薬学科
偏差値
43
最先端を学び、人を癒す人になる。 「自分で考える力」、「他者と対話する力」を磨き心もケアできる人間性豊かな薬剤師を育てます。6年一貫の体系的なカリキュラムと低学年時からの徹底した国家試験対策により、薬学共用試験と薬剤師国家試験の全員合格を全力でサポートします。
注意:長崎国際大学のイベントや資料請求が設定されていません。大学側でイベントや資料請求の設定完了後に閲覧又は申込が可能になります。
偏差値
43
最先端を学び、人を癒す人になる。 「自分で考える力」、「他者と対話する力」を磨き心もケアできる人間性豊かな薬剤師を育てます。6年一貫の体系的なカリキュラムと低学年時からの徹底した国家試験対策により、薬学共用試験と薬剤師国家試験の全員合格を全力でサポートします。
学びの特徴
カリキュラム
Work & License
就職率98.8%
キャリアセンターでは入学後から卒業後まで継続的に多彩なプログラムで学生の皆さんの就職・進路を意識したプログラムを展開、支援しています。 ■キャリコレ(お役立ち講座) キャリコレとは社会に出て求められる資質や感覚を身につけるための講座です。 その道のプロの方をゲストに迎え、学生生活で、社会で役立つ知識を学びます。 過去の例 ・Money講座 雇用形態別の生涯賃金の違い、ライフイベント毎の生涯必要経費などを知ることで、人生設計を考える。 ・プレゼンテーションテクニック 就職試験でプレゼンテーションを選考内容にする企業が増えてきたことによる、資料作成のポイント、 発表テクニックなど経験豊かな社会人に学ぶ。 ■リーダー養成講座 社会が求める資質でもある「リーダーシップ力」。1泊2日の合宿形式でリーダーシップについて深く考え、意見を交わし、"マイ・リーダーシップスタイル"を導き出します。参加した学生たちはここで得た「気付き」をその後の学生生活に活かし、積極的に様々な活動を経験しています。 ■インターンシップ キャリアセンターでは全学部・全学科のインターンシップ希望者のサポートを行っています。募集は年に3回(春・秋・冬)。学生一人ひとりの希望を聞き、事前指導から事後指導までフォローアップします。 ■就職ガイダンス 就職活動を目前に控えた学生を対象に就職試験対策として開催。 「自己分析」「エントリーシート&履歴書の書き方」「面接試験対策」「マナー講座」「内定者と語る会」など就職活動をする学生をきめ細かくサポートします。 また、社会人基礎力セミナーやグループディスカッション、グループ面接対策セミナーも実施しています。 ■学内企業説明会 就職活動が本格化する時期に多くの企業の説明会を随時学内で開催しています。 学内にいながら企業の担当者から最新の情報を得ることはその後の進路選択において貴重な機会です。 ■卒業後の就職支援 キャリアセンターでは、本学卒業生に対し、既卒者求人情報をメールで配信しています。また、転職等の個別相談にも関係機関と連携し、随時対応しています。
■病院 長崎大学病院、佐賀大学医学部附属病院、鹿児島大学病院、横浜市立大学 横浜市立大学附属病院、名古屋大学医学部附属病院、国立病院機構 九州グループ、佐世保市総合医療センター、地域医療振興協会 市立大村市民病院、国家公務員共済組合連合会 佐世保共済病院、日本赤十字社長崎原爆病院 、地域医療機能推進機構 諫早総合病院、北松中央病院、恩賜財団済生会 済生会長崎病院、長崎県壱岐病院、白十字会 佐世保中央病院、春回会 長崎北病院、栄和会 泉川病院、健友会 上戸町病院、光晴会病院、労働者健康安全機構 九州労災病院、公立八女総合病院、原土井病院、高邦会、聖峰会 田主丸中央病院、池友会、徳洲会 福岡徳洲会病院、麻生 飯塚病院、白十字会 白十字病院、北九州病院 北九州総合病院、陽明会 小波瀬病院、医療・介護・教育研究財団 柳川病院、健和会 大手町病院、巨樹の会 新武雄病院、静便堂 白石共立病院、佐賀県医療センター 好生館、恩賜財団済生会 済生会唐津病院、伊万里有田共立病院、日本赤十字社 唐津赤十字病院、天草郡市医師会立 天草地域医療センター、くまもと県北病院、荒尾市民病院、恩賜財団済生会支部 大分県済生会日田病院、宮崎医療生活協同組合 宮崎生協病院、天陽会 中央病院、徳洲会 鹿児島徳洲会病院、緑泉会 米盛病院、慈愛会 