関西学院大学学校情報


注意:関西学院大学のイベントや資料請求が設定されていません。大学側でイベントや資料請求の設定完了後に閲覧又は申込が可能になります。
社会学部は、社会現象を多角的に分析する学部です。
現代社会の複雑な課題を理解し、社会変化に対応できる人材を育成しています。
本ページでは、関西学院大学社会学部の年内入試であるその他の年内入試の概要と対策についてお伝えします。
実施している年内入試の種類と日程について
社会学科
| 試験名 | スポーツ選抜入学試験 |
|---|---|
| 出願締切日 | 2026/09/08 |
| 一次合格発表日 | 2026/10/16 |
| 試験日 | 2026/10/24 |
| 合格発表日 | 2026/11/13 |
| 試験名 | グローバル入学試験Ⅲ(帰国生徒入学試験) |
|---|---|
| 出願締切日 | 2026/09/08 |
| 一次合格発表日 | 2026/10/16 |
| 試験日 | 2026/10/24 |
| 合格発表日 | 2026/11/13 |
| 試験名 | 出願締切日 | 一次合格発表日 | 試験日 | 合格発表日 |
|---|---|---|---|---|
| スポーツ選抜入学試験 | 2026/09/08 | 2026/10/16 | 2026/10/24 | 2026/11/13 |
| グローバル入学試験Ⅲ(帰国生徒入学試験) | 2026/09/08 | 2026/10/16 | 2026/10/24 | 2026/11/13 |
社会学科(探究評価型入学試験)入試日程
出願締切から二次試験まで約7週間と比較的余裕のある日程です。
出願後に試験対策を丁寧に積み上げられるスケジュールです。
書類の完成度を高めた上で、出願後は面接・小論文の練習を繰り返す時間が確保できます。
段階的に準備を進められるため、焦らず仕上げていくことができます。
合格発表まで試験から約3週間かかります。
その間の一般入試対策も並行して進める計画を立てておきましょう。
社会学科(グローバル入学試験Ⅰ(国際的な活躍を志す者を対象とした入学試験))入試日程
出願締切から二次試験まで約7週間と比較的余裕のある日程です。
出願後に試験対策を丁寧に積み上げられるスケジュールです。
書類の完成度を高めた上で、出願後は面接・小論文の練習を繰り返す時間が確保できます。
段階的に準備を進められるため、焦らず仕上げていくことができます。
合格発表まで試験から約3週間かかります。
その間の一般入試対策も並行して進める計画を立てておきましょう。
社会学科(グローバル入学試験Ⅱ(インターナショナル・バカロレア入学試験))入試日程
出願締切から二次試験まで約7週間と比較的余裕のある日程です。
出願後に試験対策を丁寧に積み上げられるスケジュールです。
書類の完成度を高めた上で、出願後は面接・小論文の練習を繰り返す時間が確保できます。
段階的に準備を進められるため、焦らず仕上げていくことができます。
合格発表まで試験から約3週間かかります。
その間の一般入試対策も並行して進める計画を立てておきましょう。
社会学科(スポーツ選抜入学試験)入試日程
出願締切から二次試験まで約7週間と比較的余裕のある日程です。
出願後に試験対策を丁寧に積み上げられるスケジュールです。
書類の完成度を高めた上で、出願後は面接・小論文の練習を繰り返す時間が確保できます。
段階的に準備を進められるため、焦らず仕上げていくことができます。
合格発表まで試験から約3週間かかります。
その間の一般入試対策も並行して進める計画を立てておきましょう。
社会学科(グローバル入学試験Ⅲ(帰国生徒入学試験))入試日程
出願締切から二次試験まで約7週間と比較的余裕のある日程です。
出願後に試験対策を丁寧に積み上げられるスケジュールです。
書類の完成度を高めた上で、出願後は面接・小論文の練習を繰り返す時間が確保できます。
段階的に準備を進められるため、焦らず仕上げていくことができます。
合格発表まで試験から約3週間かかります。
