数理学科
偏差値
65
“不思議”を数学で解いてみる 数学はさまざまな学問の発展に不可欠なものです。その魅力は定理・事実の発見の喜びにあるだけでなく、理論・構造の美しさにもあります。高校までの数学は、定理や公式を理解し練習問題を解くことが目的のように思われがちです。ちがいます。大学ではたとえ学生であっても、荒野に道を切り拓くように数学の創造に参加することが求められます。そこになによりの楽しさがあるのです。 数理学科では、3年生までに基礎力をつけ、4年生は各自のテーマで卒業研究に取り組みます。その過程で自分の証明が正しいかどうか、指導教員に限らず多くの人と議論します。その工夫のひとつとして、自由な質問のための時間と場所を「Cafe David」と名付けて設定しています。言うならば、学科が一つの「研究室」のイメージ。たくさんの教員と先輩で学生の学習や研究を応援するかたちになっています。