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本ページでは、明治大学総合数理学部の自己推薦特別入学試験の概要と対策についてお伝えします。

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年内入試ナビ編集部

年内入試ナビ編集部は、総合型選抜並びに推薦入試対策の専門塾ホワイトアカデミー高等部の講師経験者で構成されています。 編集部の各メンバーは社会人のプロ講師という立場で高校生の総合型選抜や公募推薦・指定校推薦対策のサポートを現役で担当しています。 メンバーの一例としては、「大学受験の指導実績が15年越えの講師や総合型選抜・公募推薦対策の専門塾を現役で運営している塾長、教員免許保有者等が在籍。 各教員の指導経験に基づいた実体験の情報をベースに年内入試関連の様々な情報を定期的に配信しています。

実施している年内入試の種類と日程について

現象数理学科

試験名自己推薦特別入学試験
出願締切日2025/09/24
一次合格発表日2025/10/14
試験日2025/11/08
合格発表日2025/11/17

先端メディアサイエンス学科

試験名自己推薦特別入学試験
出願締切日2025/09/24
一次合格発表日2025/10/14
試験日2025/11/08
合格発表日2025/11/17

日程は標準的といえます。

各入試の募集人数・倍率

現象数理学科

試験名自己推薦特別入学試験
募集人数
倍率 2025-
倍率 20242.5

先端メディアサイエンス学科

試験名自己推薦特別入学試験
募集人数
倍率 2025-
倍率 20245.7

先端メディアサイエンス学科の方が倍率が高いです。近年人気の学科です。

各学部・学科の出願基準・出願書類と二次選抜について

現象数理学科

試験名自己推薦特別入学試験
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類その他書類
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

その他

先端メディアサイエンス学科

試験名自己推薦特別入学試験
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類その他書類
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

その他

プレゼンテーション

現象数理学科

二次試験:数学の学力考査、口頭試問

【その他出願資格】

■次の条件を全て満たす者

ア)

・2022 年度に高等学校等に入学した者

「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学Ⅲ」「数学A」「数学B」「数学 C」又はこれらに相当する科目を履修していること。

・2021 年度以前に高等学校等に入学した者

「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学Ⅲ」「数学A」「数学B」又はこれらに相当する科目を履修していること。

イ)

高等学校等における数学の学習成績の状況が 4.0 以上で、かつ、理科の学習成績の状況が 3.8 以上であること。もしくは、在学中の学業成績以外で、数学又は理科に関する特筆すべき活動歴があること。

先端メディアサイエンス学科

二次試験

① 数学確認テスト

② 作成したコンピュータプログラムのプレゼンテーション

③ 口頭試問

【その他出願資格】

独自に考えたコンピュータプログラムを作成したことがあり、その内容を第三者に説明できること。

ソフトウェア、ハードウェアは問いません。また、プログラミング言語に制限はありません。他者と共同して作成したコンピュータプログラムを含みます。ただし、主要な作成者としてかかわり、かつ、自分の寄与した部分や役割を説明できることが条件となります。

各学科の総合型選抜の対策ポイント

 現象数理学科の対策ポイント

現象数理学科では、以下の要素に焦点を当てて対策を行うことが求められます。

数学の学力考査

  • 試験範囲
    数学の学力考査では、「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学Ⅲ」「数学A」「数学B」「数学C」など、幅広い数学の基礎が問われる可能性があります。これらの科目に関してしっかりと理解し、過去の問題を解いておくことが非常に重要です。
  • 重点科目
    特に数学Ⅲ数学Cは難易度が高いため、特に重点的に復習しましょう。微積分、確率・統計、行列などの分野は出題頻度が高いので、基礎をしっかり押さえ、応用問題にも対応できるようにしておきましょう。
  • 演習と問題解決能力の向上
    定期的な問題演習を行い、解答スピードや精度を高めるとともに、理解が不十分な箇所を見つけて、解決していくことが大切です。難易度の高い問題にも挑戦し、思考力を養うことが必要です。

口頭試問

  • 数学的な考え方を説明できるか
    口頭試問では、数学的な問題に対してその解法や考え方を口頭で説明することが求められます。単に答えを出すだけでなく、その過程や論理を説明できることが重要です。
  • プレゼンテーション能力の強化
    数学的な概念や手法を他者に分かりやすく伝える能力が問われます。過去に解いた問題や数学的に理解しているテーマを友人や教師に説明する練習をすることで、論理的に説明できる力を養うことができます。

