応用化学科機能物質科学コース
偏差値
64
原子・分子を操るナノワールド ナノテクノロジーが21世紀の基盤技術として注目されています。原子・分子からの物質創成を使命とした化学は、その中核技術として大きな期待が寄せられています。文明の発祥以来、人類はその知的探究心を満足させるとともに、科学・工業技術へと開花し、人類社会の発展と福祉に貢献してきました。九州大学応用化学機能コースでは、精緻な分子設計による光機能有機分子や有機ELデバイス等の展開、高強度、導電性、医用、光特性をもつ高分子開発、セラミックスを中心とした環境・エネルギー材料、生体高分子DNA・RNAを対象としたナノバイオテクノロジー、計算化学による構造・反応の指導原理構築など、先端化学の開発と基盤技術としての展開を目指しています。私たちの研究成果は、有機EL表示のテレビ、医療用高分子材料、燃料電池カーなどにいかされています。