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材料工学科

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材料工学科

偏差値

64

持続可能な技術革新を通じて社会貢献を果たす 九州大学工学部材料工学科は、1911年(明治44年)の九州帝国大学工科大学設立時に創立された冶金学科をルーツとする、工学部の中で最も伝統のある学科の一つです。令和3年4月から「材料工学科(Department of Materials)」となり、工学部II群の一員として材料工学に関する教育・研究を行っています。 材料工学科は「マテリアルから新しい社会を拓く」、「マテリアルから地球を守る」という目標を掲げて教育・研究に取り組んでいます。材料工学科では最先端の材料解析学や材料計算科学などを駆使し、これまでに無い新材料を創り出すといった、未開拓分野への挑戦を行うことが可能です。材料工学科の卒業生達は持続的発展が可能なモノづくりを通した社会貢献を行う科学技術者として活躍しています。

学べる学問

情報学外国語学材料工学物理学数学

目指せる仕事

環境計量士地方公務員自動車メーカー勤務会社員(一般企業勤務)電力会社勤務

取得できる資格

衛生管理者放射線取扱主任者ガス主任技術者普通第1種圧力容器取扱作業主任者技術士・技術士補

学びの特徴

学びの特徴

■新材料を生み出す科学技術を学ぶ 材料工学科では、熱力学や速度論に基づいて原料から材料を創製するための冶金物理化学、得られた材料をさらに熱処理や塑性加工することによって強靭な材料にデザインするための構造用金属科学、物質の機能を引き出し有益な材料を生み出す機能材料科学などを学び、材料の創出からデザイン、加工までを理解し、実習を通じて技能を磨きます。卒業研究では、最先端の材料解析や計算科学を駆使して新たな材料の開発に挑戦することができます。 ■鉄鋼業のカーボンニュートラル化に貢献する 反応制御学研究室では、脱炭素社会に向けて鉄鋼業における二酸化炭素排出量削減を目的として、水素の製鉄利用や、カーボンニュートラルなバイオマスの利用などを研究しています。

カリキュラム

■1年次 工学倫理、データサイエンス序論 ■2年次 物理化学、金属材料大意、無機化学、量子力学、工学概論、有機化学、機械工学大意、電気工学基礎、電子情報工学基礎、安全学、テクノロジー・マーケティング、冶金物理化学、移動現象論、平衡組織学、材料力学入門、固体物理学、材料工学実験、材料設計製図、複素関数論、弾性・塑性変形工学、結晶化学、電子物性論 ■3年次 材料電気化学、鉄鋼製錬学、凝固及び結晶成長、バイオマテリアル、超伝導材料工学、材料工学実験、機械工作実習、産業科学技術特別講義、数理解析概論、金属組織制御学、材料強度物性、薄膜物理、エネルギー材料工学、材料表面科学、非鉄金属製錬学、材料反応工学、鉄鋼材料工学、高温材料強度学、無機材料解析学、材料工学実験、材料工学特別演習、データサイエンス、電解工学、セラミックス材料学、非鉄金属材料工学、接合・複合工学、半導体工学 ■4年次 卒業研究

Work & License

就職・資格

卒業生の進路

令和5年度工学部卒業生の進路状況 進学:85.4% 就職:11.4% その他:3.2%

就職支援

■学内合同企業説明会 九州大学生のための業界・企業研究(10月~2月開催)では、【九大生を採用したい!】と考えている多数の大手・優良企業が自社や業界、インターンシップ等について説明します。 志望する業界・企業はもちろん、多様な業界・企業のことを知ることは志望先の強みや特徴をより深く理解することにつながります。 ■就職相談 自分の将来を考え、就職活動を行う過程で生じる悩み事、相談事に個別に対応するために、豊富な経験と専門的な知識を持った「進路・就職アドバイザー」による、「就職相談」を実施しています。 ■キャリア形成基礎 キャリア形成基礎は、キャリア形成に必要な自己分析・自己理解を深め、自分のキャリアについて自律的に考えられるようになることを目的とした講義です。 特に低年次からこの講義を受けることで、これからの就活やキャリア形成を考えるうえで役立ちます。 ■インターンシップ等 インターンシップ等とは、学生がその仕事に就く能力が自らに備わっているかどうか(自らがその仕事で通用するかどうか)を見極めることを目的に、自らの専攻を含む関心分野や将来のキャリアに関連した就業体験(企業の実務を経験すること)を行う活動です。在学中に実社会に触れることで、自己の職業適性や将来設計について考える良いきっかけとなり、就職先として、自身の希望により沿った企業等の選択が可能となるという効果もあります。 ■TOEIC対策プログラム TOEIC対策プログラムとは、TOEIC教育を熟知した講師による、短期間の学習でTOEICのスコアアップを目指す学内プログラムです。 プログラム前後にTOEIC-IPテストを受験し、自身の実力の伸びを確認することができます。

