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    商学部は、経営・会計・マーケティング・国際商学を学ぶ学部です。

    ビジネスの実践理論と倫理観を備えた経営人材の育成を目指しています。

    本ページでは、関西学院大学商学部の年内入試であるその他の年内入試の概要と対策についてお伝えします。

    目次

    • 1実施している年内入試の種類と日程について
    • 2各入試の募集人数・倍率
    • 3各学部・学科の出願基準・出願書類と二次選抜について
    • 4各学科の総合型選抜の対策ポイント
    • 5総合型選抜に対するよくある質問
    • 6まとめ

    実施している年内入試の種類と日程について

    試験名スポーツ選抜入学試験
    出願締切日2026/09/08
    一次合格発表日2026/10/16
    試験日2026/10/24
    合格発表日2026/11/13
    試験名グローバル入学試験Ⅲ(帰国生徒入学試験)
    出願締切日2026/09/08
    一次合格発表日2026/10/16
    試験日2026/10/24
    合格発表日2026/11/13
    試験名出願締切日一次合格発表日試験日合格発表日
    スポーツ選抜入学試験2026/09/082026/10/162026/10/242026/11/13
    グローバル入学試験Ⅲ(帰国生徒入学試験)2026/09/082026/10/162026/10/242026/11/13

    Unassigned(探究評価型入学試験)入試日程

    出願締切から二次試験まで約7週間と比較的余裕のある日程です。

    出願後に試験対策を丁寧に積み上げられるスケジュールです。

    書類の完成度を高めた上で、出願後は面接・小論文の練習を繰り返す時間が確保できます。

    段階的に準備を進められるため、焦らず仕上げていくことができます。

    合格発表まで試験から約3週間かかります。

    その間の一般入試対策も並行して進める計画を立てておきましょう。

    Unassigned(グローバル入学試験Ⅰ(国際的な活躍を志す者を対象とした入学試験))入試日程

    出願締切から二次試験まで約7週間と比較的余裕のある日程です。

    出願後に試験対策を丁寧に積み上げられるスケジュールです。

    書類の完成度を高めた上で、出願後は面接・小論文の練習を繰り返す時間が確保できます。

    段階的に準備を進められるため、焦らず仕上げていくことができます。

    合格発表まで試験から約3週間かかります。

    その間の一般入試対策も並行して進める計画を立てておきましょう。

    Unassigned(グローバル入学試験Ⅱ(インターナショナル・バカロレア入学試験))入試日程

    出願締切から二次試験まで約7週間と比較的余裕のある日程です。

    出願後に試験対策を丁寧に積み上げられるスケジュールです。

    書類の完成度を高めた上で、出願後は面接・小論文の練習を繰り返す時間が確保できます。

    段階的に準備を進められるため、焦らず仕上げていくことができます。

    合格発表まで試験から約3週間かかります。

    その間の一般入試対策も並行して進める計画を立てておきましょう。

    Unassigned(スポーツ選抜入学試験)入試日程

    出願締切から二次試験まで約7週間と比較的余裕のある日程です。

    出願後に試験対策を丁寧に積み上げられるスケジュールです。

    書類の完成度を高めた上で、出願後は面接・小論文の練習を繰り返す時間が確保できます。

    段階的に準備を進められるため、焦らず仕上げていくことができます。

    合格発表まで試験から約3週間かかります。

    その間の一般入試対策も並行して進める計画を立てておきましょう。

    Unassigned(グローバル入学試験Ⅲ(帰国生徒入学試験))入試日程

    出願締切から二次試験まで約7週間と比較的余裕のある日程です。

    出願後に試験対策を丁寧に積み上げられるスケジュールです。

    書類の完成度を高めた上で、出願後は面接・小論文の練習を繰り返す時間が確保できます。

    段階的に準備を進められるため、焦らず仕上げていくことができます。

    合格発表まで試験から約3週間かかります。

    その間の一般入試対策も並行して進める計画を立てておきましょう。


    各入試の募集人数・倍率

    試験名スポーツ選抜入学試験
    募集人数30
    倍率 20261.4
    倍率 20251.3
    試験名グローバル入学試験Ⅲ(帰国生徒入学試験)
    募集人数5
    倍率 2026-
    倍率 2025-
    試験名募集人数倍率 2026倍率 2025
    スポーツ選抜入学試験301.41.3
    グローバル入学試験Ⅲ(帰国生徒入学試験)5--