今村総合病院、昭和会 いまいきれ総合病院、川内市医師会 川内市医師会立市民病院、鹿児島市立病院、敬愛会 中頭病院、仁愛会 浦添総合病院、沖縄県病院事業局、友紘会 友紘会総合病院 ■薬局 アイングループ、日本調剤、総合メディカル、クオール、ウィーズ、トータルメディカルサービス、メディカルシステムネットワーク、ナチュラルライフ、ニック、新生堂薬局、I&H、アルカ、ミズ、 HYUGA PRIMARY CAREきらり薬局、回生薬局、ケーアイ薬局、タカラ薬局、タケシタ調剤薬局、テクノミックス、太平 タイヘイ薬局、今泉調剤薬局、永冨調剤薬局、ワタナベ 福神調剤薬局、辻薬店、下川薬局、ファンメディカル、東京調剤センター、日本メディカルシステム、不知火メディクス、野間薬局、大信薬局、宮崎市郡薬剤師会 会営薬局、唐津東松浦薬剤師会薬局、東ファーマシー、マツキヨココカラ&カンパニー、サンドラッグ、サンキュードラッグ、ドラッグイレブン、イオンウエルシア九州 ■公務 福岡県
薬剤師
就職者85人のうち ・調剤薬局・ドラッグストア 53人(62.4%) ・病院 30人(35.3%)
年間授業料 | 1,710,000円 |
入学金 | 250,000円 |
ー施設利用料等その他費用 | 36,840円 |
4年間合計 | 12,081,040円 |
実施している年内入試
出願基準 必須の評定 | なし |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2024/10/11 |
一次合格発表日 | |
二次試験日 | 2024/10/19 |
合格発表日 | 2024/11/01 |
提出書類 | その他書類 |
試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 面接 |
倍率 2024 | 1.2 |
倍率 2023 | 1 |
募集人数 | 5 |
提出書類:①入学志願票 ②調査書(発行3ヶ月以内) ③卒業証明書(既卒者のみ) ④多面的・総合的な評価のための自己申告書 ⑤外部の英語資格・認定試験(読む、書く、聞く、話すの4技能)を2022年度以降にCEFR A2以上取得した証明書のコピー 募集人数:英語資格型Ⅰ・Ⅱ期、総合型合計の募集人員 出願基準:入学後に非喫煙を約束できる者。 過年度卒業生可、評定平均値の基準なし。日本国籍の者で下記の出願資格のいずれかを満たし、かつ次のいずれかの外部の英語資格・検定試験を2022年度以降に取得、または得点したことを証明できる者。 ①実用英語技能検定 1700点以上(※1) ②TOEIC(L & R/S & W) 625点以上(※2) ③GTECオフィシャルスコア 690点以上(※3) ④ケンブリッジ英語検定 120点以上 ⑤TEAP 135点以上 ⑥TEAP CBT 235点以上 ⑦TOEFL iBT 42点以上 ⑧IELTS 4.0 以上 (※1)2022年度以降に受験した従来型、S-CBT S-Interview、いずれでも利用可。級の合否は問わないが、2次試験の結果で4技能総合CEFRが認定され 1700点以上であれば有効。 (※2)TOEIC (L&R/S&W) 換算スコアは、TOEIC (L&R) スコアにTOEIC (S&W)スコアを2.5倍して合算したスコアとする。 (※3)自宅受験など監督者のいない試験でのスコアは利用できない。また2023年4月以降に得点したものは680点以上で可。 選抜方法: 基礎学力検査2科目、外部の英語資格・検定試験、調査書、多面的・総合的な評価のための自己申告書、および面接の総合判定 〔基礎学力検査〕 ◎数学〔数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B〕 ◎理科〔化学基礎、化学〕
出願基準 必須の評定 | なし |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2024/11/15 |
一次合格発表日 | |
二次試験日 | 2024/11/23 |
合格発表日 | 2024/12/05 |
提出書類 | その他書類 |
試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 面接 |
