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数学科

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数学科

偏差値

63

数学で人生を豊かに 九大理学部数学科の教育は、「数理学研究院」、「マス・フォア・インダストリ研究所」、及び「基幹教育院」という組織に所属する教員により担われています。各教員の専門分野も代数学、幾何学、解析学という伝統的な数学分野から、統計学、数値解析、流体力学、暗号理論、生物数学といったいわゆる応用系の数学分野まで多様性に富んでおり、人数的にも日本最大規模です。 質、量ともに日本有数の教員規模を誇る九大理学部数学科では、実に幅広い数学を学ぶことができます。そして、数学科を卒業してからの進路の選択肢も広く、学んだことを直接生かす教員のような職だけではなく、数学科で鍛えた論理的思考力や数理的構造を見出す直観力を高く評価して採用を希望する企業も数多くあります。また、大学院でさらに高度な数学を学び、研究を体験することで、より一層の社会貢献に寄与する可能性が生まれ、また研究者への道も開かれます。

学べる学問

外国語学数学

目指せる仕事

中学校教諭高等学校教諭学校教員学芸員国家公務員

取得できる資格

教員資格認定試験学芸員・学芸員補

学びの特徴

学びの特徴

■系統的に学ぶカリキュラム 理学部数学科のカリキュラムは、高校数学から自然につながる微分積分(高校の微積の続き)や線形代数(ベクトルと行列の理論)から始まり、2年次で「論理」「集合」「位相」などの現代的な数学の基礎をしっかり学んだ上で、次第に専門的な科目を各自の志向に合わせて選択するように構成されています。 ■様々な専門分野の教員陣 九大数理(理学部数学科・大学院数理学府)は70名以上の数学の研究者を擁し、国内で有数の規模を誇ります。伝統的な純粋数学から先端的な応用数学まで数学の多様な分野の研究者がバランスよく配置され、活発に研究と教育が行われています。 ■数学のための環境 数学を深く学ぶためには「静かで雑念に煩わされない時間と空間」、「質問や議論ができる環境」、「図書・計算機環境・研究情報へのアクセス」が重要です。九大数理には数学を学ぶ環境がしっかりと整備されています。

カリキュラム

■1年次 微分積分学や線形代数学を学ぶとともに、数学演習では微分積分学と線形代数学の演習を行います。さらに、専門教育の一環として行われる「数学入門」「数学展望I」では、高学年次で学ぶ数学のために必要な基本的事項を学びます。 ■2・3年次 理学部数学科で本格的な数学の勉強が始まります。2年と3年の講義で扱われる内容は、後で数学のさまざまな分野を学ぶための基本になります。ほとんどの講義科目には演習の時間がついています。演習は2クラスに分けられて、きめ細かく濃い密度で行われます。 ■4年次 4年前期からは、セミナー(数理学講究)が始まります。セミナーとは、指定されたテキストなどを用いて学生が自ら勉強した内容を教員を含む他の参加者に向けて発表する、という形式で行われます。 またこのセミナーと並行して4年生向けの講義もあり、それらはやや専門化された話題や理論の紹介が中心になります。

Work & License

就職・資格

卒業生の進路

令和5年度数学科卒業生の進路状況 進学:71.2% 就職:22.0% その他:6.8%

就職支援

■学内合同企業説明会 九州大学生のための業界・企業研究(10月~2月開催)では、【九大生を採用したい!】と考えている多数の大手・優良企業が自社や業界、インターンシップ等について説明します。 志望する業界・企業はもちろん、多様な業界・企業のことを知ることは志望先の強みや特徴をより深く理解することにつながります。 ■就職相談 自分の将来を考え、就職活動を行う過程で生じる悩み事、相談事に個別に対応するために、豊富な経験と専門的な知識を持った「進路・就職アドバイザー」による、「就職相談」を実施しています。 ■キャリア形成基礎 キャリア形成基礎は、キャリア形成に必要な自己分析・自己理解を深め、自分のキャリアについて自律的に考えられるようになることを目的とした講義です。 特に低年次からこの講義を受けることで、これからの就活やキャリア形成を考えるうえで役立ちます。 ■インターンシップ等 インターンシップ等とは、学生がその仕事に就く能力が自らに備わっているかどうか(自らがその仕事で通用するかどうか)を見極めることを目的に、自らの専攻を含む関心分野や将来のキャリアに関連した就業体験(企業の実務を経験すること)を行う活動です。在学中に実社会に触れることで、自己の職業適性や将来設計について考える良いきっかけとなり、就職先として、自身の希望により沿った企業等の選択が可能となるという効果もあります。 ■TOEIC対策プログラム TOEIC対策プログラムとは、TOEIC教育を熟知した講師による、短期間の学習でTOEICのスコアアップを目指す学内プログラムです。 プログラム前後にTOEIC-IPテストを受験し、自身の実力の伸びを確認することができます。