    ​探究評価型入学試験

    Unassigned

    募集5名に対し、倍率4倍は標準的な水準です。

    平均的な完成度では埋もれてしまうため、「なぜこの学科でなければならないか」という点を具体的に言語化できている受験生が有利です。

    おすすめの学科

    • Unassigned:この学部では最も競争率が低い学科です。関西学院大学への進学を目指す方にとって合格しやすい選択肢となっています。

    グローバル入学試験Ⅰ(国際的な活躍を志す者を対象とした入学試験)

    Unassigned

    募集人数は5名。

    倍率データは公式の募集要項をご確認ください。

    グローバル入学試験Ⅱ(インターナショナル・バカロレア入学試験)

    Unassigned

    募集人数は5名。

    倍率データは公式の募集要項をご確認ください。

    スポーツ選抜入学試験

    Unassigned

    募集30名に対し、倍率1.3倍は狙い目の水準です。

    しっかりと準備した受験生には十分にチャンスがある入試と言えます。

    志望動機と活動実績を丁寧に整理すれば合格に届く可能性が高い学科です。

    おすすめの学科

    倍率面でチャレンジしやすい学科は以下の通りです。

    • Unassigned:倍率1.3倍と最も競争が少なく、志望動機が明確であれば積極的に狙いたい選択肢です。

    グローバル入学試験Ⅲ(帰国生徒入学試験)

    Unassigned

    募集人数は5名。

    倍率データは公式の募集要項をご確認ください。


    各学部・学科の出願基準・出願書類と二次選抜について

    試験名スポーツ選抜入学試験
    出願評定3.3
    必要英検スコア-
    出願書類志望理由書 その他書類 競技実績報告書(スポーツ対象)
    試験内容

    小論文や学科諮問などの筆記試験

    面接

    試験名グローバル入学試験Ⅲ(帰国生徒入学試験)
    出願評定-
    必要英検スコア2300
    出願書類志望理由書 その他書類 推薦書
    試験内容

    小論文や学科諮問などの筆記試験

    面接

    試験名出願評定必要英検スコア出願書類試験内容
    スポーツ選抜入学試験3.3-志望理由書 その他書類 競技実績報告書(スポーツ対象)

    小論文や学科諮問などの筆記試験

    面接

    グローバル入学試験Ⅲ(帰国生徒入学試験)-2300志望理由書 その他書類 推薦書

    小論文や学科諮問などの筆記試験

    面接

    探究評価型入学試験

    商学科(学部共通)

    出願基準

    • 特定の成績評定基準なし

    出願書類

    • 志望理由書
    • 高等学校の調査書
    • 高等学校が発行する学習成績証明書

    試験内容

    • 第一次選抜:書類審査(第一次評価 4倍)
    • 第二次選抜:2025年10月25日実施(第二次評価 2.8倍)
    • 出願期限:2025年9月8日
    • 結果発表:2025年11月14日
    • 出願者数:5名
    • 評価配分:第一次・第二次ともに重視(4:2.8)

    グローバル入学試験Ⅰ(国際的な活躍を志す者を対象とした入学試験)

    商学部(学部一括募集)