その間の一般入試対策も並行して進める計画を立てておきましょう。
各入試の募集人数・倍率
社会学科
| 試験名 | スポーツ選抜入学試験 |
|---|---|
| 募集人数 | 30 |
| 倍率 2026 | 1.3 |
| 倍率 2025 | 1.2 |
| 試験名 | グローバル入学試験Ⅲ(帰国生徒入学試験) |
|---|---|
| 募集人数 | 5 |
| 倍率 2026 | 1.5 |
| 倍率 2025 | 1.4 |
| 試験名 | 募集人数 | 倍率 2026 | 倍率 2025 |
|---|---|---|---|
| スポーツ選抜入学試験 | 30 | 1.3 | 1.2 |
| グローバル入学試験Ⅲ(帰国生徒入学試験) | 5 | 1.5 | 1.4 |
探究評価型入学試験
社会学科
募集5名に対し、倍率1.5倍は狙い目の水準です。
しっかりと準備した受験生には十分にチャンスがある入試と言えます。
志望動機と活動実績を丁寧に整理すれば合格に届く可能性が高い学科です。
おすすめの学科
倍率面でチャレンジしやすい学科は以下の通りです。
- 社会学科:倍率1.5倍と最も競争が少なく、志望動機が明確であれば積極的に狙いたい選択肢です。
グローバル入学試験Ⅰ(国際的な活躍を志す者を対象とした入学試験)
社会学科
募集人数は5名。
倍率データは公式の募集要項をご確認ください。
グローバル入学試験Ⅱ(インターナショナル・バカロレア入学試験)
社会学科
募集人数は5名。
倍率データは公式の募集要項をご確認ください。
社会学科
募集人数は5名。
倍率データは公式の募集要項をご確認ください。
スポーツ選抜入学試験
社会学科
募集30名に対し、倍率1.5倍は狙い目の水準です。
しっかりと準備した受験生には十分にチャンスがある入試と言えます。
志望動機と活動実績を丁寧に整理すれば合格に届く可能性が高い学科です。
おすすめの学科
倍率面でチャレンジしやすい学科は以下の通りです。
- 社会学科:倍率1.5倍と最も競争が少なく、志望動機が明確であれば積極的に狙いたい選択肢です。
グローバル入学試験Ⅲ(帰国生徒入学試験)
社会学科
募集人数は5名。
倍率データは公式の募集要項をご確認ください。
各学部・学科の出願基準・出願書類と二次選抜について
社会学科
| 試験名 | スポーツ選抜入学試験 |
|---|---|
| 出願評定 | 3.3 |
| 必要英検スコア | - |
| 出願書類 | 志望理由書 その他書類 競技実績報告書(スポーツ対象) |
| 試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 面接 |
| 試験名 | グローバル入学試験Ⅲ(帰国生徒入学試験) |
|---|---|
| 出願評定 | - |
| 必要英検スコア | - |
| 出願書類 | その他書類 志望理由書 |
| 試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 面接 |
| 試験名 | 出願評定 | 必要英検スコア | 出願書類 | 試験内容 |
|---|---|---|---|---|
| スポーツ選抜入学試験 | 3.3 | - | 志望理由書 その他書類 競技実績報告書(スポーツ対象) | 小論文や学科諮問などの筆記試験 面接 |
| グローバル入学試験Ⅲ(帰国生徒入学試験) | - | - | その他書類 志望理由書 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 面接 |
探究評価型入学試験
社会学科
出願基準
- 特定の成績評定基準なし
出願書類
- 志望理由書
- 高等学校の調査書
- 高等学校が発行する学習成績証明書
試験内容
- 第一次選抜:書類審査(第一次評価 1.5倍)
- 第二次選抜:2025年10月25日実施(第二次評価 2.3倍)
- 出願期限:2025年9月8日
- 結果発表:2025年11月14日
- 出願者数:5名
- 評価配分:第二次がより重視(1.5:2.
