国際コミュニケーション学科
偏差値
38
ドイツ、フランスを中心とするヨーロッパ・EU文化圏や中国、韓国、日本を中心とするアジア文化圏の言語・社会・文化を学ぶ ドイツ語・フランス語・中国語・韓国語・日本語の中から選択し、専門的に学んでいきます。 言語のみでなく、文化や歴史、芸術などの幅広い視点から更に知識を深めながら学ぶことが出来ます。 国際社会で活躍できるグローバル人材を育成するために効果的な学習環境を整えています。
長崎外国語大学
学校情報
国際コミュニケーション学科
注意:長崎外国語大学のイベントや資料請求が設定されていません。大学側でイベントや資料請求の設定完了後に閲覧又は申込が可能になります。
学べる学問
外国文学国際関係学外国語学
目指せる仕事
中学校教諭高等学校教諭語学教師日本語教師英会話学校教師
取得できる資格
旅程管理主任者（ツアーコンダクター）教員資格認定試験登録日本語教員
学びの特徴
学びの特徴
カリキュラム
Work & License
就職・資格
卒業生の進路
就職率98.4%
就職支援
・進路や就職に関する相談への対応 ・求人情報・企業説明会やセミナー開催情報の提供 ・求人票、企業別ファイル、就職情報誌、参考図書、新聞、ビデオの閲覧 ・キャリア支援講座・就職ガイダンス等の実施 ・履歴書・エントリーシートへのアドバイス ・模擬面接 ・社長の鞄持ち体験、ANA空港実習、インターンシップ・海外インターンシップ等の各種研修派遣に関すること ・学校推薦求人の応募希望受付
就職実績
■教育 長崎県公立学校（高校）、福岡県公立学校教員（中学）、長崎県公立学校（中学）、佐賀県公立学校教員（中学）、大分県公立学校教員（中学）、学校法人七尾学園益田東高等学校、学校法人西海学園西海学園高等学校 など ■運送 ZIPAIR Tokyo（客室乗務職）、アイベックスエアラインズ（客室乗務職）、ANAエアポートサービス、ANA成田エアポートサービス、ANA福岡空港、ANAエアサービス佐賀、ANA沖縄空港、JALナビア、西鉄エアサービス ■商社 植松商事 ■製造 名村造船所、アド印刷、如水庵、長崎機器、サンテック九州 など ■旅行 エイチ・アイ・エス、JTB沖縄 など ■ホテル ヒルトン広島、ヒルトン沖縄宮古島リゾート、長崎マリオットホテル、ANAクラウンプラザホテル福岡、i+Land nagasaki、杉乃井ホテル&リゾート、アパホテル、ラフォーレ伊東温泉湯の庭 など ■金融・保険 SBJ銀行、西日本シティ銀行、明治安田生命保険、第一生命保険 など ■サービス TBCグループ、ハウステンボス、あきんどスシロー、くら寿司 など ■ブライダル アイ・ケイ・ケイホールディングス ■流通・小売 BuySell Technologies、ユニクロ、ジーユー、プレナス ■医療・福祉 愛歯、福岡和白総合健診クリニック など ■建設・不動産 セキスイハイム中四国、アーネストワン、三好不動産 など ■情報通信 トランスコスモス、ニーズウェル、SCSKニアショアシステムズ、KBCMoooV など ■進学 長崎大学大学院、北海道大学大学院、神奈川大学大学院、九州大学大学院、法政大学大学院、福岡大学大学院、西南学院大学大学院、明治大学大学院、甲南大学大学院
卒業生に人気の職種
データなし。
卒業生に人気の業界
データなし。
tuition fee
授業料
年間授業料 | 610,000円 |
入学金 | 250,000円 |
ー施設利用料等その他費用 | 407,000円 |
4年間合計 | 4,381,300円 |
entrance exam
入試情報
実施している年内入試
AO入試第1期
浪人でも出願できるその他出願基準がある
出願基準 必須の評定 | なし |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2024/09/09 |
一次合格発表日 | |
二次試験日 | 9/21(土) |
合格発表日 | 2024/11/01 |
提出書類 | 活動報告書 |
試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 面接 その他 |
倍率 2024 | |
倍率 2023 | 1 |
募集人数 | 15 |
補足説明
AO入試エントリーシート・自己紹介シート・活動を証明するシートの提出が必要。 AO入試エントリー書類を受理後、アドバイザーから電話・メールなどで直接連絡が入る。いろいろな相談をしながら相互理解を深め、小論文作成・ 下記の4つの課題の中から一つを選び、小論文を作成してください。 ■機械翻訳が発展しつつある現在、「外国語学習は不要になる」という考え方がありますが、あなたはこれに賛成ですか、反対ですか。 ■異文化を理解するためには留学することが最善である」という考え方にあなたは賛成ですか、反対ですか。 ■日本の多くの都市が海外の都市と「姉妹都市」という提携を結んでいます。あなたの街の地域発展にとって、このような提携は必要だと思いますか、それとも必要ないと思いますか。 ■「外国語の学習を始めるのは早ければ早い程よい」という考えがあります。この考えに対してあなたは賛成ですか、反対ですか。その根拠を自身の学習経験を踏まえて論じてください。 面談（口頭試問含む）に向けた準備をする。 下記の2つの課題の中から一つを選び、調べた内容について面談時に2分程度でプレゼンテーションできるように準備してください。 ■アメリカ、イギリス、 ドイツ、フランス、中国、韓国のうち一つを選び、その国の世界遺産について調べてください。 ■アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、中国、韓国のうち一つを選び、食文化を通じてその国・地方について調べてください。 ※個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した人と同等以上の学力があると認められた人で、2024年3月31日までに18歳に達する人。(詳細は入試広報課)
