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物理学科

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物理学科

偏差値

65

物理学を体系的に学び、自然を科学的に理解する 物理学とは「私たちをとりまく自然がどのようにできていて、そこではどのような現象が起きているか?」を、観測と実験を拠りどころに調べて、その奥を貫く基本的法則=理(すじみち、ことわり)を追求する分野です。化学と物理は境界が重なりながら、工学と物理はお互いの発展が新しい研究につながりながら、物理学と隣接する諸科学とは境界がなく発展し続けています。物理学科では、そのような物理学の最先端にふれる講義や演習が充実しています。また、学部生・大学院生によって構成される物理学教室学生委員会があり、月に一度開かれる「物理学教室教育委員会」に参加して学生の立場から意見を述べています。大学の教育制度や運営に参加するシステムは他学科にはなく、民主主義を重んじる物理学教室の特色となっています。

学べる学問

外国語学生物学物理学数学化学

目指せる仕事

中学校教諭高等学校教諭学校教員学芸員国家公務員

取得できる資格

教員資格認定試験学芸員・学芸員補測量士・測量士補

学びの特徴

学びの特徴

■理論を実験で実証する 物理学科では、実験の持つ面白さを試行錯誤を繰り返しながら学習します。実証性と定量性の重要さ、装置の操作やその原理、データの処理のしかたなどを理解します。1年次には基礎的な物理実験を、3年次には「量子力学」や「統計力学」で習ったことが実際にどのように起きるのかを自分の手で確かめる実験を行います。 ■ものごとを論理的に考える姿勢を身につける 物理学科では、講義で学んだことを確実にマスターするため、具体的な問題を解きます。いかに考え、いかに計算すればよいかを実践することにより、一層深く理解します。 ■新たな物理を解明する 素粒子論研究室では、物質の起源、基本的相互作用の起源、さらには時間・空間そのものの起源など、自然界のもっとも根源的な法則を理論面から追及しています。

カリキュラム

■1年次 数学や理科の基礎科目、人文社会系の教養科目、外国語など、高度な知識人に相応しい教養を身に付けます。1年終了時に、希望や成績などから物理学科への配属を決定します。 ■2年次 全学教育に加えて、学科での専門教育が始まります。物理学科では以下のような科目を学び、自然界を貫く単純で普遍的な真理の追究、素粒子・宇宙や物質、生物すべての理解を目指します。 ・解析力学 ・電磁気学 ・量子力学 ・数理物理 ・統計物理 ・物理学演習 ■3年次 これまで学んだ基礎的知識の上にたって、各専門分野の進んだ知識を習得できるように、対象・課題探求に重点を置いた専門科目などが配置されています。物理学科では以下のような科目を学びます。 ・量子力学 ・統計物理 ・物性物理 ・生物物理 ・素粒子物理 ・宇宙物理 ■4年次 各研究室に配属され、卒業研究に取り組みます。

Work & License

就職・資格

卒業生の進路

理学部卒業生の進路データ 進学:75.4% 就職:18.3%(就職率:92.5%) その他:6.3%

就職支援

■就職相談員による個別就職相談 就職相談員5名が就職・進路に関して個別相談を行っています。相談員による個別相談は事前予約制です。 ■キャリアサポートセンター主催イベント キャリアサポートセンターでは「企業研究セミナー」や「インターンシップ等企業展」、「国家公務員・地方公務員、教員を希望する学生のためのセミナー」、「キャリアガイダンス」、「就職ガイダンス」、「OB・OG交流会」など、たくさんのイベントを開催します。 ■キャリアサポートセンターメールマガジン 就職関連イベントの案内や就職活動に役立つ情報をお届けしています。 ■頼もしき「就活サポーター」 毎年、進路の決まった先輩が、自らの経験を活かして後輩の就職活動を支援する「就サポ」として活動しています。秋から3月頃までの期間、就職活動に関する相談に応じてくれる、就活中の学生にとって頼もしい存在です。

就職実績

物理学科卒業生の主な就職先 キーエンス、ソニ—LSIデザイン、トヨタ自動車、デンソー、NECソリューションイノベータ、ジェイアール東海情報システム、日鉄日立システムエンジニアリング、三菱UFJ銀行、西日本電信電話(NTT西日本)、NHK、名古屋市立大学、滝中学校・滝高等学校、総務省東海総合通信局、特許庁、中部管区警察局、一宮市役所、愛知県人事委員会