グローバル入学試験Ⅰ(国際的な活躍を志す者を対象とした入学試験)
社会学科
出願基準
CEFR B1レベル以上の英語資格・検定試験スコアを保有することが必須
インターナショナル・プログラム(国際教育プログラム)に参加することを志す者
上記に加え、以下②~⑤のいずれか1つ以上に該当することが必須
②日本の高等学校在籍期間中に、海外での留学や語学研修、国際交流経験を持ち、客観的な資料で証明できること
③高等学校入学後、模擬国連の活動に熱心に取り組み、その活動実績を客観的な資料で証明できること
④日本の高等学校在籍期間中に、英語など外国語での弁論大会やエッセイコンテストなど学校外での大会において入賞など優秀な実績を有すること
⑤日本の高等学校在籍期間中に、国内での国際交流経験を持ち、客観的な資料で証明できること
出願書類
- 調査書等
- 志望理由書
- 入学志願調書(出願要件②のうち、留学経験者のみ)
- 外国学校在籍期間証明書(出願要件②の該当者のみ)
- 英語資格・検定試験の合格証・スコア表
- 海外での留学や語学研修、国際交流経験を客観的に証明できる資料(出願要件②の該当者のみ)
- 模擬国連の活動内容を証明する資料もしくは関西学院世界市民明石塾修了書または参加許可証(出願要件③の該当者のみ)
- 大会における入賞実績を証明する資料(出願要件④の該当者のみ)
- 国内での国際交流経験を客観的に証明できる資料(出願要件⑤の該当者のみ)
試験内容
- 第一次審査:2025年9月27日(土)に書類審査・筆記審査(小論文・日本語)を実施
- 第二次審査:面接審査(口頭試問含む)、第一次審査の結果を合わせて総合的に評価
- 二次試験日:2025年10月25日
- 合格発表:2025年11月14日
グローバル入学試験Ⅱ(インターナショナル・バカロレア入学試験)
社会学科
出願基準
- インターナショナル・バカロレアDP(ディプロマ・プログラム)のフルディプロマを取得済の者。
もしくは2026年3月31日までに取得見込でIB Predicted Scoreが出願時に24ポイント以上である者。
入学にはフルディプロマを取得していることが条件。
- 志望学部の所定の課程を修めるとともに、インターナショナル・プログラム(国際教育プログラム)に参加することを志す者。
出願書類
- 調査書等
- 志望理由書
- フルディプロマ取得済の者はインターナショナル・バカロレア最終試験6科目の成績評価証明書および卒業証書(Diploma)
- 取得見込の者は高等学校より受けた証明書
- 英語資格・検定試験の合格証・スコア表(任意)
試験内容
- 第一次審査:審査日2025年9月27日(土)、書類審査・筆記審査(小論文)により総合的に評価。
小論文は日本語で実施。
- 第二次審査:面接審査(口頭試問含む)
- 募集人数:Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ入試あわせて5名
- 出願締切:2025年9月8日
- 試験日:2025年10月25日
- 結果発表:2025年11月14日
スポーツ選抜入学試験
社会学科
出願基準
全体の学習成績の状況が3.3以上である者
次のいずれかの「競技基準」以上の実績を持つ者(高等学校入学後の実績に限定)
オリンピック、世界選手権大会、各種国際大会に出場した正選手またはそのチーム
全国大会出場実績(総体、選手権、選抜大会など)
都道府県選抜チーム(代表)に選ばれた者
地区レベル大会に出場した正選手またはそのチーム
都道府県レベル大会でベスト8以上の実績をおさめた正選手またはそのチーム
客観的資料で競技実績が証明できる者
出願書類
- 調査書(厳封)
- 志望理由書
- 競技実績の概要
- 競技実績、活動実績の証明
試験内容
第一次審査(2025年9月27日実施)
書類審査:競技実績・活動実績証明資料を総合的に判定
筆記試験:小論文(日本語)
第二次審査
面接審査(口頭試問を含む)
出願期間:2025年9月8日
二次選抜日:2025年10月25日
結果発表日:2025年11月14日
グローバル入学試験Ⅲ(帰国生徒入学試験)
社会学科
出願基準
- 日本国籍を有する者、永住者、または特別永住者
- 2024年4月1日から2026年3月までに、学校教育における12年以上の課程を修了した者、または修了見込み者
- 海外において外国の教育課程に基づく高等学校に継続して2学年以上在籍した者
出願書類
- 調査書等
- 志望理由書
- 入学志願調書
- パスポート等のコピー
- 外国学校在籍期間証明書
- 英語資格・検定試験の合格証・スコア表(任意)
- 国家統一試験等の成績評価証明書(該当者のみ)
