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    本ページでは、明治大学国際日本学部の自己推薦特別入学試験の概要と対策についてお伝えします。

    目次

    • 1実施している年内入試の種類と日程について
    • 2各入試の募集人数・倍率
    • 3各学部・学科の出願基準・出願書類と二次選抜について
    • 4各学科の総合型選抜の対策ポイント
    • 5総合型選抜に対するよくある質問
    • 6まとめ

    この記事を書いた人

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    年内入試ナビ編集部

    年内入試ナビ編集部は、総合型選抜並びに推薦入試対策の専門塾ホワイトアカデミー高等部の講師経験者で構成されています。 編集部の各メンバーは社会人のプロ講師という立場で高校生の総合型選抜や公募推薦・指定校推薦対策のサポートを現役で担当しています。 メンバーの一例としては、「大学受験の指導実績が15年越えの講師や総合型選抜・公募推薦対策の専門塾を現役で運営している塾長、教員免許保有者等が在籍。 各教員の指導経験に基づいた実体験の情報をベースに年内入試関連の様々な情報を定期的に配信しています。

    実施している年内入試の種類と日程について

    国際日本学科

    試験名自己推薦特別入学試験
    出願締切日2025/09/19
    一次合格発表日2025/11/10
    試験日2025/11/29
    合格発表日2025/12/09
    試験名出願締切日一次合格発表日試験日合格発表日
    自己推薦特別入学試験2025/09/192025/11/102025/11/292025/12/09

    標準的な日程です。

    各入試の募集人数・倍率

    国際日本学科

    試験名自己推薦特別入学試験
    募集人数12
    倍率 2025-
    倍率 20242.9
    試験名募集人数倍率 2025倍率 2024
    自己推薦特別入学試験12-2.9

    募集人数は国際バカロレア資格での出願と合計で12名です。

    直近の倍率はやや高めといえます。入念な対策を心がけましょう。

    各学部・学科の出願基準・出願書類と二次選抜について

    国際日本学科

    試験名自己推薦特別入学試験
    出願評定-
    必要英検スコア-
    出願書類志望理由書 その他書類
    試験内容

    小論文や学科諮問などの筆記試験

    その他

    試験名出願評定必要英検スコア出願書類試験内容
    自己推薦特別入学試験--志望理由書 その他書類

    小論文や学科諮問などの筆記試験

    その他

    ​二次試験:小論文、口頭試問

    【その他出願資格】

    ■英語資格

    • 検定試験において下記の基準を満たす者※2022年9月24日以降に受験し、かつ証明書類を提出締切日までに提出できる1種類かつ1回のものを有効とします。
    • 実用英語技能検定(英検) 準 1 級以上・TEAP【4技能パターンに限る】 309以上・TOEFL iBT 72 以上
    • IELTS【アカデミック・モジュールに限る】 5.5 以上・TOEIC L&R&TOEIC S&W L&Rで 785 以上かつ S&W で 310 以上
    • GTEC 1180 以上
    • ケンブリッジ英語検定 160 以上

    ■学校または中等教育学校後期課程在籍期間の活動において、次のア~オの一つ以上に該当する者ア. 都道府県以上の大会・コンク-ル・展覧会などにおいて優秀な成績を収めた者イ. 生徒会活動においてめざましい活躍をした者ウ. 資格(英語以外の語学検定や国家資格など)を有する者エ. 学校外での諸活動(クラブ活動・ボランティア活動など)においてめざましい活躍をした者オ. その他、 国内もしくは国外における優れた活動実績を有する者​

    各学科の総合型選抜の対策ポイント

    英語能力の証明

    出願資格には、英語検定試験において特定のスコアを満たす必要があります。以下の試験が対象となり、2022年9月24日以降のスコアが有効です:

    • 英検準1級以上
    • TOEFL iBT 72点以上
    • IELTSアカデミックモジュール5.5以上
    • TEAP 309以上
    • TOEIC L&R 785点以上かつS&W 310点以上
    • GTEC 1180以上
    • ケンブリッジ英語検定 160以上

    対策ポイント:

    • 英語の試験対策を強化:英語能力が選考の一部として重視されるため、出願前に必要なスコアを確実に取得することが必要です。特にTOEFLやIELTSなどの国際的に認知された試験において、高いスコアを取得するために早めに準備を開始しましょう。
    • 実践的な英語力を磨く:英語の文章を多読し、リスニングやスピーキングの練習を日常的に行うことが重要です。特に、アカデミックな内容に関する語彙力や表現力を強化することが求められます。

    多様な活動実績のアピール

    出願資格として、以下のような活動実績が求められます:

    • 優れた成績(大会やコンクールなど)
    • 生徒会活動での活躍
    • 資格取得(英語以外の語学や国家資格)
    • クラブ活動やボランティア活動での実績
    • 国内外での優れた活動実績

