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本ページでは、明治大学農学部の自己推薦特別入学試験【公募生A】の概要と対策についてお伝えします。

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年内入試ナビ編集部

年内入試ナビ編集部は、総合型選抜並びに推薦入試対策の専門塾ホワイトアカデミー高等部の講師経験者で構成されています。 編集部の各メンバーは社会人のプロ講師という立場で高校生の総合型選抜や公募推薦・指定校推薦対策のサポートを現役で担当しています。 メンバーの一例としては、「大学受験の指導実績が15年越えの講師や総合型選抜・公募推薦対策の専門塾を現役で運営している塾長、教員免許保有者等が在籍。 各教員の指導経験に基づいた実体験の情報をベースに年内入試関連の様々な情報を定期的に配信しています。

実施している年内入試の種類と日程について

農学科

試験名自己推薦特別入学試験(公募生A)
出願締切日2025/09/04
一次合格発表日2025/09/25
試験日2025/10/11
合格発表日2025/11/05

農芸化学科

試験名自己推薦特別入学試験(公募生A)
出願締切日2025/09/04
一次合格発表日2025/09/25
試験日2025/10/11
合格発表日2025/11/05

生命科学科

試験名自己推薦特別入学試験(公募生A)
出願締切日2025/09/04
一次合格発表日2025/09/25
試験日2025/10/11
合格発表日2025/11/05

食料環境政策学科

試験名自己推薦特別入学試験(公募生A)
出願締切日2025/09/04
一次合格発表日2025/09/25
試験日2025/10/11
合格発表日2025/11/05
試験名地域農業振興特別入学試験
出願締切日2025/09/04
一次合格発表日2025/09/25
試験日2025/10/18
合格発表日2025/11/05

標準的な日程です。

各入試の募集人数・倍率

農学科

試験名自己推薦特別入学試験(公募生A)
募集人数
倍率 2025-
倍率 20242.1

農芸化学科

試験名自己推薦特別入学試験(公募生A)
募集人数
倍率 2025-
倍率 20242.5

生命科学科

試験名自己推薦特別入学試験(公募生A)
募集人数
倍率 2025-
倍率 20242.4

食料環境政策学科

試験名自己推薦特別入学試験(公募生A)
募集人数
倍率 2025-
倍率 20242.9
試験名地域農業振興特別入学試験
募集人数
倍率 2025-
倍率 2024

倍率は平均的です。一方、地域農業振興特別入学試験は試験がない分、倍率が高めになっています。

各学部・学科の出願基準・出願書類と二次選抜について

農学科

試験名自己推薦特別入学試験(公募生A)
出願評定3.5
必要英検スコア-
出願書類志望理由書 自己推薦・自己アピール書 その他書類 事前課題
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

その他

面接

農芸化学科

試験名自己推薦特別入学試験(公募生A)
出願評定
必要英検スコア-
出願書類志望理由書 自己推薦・自己アピール書 その他書類 事前課題
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

その他

面接

生命科学科

試験名自己推薦特別入学試験(公募生A)
出願評定3.5
必要英検スコア-
出願書類志望理由書 自己推薦・自己アピール書 その他書類 事前課題
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

その他

面接

食料環境政策学科

試験名自己推薦特別入学試験(公募生A)
出願評定3.5
必要英検スコア-
出願書類志望理由書 自己推薦・自己アピール書 その他書類 事前課題
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

その他

面接

試験名地域農業振興特別入学試験
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類志望理由書 事前課題 その他書類 自己推薦・自己アピール書
試験内容

プレゼンテーション

面接

・二次試験:特別講義受講、特別講義に関する筆記試験、個別面接

【その他出願資格】

次の要件①または②の条件を満たす者。

①全体の学習成績の状況が 4.3 以上の者(活動報告書の提出は不要)