AO入試第2期
その他出願基準がある浪人でも出願できる
出願基準 必須の評定 | なし |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2024/09/27 |
一次合格発表日 | |
二次試験日 | 10/12(土) |
合格発表日 | 2024/11/06 |
提出書類 | 活動報告書 |
試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 面接 その他 |
倍率 2024 | |
倍率 2023 | 1 |
募集人数 | 15 |
補足説明
AO入試エントリーシート・自己紹介シート・活動を証明するシートの提出が必要。 AO入試エントリー書類を受理後、アドバイザーから電話・メールなどで直接連絡が入る。いろいろな相談をしながら相互理解を深め、小論文作成・ 下記の4つの課題の中から一つを選び、小論文を作成してください。 ■機械翻訳が発展しつつある現在、「外国語学習は不要になる」という考え方がありますが、あなたはこれに賛成ですか、反対ですか。 ■異文化を理解するためには留学することが最善である」という考え方にあなたは賛成ですか、反対ですか。 ■日本の多くの都市が海外の都市と「姉妹都市」という提携を結んでいます。あなたの街の地域発展にとって、このような提携は必要だと思いますか、それとも必要ないと思いますか。 ■「外国語の学習を始めるのは早ければ早い程よい」という考えがあります。この考えに対してあなたは賛成ですか、反対ですか。その根拠を自身の学習経験を踏まえて論じてください。 面談（口頭試問含む）に向けた準備をする。 下記の2つの課題の中から一つを選び、調べた内容について面談時に2分程度でプレゼンテーションできるように準備してください。 ■アメリカ、イギリス、 ドイツ、フランス、中国、韓国のうち一つを選び、その国の世界遺産について調べてください。 ■アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、中国、韓国のうち一つを選び、食文化を通じてその国・地方について調べてください。 ※個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した人と同等以上の学力があると認められた人で、2024年3月31日までに18歳に達する人。(詳細は入試広報課)
AO入試第3期
浪人でも出願できるその他出願基準がある
出願基準 必須の評定 | なし |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2024/10/18 |
一次合格発表日 | |
二次試験日 | 10/26(土) |
合格発表日 | 2024/11/15 |
提出書類 | 活動報告書 |
試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 面接 その他 |
倍率 2024 | |
倍率 2023 | 1 |
募集人数 | 15 |
補足説明
AO入試エントリーシート・自己紹介シート・活動を証明するシートの提出が必要。 AO入試エントリー書類を受理後、アドバイザーから電話・メールなどで直接連絡が入る。いろいろな相談をしながら相互理解を深め、小論文作成・ 下記の4つの課題の中から一つを選び、小論文を作成してください。 ■機械翻訳が発展しつつある現在、「外国語学習は不要になる」という考え方がありますが、あなたはこれに賛成ですか、反対ですか。 ■異文化を理解するためには留学することが最善である」という考え方にあなたは賛成ですか、反対ですか。 ■日本の多くの都市が海外の都市と「姉妹都市」という提携を結んでいます。あなたの街の地域発展にとって、このような提携は必要だと思いますか、それとも必要ないと思いますか。 ■「外国語の学習を始めるのは早ければ早い程よい」という考えがあります。この考えに対してあなたは賛成ですか、反対ですか。その根拠を自身の学習経験を踏まえて論じてください。 面談（口頭試問含む）に向けた準備をする。 下記の2つの課題の中から一つを選び、調べた内容について面談時に2分程度でプレゼンテーションできるように準備してください。 ■アメリカ、イギリス、 ドイツ、フランス、中国、韓国のうち一つを選び、その国の世界遺産について調べてください。 ■アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、中国、韓国のうち一つを選び、食文化を通じてその国・地方について調べてください。 ※個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した人と同等以上の学力があると認められた人で、2024年3月31日までに18歳に達する人。(詳細は入試広報課)
AO入試第4期
