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航空宇宙工学科

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航空宇宙工学科

偏差値

64

空と宇宙のフロンティアを切り拓く 空を飛び宇宙を切り拓くには、正確な法則と現象の理解、先進的な技術に基づく緻密な設計・製造・運用が必要です。航空宇宙工学は、様々な領域の原理を探求し、最先端の技術と英知を結集することにより、空と宇宙をより安全・身近にし、活用・開拓することを目指す学問分野です。九州大学工学部航空宇宙工学科は日本で2番目の航空系学科として、1937年の九州帝国大学工学部航空学科に端を発する教育研究組織です。2004年の国立大学法人化、2005年の伊都キャンパス移転などを経て、現在に至っています。 航空宇宙工学科は、日本人初の国際宇宙ステーション船長となった宇宙飛行士の若田光一さんをはじめ、宇宙開発や航空産業の第一線で活躍する人材を数多く輩出しています。また、JAXAや企業、海外との共同研究も盛んに行っており、研究者・技術者としての道を踏み出すには最適の場所です。

学べる学問

情報学外国語学物理学数学化学

目指せる仕事

自動車メーカー勤務会社員(一般企業勤務)

取得できる資格

1級建設機械施工管理技士技術士・技術士補公害防止管理者

学びの特徴

学びの特徴

■最先端の技術と知識を結集 航空宇宙工学科は、航空機や宇宙機の開発に不可欠な基礎知識と応用的アプローチ、実践的スキルを身につけ、総合的な視点と考え方を育むため、講義・実験及び外部講師の集中講義等を開講しています。 ■専門的な教育・研究 航空宇宙工学科では、以下に示す4講座9研究室で教育・研究が行われています。 ・航空宇宙熱・流体力学講座(推進工学分野、流体力学分野、熱工学・応用物理学分野) ・航空宇宙機構造強度講座(軽構造システム工学分野、航空宇宙材料工学分野) ・航行ダイナミクス講座(誘導・制御工学分野、飛行力学分野) ・宇宙システム工学講座(宇宙機ダイナミクス分野、宇宙輸送システム工学分野) ■機体などの流れを調べる風洞 大型の実験施設として風洞(人工的に風をつくる装置)を有しています。伊都キャンパスには、時速約200kmの低騒音風洞、時速4,000kmの超音速風洞などがあります。

カリキュラム

■1年次 学術英語、工学倫理、サイバーセキュリティ基礎論 、プログラミング演習、データサイエンス序論 など ■2年次 複素関数論、フーリエ・ラプラス変換と偏微分方程式、情報処理概論、電気工学基礎、電子情報工学基礎、航空宇宙伝熱学、航空流体力学、材料力学、基礎振動学、飛行力学、軌道力学 ■3年次 エネルギー変換基礎論、気体力学、弾性力学、基礎構造力学、航空宇宙機材料学、誘導・制御基礎論、飛行力学、人工衛星工学、基礎設計製図、応用確率論、ジェットエンジン工学、航空宇宙基礎物理学、応用構造力学、航空宇宙機振動学、宇宙利用学、ロケット工学、航空宇宙工学設計実習 など ■4年次 応用飛行制御論、航空宇宙機設計論、航空宇宙工学実験、航空宇宙工学卒業研究 など

