生物資源環境学科応用生物科学コース
偏差値
62
食料問題と環境問題の克服に向けて 食料・生活資材の安定供給、生物生存環境の保全、人類の健康と福祉に貢献することは、農学に課せられた使命です。私たち人類が生存を続けるためには、環境を維持しながら生物資源を有効に利用する方法を開拓しなければなりません。これは地球環境から人間社会に至るまでの幅広い問題を取り扱う総合科学としての農学によって、初めて実現されるのです。 農学は、人類が生態系を大きく乱すことなく生産し、生活するのに最も適した方法を見つけるための学問であり、バイオテクノロジーなどの発展に支えられ、新たな飛躍の時代を迎えています。 1919年に設置された九州大学農学部は、農学の使命を達成する多様な人材の育成を目的として、生命科学、環境科学、食の科学等において、国際的に通用する専門性と技術を有し、課題探求能力とバランス感覚を備えた人材の育成を行っています。