就職実績

数学科卒業生の主な就職先 NTTデータ、富士通、あいおいニッセイ同和損害保険、住友生命保険、三井住友海上火災保険、三井住友信託銀行、福岡銀行、福岡中央銀行、西日本シティ銀行、西日本オフィスメーション、大分ガス、英進館、NECソリューションイノベータ、高等学校教員、中学校教員

卒業生に人気の職種

教員

卒業生に人気の業界

情報関連、金融・保険業


tuition fee

授業料

年間授業料

535,800円

入学金

282,000円

ー施設利用料等その他費用

0円

4年間合計

2,425,200円

entrance exam

入試情報

実施している年内入試

総合型選抜Ⅱ

浪人でも出願できる合格後、入学辞退可能(併願)

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/11/01

一次合格発表日

2024/12/23

二次試験日

2025/02/01

合格発表日

2025/02/12

提出書類

志望理由書

その他書類

試験内容

面接

共通テスト

小論文や学科諮問などの筆記試験

倍率 2025

倍率 2024

3

募集人数

7

補足説明

■出願書類 ・調査書又は調査書に代わる書類 ・志望理由書 ■第1次選抜 ア.提出された調査書又は調査書に代わる書類及び志望理由書の総合評価により選抜を行います。 イ.第1次選抜の合格者は、募集人員の5倍程度とします。 ウ.第1次選抜の合格者には、「総合令和7共通テスト成績請求票国公立総合型選抜用」貼付用台紙及び返送用封筒を送付します。 ■第2次選抜 第1次選抜の合格者に対し、課題探求試験、面接試問及び令和7(2025)年度大学入学共通テストの成績の総合評価により選抜を行います。 ■課題探求試験及び面接試問 ①課題探求試験の内容 数学の問題5問を出題し、数学についての柔軟かつ創造的発想、整理分析力、論理的思考力、計算力、表現力を評価します。 ②面接試問の内容 面接は個人面接とし、1人10分程度行います。調査書又は調査書に代わる書類及び志望理由書を資料とし、審査員3人で数学に関する質問を行い、数学を学ぶ適性能力及び熱意を評価します。 ■試験場 九州大学伊都キャンパス

帰国生徒選抜

浪人でも出願できる合格後、入学辞退可能(併願)その他出願基準がある

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/10/18

一次合格発表日

二次試験日

2025/02/25(数学の学力検査)、02/26(理科の学力検査)、02/27(面接)

合格発表日

2025/03/08

提出書類

その他書類

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

倍率 2025

倍率 2024

募集人数

補足説明

■募集人数 募集人数は若干名となります。 ■出願資格 日本国籍を有する者又は日本国の永住許可を得ている者のうち、保護者とともに海外に在住(原則1年以上)した者で、次の(1)~(4)のいずれかに該当する者 (1)外国において学校教育における12年の課程(日本における通常の課程による学校教育の期間を含む。)を2023年4月1日から2025年3月31日までに卒業(修了)した者及び卒業(修了)見込みの者のうち、最終の学年を含めて2年以上継続して外国における学校教育を受けているもの (注)外国に設置された学校であっても、日本の学校教育法に準拠した教育を実施している学校に在学したものについては、その期間は外国において学校教育を受けたものとはみなしません。 また、インターナショナルスクールやアメリカンスクール等の出身者については、出願が認められない場合があります。 (2)国際バカロレア資格を2023年以降に外国において取得したもの (3)アビトゥア資格、フランス共和国において大学入学資格として認められているバカロレア資格、GCE-Aレベル資格もしくは国際Aレベル資格又は欧州バカロレア資格を2023年以降に外国において取得した者 (4)外国において国際的な認証団体(WASC、CIS、ACSI、NEASC、Cognia、COBIS)の認定を受けたインターナショナルスクールにおける12年の課程を2023年4月1日から2025年3月31日までに卒業(修了)した者及び卒業(修了)見込みの者のうち、最終の学年を含めて2年以上継続して外国における学校教育を受けているもの ■出願書類 ・志願者身上記録書 ・最終卒業(修了)学校の卒業(修了)証明書又は同見込証明書、及び成績証明書等 ・国籍を証明する書類 ・各種資格の証書又は統一試験評価証明書等(該当者のみ) ・国際的な認証団体の認定を受けたインターナショナルスクールであることが客観的に分かる書類(該当者のみ) ■入学者選抜方法 学力検査(数学・理科)、面接及び出願書類の内容により行います。 ※面接に際しては、基礎的な学力について試験を行うことがあります。 ■理科の学力検査 「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」から1科目を選択してください。試験時間は75分となります。 ■数学の出題範囲 数学の学力検査(150分)については、数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学Aは全範囲から出題します。数学Bは「数列」、数学Cは「ベクトル」及び「平面上の曲線と複素数平面」を出題範囲とします。 ■試験場 学力検査は九州大学伊都キャンパスで実施します。面接は、数学科の試験場で実施します。


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