音楽学科 声楽専攻
「身体そのものが「楽器」幅広い視野を持つインターナショナルな声楽家に」 声楽の一番の特徴は、身体そのものが「楽器」であることです。そのため、声楽専攻では、単に口から声を出すというだけではなく、それぞれの「楽器」をよく理解した上で、共鳴、呼吸法、発声テクニックなどを4年間の個人レッスンを通して実践的に学びます。また、私たち個人の感情や性格までもがその「楽器」を通してそのまま反映されるため、技術の修得と同時にバランスのとれた人間性を目指すことも欠かせません。声楽テクニックだけに偏らない広い視野を持った学生の育成を目指します。さまざまな言語によるテキストの習熟が必要なことも、本専攻の大きな特徴です。テキストの意味をより深く理解し、正しい発音によって表現することで、将来インターナショナルに通用する人材の育成を目標にしています。