    出願基準

    • CEFR B1レベル以上の英語資格・検定試験スコアを保有することが必須

    • インターナショナル・プログラム(国際教育プログラム)に参加することを志す者

    • 上記に加え、以下②~⑤のいずれか1つ以上に該当することが必須

    • ②日本の高等学校在籍期間中に、海外での留学や語学研修、国際交流経験を持ち、客観的な資料で証明できること

    • ③高等学校入学後、模擬国連の活動に熱心に取り組み、その活動実績を客観的な資料で証明できること

    • ④日本の高等学校在籍期間中に、英語など外国語での弁論大会やエッセイコンテストなど学校外での大会において入賞など優秀な実績を有すること

    • ⑤日本の高等学校在籍期間中に、国内での国際交流経験を持ち、客観的な資料で証明できること

    出願書類

    • 調査書等
    • 志望理由書
    • 入学志願調書(出願要件②のうち、留学経験者のみ)
    • 外国学校在籍期間証明書(出願要件②の該当者のみ)
    • 英語資格・検定試験の合格証・スコア表
    • 海外での留学や語学研修、国際交流経験を客観的に証明できる資料(出願要件②の該当者のみ)
    • 模擬国連の活動内容を証明する資料もしくは関西学院世界市民明石塾修了書または参加許可証(出願要件③の該当者のみ)
    • 大会における入賞実績を証明する資料(出願要件④の該当者のみ)
    • 国内での国際交流経験を客観的に証明できる資料(出願要件⑤の該当者のみ)

    試験内容

    • 第一次審査:2025年9月27日(土)に書類審査・筆記審査(小論文・日本語)を実施
    • 第二次審査:面接審査(口頭試問含む)、第一次審査の結果を合わせて総合的に評価
    • 二次試験日:2025年10月25日
    • 合格発表:2025年11月14日

    グローバル入学試験Ⅱ(インターナショナル・バカロレア入学試験)

    商学科

    出願基準

    • インターナショナル・バカロレアDP(ディプロマ・プログラム)のフルディプロマを取得済の者。

    もしくは2026年3月31日までに取得見込でIB Predicted Scoreが出願時に24ポイント以上である者。

    入学にはフルディプロマを取得していることが条件。

    • 志望学部の所定の課程を修めるとともに、インターナショナル・プログラム(国際教育プログラム)に参加することを志す者。

    出願書類

    • 調査書等
    • 志望理由書
    • フルディプロマ取得済の者はインターナショナル・バカロレア最終試験6科目の成績評価証明書および卒業証書(Diploma)
    • 取得見込の者は高等学校より受けた証明書
    • 英語資格・検定試験の合格証・スコア表(任意)

    試験内容

    • 第一次審査:審査日2025年9月27日(土)、書類審査・筆記審査(小論文)により総合的に評価。

    小論文は日本語で実施。

    • 第二次審査:面接審査(口頭試問含む)
    • 募集人数:Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ入試あわせて5名
    • 出願締切:2025年9月8日
    • 試験日:2025年10月25日
    • 結果発表:2025年11月14日

    スポーツ選抜入学試験

    出願基準

    • 全体の学習成績の状況が3.3以上である者

    • 次のいずれかの「競技基準」以上の実績を持つ者(高等学校入学後の実績に限定)

    • オリンピック、世界選手権大会、各種国際大会に出場した正選手またはそのチーム

    • 全国大会出場実績(総体、選手権、選抜大会など)

    • 都道府県選抜チーム(代表)に選ばれた者

    • 地区レベル大会に出場した正選手またはそのチーム

    • 都道府県レベル大会でベスト8以上の実績をおさめた正選手またはそのチーム

    • 客観的資料で競技実績が証明できる者

    出願書類

    • 調査書(厳封)
    • 志望理由書
    • 競技実績の概要
    • 競技実績、活動実績の証明

    試験内容

    • 第一次審査(2025年9月27日実施)

    • 書類審査:競技実績・活動実績証明資料を総合的に判定

    • 筆記試験:小論文(日本語)

    • 第二次審査

    • 面接審査(口頭試問を含む)

    • 出願期間:2025年9月8日

    • 二次選抜日:2025年10月25日

    • 結果発表日:2025年11月14日

    グローバル入学試験Ⅲ(帰国生徒入学試験)

    商学部

    出願基準

    • 日本国籍を有する者、永住者、または特別永住者
    • 2024年4月1日から2026年3月までに、学校教育における12年以上の課程を修了した者、または修了見込み者
    • 海外において外国の教育課程に基づく高等学校に継続して2学年以上在籍した者
    • 関西学院大学が指定する英語資格・検定試験(4技能)のスコア CEFR B2 レベル以上を有する者

    出願書類

    • 調査書等
    • 志望理由書
    • 入学志願調書
    • パスポート等のコピー
    • 外国学校在籍期間証明書
    • 英語資格・検定試験の合格証・スコア表(必須)
    • 出身外国学校の学校長または担当教員の推薦状
    • 国家統一試験等の成績評価証明書(該当者のみ)