    対策ポイント:

    • 活動内容の整理と整理された提出書類:自分が関わった活動(学外活動、ボランティア、クラブ活動など)を具体的に整理し、それらの活動の中で自分がどのように貢献したかを明確に記載することが求められます。成果を数字や事例で具体的に示すと効果的です。
    • 活動を通じての成長を強調:ただ単に「参加した」ではなく、「どのように活躍したか」や「そこで学んだこと」をアピールすることが重要です。特にリーダーシップやチームワーク、自己管理能力を強調できると良いでしょう。

    小論文対策

    小論文では、国際日本学部の学問に関連するテーマについて自分の意見を論理的に述べる能力が問われます。小論文では、特に日本と世界の関わりや日本文化に対する理解が求められることが多いです。

    対策ポイント:

    • 日本と世界に関する知識を深める:日本の歴史、文化、経済、国際関係について、基本的な知識をしっかり身につけておきましょう。また、現在の国際的な問題(外交、環境問題、国際協力など)についても理解を深めることが重要です。
    • 論理的な文章作成力を磨く:小論文では、自分の意見を論理的に展開する能力が必要です。文章の構成、導入部分で問題を提示し、体裁を整えた根拠を示し、結論を明確にする方法を練習しておきましょう。
    • 練習問題に取り組む:過去の小論文問題や、国際関係や日本文化に関する問題に挑戦することが効果的です。また、試験の時間内に書ききるためのスピードも意識して練習しましょう。

    口頭試問対策

    口頭試問では、自己推薦入試で提出した書類や、小論文に関連した質問がされる可能性があります。これに対して、論理的に自分の考えを説明できる能力が求められます。

    対策ポイント:

    • 自己推薦書や活動報告書をしっかり振り返る:提出書類に記載した内容について質問されることが多いため、自分が書いた内容を理解し、詳細に説明できるようにしておきましょう。
    • 事前に模擬面接を行う:自己PRや志望動機、自己推薦書に基づく質問について、家族や友人と模擬面接を行い、話し方や受け答えに慣れておくと良いでしょう。
    • 落ち着いて自分の意見を述べる練習をする:口頭試問では緊張しがちですが、冷静に自分の意見を整理して伝えることが重要です。日頃から自分の考えを口頭で説明する練習をしておきましょう。

    総合型選抜に対するよくある質問

    小論文のテーマはどのような内容ですか?

    小論文では、日本文化や国際的な問題に関するテーマが出題されることが多いです。テーマ例としては「日本と世界の関係」「日本文化のグローバル化」「国際交流における日本の役割」などが挙げられます。受験生は自分の意見を論理的に展開し、問題解決の視点を持つことが求められます。

    日本と世界に関する基礎的な知識を深め、論理的な文章の書き方を練習しておくと良いでしょう。また、現在の国際的な問題についても理解を深めておくと有利です。

    まとめ

    明治大学国際日本学部の自己推薦特別入学試験に合格する人の特徴を以下に挙げます。

    1. 高い英語力を持つ人
      • 英語資格試験(英検準1級以上、TOEFL iBT72点以上など)の基準を満たしており、英語力がしっかりと証明できる。英語力を活かして学業や将来のキャリアに貢献しようという意欲がある。
    2. 積極的に課外活動に参加している人
      • 生徒会活動やボランティア活動、クラブ活動など、学校外で積極的に活動しており、リーダーシップやコミュニケーション能力、協調性などの実績が豊富。特に、国際的な視野を広げる活動に参加していると有利。
    3. 明確な志望動機と将来のビジョンを持っている人
      • 学部の学問に対する明確な興味・関心があり、国際社会における日本の役割について深く考え、自分の将来の目標にどうつなげたいかが明確。自己推薦書や口頭試問でその熱意を具体的なエピソードを交えて伝えることができる。

    この記事の監修者

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    竹内 健登

    東京大学工学部卒業。総合型選抜並びに公募推薦対策の専門塾「ホワイトアカデミー高等部」の校長。 自身の大学受験は東京大学に加え、倍率35倍の特別選抜入試を使っての東京工業大学にも合格をし、毎年数人しか出ないトップ国立大学のダブル合格を実現。 高校生の受験指導については東京大学在学時の家庭教師から数えると約10年。 ホワイトアカデミー高等部の創業以来、主任講師の一人として100人以上の高校生の総合型選抜や公募推薦をはじめとした特別入試のサポートを担当。 早慶・上智をはじめとした難関大学から中堅私立大学まで幅広い大学に毎年生徒を合格させている。 2023年には、「勉強嫌いな子でも一流難関大学に入れる方法」という本を日経BPから出版。

    [目次]


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