芸術工学科環境設計コース
偏差値
65
高次のデザインにより、技術の人間化を目指す 1968年に設立された九州芸術工科大学を前身とし、2003年に誕生した九州大学芸術工学部は、芸術と工学を設計という創造的なプロセスにおいて融合した日本トップレベルの拠点として「感性研究」「しくみ設計」「イノベーション創出」の強みと特色を活用し、産業界、学協会、地方自治体等において、デザインに関する学術的な協力について主導的役割を果たしています。 デザインの対象は、「モノ」から「コト」、さらに「ビジョン」や社会への「問い」までを含むようになり、既存の教育・研究領域を横断できる人材が求められています。このため、芸術工学部ではこれまでの5学科体制から、2020年度より芸術工学科の1学科に統合し、その中に緩やかに並列する5コースを設け、これまでの芸術工学の学問的アイデンティティを継承しつつ拡大し、流動化するデザイン領域に柔軟に対応できる体制としました。