倍率 2024 | 1.2 |
倍率 2023 | 1 |
募集人数 | 5 |
提出書類:①入学志願票 ②調査書(発行3ヶ月以内) ③卒業証明書(既卒者のみ) ④多面的・総合的な評価のための自己申告書 ⑤外部の英語資格・認定試験(読む、書く、聞く、話すの4技能)を2022年度以降にCEFR A2以上取得した証明書のコピー 募集人数:募集人数:英語資格型Ⅰ・Ⅱ期、総合型合計の募集人員 出願基準:入学後に非喫煙を約束できる者。 過年度卒業生可、評定平均値の基準なし。日本国籍の者で下記の出願資格のいずれかを満たし、かつ次のいずれかの外部の英語資格・検定試験を2022年度以降に取得、または得点したことを証明できる者。 ①実用英語技能検定 1700点以上(※1) ②TOEIC(L & R/S & W) 625点以上(※2) ③GTECオフィシャルスコア 690点以上(※3) ④ケンブリッジ英語検定 120点以上 ⑤TEAP 135点以上 ⑥TEAP CBT 235点以上 ⑦TOEFL iBT 42点以上 ⑧IELTS 4.0 以上 (※1)2022年度以降に受験した従来型、S-CBT S-Interview、いずれでも利用可。級の合否は問わないが、2次試験の結果で4技能総合CEFRが認定され 1700点以上であれば有効。 (※2)TOEIC (L&R/S&W) 換算スコアは、TOEIC (L&R) スコアにTOEIC (S&W)スコアを2.5倍して合算したスコアとする。 (※3)自宅受験など監督者のいない試験でのスコアは利用できない。また2023年4月以降に得点したものは680点以上で可。 選抜方法: 基礎学力検査2科目、外部の英語資格・検定試験、調査書、多面的・総合的な評価のための自己申告書、および面接の総合判定。基礎学力検査2科目は次の(A)~(D)から2科目選択、理科2科目の選択可。 〔基礎学力検査〕 (A)数学〔数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B〕 (B)理科〔物理基礎、物理〕 (C)理科〔化学基礎、化学〕 (D)理科〔生物基礎、生物〕
出願基準 必須の評定 | なし |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2025/02/28 |
一次合格発表日 | |
二次試験日 | 2025/3/6 |
合格発表日 | 2025/03/13 |
提出書類 | その他書類 |
試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 面接 |
倍率 2024 | 1.2 |
倍率 2023 | 1 |
募集人数 | 5 |
提出書類:①入学志願票 ②調査書(発行3ヶ月以内) ③卒業証明書(既卒者のみ) ④多面的・総合的な評価のための自己申告書 募集人員:募集人数:英語資格型Ⅰ・Ⅱ期、総合型合計の募集人員 出願基準:入学後に非喫煙を約束できる者。 選抜方法: 学力検査1科目、課題論文、調査書、多面的・総合的な評価のための自己申告書、および面接の総合判定。学力検査1科目は次の(A)(B)から1科目選択。 〔学力検査〕 (A)数学〔数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B〕 (B)理科〔化学基礎、化学〕
出願基準 必須の評定 | なし |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2024/11/15 |
一次合格発表日 | |
二次試験日 | 2024/11/23 |
合格発表日 | 2024/12/05 |
提出書類 | その他書類 推薦書 |
試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 面接 |
倍率 2024 | 1 |
倍率 2023 | |
募集人数 | 13 |