Work & License

就職・資格

卒業生の進路

令和5年度工学部卒業生の進路状況 進学:85.4% 就職:11.4% その他:3.2%

就職支援

■学内合同企業説明会 九州大学生のための業界・企業研究(10月~2月開催)では、【九大生を採用したい!】と考えている多数の大手・優良企業が自社や業界、インターンシップ等について説明します。 志望する業界・企業はもちろん、多様な業界・企業のことを知ることは志望先の強みや特徴をより深く理解することにつながります。 ■就職相談 自分の将来を考え、就職活動を行う過程で生じる悩み事、相談事に個別に対応するために、豊富な経験と専門的な知識を持った「進路・就職アドバイザー」による、「就職相談」を実施しています。 ■キャリア形成基礎 キャリア形成基礎は、キャリア形成に必要な自己分析・自己理解を深め、自分のキャリアについて自律的に考えられるようになることを目的とした講義です。 特に低年次からこの講義を受けることで、これからの就活やキャリア形成を考えるうえで役立ちます。 ■インターンシップ等 インターンシップ等とは、学生がその仕事に就く能力が自らに備わっているかどうか(自らがその仕事で通用するかどうか)を見極めることを目的に、自らの専攻を含む関心分野や将来のキャリアに関連した就業体験(企業の実務を経験すること)を行う活動です。在学中に実社会に触れることで、自己の職業適性や将来設計について考える良いきっかけとなり、就職先として、自身の希望により沿った企業等の選択が可能となるという効果もあります。 ■TOEIC対策プログラム TOEIC対策プログラムとは、TOEIC教育を熟知した講師による、短期間の学習でTOEICのスコアアップを目指す学内プログラムです。 プログラム前後にTOEIC-IPテストを受験し、自身の実力の伸びを確認することができます。

就職実績

航空宇宙工学科卒業生の主な就職先 ■運輸業 JAL、ANA、トヨタ自動車、ホンダ ■汎用・生産用・業務用機械器具 三菱重工業

卒業生に人気の職種

学科ごとのデータなし

卒業生に人気の業界

学科ごとのデータなし


tuition fee

授業料

年間授業料

535,800円

入学金

282,000円

ー施設利用料等その他費用

0円

4年間合計

2,425,200円

entrance exam

入試情報

実施している年内入試

帰国生徒選抜

浪人でも出願できる合格後、入学辞退可能(併願)その他出願基準がある

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/10/18

一次合格発表日

二次試験日

2025/02/25(数学の学力検査)、02/26(理科の学力検査)、02/27(面接)

合格発表日

2025/03/08

提出書類

その他書類

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

倍率 2025

倍率 2024

募集人数

補足説明

■募集人数 募集人数は若干名となります。 ■出願資格 日本国籍を有する者又は日本国の永住許可を得ている者のうち、保護者とともに海外に在住(原則1年以上)した者で、次の(1)~(4)のいずれかに該当する者 (1)外国において学校教育における12年の課程(日本における通常の課程による学校教育の期間を含む。)を2023年4月1日から2025年3月31日までに卒業(修了)した者及び卒業(修了)見込みの者のうち、最終の学年を含めて2年以上継続して外国における学校教育を受けているもの (注)外国に設置された学校であっても、日本の学校教育法に準拠した教育を実施している学校に在学したものについては、その期間は外国において学校教育を受けたものとはみなしません。 また、インターナショナルスクールやアメリカンスクール等の出身者については、出願が認められない場合があります。 (2)国際バカロレア資格を2023年以降に外国において取得したもの (3)アビトゥア資格、フランス共和国において大学入学資格として認められているバカロレア資格、GCE-Aレベル資格もしくは国際Aレベル資格又は欧州バカロレア資格を2023年以降に外国において取得した者 (4)外国において国際的な認証団体(WASC、CIS、ACSI、NEASC、Cognia、COBIS)の認定を受けたインターナショナルスクールにおける12年の課程を2023年4月1日から2025年3月31日までに卒業(修了)した者及び卒業(修了)見込みの者のうち、最終の学年を含めて2年以上継続して外国における学校教育を受けているもの ■出願書類 ・志願者身上記録書 ・最終卒業(修了)学校の卒業(修了)証明書又は同見込証明書、及び成績証明書等 ・国籍を証明する書類 ・各種資格の証書又は統一試験評価証明書等(該当者のみ) ・国際的な認証団体の認定を受けたインターナショナルスクールであることが客観的に分かる書類(該当者のみ) ■入学者選抜方法 学力検査(数学・理科それぞれ150分)、面接及び出願書類の内容により行います。理科の学力検査は、「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」の2科目です。 ※面接に際しては、基礎的な学力について試験を行うことがあります。 ■数学の出題範囲 数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学Aは全範囲から出題します。数学Bは「数列」、数学Cは「ベクトル」及び「平面上の曲線と複素数平面」を出題範囲とします。 ■試験場 学力検査は九州大学伊都キャンパスで実施します。面接は、工学部の試験場で実施します。


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