試験内容
- 第一次審査:筆記審査(小論文)。2025年9月27日(土)実施。日本語での小論文
- 第二次審査:面接審査(口頭試問含む)。第一次審査の結果を合わせて総合的に評価
各学科の総合型選抜の対策ポイント
探究評価型入学試験
社会学科
出願書類の書き方
【P】社会学科では、「社会のどの現象に関心があるのか」「社会学的にどう分析・理解したいのか」が志望理由書の核です。
【R】第二次評価が 2.3倍と高いため、二次試験がより重視される設計です。
ただし、書類でしっかり「社会への問題意識」を示す必要があります。
例えば「SNSと若者のメンタルヘルス」「高齢化社会の孤立問題」「地域コミュニティの再生」など、具体的な社会課題への関心を示してください。
【E】社会現象の観察・分析、新聞記事からの社会課題抽出、ドキュメンタリー視聴と考察、ボランティア活動を通じた社会理解などが有効です。
【A】7月中に初稿完成、8月に 2〜3 回推敲します。
二次試験の対策
第二次評価が 2.3倍と最も高いため、書類通過後の学力・思考力が合否を大きく左右します。
社会学の基礎理論、社会現象についての分析力、および論述力が問われます。
面接で問われること
- 社会学のどの領域(産業社会学・家族社会学・文化社会学等)に関心があるか
- 現代社会課題(格差、孤立、環境等)についての見方
- 社会学的アプローチでの課題分析の具体例
- 大学での研究テーマの展望
対策スケジュール
- 7月:社会学基礎理論の学習、社会現象の分析開始、志望理由書初稿
- 8月:志望理由書の改稿(2〜3 回)、社会学専門知識の深化
- 9月初旬:出願、社会現象・事例の深掘り分析
- 9月中旬〜10月中旬:社会学的論述答案の作成練習、複合的な社会課題の分析力強化
グローバル入学試験Ⅰ(国際的な活躍を志す者を対象とした入学試験)
社会学科
出願書類の書き方
社会学への関心と、国際的視点での社会現象・社会問題の分析志向を示すことが重要です。
例えば、グローバル化と地域社会の変化、移民・難民問題、ジェンダー格差、国際的なメディア影響など、具体的なテーマを挙げてください。
海外でのフィールドワーク経験や、国際的な社会課題研究への参加経験があれば有効です。
二次試験の対策
小論文では、社会現象を多角的・国際的視点で分析する力が求められます。
面接では、出願書類に記載した社会問題への理解と、インターナショナル・プログラムでの学習がキャリアにいかに活かされるかを具体的に説明できる準備が必要です。
比較社会学や国際社会学についても学習しておくと有利です。
面接で問われること
- インターナショナル・プログラムへの参加意欲と期待
- 社会学分野での国際的課題への関心
- 出願基準の選択理由と具体的経験(海外経験、模擬国連など)
- グローバルな視点での社会研究への志向
対策スケジュール
- 6月~7月:英語資格取得、社会学の基礎理論学習
- 8月:小論文対策、国際的社会課題の情報収集、志望理由書作成
- 9月初旬:出願書類完成、提出
- 9月中旬:小論文・面接対策集中
- 9月27日:第一次審査(小論文含む)実施
- 10月25日:第二次審査(面接)実施
グローバル入学試験Ⅱ(インターナショナル・バカロレア入学試験)
社会学科
出願書類の書き方
社会現象への好奇心と、それを科学的に分析する視点を示してください。
IBカリキュラムで習得した社会学、統計学、心理学などが、貧困、格差、多文化共生、ジェンダー、デジタル化による社会変化などの社会課題にいかに応用されるのかを具体的に述べることが重要です。
グローバル化に伴う社会変動、文化的多様性、社会的不平等への関心があれば、それを示しましょう。
二次試験の対策
面接では、社会学理論、社会問題分析、統計的方法、文化人類学、都市社会学など、広い領域が問われる可能性があります。
第一次の小論文で述べた内容をより詳しく説明し、その社会学理論的な根拠を示してください。
実際の社会現象(移民問題、ジェンダー格差、デジタル化の社会的影響など)を複数研究し、その社会学的分析を説明できるようにしましょう。
面接で問われること
社会学への動機づけと、社会現象についての分析能力。
IBで習得した社会学・統計学などの知識と、実際の社会課題の関連性。
グローバル社会の多様性と不平等に対する理解。
社会変動への問題意識と構想。
対策スケジュール
7月〜8月:社会学基礎理論、社会問題論の学習。
統計的社会分析の方法習得。
グローバル社会課題の研究。
志望理由書・小論文の準備。
8月:小論文添削、社会現象の分析練習。
面接対策。
9月上旬:最終確認。
スポーツ選抜入学試験
社会学科
出願書類の書き方