提出書類:①入学志願票 ②調査書(発行3ヶ月以内) ③推薦書 ④多面的・総合的な評価のための自己申告書 ⑤卒業証明書(既卒者のみ) 募集人数:普通科区分、専門高校・総合学科区分の合計の募集人員 出願基準:入学後に非喫煙を約束できる者。 選抜方法: 基礎学力検査2科目、調査書、多面的・総合的な評価のための自己申告書、および面接の総合判定。基礎学力検査2科目は次の(A)~(D)から2科目選択、理科2科目の選択可。 〔基礎学力検査〕 (A)数学〔数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B〕 (B)理科〔物理基礎、物理〕 (C)理科〔化学基礎、化学〕 (D)理科〔生物基礎、生物〕
出願基準 必須の評定 | なし |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2024/12/18 |
一次合格発表日 | |
二次試験日 | 2024/12/21 |
合格発表日 | 2024/12/25 |
提出書類 | その他書類 推薦書 |
試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 面接 |
倍率 2024 | 1.5 |
倍率 2023 | |
募集人数 |
提出書類:①入学志願票 ②調査書(発行3ヶ月以内) ③推薦書 ④多面的・総合的な評価のための自己申告書 ⑤卒業証明書(既卒者のみ) 募集人数:若干名(普通科区分、専門高校・総合学科区分の合計の募集人員) 選抜方法: 基礎学力検査2科目、調査書、多面的・総合的な評価のための自己申告書、および面接の総合判定 〔基礎学力検査〕 (A)数学〔数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B〕 (B)理科〔化学基礎、化学〕 出願基準:入学後に非喫煙を約束できる者。
出願基準 必須の評定 | 4 |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2024/11/15 |
一次合格発表日 | |
二次試験日 | 2024/11/23 |
合格発表日 | 2024/12/05 |
提出書類 | その他書類 |
試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 |
倍率 2024 | 1.2 |
倍率 2023 | 1 |
募集人数 | 3 |
募集人員:Ⅰ期Ⅱ期あわせて3名 提出書類:①入学志願票 ②調査書(発行3ヶ月以内) ③卒業証明書(既卒者のみ) ④多面的・総合的な評価のための自己申告書 ⑤外部の英語資格・認定試験(読む、書く、聞く、話すの4技能)を2022年度以降にCEFR A2以上取得した証明書のコピー 選抜方法: 基礎学力検査2科目、調査書、多面的・総合的な評価のための自己申告書の総合判定。基礎学力検査2科目は次の(A)~(D)から2科目選択、理科2科目の選択可。面接は行わない。 〔基礎学力検査〕 (A)数学〔数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B〕 (B)理科〔物理基礎、物理〕 (C)理科〔化学基礎、化学〕 (D)理科〔生物基礎、生物〕 加点に利用できる外部の英語資格・検定試験 (2022年度以降に得点したもの): ①実用英語技能検定 1700点以上(※1) ②TOEIC(L&R/S&W) 625点以上(※2) ③GTECオフィシャルスコア 690点以上(※3) ④ケンブリッジ英語検定 120点以上 ⑤TEAP 135点以上 ⑥TEAP CBT 235点以上 ⑦TOEFL iBT 42点以上 ⑧IELTS 4.0 以上 (※1)2022年度以降に受験した従来型、S-CBT、S-Interview、いずれでも利用可。級の合否は問わないが、2次試験の結果で4技能総合 CEFR が認定され1700点以上であれば有効。 (※2)TOEIC (L&R/S&W)換算スコアは、TOEIC(L&R)スコアにTOEIC(S&W)スコアを2.5倍して合算したスコアとする。 (※3)自宅受験など監督者のいない試験でのスコアは利用できない。また2023年4月以降に得点したものは680点以上で可。
出願基準 必須の評定 | 4 |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2024/12/18 |
一次合格発表日 | |
