機械システム工学科
偏差値
50
制御工学と機械工学を情報技術でアップデートしながら機械システムを設計する。 モノづくりの土台となる「理学の基礎」と、それに対し社会に役立つ知能をあたえるための「工学知識」、製品を正確かつ効率的に作動させる「情報技術」を有機的に学習します。自動車、航空宇宙機、ロボットなどの機械システムに対して、その動作を説明する数理モデルの構築や、適切な制御方式の選択、設計、実装、評価を行うことによって、それらの機械システムの設計や開発ができる人材を育成します。
注意:南山大学のイベントや資料請求が設定されていません。大学側でイベントや資料請求の設定完了後に閲覧又は申込が可能になります。
偏差値
50
制御工学と機械工学を情報技術でアップデートしながら機械システムを設計する。 モノづくりの土台となる「理学の基礎」と、それに対し社会に役立つ知能をあたえるための「工学知識」、製品を正確かつ効率的に作動させる「情報技術」を有機的に学習します。自動車、航空宇宙機、ロボットなどの機械システムに対して、その動作を説明する数理モデルの構築や、適切な制御方式の選択、設計、実装、評価を行うことによって、それらの機械システムの設計や開発ができる人材を育成します。
学びの特徴
カリキュラム
Work & License
2023年度 ※参考:機械電子制御工学科 就職率 96.55%
【新入生サポート】 新入生を対象とした、学生生活とその後のキャリアを考えるためのプログラムです。 ■キャリアサポートガイダンス 【希望進路別サポート】 自らが希望進路の実現に向け、具体的に何をすべきかを学ぶプログラムです。 ■望進路別ガイダンス ・民間就職、公務員、進学 ・エアライン、マスコミなど ・テーマ別ワークショップ 【キャリアデザインサポート】 卒業生などから実社会の現状を学び、社会で活躍することをイメージするプログラムです。 ■キャリアデザイン講演会 ■キャリア・アドバイザーとの交流会 ■卒業生に聞いてみよう! ■業界・職種研究会 【自己発見サポート】 実践・体験プログラムにより、自らの適性、強みや弱点を知るプログラムです。 ■インターンシップサポート ■名古屋銀行との連携協定プログラム 【就職ガイダンス・講座】 就職活動全般のオリエンテーションから始まり、自己分析や業界研究などの各種対策講座を実施します。 【業界・職種研究会、学内企業説明会】 業界の動向や特徴・仕事内容などを理解するための業界・職種研究会を実施。また、学内において南山大生限定の会社説明会を開催します。 【各種講座・支援プログラム】 4年生向け特別講座や、Uターン就職希望者、留学生、障がいのある学生を対象としたプログラム、公務員・エアライン・マスコミ等特定業界への就職希望者の支援を実施しています。 【就職相談】 進路選択で迷った時や就職活動で困ったことがあれば、気軽にキャリア支援課を訪ねてください。
※参考:機械電子制御工学科 トーエネック、NDS、積水ハウス、大和ハウス工業、マキタ、ヤマザキマザック、ジェイテクト、愛知時計電機、バッファロー、デンソーウェーブ、豊田合成、トヨタ自動車、アイシン、豊田自動織機、スズキ、SUBARU、愛三工業、アドヴィックス、トヨタ紡織、ぺんてる、アイシン・ソフトウェア、豊田自動織機ITソリューションズ、デンソーテクノ、トヨタシステムズ、トヨタマップマスター、中部テレコミュニケーション、NX商事、システナ、ブラザー販売、富士フイルムビジネスイノベーションジャパン、愛知県人事委員会
データなし
【理工学部全体】 マスコミ・情報 37.6% 製造 24.8% サービス 15.8%
年間授業料 | 750,000円 |
入学金 | 250,000円 |
ー施設利用料等その他費用 | 340,000円 |
4年間合計 | 4,610,000円 |
実施している年内入試
出願基準 必須の評定 | なし |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2024/09/09 |
一次合格発表日 | 2024/09/20 |
二次試験日 | 2024/10/19 |
合格発表日 | 2024/11/01 |
提出書類 | 志望理由書 自己推薦・自己アピール書 その他書類 |
試験内容 | プレゼンテーション その他 小論文や学科諮問などの筆記試験 |
倍率 2024 | 1 |
倍率 2023 | 2 |
募集人数 | 5 |
※倍率は理工学部総合型入試全体の数字 【二次試験】 プレゼンテーション、質疑応答、小論文 ※プレゼンテーションは、数学、情報、物理の教科書の発展・課題学習や探究活動などの欄で紹介された課題について、またはこれらの教科に関する自分で選んだ課題について、志望する学科との関連を含めて行ってください。質疑応答はプレゼンテーションの内容について行います。 【提出書類】 志願票、入学検定料確認書、志望理由書、自己推薦書、出身高等学校の調査書、外国の高校等の在籍証明書(該当者のみ)、出願用封筒表書、受験票返送用封筒、宛名シール、日本学生支援機構<給付奨学金>の大学等奨学生採用候補者決定 通知【提出用】コピーまたは簡易版 ※第2次審査時 写真票、入学検定料確認書(第2次審査用)、入学検定料確認書C票貼付用紙、出願用封筒表書、宛名シール 【その他出願基準】 (1)コンピュータ、機械、通信などの技術とその数理的な説明について関心を持ち、それらを主体的に学ぼうとする意欲を持つ者 (2)大学院への進学に興味と意欲を持つ者
