生物学科
偏差値
62
分子から集団までの生命現象を総合的に科学する 私たち自身も生物ですが、生物は不思議に満ちた存在です。いったいどうやって生命活動は営まれているのでしょうか。生命の設計図である遺伝子について理解が進んだおかげで、このような疑問に答えることができるようになってきました。21世紀は「生物学の世紀」と呼ばれており、新しい発見が新たな問題を提起し、その解明を目指してまた研究が進むという、生物学を学び研究するものにとって興奮に満ちた時代です。 九州大学理学部生物学科では、基礎生物学の研究者を養成するだけでなく、将来、高度な生物科学の知識や思考を生かせる職業に携わり、中核的、指導的な役割を担うことができる人材の養成、さらには他の学問との境界領域や学際的分野での研究、医療、公衆衛生、食料生産、エネルギー資源開発、生物多様性の保全、環境修復などの応用分野で活躍できる人材の養成も目指しています。