二次試験日 | 2024/12/21 |
合格発表日 | 2024/12/25 |
提出書類 | その他書類 |
試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 |
倍率 2024 | 1.2 |
倍率 2023 | 1 |
募集人数 | 3 |
募集人員:Ⅰ期Ⅱ期あわせて3名 提出書類:①入学志願票 ②調査書(発行3ヶ月以内) ③卒業証明書(既卒者のみ) ④多面的・総合的な評価のための自己申告書 ⑤外部の英語資格・認定試験(読む、書く、聞く、話すの4技能)を2022年度以降にCEFR A2以上取得した証明書のコピー 選抜方法: 基礎学力検査2科目、調査書、多面的・総合的な評価のための自己申告書の総合判定。面接は行わない。 〔基礎学力検査〕 (A)数学〔数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B〕 (B)理科〔化学基礎、化学〕 加点に利用できる外部の英語資格・検定試験 (2022年度以降に得点したもの): ①実用英語技能検定 1700点以上(※1) ②TOEIC(L&R/S&W) 625点以上(※2) ③GTECオフィシャルスコア 690点以上(※3) ④ケンブリッジ英語検定 120点以上 ⑤TEAP 135点以上 ⑥TEAP CBT 235点以上 ⑦TOEFL iBT 42点以上 ⑧IELTS 4.0 以上 (※1)2022年度以降に受験した従来型、S-CBT、S-Interview、いずれでも利用可。級の合否は問わないが、2次試験の結果で4技能総合 CEFR が認定され1700点以上であれば有効。 (※2)TOEIC (L&R/S&W)換算スコアは、TOEIC(L&R)スコアにTOEIC(S&W)スコアを2.5倍して合算したスコアとする。 (※3)自宅受験など監督者のいない試験でのスコアは利用できない。また2023年4月以降に得点したものは680点以上で可。
出願基準 必須の評定 | なし |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2024/11/15 |
一次合格発表日 | |
二次試験日 | 2024/11/23 |
合格発表日 | 2024/12/05 |
提出書類 | その他書類 |
試験内容 | プレゼンテーション 小論文や学科諮問などの筆記試験 |
倍率 2024 | |
倍率 2023 | |
募集人数 | 5 |
提出書類:①入学志願票 ②調査書(発行3ヶ月以内) ③多面的・総合的な評価のための自己申告書 ④プレゼンテーションの題材・内容が分かる資料のコピー(表紙をつけてクリップを束ねること) ⑤卒業証明書(既卒者のみ) 選抜方法: 基礎学力検査1科目、プレゼンテーション(資料を含む)、調査書、および多面的・総合的な評価のための自己申告書の総合判定。基礎学力検査1科目は次の(A)~(C)から1科目選択。 〔基礎学力検査〕 (A)理科〔物理基礎、物理〕 (B)理科〔化学基礎、化学〕 (C)理科〔生物基礎、生物〕 目的と概要: この入学者選抜の特長は、 [『総合的な探究の時間』 (「総合的な学習の時間」 を含む)〕において「理科」の分野を含む探究成果(①課題の設定、②情報の収集、③整理分析、④まとめ・表現)、あるいは「理科」の分野を含む個人研究成果などのプレゼンテーションと、そのプレゼンテーショ ンに関する質疑応答を重点評価することです。 プレゼンテーションの時間は10~15分程度、その後にリスナーである薬学部教員2名からの質疑応答を10分程度とします。発表するプレゼンテーションのテーマは 「総合的な探究の時間」において個人またはグループ協働で作成した成果、個人研究で作成した成果など、それらを制限時間にあわせて改編したもので可です。 プレゼンテーションツールは自由です。プレゼンテーションソフト利用、制作したポスター掲示、レポート用紙の配布、それらの組み合わせなど内容が十分に伝わる方法で挑戦してください。また希望する場合は、パソコンやプロジェクターは大学側で準備いたしますが、使用するデータ・ 画像などはUSB等に保管して当日持参してください。 出願基準:入学後に非喫煙を約束できる者。