音楽学科 指揮専攻
「作曲家そして作品と向き合い、自分に相応しい指揮技術を探究する」 指揮棒を振り回す技術を学ぶことが最終目的ではありません。その前に、音楽家としての基礎能力を徹底して指導し、作曲家とその作品と会話(研究)したことを相手にストレートに伝えられる指揮の技術を、人の真似だけではない、自分に相応しい指揮技術として自分で見つけるように導きます。指揮者は、一人では音楽をすることができない不思議な音楽家です。いつも相手に敬意と愛情を持って指揮台に立ち、卒業後、プロとして活動していく姿勢を持てるように指導します。プロの指揮者を育成するため全力を尽くすとともに、並行して人間的に価値のある音楽家を育成します。