物理工学科
偏差値
66
物理に立脚した工学の創造 物理工学は物理学と工学が融合した学問と思えますが、それほど単純ではありません。現代において、科学と技術は不可分の関係にあります。科学上の発見がただちに技術へ応用され、工業技術への目的を持った研究が科学の発展に重要な貢献をしています。このような科学技術に応えるために、1962年に応用物理学分野の前身である応用物理学専攻が名古屋大学に設けられました。さらに2017年4月の工学部改組により、新しい物理工学科が生まれました。 物理工学科は、工学と技術の基礎となる学問は同時に先端的な科学を創造する学問になりうるとの基本的考えに基づき、将来的な飛躍の礎となる物理学や数理科学の基礎力修得を教育目標としています。これにより、様々な問題を解決に導き、社会の変革に対応できる人材を育成します。