②在学中に学業以外に優れた活動歴(※)がある者で、全体の学習成績の状況が 4.0 以上の者

※学業以外の優れた活動歴について 

高等学校(中等教育学校の場合は後期課程)在学中に、特筆すべき優れた能力を恒常的に発揮した者(ただし、スポーツ競技は除く)で、それを具体的・客観的に証明する資料(証明書・作品・記事・書籍等)を提出することが可能な者(参考資料として自作の資料を添付することは可能ですが、自作資料のみの提出は不可です)。

※該当者の例

■研究発表・懸賞論文分野

ⅰ.科学技術一般に関するもの

国際科学技術コンテスト(数学オリンピック・化学オリンピック・生物学オリンピック等)や、公的な発表会において、優秀な成績を収めた者。各種懸賞論文において優秀な成績を収めた者。

ⅱ.農学や農業に関するもの

日本学校農業クラブ全国大会等において、優秀な成績を収めた者。

■資格検定分野

外国語や数学、簿記、パソコン技能等において、極めて高度な資格を有している者。

■社会貢献分野

ボランティア・地域活動等に恒常的に参加し、献身的・指導的役割を果たし、その実績を社会的に証明できる者。

■文化・芸術分野

文化・芸術・芸能活動等の分野において、学外の大会・展覧会・コンクール等にて、個人または団体で優秀な成績を収めた者。

各学科の総合型選抜の対策ポイント

 特別講義受講

特別講義は二次試験の最初のステップであり、試験内容に直結します。この段階では、以下の具体的な準備が必要です。

  • 講義内容の事前調査
    特別講義がどのようなテーマで行われるのか、過去の傾向を探りましょう。農学部に関連する基礎的な問題(例えば、作物学、土壌学、環境問題、農業技術革新など)の講義が行われる可能性が高いため、これらの基礎知識を予習することが重要です。特に、農業技術の最新の動向持続可能な農業に関する知識を深めておくとよいでしょう。
  • 講義におけるメモの取り方
    特別講義の中で出るキーワードや講義で強調されるポイントを記録し、それらが筆記試験や面接で問われる可能性が高いと予想します。特に、講義内容がどのように実践に繋がるか(例:農業技術や環境保全の実践的課題)を意識してメモを取ることで、筆記試験における具体的な回答を準備できます。

特別講義に関する筆記試験

筆記試験では、特別講義での学びをしっかりと整理し、理解を示す能力が問われます。以下の点を意識して準備を行いましょう。

  • 講義内容の構造化
    筆記試験は、講義の要点を正確に理解し、それを整理して記述する能力が求められます。講義がどのような課題を扱っていたのか(例えば、農業技術の進化、環境問題の解決策、食料生産の持続可能性など)を明確にし、それに対するあなたの理解を論理的に表現できるようにしましょう。
  • 「具体例」を用いた解答
    農学部の試験においては、抽象的な議論だけでなく、具体的な事例に基づいた説明が求められます。たとえば、農業の持続可能性を論じる場合、具体的な農業技術(例:アグロエコロジーや有機農法など)や地域ごとの農業実践例を挙げて説明することで、より説得力を持たせることができます。
  • 問題文の意図を正確に読み解く
    講義内容に基づく筆記試験では、問題文の意図を深く読み解く能力も重要です。「何を問われているのか」を正確に理解し、試験中に論点をずらさずに回答することが求められます。試験で問われる可能性のある問題(例:「農業と環境問題の関係」「持続可能な農業システムにおける課題と解決策」など)についての練習を行いましょう。