    試験内容

    • 第一次審査:筆記審査(小論文)。2025年9月27日(土)実施。日本語での小論文
    • 第二次審査:面接審査(口頭試問含む)。第一次審査の結果を合わせて総合的に評価


    各学科の総合型選抜の対策ポイント

    ​探究評価型入学試験

    商学科(学部共通)

    出願書類の書き方

    【P】商学部では、「なぜビジネスか」「どんな経営人材になりたいのか」が志望理由書の核です。

    単なる「稼ぎたい」「有名企業に行きたい」では不十分。

    社会的価値を創造する経営者・ビジネスパーソンとしての問題意識を示してください。

    【R】第一次評価が 4倍と高いため、書類がほぼ合否を決めます。

    例えば「グローバル化する市場でどう日本企業が競争すべきか」「サステナビリティ経営の重要性」「起業による社会問題解決」など、ビジネスと社会を結びつけた問題意識が重要です。

    【E】高校での経営シミュレーションゲーム、起業体験、ビジネスプランコンテスト参加、経営書籍の読書、親の事業への関心など、ビジネス関心の具体例が有効です。

    【A】6月中にテーマ決定、7月中に初稿完成、8月に 3〜4 回推敲。

    書類が極めて重要であるため、時間をかけてください。

    二次試験の対策

    第二次評価も 2.8倍と高いため、書類通過後の学力・思考力が合否を左右します。

    経営学・経済学の基礎知識と、ビジネス課題についての分析力が問われます。

    面接で問われること

    • ビジネスのどの領域(マーケティング・会計・国際ビジネス等)に関心があるか
    • 経営者として何を実現したいのか
    • グローバル化やデジタル化への見方
    • 倫理観・社会的責任についての考え

    対策スケジュール

    • 6月中旬:経営課題の研究、テーマ決定、経営書籍の読み込み開始
    • 7月中旬:志望理由書初稿完成、経営学基礎知識の習得
    • 8月:志望理由書の推敲(3〜4 回)、経営課題の深化学習
    • 9月初旬:出願、経営事例分析
    • 9月中旬〜10月中旬:ビジネスケース分析、ビジネス倫理を含めた思考力強化

    グローバル入学試験Ⅰ(国際的な活躍を志す者を対象とした入学試験)

    商学部(学部一括募集)

    出願書類の書き方

    商学への関心と、国際的なビジネス環境での活躍への志向を示すことが重要です。

    例えば、国際貿易、多国籍企業のマネジメント、グローバルマーケティング、国際金融など、具体的な商業分野を挙げてください。

    海外インターンシップ経験や、国際ビジネスコンテスト参加経験があれば有効です。

    インターナショナル・プログラム参加への強い意欲も示してください。

    二次試験の対策

    小論文では、ビジネス課題を国際的視点で分析する力が求められます。

    面接では、出願書類に記載したビジネス分野への理解と、インターナショナル・プログラムでの学習がグローバルなキャリアにいかに活かされるかを具体的に説明できる準備が必要です。

    国際的な経済状況や企業戦略についても学習しておくと有利です。

    面接で問われること

    • インターナショナル・プログラムへの参加意欲と期待
    • 商学分野での国際的課題への関心
    • 出願基準の選択理由と具体的経験(海外経験、模擬国連など)
    • グローバルなビジネスキャリアへのビジョン

    対策スケジュール

    • 6月~7月:英語資格取得、国際ビジネス・経済の基礎学習
    • 8月:小論文対策、グローバル企業事例研究、志望理由書作成
    • 9月初旬:出願書類完成、提出
    • 9月中旬:小論文・面接対策集中
    • 9月27日:第一次審査(小論文含む)実施
    • 10月25日:第二次審査(面接)実施

    グローバル入学試験Ⅱ(インターナショナル・バカロレア入学試験)

    商学科

    出願書類の書き方

    グローバルビジネスへの関心と、ビジネス現象を分析する視点を示してください。

    IBカリキュラムで習得した経済学、経営学、数学などが、国際取引、マーケティング、企業戦略、金融などの商学領域にいかに応用されるのかを具体的に述べることが重要です。

