医学科
偏差値
71
世界の医学・医療を支える 医学科は、医学に関する知識・技術の教育を基盤にし、医の倫理に徹し、旺盛な探求心を有する医師および医学研究者を育成することを目的としています。医師には自然科学者としての適性が求められる一方、病気と闘う患者に寄り添うよき援助者であることも求められます。医学科での教育・研究は、専門性の修得ばかりではなく、広く深く人間についての洞察を重ねることへとつながるものです。一方、最近のめざましい医学の進歩にともない医学教育の内容が必然的に大きく変わり、また同時に学習すべき内容が年とともに膨大な量になっています。これに対応するため、より低学年から臨床医学の授業を開始します。平成16年度から卒後臨床研修が義務化され、九大病院は関連施設と協力して研修教育体制を整備しており、学部教育からプライマリケアを中心に幅広く医師として必要な診療能力を身につけ人格を涵養できる教育を目指しています。