個別面接

面接は、あなたの人間性や農学に対する熱意、活動歴の具体性を伝える場です。以下のアプローチで具体的な対策を行います。

  • 自己アピールの具体化
    学業以外の活動歴(研究発表、懸賞論文、社会貢献活動など)について、どのようにその経験が農学部で学んだ知識や技術に役立つのかをしっかりと説明できるようにしましょう。たとえば、科学技術コンテストに参加した場合、その過程で学んだ問題解決能力創造的思考がどのように農業技術の発展に貢献できるかを具体的に語ることが大切です。
  • 活動歴の証明書・証拠の活用
    「証明書や作品、記事など」を求められる場合、それらをうまく活用し、面接官に自分の活動の具体性を伝えましょう。例えば、懸賞論文で受賞した場合、その内容やテーマが農学部での学びとどう繋がるのかを深く考え、具体的に話すことが重要です。また、証明書や資料を適切に持参し、面接官に確認してもらうことも重要です。
  • 農学部での学びのビジョンを明確にする
    面接では、なぜ「農学部」を選んだのか、将来どのように農学を学びたいのかという明確なビジョンが求められます。農学に対する情熱と、どの分野(例:環境保全、作物育成、農業技術革新など)に興味があるのかをしっかりと伝え、その後のキャリアビジョンを示すことが重要です。
  • 模擬面接での練習
    面接の練習をしておくと、緊張をほぐし、よりスムーズに自己アピールができるようになります。特に、試験の際には話すスピードや言葉の選び方、論理的な説明能力が評価されるため、事前に友人や家族と模擬面接を行い、フィードバックをもらいましょう。

出願資格の確認と準備

出願資格の要件は非常に重要です。特に、学業成績や優れた活動歴に関して、以下の点を意識して準備を行いましょう。

  • 成績の確認と証明書の準備
    学業成績が4.0以上または4.3以上であることが求められます。自分の成績証明書を事前に確認し、必要であれば学業成績証明書の発行を早めに依頼しましょう。
  • 活動歴に関する証明資料の整備
    高校時代に特筆すべき活動を行っていた場合、その証拠となる資料(証明書、作品、記事等)を整理し、適切に提出できるように準備します。特に農業関連の活動(例:学校農業クラブの大会、農業に関する懸賞論文など)は、農学部での学びに直結するため、高く評価されるポイントです。

総合型選抜に対するよくある質問

活動歴として、どのような活動が評価されますか?

学業以外の活動歴として評価されるのは、特筆すべき能力や貢献を示すものです。例えば、科学技術コンテスト(数学オリンピック、化学オリンピック、生物学オリンピックなど)や、農学に関する研究発表、社会貢献活動、文化・芸術分野での優れた成績などが該当します。スポーツ活動は除外されるため、農業や社会的な貢献活動に焦点を当てて準備しましょう。

まとめ

明治大学農学部の自己推薦特別入学試験【公募生A】に合格する人の特徴は以下の通りです。

  1. 高い学業成績と優れた学外活動歴
    学業成績が4.0以上であり、さらに学業以外でも特筆すべき活動歴(科学技術コンテスト、社会貢献活動、文化・芸術活動等)を持っている人。具体的な証明資料(証明書や作品等)を提出できる実績がある。
  2. 農学分野への強い関心と明確な志望動機
    農学分野に対して深い関心を持ち、特別講義や面接で自分の学びたい分野について具体的に説明できる。農業や環境問題、持続可能性に対する明確なビジョンとその理由を伝えられる人。
  3. コミュニケーション能力と論理的思考力
    面接や筆記試験で、しっかりとしたコミュニケーション力を発揮し、特別講義で学んだ内容に対して論理的に考え、意見を述べられる。自分の意見や知識を整理し、相手に分かりやすく伝えることができる人。

この記事の監修者

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ユーザー画像の背景

竹内 健登

東京大学工学部卒業。総合型選抜並びに公募推薦対策の専門塾「ホワイトアカデミー高等部」の校長。 自身の大学受験は東京大学に加え、倍率35倍の特別選抜入試を使っての東京工業大学にも合格をし、毎年数人しか出ないトップ国立大学のダブル合格を実現。 高校生の受験指導については東京大学在学時の家庭教師から数えると約10年。 ホワイトアカデミー高等部の創業以来、主任講師の一人として100人以上の高校生の総合型選抜や公募推薦をはじめとした特別入試のサポートを担当。 早慶・上智をはじめとした難関大学から中堅私立大学まで幅広い大学に毎年生徒を合格させている。 2023年には、「勉強嫌いな子でも一流難関大学に入れる方法」という本を日経BPから出版。


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