浪人でも出願できるその他出願基準がある
出願基準 必須の評定 | なし |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2024/12/10 |
一次合格発表日 | |
二次試験日 | 12/14(土) |
合格発表日 | 2024/12/25 |
提出書類 | 活動報告書 |
試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 面接 その他 |
倍率 2024 | |
倍率 2023 | 1 |
募集人数 | 15 |
補足説明
AO入試エントリーシート・自己紹介シート・活動を証明するシートの提出が必要。 AO入試エントリー書類を受理後、アドバイザーから電話・メールなどで直接連絡が入る。いろいろな相談をしながら相互理解を深め、小論文作成・ 下記の4つの課題の中から一つを選び、小論文を作成してください。 ■機械翻訳が発展しつつある現在、「外国語学習は不要になる」という考え方がありますが、あなたはこれに賛成ですか、反対ですか。 ■異文化を理解するためには留学することが最善である」という考え方にあなたは賛成ですか、反対ですか。 ■日本の多くの都市が海外の都市と「姉妹都市」という提携を結んでいます。あなたの街の地域発展にとって、このような提携は必要だと思いますか、それとも必要ないと思いますか。 ■「外国語の学習を始めるのは早ければ早い程よい」という考えがあります。この考えに対してあなたは賛成ですか、反対ですか。その根拠を自身の学習経験を踏まえて論じてください。 面談（口頭試問含む）に向けた準備をする。 下記の2つの課題の中から一つを選び、調べた内容について面談時に2分程度でプレゼンテーションできるように準備してください。 ■アメリカ、イギリス、 ドイツ、フランス、中国、韓国のうち一つを選び、その国の世界遺産について調べてください。 ■アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、中国、韓国のうち一つを選び、食文化を通じてその国・地方について調べてください。 ※個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した人と同等以上の学力があると認められた人で、2024年3月31日までに18歳に達する人。(詳細は入試広報課)
自己推薦入試A日程
浪人でも出願できるその他出願基準がある
出願基準 必須の評定 | なし |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2025/02/25 |
一次合格発表日 | |
二次試験日 | 3/5(火) |
合格発表日 | 2025/03/11 |
提出書類 | 自己推薦・自己アピール書 |
試験内容 | 面接 その他 |
倍率 2024 | |
倍率 2023 | 1 |
募集人数 | 5 |
補足説明
２学科合わせて5名募集 ■その他の条件 個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した人と同等以上の学力があると認められた人で、2024年3月31日までに18歳に達する人。 これによる出願を希望する人は、原則として2023年12月22日までに本学において個別の入学資格認定を受ける必要がある。詳細は入試広報課まで問い合わせる。 面接（口頭試問を含む）および調査書、自己推薦書、自己紹介シートにより能力・適性などを総合して合否を判定。調査書、自己推薦書、自己紹介シートは、入学者受入れ方針に照らしあわせ、教育方針に適合しているかを判断する。 下記の2つの課題の中から一つを選び、調べた内容について面接時に2分程度でプレゼンテーションできるように準備してください。 ■アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、中国、韓国のうち一つを選び、その国の世界遺産について調べてください。 ■アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、中国、韓国のうち一つを選び、食文化を通じてその国・地方について調べてください。
自己推薦B日程
その他出願基準がある浪人でも出願できる
出願基準 必須の評定 | なし |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2025/03/21 |
一次合格発表日 | |
二次試験日 | 3/25(火) |
合格発表日 | 2025/03/26 |
提出書類 | 自己推薦・自己アピール書 その他書類 |
試験内容 | 面接 その他 |
倍率 2024 | |
倍率 2023 | 1 |
募集人数 |
補足説明
２学科合わせて5名募集 ■その他の条件 個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した人と同等以上の学力があると認められた人で、2024年3月31日までに18歳に達する人。 これによる出願を希望する人は、原則として2023年12月22日までに本学において個別の入学資格認定を受ける必要がある。詳細は入試広報課まで問い合わせる。 面接（口頭試問を含む）および調査書、自己推薦書、自己紹介シートにより能力・適性などを総合して合否を判定。調査書、自己推薦書、自己紹介シートは、入学者受入れ方針に照らしあわせ、教育方針に適合しているかを判断する。 下記の2つの課題の中から一つを選び、調べた内容について面接時に2分程度でプレゼンテーションできるように準備してください。 ■アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、中国、韓国のうち一つを選び、その国の世界遺産について調べてください。 ■アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、中国、韓国のうち一つを選び、食文化を通じてその国・地方について調べてください。