卒業生に人気の職種

ポスドク、学振研究員、研究員

卒業生に人気の業界

理学部卒業生の産業別就職データ(令和6年5月1日現在) 情報通信業:37.5% 製造業:16.7% 教育・学習支援業:14.6%


tuition fee

授業料

年間授業料

535,800円

入学金

282,000円

ー施設利用料等その他費用

0円

4年間合計

2,425,200円

entrance exam

入試情報

実施している年内入試

総合型選抜

浪人でも出願できる

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2025/01/24

一次合格発表日

2025/02/07

二次試験日

2025/02/10

合格発表日

2025/02/12

提出書類

志望理由書

その他書類

試験内容

面接

共通テスト

倍率 2025

倍率 2024

募集人数

9

補足説明

■他大学との併願 他の国公立大学・学部の総合型選抜の結果が不合格と判明している場合に限り、名古屋大学の「総合型選抜」に出願できます。 ■名古屋大学学部間の併願 名古屋大学の大学入学共通テストを課さない総合型選抜(理学部)に出願した者でも、大学入学共通テストを課す総合型選抜(理学部)に出願できます。ただし、大学入学共通テストを課さない総合型選抜(理学部)の合格者は出願できません。 また、大学入学共通テストを課す総合型選抜(理学部)に出願した者は、名古屋大学の実施する大学入学共通テストを課す学校推薦型選抜に出願することができません。 ■一般選抜との併願 ①名古屋大学の総合型選抜に出願した者は、総合型選抜で不合格となった場合に備えて、名古屋大学及び他の国公立大学・学部の一般選抜に出願することができます。 ②総合型選抜で物理学科に出願する場合、大学入学共通テストの指定教科・科目が一般選抜とは異なります。 ■合格後の留意事項 入学手続を完了した者は、名古屋大学及び他の国公立大学・学部の一般選抜を受験しても、その合格者とはなりません。 ■入学辞退 「入学辞退願」を提出し許可されなかった場合は、名古屋大学及び他の国公立大学・学部の一般選抜を受験しても、その合格者とはなりません。 ■選抜方法 第1次選考は、提出された志願理由書、調査書及び任意提出書類並びに大学入学共通テストの成績により総合的に選考し、約18名を合格者として決定します。 第2次選考は、第1次選考合格者に対し、口頭試問による面接を実施し、面接及び提出された書類並びに大学入学共通テストの成績により総合的に選考し、合格者を決定します。第2次選考の実施場所は、名古屋大学東山キャンパスです。 ■面接 面接は一人あたり約15分間で、「理学部で物理を学びたい理由、物理を学ぶことによる自身の将来像」について3分間の説明を求めます。さらに、志願理由書に書かれた内容やそれに関連する物理の知識などについて質問します。なお、質疑応答の際は、黒板またはホワイトボードの使用を認めることがあります。 ■出願書類 ・令和7年度大学入学共通テスト成績請求票 ・調査書 ・志願理由書 ・任意提出書類 ■任意提出書類 ①英語力を示す各種試験の成績を証明する書類 ②国際バカロレアのスコアを証明する書類 ③スーパーサイエンスハイスクール(SSH)、ワールド・ワイド・ラーニング(WWL)、グローバルサイエンスキャンパス(GSC)、名大MIRAI GSC(グローバルサイエンスキャンパス)、名大みらい育成プロジェクトにおける活動状況を証明する書類 ④数学・物理・化学・生物・地学の分野の各種オリンピック、全国規模・地方規模の科学分野のコンテスト等への参加状況を証明する書類 ⑤新型コロナウイルス感染症の関係で,中止・延期となった活動等のプロセス

学校推薦型選抜

浪人でも出願できるその他出願基準がある

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2025/01/24

一次合格発表日

二次試験日

合格発表日

2025/02/12

提出書類

志望理由書

推薦書

その他書類

試験内容

共通テスト

倍率 2025

倍率 2024

2.9

募集人数

30

補足説明

■倍率・募集人数 理学部(数理学科、物理学科、化学科、生命理学科、地球惑星科学科)全体の数字です。 ■出願資格・要件 数学や自然科学に強い興味を持ち、基礎となる高等学校の数学や理科の授業内容を十分に理解し、自然界を貫く真理の探究に挑むチャレンジ精神と知的好奇心に満ちあふれ、豊かな創造力を持つことを要件に、学校長等から責任ある推薦を受け、合格した場合には必ず入学することを確約できる者。さらに「令和7年度大学入学共通テスト」の教科・科目のうち理学部が指定した教科・科目を受験している必要があります。 ■他大学との併願 名古屋大学を含めた国公立大学・学部の学校推薦型選抜へ出願することができるのは、一つの大学・学部です。 ■名古屋大学学部間の併願 「学校推薦型選抜(文学部)に出願した者」と「大学入学共通テストを課す総合型選抜(理学部)に出願する者」は、名古屋大学理学部が実施する学校推薦型選抜へは出願できません。 ■一般選抜との併願 名古屋大学の学校推薦型選抜に出願した者は、学校推薦型選抜で不合格となった場合に備えて、別途国公立大学・学部の一般選抜に出願することができます。 ■合格後の留意事項 入学手続を完了した者は、名古屋大学及び他の国公立大学・学部の一般選抜を受験しても、その合格者とはなりません。 ■入学辞退 「入学辞退願」を提出し許可されなかった場合は、名古屋大学及び他の国公立大学・学部の一般選抜を受験しても、その合格者とはなりません。 ■選抜方法 選抜は、提出された志願理由書、推薦書、調査書及び任意提出書類並びに大学入学共通テストの成績を総合的に選考し、合格者を決定します。 ■出願書類 ・令和7年度大学入学共通テスト成績請求票 ・調査書 ・推薦書 ・志願理由書 ・任意提出書類 ■任意提出書類(最大3つまで) 以下に該当するものがある場合は書類を提出してください。 ①優れた英語力を示す各種試験(TOEFL・IELTS・TOEIC・GTEC・英検等)の成績を証明する書類 ②国際バカロレアのスコアを証明する書類 ③スーパーサイエンスハイスクール(SSH)・ワールド・ワイド・ラーニング(WWL)・グローバルサイエンスキャンパス(GSC)・名大MIRAI GSC(グローバルサイエンスキャンパス)・名大みらい育成プロジェクトにおける活動状況を証明する書類 ④‌数学・物理・化学・生物・地学の分野の各種オリンピック(例:化学グランプリ、全国物理コンテスト、物理チャレンジ等)、全国規模・地方規模の科学分野のコンテスト等への参加状況を証明する書類 ⑤新型コロナウイルス感染症の影響で、中止・延期となった活動等の努力プロセス


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