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本ページでは、明治大学理工学部のアドミッションズ・オフィス(AO)入学試験の概要と対策についてお伝えします。

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年内入試ナビ編集部

年内入試ナビ編集部は、総合型選抜並びに推薦入試対策の専門塾ホワイトアカデミー高等部の講師経験者で構成されています。 編集部の各メンバーは社会人のプロ講師という立場で高校生の総合型選抜や公募推薦・指定校推薦対策のサポートを現役で担当しています。 メンバーの一例としては、「大学受験の指導実績が15年越えの講師や総合型選抜・公募推薦対策の専門塾を現役で運営している塾長、教員免許保有者等が在籍。 各教員の指導経験に基づいた実体験の情報をベースに年内入試関連の様々な情報を定期的に配信しています。

実施している年内入試の種類と日程について

電気電子生命学科

試験名自己推薦特別入学試験【電気電子工学】
出願締切日2025/09/12
一次合格発表日-
試験日2025/10/25
合格発表日2025/11/18
試験名自己推薦特別入学試験【生命理工学】
出願締切日2025/09/12
一次合格発表日-
試験日2025/10/25
合格発表日2025/11/18

機械情報工学科

試験名自己推薦特別入学試験
出願締切日2025/09/12
一次合格発表日-
試験日2025/10/25
合格発表日2025/11/18

建築学科

試験名自己推薦特別入学試験
出願締切日2025/09/12
一次合格発表日-
試験日2025/10/25
合格発表日2025/11/18

応用化学科

試験名自己推薦特別入学試験
出願締切日2025/09/12
一次合格発表日-
試験日2025/10/25
合格発表日2025/11/18

日程は標準的です。

各入試の募集人数・倍率

電気電子生命学科

試験名自己推薦特別入学試験【電気電子工学】
募集人数9
倍率 2025-
倍率 2024-
試験名自己推薦特別入学試験【生命理工学】
募集人数3
倍率 2025-
倍率 2024-

機械情報工学科

試験名自己推薦特別入学試験
募集人数4
倍率 2025-
倍率 2024-

建築学科

試験名自己推薦特別入学試験
募集人数4
倍率 2025-
倍率 2024-

応用化学科

試験名自己推薦特別入学試験
募集人数2
倍率 2025-
倍率 2024-

倍率は平均的です。

各学部・学科の出願基準・出願書類と二次選抜について

電気電子生命学科

試験名自己推薦特別入学試験【電気電子工学】
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類その他書類
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

その他

試験名自己推薦特別入学試験【生命理工学】
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類その他書類
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

その他

機械情報工学科

試験名自己推薦特別入学試験
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類その他書類 事前課題
試験内容

その他

プレゼンテーション

建築学科

試験名自己推薦特別入学試験
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類その他書類
試験内容

その他

プレゼンテーション

応用化学科

試験名自己推薦特別入学試験
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類その他書類
試験内容

その他

電気電子学科

電気電子工学専攻

二次試験:エントリーシート審査及び学力調査、口頭試問学力考査では、入学後に必要とされる数学および英語に関する基礎学力の確認を行います。電気電子生命学科のカリキュラムでは、高校で学ぶ数学の中で微分・積分、数列・ベクトル、複素数、三角関数などの理解が求められます。口頭試問では、電気電子生命学科のアドミッション・ポリシーにいかにマッチしているかという点に重点をおいて行われます。自己アピールの際には、具体的な事例などを交えて、客観的に自分の長所、短所を述べることが望まれます。

生命理工学専攻

二次試験:エントリーシート審査及び学力調査、口頭試問学力考査では、入学後に必要とされる数学および英語に関する基礎学力の確認を行います。電気電子生命学科のカリキュラムでは、高校で学ぶ数学の中で微分・積分、数列・ベクトル、複素数、三角関数などの理解が求められます。口頭試問では、電気電子生命学科のアドミッション・ポリシーにいかにマッチしているかという点に重点をおいて行われます。自己アピールの際には、具体的な事例などを交えて、客観的に自分の長所、短所を述べることが望まれます。