一般公募制推薦A日程
浪人でも出願できるその他出願基準がある
出願基準 必須の評定 | 3.2 |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2024/11/09 |
一次合格発表日 | |
二次試験日 | 11/16(土) |
合格発表日 | 2024/12/01 |
提出書類 | 志望理由書 その他書類 推薦書 |
試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 面接 その他 |
倍率 2024 | |
倍率 2023 | 1 |
募集人数 | 5 |
補足説明
1浪までなら受験可能。 高等学校長からの推薦書に基づき、調査書・志望理由書・自己紹介シート・面接・小論文の成績により能力・適性を判断する。 下記の2つの課題の中から一つを選び、調べた内容について面接時に2分程度でプレゼンテーションできるように準備してください。 ■アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、中国、韓国のうち一つを選び、その国の世界遺産について調べてください。 ■アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、中国、韓国のうち一つを選び、食文化を通じてその国・地方について調べてください。
一般公募制推薦B日程
浪人でも出願できるその他出願基準がある
出願基準 必須の評定 | 3.2 |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2024/12/09 |
一次合格発表日 | |
二次試験日 | 12/14(土) |
合格発表日 | 2024/12/25 |
提出書類 | 志望理由書 その他書類 推薦書 |
試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 面接 その他 |
倍率 2024 | |
倍率 2023 | 1 |
募集人数 |
補足説明
2学科合わせて若干名募集。 1浪までなら受験可能。 高等学校長からの推薦書に基づき、調査書、志望理由書、自己紹介シート、面接（口頭試問を含む）およ び小論文の成績により能力・適性などを総合して選抜。 下記の2つの課題の中から一つを選び、調べた内容について面接時に2分程度でプレゼンテーションできるように準備してください。 ■アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、中国、韓国のうち一つを選び、その国の世界遺産について調べてください。 ■アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、中国、韓国のうち一つを選び、食文化を通じてその国・地方について調べてください。
専門高校推薦A日程
浪人でも出願できるその他出願基準がある
出願基準 必須の評定 | 3.2 |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2024/11/09 |
一次合格発表日 | |
二次試験日 | 11/16(土) |
合格発表日 | 2024/12/01 |
提出書類 | 志望理由書 その他書類 推薦書 |
試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 面接 その他 |
倍率 2024 | |
倍率 2023 | 1 |
募集人数 |
補足説明
若干名募集。 専門高校とは商業、工業高等学校など職業に関する専門教育を主とする学科および総合学科の高等学校を指す。専門高校の特色に配慮した入試制度。1浪まで受験可能。 高等学校長からの推薦書に基づき、調査書、志望理由書、自己紹介シート、面接（口頭試問を含む）および小論文の成績により能力・適性などを総合して選抜。 下記の2つの課題の中から一つを選び、調べた内容について面接時に2分程度でプレゼンテーションできるように準備してください。 ■アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、中国、韓国のうち一つを選び、その国の世界遺産について調べてください。 ■アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、中国、韓国のうち一つを選び、食文化を通じてその国・地方について調べてください。
専門高校推薦B日程
浪人でも出願できるその他出願基準がある
出願基準 必須の評定 | 3.2 |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2024/12/09 |
一次合格発表日 | |
二次試験日 | 12/14(土) |