社会学への関心(地域社会、都市社会、ジェンダー、階級等)を具体的に述べ、社会現象を分析したい視点を示してください。
スポーツを通じた集団の仕組み理解や、多様な人間関係の経験が社会学的思考にいかに役立つかを述べましょう。
身近な社会課題への疑問があれば記載することが有効です。
二次試験の対策
小論文は社会学と現代課題(不平等、世代差、地域活性化等)、人間の社会的行動についての分析的思考がテーマになりやすいです。
社会学的視点から身近な現象を分析する訓練が必要です。
面接で問われること
社会学を学ぶ理由、社会現象についての分析的な視点、スポーツの中の社会学的課題についての見方を聞かれます。
対策スケジュール
- 6月中旬までに:志望理由書完成、社会学への知識習得
- 7月から8月:社会学関連のニュース読み込み、社会現象の分析練習、小論文練習週2〜3回
- 9月初旬までに:全書類完成確認
- 9月8日までに:社会学的思考の最終準備
グローバル入学試験Ⅲ(帰国生徒入学試験)
社会学科
出願書類の書き方
P
社会現象への好奇心と、海外での社会構造・社会問題の観察から、社会学への関心を述べる。
R
例えば、階級・ジェンダー・民族・教育格差、都市化による社会変動、メディアの社会的影響など。
E
社会学科での社会学的分析手法を習得し、グローバルな社会課題を理解・解決する能力をどのように高めるか。
A
社会学的思考力により、社会の構造的問題に向き合う研究者・実践家としてのビジョンを示す。
(320字程度)
二次試験の対策
小論文:社会学的課題(格差・ジェンダー・高齢化・都市問題・メディア社会など)について日本語で論述。
社会学の基礎(パーソンズ、ブルデュー、ギデンズなど主要理論家の思想)を習得。
定性・定量調査法(インタビュー・アンケート等)の基本を理解。
日本とその他国の社会構造の比較分析ができるようにしておく。
面接で問われること
社会学志望動機、見た社会的課題、社会学的観点からの分析の試み、将来の進路(研究者・NGO・公務員など)、などが想定される。
対策スケジュール
- 9月初旬:出願準備。社会学的思考力の育成。基礎理論学習
- 9月8日:出願
- 9月27日:筆記審査(小論文)実施
- 10月上旬~中旬:社会学的な具体的課題分析と面接対策
- 10月25日:面接試験
- 11月14日:合格発表
総合型選抜に対するよくある質問
探究評価型入学試験
Q1. 第二次評価が 2.3倍と聞きましたが、二次試験が全てですか?
A. いいえ。
相対的な配分です。
第一次評価が 1.5倍あるため、書類も重要です。
ただし、二次試験でより差がつきやすい設計なので、二次試験対策に重点を置いてください。
Q2. 社会学と社会福祉学の違いは何ですか?
A. 社会福祉学は「福祉サービス・支援」に重点を置きます。
社会学は「社会現象の学術的分析」に重点を置きます。
社会課題の学問的理解に関心があれば社会学、福祉実践に関心があれば社会福祉学が向いています。
Q3. 社会学は難しいというイメージがあります。高校で勉強する必要がありますか?
A. 高校では社会学という科目がないため、公民や現代社会の知識が基礎になります。
出願前の 3 か月で社会学の入門書を読み、社会現象への関心を深めることをお勧めします。
Q4. 社会学科卒業後のキャリアはどのような選択肢がありますか?
A. シンクタンク・マスコミ・公務員・NPO・企業のマーケティング・リサーチ部門など、社会分析スキルを活かす進路は多様です。
大学院進学も選択肢です。
Q5. 社会学的思考をどう身に付けたらいいですか?
A. 日頃から新聞・ニュースを読み、社会現象を「なぜそうなっているのか」と問い続けることです。
また、社会学の入門書を読むことで、分析視点が養われます。
出願前の準備として、月 2〜3 冊の社会学関連書籍を読むことをお勧めします。
グローバル入学試験Ⅰ(国際的な活躍を志す者を対象とした入学試験)
Q1. 社会学と心理学の違いは何か?
社会学は集団・組織・社会全体を研究し、心理学は個人の心理を研究します。
社会現象への関心が強ければ社会学、個人の心理への関心が強ければ心理学(人間福祉学部人間科学科など)がお勧めです。
Q2. 社会学は統計が必須か?
重要ですが、高度な数学は必須ではありません。
基本的な統計概念の理解があると、大学での研究に役立ちます。
Q3. フィールドワーク経験がない場合、どの出願基準が有利か?
英語資格取得やインターナショナル・プログラムへの強い意欲を示すことが重要です。
海外経験がなくても、国際的社会課題への関心を明確に述べることで評価されます。
Q4. 小論文で時事社会問題が出題されるか?