    デジタル化によるビジネスモデルの変化、サステナビリティ経営、国際競争戦略など、現代的なビジネス課題への関心があれば、それを示しましょう。

    二次試験の対策

    面接では、経営戦略、マーケティング、財務、国際ビジネス、経済学などが問われる可能性があります。

    第一次の小論文で述べた内容をより詳しく説明し、その経営学・経済学的な根拠を示してください。

    実際の企業事例(グローバル企業の戦略、新興市場でのビジネス、ステークホルダー資本主義など)を複数研究し、その分析結果を説明できるようにしましょう。

    面接で問われること

    商学・ビジネスへの動機づけと、ビジネス現象についての分析能力。

    IBで習得した経済学・経営学などの知識と、実際のビジネス事例の関連性。

    グローバルビジネス環境での課題解決への構想。

    対策スケジュール

    7月〜8月:経営学、経済学、マーケティング、国際ビジネスの基礎学習。

    グローバル企業の戦略・事例研究。

    志望理由書・小論文の準備。

    8月:小論文添削、面接練習。

    9月上旬:最終確認。

    スポーツ選抜入学試験

    出願書類の書き方

    商学への関心(企業経営、マーケティング、金融、会計など)を具体的に述べ、スポーツを通じて得たチームマネジメントやリーダーシップの経験をビジネスに活かしたい動機を示してください。

    部活動での予算管理やイベント企画の経験があれば記載しましょう。

    二次試験の対策

    小論文は商学と社会課題(企業倫理、グローバル化、経済格差など)、現代の経営課題がテーマになりやすいです。

    新聞の経済欄やビジネスニュースを読み、企業活動についての見方を形成することが大切です。

    面接で問われること

    商学を学ぶ理由、どのような経営人材になりたいのか、スポーツ経験から学んだマネジメント能力について聞かれます。

    対策スケジュール

    • 6月中旬までに:志望理由書完成、経済・ビジネス関連の知識習得
    • 7月から8月:経済ニュース・企業ニュース読み込み、小論文練習週2〜3回
    • 9月初旬までに:全書類完成確認
    • 9月8日までに:ビジネス的思考の最終準備

    グローバル入学試験Ⅲ(帰国生徒入学試験)

    商学部

    出願書類の書き方

    P

    国際ビジネスへの強い関心を、海外での経済事情・企業活動の観察から述べる。

    R

    例えば、異国間の貿易・投資、多国籍企業の経営、グローバル競争下でのビジネス戦略など具体的事例。

    E

    商学部での経営学・会計学・マーケティング習得を通じ、どのような国際ビジネスキャリアを目指すか。

    A

    グローバル企業での経営責任者や経営コンサルタント、国際金融専門家などとしてのビジョンを示す。

    (320字程度)

    二次試験の対策

    小論文:経営戦略・国際ビジネス・マーケティング・金融などのテーマで日本語論述。

    経営学の基礎(ポーターの競争戦略、経営資源、イノベーション等)を習得。

    国際経済・グローバル企業事例を複数研究し、日本企業との比較分析ができるようにする。

    会計基礎(財務諸表、原価計算等)も理解。

    面接で問われること

    国際ビジネス志望動機、見た海外企業の経営戦略、日本企業のグローバル展開への評価、自分のキャリアイメージ、などが想定される。

    対策スケジュール

    • 9月初旬:出願準備。英語資格取得の確認(CEFR B2以上必須)。経営学基礎の学習
    • 9月8日:出願(英語資格証提出必須)
    • 9月27日:筆記審査(小論文)実施
    • 10月上旬~中旬:経営戦略・国際ビジネス事例研究と面接対策
    • 10月25日:面接試験
    • 11月14日:合格発表

    総合型選抜に対するよくある質問

    探究評価型入学試験

    Q1. 評価配分が 4:2.8 と高いのは、どういう意味ですか?

    A. 第一次・第二次ともに合否を大きく左右するという意味です。

    書類で足切りされないことはもちろん、その後の二次試験でも実力が問われます。

    両方に全力で取り組んでください。

    Q2. ビジネスの実務経験がなくても受験できますか?

    A. はい。

    ただし、「ビジネスへの問題意識」が問われます。

    起業経験がなくても、経営学書の読書、ニュース分析、身近な企業への関心などで「ビジネスマインド」を示せば大丈夫です。

    Q3. 商学部と経済学部の違いは何ですか?