機械情報工学科

二次試験:口頭試問口頭試問では、指定する実験についてのプレゼンテーション及びそれに関する事項や志望動機や基礎学力などの確認を行います。指定する実験のテーマは、受験票の発送と同時に連絡します。試験日までに各自で実験を行い、実験方法、実験結果及び考察などをレポートにまとめてください。なお、まとめたレポートは、口頭試問終了時にその場で提出してもらいます。レポートにまとめた内容をプレゼンテーションいただきますので、適宜、必要な資料(発表スライド、提示資料など)も併せて作成してください。【その他出願資格・評定について】高等学校第 3 学年 1 学期または前期までの数学・理科・英語 3 教科の全履修科目の学習成績の状況が3.8 以上の者。なお、数学・理科・英語の履修科目は、第 3 学年修了時までに以下の条件を満たすこと。数学:「数学・数学・数学・数学A・数学B・数学C」の全科目又はこれらに相当する科目を履修していること。旧教育課程履修者は、「数学・数学・数学・数学A・数学B」の全科目又はこれらに相当する科目( 3)を履修していること。理科:「物理基礎・物理・化学基礎・化学」のうち 3 科目又はこれらに相当する科目を履修していること。英語:履修していること。

建築学科

二次試験:成果物等(※)、造形による試験、プレゼンテーション、口頭試問造形による試験では、デッサン、スケッチ、立体造形等の受験者のデザインセンス・造形力・表現力を問います。プレゼンテーションでは、自己の「デザインセンス・造形力・表現力」「国際的な経験や語学力」「自ら課題を設定して主体的に探究する力」を証明し得る成果物等(※)を持参し、造形による試験の成果物と合わせて発表いただきます。なお、プレゼンテーションでは、成果物等として持参したもの以外のものを用いることはできません。口頭試問では、エントリーシートも含めた全ての提出書類とプレゼンテーションについて確認を行います。(※)成果物等については入試要項をご確認ください。【その他出願資格・評定について】以下の①~③のいずれかを満たす者。①高等学校第 3 学年 1 学期または前期までの数学・理科・英語 3 教科の全履修科目の学習成績の状況が 3.8 以上の者。なお、数学・理科・英語の履修科目は、第 3 学年修了時までに以下の条件を満たすこと。数学:「数学・数学・数学・数学A・数学B・数学C」の全科目又はこれらに相当する科目を履修していること。旧教育課程履修者は、「数学・数学・数学・数学A・数学B」の全科目又はこれらに相当する科目を履修していること。理科:「物理基礎・物理・化学基礎・化学」のうち 2 科目又はこれらに相当する科目を履修していること。英語:履修していること。②海外において外国の教育課程に基づく高等学校に最終学年を含め通算して 2 学年以上在籍し、かつ、国内外問わず通常の 12 年の学校教育課程を202441日から 2025331日までに卒業(修了)した者又は卒業(修了)見込みの者。なお、数学・理科・英語の履修条件は以下のとおり。数学:履修していること。理科:履修していること。英語:履修していること。もしくは出願締切日を起点として過去 2 年以内に受験した次のアからウのいずれか1つの基準を満たし、かつその証明書(スコア)の原本を出願書類と共に出願締切日までに提出すること。ア.TOEFL iBT® 61 点以上 ※TOEFL iBT® Home Edition のスコアの使用は認めません。 ※MyBest™スコアの利用は認めません。イ.TOEIC® L&R 670 点以上ウ.IELTS™ 5.5 点以上③日本国内における外国教育機関(文部科学省が指定する日本の高等学校に相当する外国の教育機関)を卒業(修了)した者又は卒業(修了)見込みの者は、上記①の出願資格が適用される。

応用化学科

二次試験:口頭試問口頭試問では、出願書類の記載内容のほか、化学(「化学基礎・化学」)に関する基礎学力および思考力、問題解決力を確認します。【その他出願資格・評定について】高等学校第 3 学年 1 学期または前期までの数学・理科・英語 3 教科の全履修科目の学習成績の状況が4.0 以上の者。なお、数学・理科・英語の履修科目は、第 3 学年修了時までに以下の条件を満たすこと。数学:「数学・数学・数学・数学A・数学B・数学C」の全科目又はこれらに相当する科目を履修していること。旧教育課程履修者は、「数学・数学・数学・数学A・数学B」の全科目又はこれらに相当する科目( 3)を履修していること。理科:「化学基礎・化学」の 2 科目又はこれらに相当する科目を履修していること。英語:履修していること。

各学科の総合型選抜の対策ポイント

電気電子学科

電気電子工学専攻

二次試験:

  • エントリーシート審査及び学力調査
  • 口頭試問

対策ポイント:

  1. 学力調査:数学と英語
    学力試験では、基礎的な数学や英語の知識を測ります。特に、微分・積分、数列・ベクトル、複素数、三角関数などが試されます。具体的な対策としては、微分積分の基本問題(例:積分の部分積分法や定積分の計算問題)や、ベクトルの計算問題(スカラー積、ベクトル積)を重点的に演習することが重要です。英語は、英語長文の理解力を問われるので、文脈から意味を把握する力を鍛えるために、大学入試向けの過去問題を解くことをお勧めします。
  2. 口頭試問:自己分析とアドミッション・ポリシーに対する適応度
    口頭試問では、自分の長所や短所を具体的に事例を交えて説明することが求められます。自分がなぜ電気電子工学を学びたいのか、具体的なエピソード(例えば、高校で行った電気回路の製作や、関連する学外活動)を基に、なぜその経験がこの専攻に生かせるのかを明確に述べると効果的です。また、アドミッション・ポリシーに適合している点を具体的に示すためには、学問への情熱だけでなく、社会的責任やチームワークの重要性についても言及することが望まれます。

生命理工学専攻

二次試験:

  • エントリーシート審査及び学力調査
  • 口頭試問

対策ポイント:

  1. 学力調査:数学と英語
    学力試験では、微分・積分やベクトルの理解が求められます。生命理工学は生物学や化学といった生命に関わる分野と深い関わりがあるため、数学的な基礎力のほか、物理や化学に対する基本的な理解を身に付けておくことが有利です。特に、数学的な定理や公式を具体的に応用できる能力が問われるため、過去問題や問題集を使って、「なぜその公式が使えるのか」を理論的に理解しておくことが必要です。
  2. 口頭試問:自己アピールとアドミッション・ポリシーに対する理解
    口頭試問では、自己アピールと共に、生命理工学分野に対する適性や情熱を示すことが求められます。たとえば、ボランティアで行った医療支援活動や、学校で行ったバイオ関連のプロジェクトなどを事例として挙げ、どのようにその経験が生命理工学の学びに結びつくのかを論理的に示すと効果的です。また、生命理工学が社会や人々にどのように貢献できるかという視点も大切です。自分がどう社会貢献を果たしたいのかを具体的に話すことが求められます。

機械情報工学科

二次試験:

  • 口頭試問(指定された実験のプレゼンテーション)

対策ポイント:

  1. 実験のプレゼンテーション
    機械情報工学科では、指定された実験を実施し、その結果をプレゼンテーションで発表する必要があります。このプレゼンテーションは、ただの結果報告ではなく、実験の方法論や結果をどのように分析し、結論を導き出したかを説明することが求められます。具体的には、実験前の仮説設定から、実験を通してどのように結果を得たか、そしてその結果が何を示唆しているのかを論理的に組み立てる能力が重要です。スライド資料を使って視覚的にわかりやすく発表する練習をしておくことが必要です。
  2. 基礎学力・志望動機の確認
    口頭試問では、学問に対する基礎的な理解と、なぜこの専攻を志望するのかの明確な理由が問われます。志望動機は、機械情報工学科で学びたい具体的な理由を伝えることが大切です。例えば、ロボティクスやAI(人工知能)に興味があるのであれば、どのようにその分野で活躍したいのか、またどのような課題を解決したいのかを具体的に述べると良いでしょう。

建築学科

二次試験:

  • 成果物等(デザイン、造形)
  • プレゼンテーション
  • 口頭試問

対策ポイント:

  1. 造形による試験(デッサン・スケッチ等)
    建築学科では、デザインセンスと造形力が試されます。具体的には、デッサンやスケッチで対象物を忠実に再現する能力と、立体的に構築する能力が求められます。この試験に備えて、日々のデッサンや立体造形の練習が必要です。建築に関連した書籍を読んだり、実際の建物を観察したりして、どのような構造やデザインが美しいと感じるのか、感性を高めることも重要です。
  2. プレゼンテーション:自己のデザインセンスと成果物の発表
    プレゼンテーションでは、持参したデザインや成果物を基に、自己のデザインセンス、表現力を示すことが求められます。この際、単なる作品の説明にとどまらず、その作品がどのように社会的価値を持ち得るのか、どのように自分が課題解決に貢献したいのかを具体的に説明することが効果的です。例えば、サステナブルデザインや都市の問題を解決するためのアイディアを盛り込むと、志望動機と共に強い印象を与えることができます。
  3. 口頭試問:設計思想や構造的な理解の確認
    口頭試問では、提出したデザインやエントリーシートについて深堀りされます。作品を作成した過程や、どのように設計思想を組み立てたのか、そしてその成果物がどう社会に貢献するかを論理的に説明できるよう準備しておきましょう。