就職実績

材料工学科卒業生の主な就職先 ■鉄鋼業、非鉄金属・素材 山陽特殊製鋼、日本製鋼所、日本タングステン ■輸送用機械器具 トヨタ自動車、スズキ ■電気・情報通信機械器具 京セラ ■運輸業 ANA ■電気・ガス・熱供給・水道業 中部電力 ■高等教育機関・公務 公務員

卒業生に人気の職種

学科ごとのデータなし

卒業生に人気の業界

材料工学科卒業生の産業別就職状況(令和3年春卒業) 非鉄素材・自動車:42.9% 鉄鋼系:14.3% その他:42.9%


tuition fee

授業料

年間授業料

535,800円

入学金

282,000円

ー施設利用料等その他費用

0円

4年間合計

2,425,200円

entrance exam

入試情報

実施している年内入試

総合型選抜Ⅱ

浪人でも出願できる合格後、入学辞退可能(併願)

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/11/01

一次合格発表日

2024/12/23

二次試験日

2024/02/01

合格発表日

2025/02/12

提出書類

その他書類

志望理由書

試験内容

面接

共通テスト

倍率 2025

倍率 2024

1.3

募集人数

3

補足説明

■出願書類 ・調査書又は調査書に代わる書類 ・志望理由書 ■第1次選抜 ア.提出された調査書又は調査書に代わる書類、及び志望理由書の総合評価により選抜を行います。 イ.第1次選抜の合格者は、募集人員の3倍程度とします。 ウ.第1次選抜の合格者には、「総合令和7共通テスト成績請求票国公立総合型選抜用」貼付用台紙及び返送用封筒を送付します。 ■第2次選抜 第1次選抜の合格者に対し、面接(試問を含む)及び令和7(2025)年度大学入学共通テストの成績の総合評価により選抜を行います。 ■面接の内容 面接は、個人面接とし、1人25分程度行います。調査書又は調査書に代わる書類及び志望理由書を資料とし、審査員4人程度で材料工学に関する質問を行い、自然科学への素養や適性並びに論理的思考能力、熱意を評価します。志望理由書に科学プログラム等に参加した経験がある旨が記載されている場合には、その内容について簡単に説明を求める事もあります。なお、その場合には予め事前連絡を行います。 ■試験場 九州大学伊都キャンパス

帰国生徒選抜

浪人でも出願できる合格後、入学辞退可能(併願)その他出願基準がある

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/10/18

一次合格発表日

二次試験日

2025/02/25(数学の学力検査)、02/26(理科の学力検査)、02/27(面接)

合格発表日

2025/03/08

提出書類

その他書類

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

倍率 2025

倍率 2024

募集人数

補足説明

■募集人数 募集人数は若干名となります。 ■出願資格 日本国籍を有する者又は日本国の永住許可を得ている者のうち、保護者とともに海外に在住(原則1年以上)した者で、次の(1)~(4)のいずれかに該当する者 (1)外国において学校教育における12年の課程(日本における通常の課程による学校教育の期間を含む。)を2023年4月1日から2025年3月31日までに卒業(修了)した者及び卒業(修了)見込みの者のうち、最終の学年を含めて2年以上継続して外国における学校教育を受けているもの (注)外国に設置された学校であっても、日本の学校教育法に準拠した教育を実施している学校に在学したものについては、その期間は外国において学校教育を受けたものとはみなしません。 また、インターナショナルスクールやアメリカンスクール等の出身者については、出願が認められない場合があります。 (2)国際バカロレア資格を2023年以降に外国において取得したもの (3)アビトゥア資格、フランス共和国において大学入学資格として認められているバカロレア資格、GCE-Aレベル資格もしくは国際Aレベル資格又は欧州バカロレア資格を2023年以降に外国において取得した者 (4)外国において国際的な認証団体(WASC、CIS、ACSI、NEASC、Cognia、COBIS)の認定を受けたインターナショナルスクールにおける12年の課程を2023年4月1日から2025年3月31日までに卒業(修了)した者及び卒業(修了)見込みの者のうち、最終の学年を含めて2年以上継続して外国における学校教育を受けているもの ■出願書類 ・志願者身上記録書 ・最終卒業(修了)学校の卒業(修了)証明書又は同見込証明書、及び成績証明書等 ・国籍を証明する書類 ・各種資格の証書又は統一試験評価証明書等(該当者のみ) ・国際的な認証団体の認定を受けたインターナショナルスクールであることが客観的に分かる書類(該当者のみ) ■入学者選抜方法 学力検査(数学・理科それぞれ150分)、面接及び出願書類の内容により行います。理科の学力検査は、「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」の2科目です。 ※面接に際しては、基礎的な学力について試験を行うことがあります。 ■数学の出題範囲 数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学Aは全範囲から出題します。数学Bは「数列」、数学Cは「ベクトル」及び「平面上の曲線と複素数平面」を出題範囲とします。 ■試験場 学力検査は九州大学伊都キャンパスで実施します。面接は、工学部の試験場で実施します。


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