    A. 商学部は「企業経営」「マーケティング」などミクロ経営に重点を置きます。

    経済学部は「経済政策」「経済理論」などマクロ経済に重点を置きます。

    企業・経営に関心があれば商学部、経済現象全般を学びたければ経済学部が向いています。

    Q4. 文系ですが、簿記や統計などの数学的知識は必要ですか?

    A. 必須ではありません。

    ただし、入学後は会計・統計が重要になるため、高校の数Ⅱ・B レベルの基礎は押さえておくことをお勧めします。

    Q5. 商学部では国際ビジネスに強いと聞きました。

    A. はい。

    関西学院大学商学部は国際商学が一つの特色です。

    グローバルビジネスに関心があれば、志望理由書でそれを強調するのが有効です。

    グローバル入学試験Ⅰ(国際的な活躍を志す者を対象とした入学試験)

    Q1. 商学部と経済学部の違いは何か?

    商学部はビジネス・経営・マーケティングを中心に学び、経済学部は経済理論・政策・統計を中心に学びます。

    実務的なビジネスへの関心が強ければ商学部、経済理論やマクロ経済への関心が強ければ経済学部がお勧めです。

    Q2. インターナショナル・プログラムはMBAのようなものか?

    異なります。

    グローバル入試の商学部は、英語による商学教育と国際交流が特徴です。

    MBAは大学院の専門課程です。

    Q3. 国際インターンシップは必須か?

    必須ではありませんが、あると面接で有利です。

    海外企業での就業経験がなくても、海外留学経験やビジネスコンテスト参加があれば出願できます。

    Q4. 小論文で経済指標やビジネス用語を使う必要があるか?

    必須ではありませんが、使えると高評価につながります。

    ただし、正確さが重要であり、不確かな知識で無理に使うのは避けましょう。

    Q5. 卒業後のキャリアは?

    外資系企業、日本企業の国際部門、国際機関、NGOなど、多様なグローバルキャリアが考えられます。

    大学のキャリア支援やネットワークを活用して、国際的な就職を目指すことができます。

    グローバル入学試験Ⅱ(インターナショナル・バカロレア入学試験)

    Q1: 商学部の小論文ではどのような内容が出題されますか?

    A1: 具体的なテーマは事前公開されていません。

    マーケティング、企業戦略、国際ビジネス、経済課題、ビジネス倫理など、商学全般から出題される可能性があります。

    幅広いビジネス知識と分析力を準備してください。

    Q2: 商学部の募集人数が5名と少ないのはなぜですか?

    A2: グローバル入学試験Ⅱ(IB入学試験)は、国際的に認定されたIB資格保有者を対象とした限定的な枠です。

    そのため、募集人数が少なく設定されています。

    Q3: 英語資格を持っていないと合格しにくいですか?

    A3: 英語資格は任意です。

    提出していなくても出願に支障はありません。

    ただし、グローバルビジネスの学習には英語が重要なため、英語資格の保有は適性をアピールする機会になります。

    Q4: 商学部を卒業後、どのようなキャリアが考えられますか?

    A4: グローバルビジネスに関連した多様なキャリアがあります:金融機関、商社、製造業、コンサルティング、起業など。

    IB教育と国際教育プログラムを修了することで、国際的な環境での活躍が期待されます。

    志望理由書では、具体的なキャリアパスを示すと説得力が増します。

    Q5: 数学が得意でない場合、商学部は向いていないのでしょうか?

    A5: 出願基準に数学の履修条件がないため、数学が得意でなくても出願は可能です。

    ただし、会計学、統計学、ファイナンス理論など、商学の一部の科目には数学が必要です。

    志望理由書では、自分の強みは何か(経済思考、言語能力、国際感覚など)を明確にすることが大切です。

    スポーツ選抜入学試験

    Q1. 簿記や会計の知識は必須ですか?

    A. 高校レベルの理解があると有利ですが、高度な知識は不要です。

    入学後に習得できます。

    Q2. インターンシップ機会は豊富ですか?

    A. はい。

    商学部では企業インターンシップ制度が充実しており、多くの学生が参加しています。

    Q3. 経営学に興味がありますが、商学部で学べますか?