出願資格に関する注意点

  • 数学と理科の成績が重要
    出願資格として、数学の学習成績が4.0以上、理科の学習成績が3.8以上である必要があります。この条件を満たしていない場合は、他の特筆すべき活動歴でアピールすることも必要です。特に、数学や理科に関連する特別な活動実績がある場合、その内容をしっかりと証明できる書類を準備しましょう。

先端メディアサイエンス学科の対策ポイント

先端メディアサイエンス学科では、以下の3つのポイントが試験内容となります。

数学確認テスト

  • 基礎数学の確認
    数学の基本的な知識を問われるテストです。現象数理学科同様、数学Ⅰ数学Ⅱ数学Ⅲ数学A数学B数学Cをしっかり理解しておくことが必要です。
  • 数学的思考力
    数学的な問題に対してどれだけ柔軟に対応できるかが重要です。過去問題や予想問題を解き、出題される分野についての理解を深めておきましょう。

作成したコンピュータプログラムのプレゼンテーション

  • プログラム作成歴を明確に説明
    この学科では、独自に作成したコンピュータプログラムをプレゼンテーションすることが求められます。自分が作成したプログラムの内容や目的、技術的な詳細を第三者に分かりやすく説明できるようにしましょう。
  • 役割の明確化
    他者と共同で作成したプログラムの場合、自分がどの部分を担当し、どのような貢献をしたのかを具体的に説明できるようにすることが重要です。自分の役割を明確にし、どのような技術やアイデアを使ったかをアピールしましょう。
  • プレゼンテーションスキルの強化
    自分の作成したプログラムを効果的にプレゼンテーションするためには、分かりやすく、かつ魅力的に伝えることが求められます。練習を重ね、質問に対しても落ち着いて答えられるように備えましょう。

口頭試問

  • コンピュータサイエンスに関する理解を深める
    口頭試問では、コンピュータプログラムに関する質問がされる可能性が高いです。自分が作成したプログラムに関連する理論やアルゴリズムについて深く理解しておきましょう。
  • 論理的に説明できる力を養う
    プログラミングの考え方や技術的な背景を論理的に説明する能力が問われます。具体的な実装内容や使用したプログラミング言語についても説明できるように準備しておきましょう。

総合型選抜に対するよくある質問

競争倍率について教えてください。

競争倍率は学科や年度によって異なりますが、人気の学科では高くなる可能性があります。特に先端メディアサイエンス学科のような注目度の高い学科では、競争が激しくなることが予想されます。そのため、試験に向けて十分な準備を行い、書類や面接などで自分の強みをアピールできるようにすることが重要です。

まとめ

明治大学総合数理学部の自己推薦特別入学試験に合格する人の特徴は以下の3つです。

  1. 数学と理科に強い基礎力がある人
    • 合格者は数学や理科の学力が非常に高く、特に数学~数学Cの分野において深い理解を持っています。高い成績(数学で4.0以上、理科で3.8以上)を維持し、問題解決能力や論理的思考力を発揮できることが求められます。
  2. 自分の活動や実績を明確にアピールできる人
    • 自己推薦入試では、学業成績だけでなく、数学や理科に関連する特筆すべき活動(例えば、コンピュータプログラムの作成や数学的研究など)の実績を持っていることが重要です。それをしっかり説明できる能力が評価されます。
  3. 論理的に問題解決ができる能力がある人
    • 特に口頭試問では、試験問題に対して自分の解法を論理的に説明する能力が求められます。数学的なアプローチに加え、理解した内容を明確に伝える力が求められるため、普段からその能力を鍛えている人が有利です。

この記事の監修者

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竹内 健登

東京大学工学部卒業。総合型選抜並びに公募推薦対策の専門塾「ホワイトアカデミー高等部」の校長。 自身の大学受験は東京大学に加え、倍率35倍の特別選抜入試を使っての東京工業大学にも合格をし、毎年数人しか出ないトップ国立大学のダブル合格を実現。 高校生の受験指導については東京大学在学時の家庭教師から数えると約10年。 ホワイトアカデミー高等部の創業以来、主任講師の一人として100人以上の高校生の総合型選抜や公募推薦をはじめとした特別入試のサポートを担当。 早慶・上智をはじめとした難関大学から中堅私立大学まで幅広い大学に毎年生徒を合格させている。 2023年には、「勉強嫌いな子でも一流難関大学に入れる方法」という本を日経BPから出版。


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