応用化学科

二次試験:

  • 口頭試問

対策ポイント:

  1. 化学に関する基礎学力と問題解決力
    応用化学科の試験では、化学に関する基礎的な知識と共に、思考力や問題解決力が問われます。具体的には、化学反応や計算問題に対して、どのようなアプローチで解決していくかを示すことが求められます。特に、化学反応式やモル計算、反応速度の計算などに慣れ、試験でのスムーズな解答ができるようにしておくことが重要です。
  2. 問題解決力のアピール
    応用化学では、問題を解決するためのアプローチが重要視されます。自分の考えた解決策を論理的に説明する能力が求められます。例えば、化学実験の結果に基づく考察を行い、その結果を他の問題に応用する方法などを考えてみると良いでしょう。

総合型選抜に対するよくある質問

AO入試では、学力試験と面接があると聞きましたが、どのような内容ですか?

AO入試には、エントリーシート審査や学力調査、口頭試問などの選考があります。学力調査では、数学や英語の基礎的な知識を問われます。例えば、電気電子工学専攻では、微分・積分や三角関数、ベクトルなどの数学的な内容が中心になります。口頭試問では、志望動機や学問に対する興味、自己アピールが求められることが多いです。面接の際には、自己の強みや将来のビジョンについて具体的に説明できるよう準備することが重要です。

まとめ

明治大学理工学部のアドミッションズ・オフィス(AO)入学試験に合格する人の特徴は以下の3つです。

1. 学問への深い興味と探求心を持つ人

  • 明治大学のAO入試では、学力だけでなく、志望する専攻に対する深い関心と探求心が重視されます。合格する人は、入試の際に学んできたことを超えて、専門的な知識や問題解決のためのアプローチを自ら調べ、理解していることが求められます。例えば、電気電子工学を志望する場合には、単なる学力だけでなく、なぜその分野に興味を持ったのか、どのように貢献したいのか、具体的な事例を挙げてアピールできることが重要です。

2. 自己表現力とプレゼンテーション能力に優れている

  • AO入試では、口頭試問やプレゼンテーションのスキルが非常に重要です。特に、専門知識に加え、自己アピールや志望動機を論理的に説明する力が必要です。プレゼンテーションで、自分の強みや成し遂げた成果を相手に効果的に伝える能力は、合格者の共通点です。特に、建築学科や機械情報工学科のように、具体的な成果物や実験結果に基づいたプレゼンテーションが求められる場合、そのスキルが重要になります。

3. 基礎学力と実践力がバランスよく備わっている

  • 学力だけでなく、実際に学んだ知識をどう応用し、実践するかが重要です。AO入試の学力調査や口頭試問では、基礎的な数学や英語の知識が問われると同時に、その知識をどれだけ柔軟に活用できるかが求められます。問題解決能力や論理的思考力がしっかりと備わっており、複雑な課題に取り組む際にも落ち着いて対応できる実践力を示すことが、合格への大きなポイントとなります。

この記事の監修者

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竹内 健登

東京大学工学部卒業。総合型選抜並びに公募推薦対策の専門塾「ホワイトアカデミー高等部」の校長。 自身の大学受験は東京大学に加え、倍率35倍の特別選抜入試を使っての東京工業大学にも合格をし、毎年数人しか出ないトップ国立大学のダブル合格を実現。 高校生の受験指導については東京大学在学時の家庭教師から数えると約10年。 ホワイトアカデミー高等部の創業以来、主任講師の一人として100人以上の高校生の総合型選抜や公募推薦をはじめとした特別入試のサポートを担当。 早慶・上智をはじめとした難関大学から中堅私立大学まで幅広い大学に毎年生徒を合格させている。 2023年には、「勉強嫌いな子でも一流難関大学に入れる方法」という本を日経BPから出版。


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