工学科
偏差値
54
工学分野の大局的視野を持って 時代が求める技術者を目指す 現在、工学技術者に求められる資質として「深い専門性」と共に「工学分野を大局的に見渡す視野」が重要視されています。その理由は、ものづくりが複雑化し、単一分野の知識だけでは対応が難しくなっているからです。例えば、電気自動車の開発を見ると、車体設計や制御機構は機械工学、センサーや電源管理は電気電子工学、リチウム電池や高分子材料などの材料開発は化学・物質工学と、複数分野の専門性が必要です。AIやIoTの普及により、この傾向はさらに加速しています。このような社会の要請に応えるため、工学部では早くから工学部工学科の1学科5コース制を取り入れ、専門性を深めながら、どのコースでも工学分野全体を俯瞰できる広い視野を育成しています。

