先端メディアサイエンス学科
偏差値
64
【まだ誰も経験したことのないモノ・コトを世の中へ】 「先端メディア」とは未来のコンピュータの姿です。先端メディアをどのようにつくれば私たちの社会は幸せになるか、それを考える学問が先端メディアサイエンスです。先端メディアサイエンス学科では、高度な情報技術に加え、社会や人間、文化など従来の理系分野の枠を越えた広い視野を身につけ、「発想力」と「技術力」を磨くことができるようカリキュラムを編成しています。学びの特長は、「検証すること(プロトタイピング)」をアプローチの手段としていること。思想を述べるだけではなく、実際につくって表現しながら考える方法論を学びます。実装と検証のサイクルが、私たちの社会を豊かにする技術革新をもたらします。