    A. はい。

    商学部は経営学も重要な領域です。

    経営戦略、組織管理など、経営に関する科目が豊富です。

    Q4. 金融や会計に特化したコースはありますか?

    A. はい。

    進学後に専門科目選択により、金融・会計系の学習に特化することが可能です。

    Q5. スポーツ経験がビジネスにどう役立つのか、志望理由書に書きにくいのですが?

    A. チームワーク、目標達成、リーダーシップ、失敗からの学習など、ビジネスの基本スキルをスポーツから学んだことをいかに述べるかがポイントです。

    具体的なエピソードを交えて説明しましょう。

    グローバル入学試験Ⅲ(帰国生徒入学試験)

    Q1. 英語資格のCEFR B2レベルとは?

    A. CEFR B2は「上級」レベル。

    具体的には以下の資格が該当:

    • TOEFL iBT:93点以上
    • IELTS:6.5以上
    • ケンブリッジ英検:FCE(First Certificate in English)以上

    商学部志望の場合、英語資格取得は出願の必須条件。

    未取得の場合は出願不可。

    Q2. 英語資格を持っていません。受験できますか?

    A. いいえ。

    商学部は英語資格(CEFR B2以上)が必須。

    持っていない場合は出願不可。

    出願締切(9月8日)までに資格取得を目指すことを強く勧める。

    間に合わないなら、他の学部の受験を検討すること。

    Q3. 学部長または学校長の推薦状が必要とのことですが、どう取得しますか?

    A. 出身学校の学校長または担当教員に「関西学院大学グローバル入学試験Ⅲ用推薦状」の作成を依頼。

    様式は関西学院大学の募集要項に記載されている。

    早めに学校に依頼し、推薦状記載後、出願書類に含める。

    Q4. 商学部の競争倍率は高いですか?

    A. グローバル入学試験Ⅲで商学部の募集は5名(学部全体)と限定的。

    競争は激しい可能性がある。

    特に英語資格を持ち、国際ビジネス志向が強い受験生が集まる傾向。

    小論文と面接での合格をつかむには、経営学基礎知識と国際的思考力の両者が必須。

    Q5. 商学部に入学後、進路はどのようなものが多いですか?

    A. 金融機関(銀行・保険・証券)、商社、製造業、コンサルティング、会計事務所など。

    国際ビジネス志向が強い場合は、大手商社や外資系企業、国際機関への就職も可能。

    大学院進学を選択すれば、研究者・教育者の道も開ける。

    Q6. 会計を学べますか?簿記の知識が必要ですか?

    A. はい、商学部では会計学も必修科目。

    簿記知識があると有利だが、必須ではない。

    入学後の学習で基礎から習得できる。

    ただし財務会計・管理会計という高度な会計知識も学ぶため、入学までに簿記3級程度の基礎は習得しておくことを推奨。


    まとめ

    関西学院大学商学部のその他の年内入試について、重要なポイントを振り返ります。

    • 出願基準:学科ごとに評定平均・英語資格・欠席日数などの条件が異なるため、志望学科の募集要項を必ず個別に確認すること
    • 出願書類:志望理由書・活動報告書では「なぜ関西学院大学の商学部でなければならないか」という具体的な根拠が問われる。書類の完成度が合否を大きく左右する
    • 二次試験:面接・小論文では自身の経験と将来像を論理的に語る力が評価される。繰り返しの練習が不可欠
    • スケジュール:出願締切から逆算して準備を進めること。書類と試験対策を並走させる計画が合格への鍵

    その他の年内入試で合格する人材像

    この入試で合格をつかむのは、「なぜこの学科でなければならないのか」を自分の言葉で語れる受験生です。

    学力だけでなく、高校時代の活動や経験を学科の学びと結びつけて表現できること、そして面接や書類を通じて大学で何を実現したいかを具体的に示せることが求められます。

    商学部を目指すあなたへ:その他の年内入試は、あなた自身の想いや経験を直接伝えられる入試です。

    「なぜ関西学院大学の商学部でなければならないのか」という問いに、自分の言葉で答えられるよう準備を進めてください。

    応援しています。


    [目次]