合格発表日 | 2024/12/25 |
提出書類 | 志望理由書 その他書類 推薦書 |
試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 面接 その他 |
倍率 2024 | |
倍率 2023 | 1 |
募集人数 |
補足説明
若干名募集。 専門高校とは商業、工業高等学校など職業に関する専門教育を主とする学科および総合学科の高等学校を指す。専門高校の特色に配慮した入試制度。1浪まで受験可能。 高等学校長からの推薦書に基づき、調査書、志望理由書、自己紹介シート、面接（口頭試問を含む）および小論文の成績により能力・適性などを総合して選抜。 下記の2つの課題の中から一つを選び、調べた内容について面接時に2分程度でプレゼンテーションできるように準備してください。 ■アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、中国、韓国のうち一つを選び、その国の世界遺産について調べてください。 ■アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、中国、韓国のうち一つを選び、食文化を通じてその国・地方について調べてください。
スカラシップ入試
浪人でも出願できる
出願基準 必須の評定 | なし |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2025/01/22 |
一次合格発表日 | |
二次試験日 | 2/1.2 |
合格発表日 | 2025/02/12 |
提出書類 | 志望理由書 その他書類 |
試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 |
倍率 2024 | |
倍率 2023 | 2 |
募集人数 | 10 |
補足説明
2学科の合同選抜で、成績優秀者の 10 名を奨学生とします。上位5名に1年次の授業料・施設設備費の全額（約 100 万円）、次点の5名に1年次の授業料・施設設備費の半額（約 50 万円）を授与。 ■選抜方法 3 科目または 2 科目のいずれかの選抜方式における学力検査の成績および調査書、志望理由書、自己紹介シートにより合否を判定。調査書、志望理由書、自己紹介シートは本学の入学者受入れ方針に照らしあわせ、本学の教育方針に適合しているかを判断。 選抜方式 試験教科 試験科目 配点 合計 時間 備考 ※3 科目方式(400 点満点) 外国語 英語 コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・コミュニケーション英語Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ 90 分 下記①～③のうち、いずれか 得点率の高いものを 600 点満 点に換算して判定します。 ①3 科目（英語、国語、地歴・公民）での得点率(注 1) ②2 科目（英語、国語）での得点率(注 2) ③2 科目（英語、地歴･公民）での得点率（注 2） (注 1)3 科目素点／400 点(満点) (注 2)2 科目素点／300 点(満点) 国語 国語総合（古文･漢文は除く） 100 60 分 地歴･公民世界史 B、日本史 B、地理 B、現代社会、政治経済から1 科目選択 100 60 分 ※2 科目方式(300 点満点) 外国語 英語 コミュニケーション英語Ⅰ･コミュニケーション英語Ⅱ･コミュニケーション英語Ⅲ･英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ 90 分 2 科目の素点（300 点満点）を600 点満点に換算して判定。 国語または地歴･公民国語総合（古文･漢文は除く）、世界史 B、日本史 B、地理 B、現代社会、政治経済から1 科目選択。 スカラシップ入試において、論理的な思考力・判断力・表現力を適切に評価するため外国語、国語、地歴・公民すべての教科において記述式問題を出題します。英語では日本語または英語で与えられた情報を正しく理解し、実用的かつ日常的な語句を用いて表現できる能力があるかを測定・評価。
秋季入学試験
浪人でも出願できる
出願基準 必須の評定 | なし |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2025/06/06 |
一次合格発表日 | |
二次試験日 | 6/28(土) |
合格発表日 | 2025/07/08 |
提出書類 | その他書類 |
試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 面接 その他 |
倍率 2024 | |
倍率 2023 | 1 |
募集人数 |
補足説明
若干名募集。 学力試験(英語)と、面接、調査書、自己紹介シートにより合否を判定。 本学における個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した人と同等以上の学力があると認められた人で、2025 年9月30日までに18歳に達する人。原則として 2025 年4 月30日までに本学において個別の入学資格認定を受ける必要がある。詳細は入試広報課まで。 ■試験 コミュニケーション英語Ⅰ･コミュニケーション英語Ⅱ･コミュニケーション英語Ⅲ･英語表現Ⅰ･英語表現Ⅱ 200点 60 分