出願基準 必須の評定 | なし |
必須の英語 基準スコア | 1980 |
試験日程 出願締切日 | 2024/11/08 |
一次合格発表日 | |
二次試験日 | 2024/11/30 |
合格発表日 | 2024/12/06 |
提出書類 | 志望理由書 推薦書 その他書類 |
試験内容 | 面接 小論文や学科諮問などの筆記試験 |
倍率 2024 | |
倍率 2023 | |
募集人数 |
※募集人数:若干名 【二次試験】 小論文、面接 【提出書類】 志願票、写真票、入学検定料確認書、志望理由書、高等学校長の推薦書、調査書、留学先の在籍証明書・コース修了証明書・成績証明書、外国語の資格・検定試験の証明書、受験票返送用封筒、宛名シール、日本学生支援機構<給付奨学金>の大学等奨学生採用候補者決定 通知【提出用】コピーまたは簡易版 【その他出願基準】 ■日本国内の高等学校在学中に継続して1学年(10か月程度)以上、留学した経験を持つ者 ■国語、数学、理科、外国語、情報の学習成績の状況の合計が19.5以上の者。ただし、数学の学習成績の状況が4.2以上で、 数学Ⅲおよび数学Cを履修している者。 ■次のいずれかの資格・検定試験において、基準スコア(レベル)を満たすもの ・TOEFL iBT(Home Edition 不可)総合:61以上 各技能:12 以上 ・IELTS (アカデミック・モジュール)(IELTS Online 不可)総合:5.0以上 各技能:設定なし ・TEAP 総合:280以上 各技能:40以上 ・TEAP CBT 総合:550以上 各技能:80以上 ・GTEC(CBT/検定版)総合:1140以上 各技能175以上 ・ケンブリッジ英語検定(B1 Preliminary/ B1 Preliminary for Schools 以上)総合:152 以上 各技能:設定なし ・実用英語技能検定 受験級:2 級以上 総合:1980以上 各技能:460以上 ※英検(従来型)、英検 S-CBT、英検 S-Interview
出願基準 必須の評定 | なし |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2024/09/11 |
一次合格発表日 | |
二次試験日 | 2024/10/19 |
合格発表日 | 2024/11/01 |
提出書類 | 志望理由書 その他書類 |
試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 面接 |
倍率 2024 | |
倍率 2023 | |
募集人数 |
※募集人数:若干名 【二次試験】 筆記試験、面接 ※英語の資格・検定試験の基準以上のスコアにより「英語」の試験免除あり 【提出書類】 志願票、写真票、入学検定料確認書、志願者調書、志望理由書、高等学校の卒業証明書または卒業見込証明書、高等学校の学業成績証明書、外国の中等教育機関の在籍証明書 など 【その他出願基準】 日本の国籍を有する者で、次の(1)または(2)の要件を満たすこと。 (1)2025年3月31日までに、国の内外を問わず、学校教育における12年の課程を修了した者(見込みも含む)またはこれに準ずる者で、次のいずれかの要件を満たす者 ①外国の中等教育機関に最終学年を含み継続して2学年以上在学し、2022年4月1日から2025年3月31日までに卒業または卒業見込みの者 ②外国の中等教育機関に最終学年を含み継続して2学年以上在学し、学校教育における12年の課程修了相当の学力認定試験に合格した者で、2025年4月1日までに18歳に達する者。ただし、当該外国の検定の合格日が2022年4月1日以降の者 ③外国の中等教育機関に最終学年を含み継続して2学年以上在学し、2022年4月1日から2025年3月31日までに11年以上の課程を修了したとされるものであること等の要件を満たす高等学校に対応する学校の課程を修了または修了見込みの者 ④外国の中等教育機関に継続して2学年以上在学し、帰国後、日本の高等学校に編入し、2025年3月31日までに卒業または卒業見込みの者。ただし、外国の中等教育機関の最終在籍日が2022年4月1日以降の者 ⑤帰国生徒の受入を主たる目的として設置された高等学校に在学し、2025年3月31日までに卒業見込みの者 ⑥外国において正規の教育制度に基づく教育を受け、帰国生徒を対象とした入学試験を経て日本の高等学校に在学し、2025年3月31日までに卒業見込みの者で、在籍高等学校長より帰国生徒の認定を受けた者 ⑦文部科学省が高等学校の課程に相当する課程を有するものとして指定もしくは認定した在外教育施設の当該課程を2022年4月1日から2025年3月31日までに卒業または卒業見込みの者 (2)次のいずれかの要件を満たす者 ①スイス民法典に基づく財団法人である国際バカロレア事務局が授与する国際バカロレア資格(外国において取得)を有する者 ②ドイツ連邦共和国の各州において大学入学資格として認められているアビトゥア資格を有する者 ③フランス共和国において大学入学資格として認められているバカロレア資格を有する者 ④グレート・ブリテンおよび北部アイルランド連合王国において大学入学資格として認められているGCEAレベルに2科目以上合格している者