可能性が高いです。
新聞のニュース欄やオピニオン欄を継続的に読み、社会現象を多角的に分析できるようにしましょう。
Q5. 社会学専攻で卒業後のキャリアは?
メディア、市場調査、国際協力、NGO、公務員など、多様なキャリアが考えられます。
インターナショナル・プログラムの経験により、国際機関やグローバルNGOでのキャリアも目指せます。
グローバル入学試験Ⅱ(インターナショナル・バカロレア入学試験)
Q1: 社会学部の小論文ではどのような内容が出題されますか?
A1: 具体的なテーマは事前公開されていません。
貧困、格差、ジェンダー、文化、都市、デジタル化など、社会学全般から出題される可能性があります。
幅広い社会学知識と分析力を準備してください。
Q2: 社会学部の募集人数が5名と少ないのはなぜですか?
A2: グローバル入学試験Ⅱ(IB入学試験)は、国際的に認定されたIB資格保有者を対象とした限定的な枠です。
そのため、募集人数が少なく設定されています。
Q3: 社会学部は統計学が必須ですか?
A3: 出願基準に統計学の履修条件がないため、統計学が苦手でも出願は可能です。
ただし、社会学的研究には統計的手法が重要なため、入学後の学習で統計学は必須になります。
志望理由書では、自分の社会学への関心と、数学・統計への向き合い方を示すことが大切です。
Q4: 社会学部と人間福祉学部・社会科学科はどう違いますか?
A4: 社会学部は社会現象全般を科学的に分析することに重点を置きます。
人間福祉学部は、福祉課題や人間の幸福度向上に焦点を当てます。
社会現象の基礎理論をより深く学びたい場合は社会学部、応用的な福祉実践を学びたい場合は人間福祉学部、という選択肢があります。
Q5: 英語資格を持っていないと合格しにくいですか?
A5: 英語資格は任意です。
提出していなくても出願に支障はありません。
ただし、グローバルな社会課題を学ぶには英語が重要なため、英語資格があればアピール材料になります。
スポーツ選抜入学試験
Q1. 社会学と社会福祉学の違いは何ですか?*
A. 社会学は社会現象を分析する学問、社会福祉学は福祉実践を目指す学問です。
理論分析志向なら社会学、実践志向なら社会福祉学が向いています。
Q2. フィールドワークや調査は行いますか?
A. はい。
社会学では実証的調査が重視され、フィールドワークやアンケート調査を経験します。
Q3. 社会学的思考とはどのようなものですか?
A. 日常的な社会現象を客観的に観察し、その背景にある社会構造や歴史を理解しようとする思考です。
当たり前と思っていることを問い直す姿勢が大切です。
Q4. 統計学の知識は必要ですか?
A. 高校レベルの統計知識があると有利ですが、必須ではありません。
入学後に統計学の講義が用意されています。
Q5. スポーツの社会学的分析とは何ですか?
A. スポーツの社会的意義、ジェンダー問題、商業化、コミュニティ形成など、スポーツを社会学的視点で分析することです。
このような観点から自分の競技経験を再考することが、志望理由書作成に有効です。
グローバル入学試験Ⅲ(帰国生徒入学試験)
Q1. 社会学とは何ですか?人文学や歴史学と何が違いますか?
A. 社会学は「現在の社会」を科学的に分析する学問。
人文学は人間の文化・思想を対象とし、歴史学は過去を研究対象とする。
社会学は、現代の社会構造・社会問題を、調査・統計・理論に基づいて分析する。
Q2. 社会学は何の役に立ちますか?
A. 社会問題(貧困・格差・人権侵害・差別など)の原因を理解し、解決策を検討するための知識体系。
NGO・公務員・市民活動など、社会貢献活動に従事する際の思考基盤になる。
また、企業のマーケティング・組織開発にも社会学知識は応用できる。
Q3. 海外での社会観察をどのように志望理由に含めたらいいですか?
A. 例えば:「○○国での貧困地域を訪問し、教育機会と所得の相関を目撃した。
なぜ発展途上国では教育格差が生まれるのか、社会学的に分析したい」など。
自分の具体的な体験を、社会学的概念(階級・ジェンダー・社会移動など)と結びつけて述べる。
Q4. 調査研究が苦手です。社会学に向いていないのでしょうか?
A. 入学時点でのスキルは問わない。
ただし「社会現象への好奇心」が重要。
調査・分析スキルは大学で習得できる。
面接では「なぜ社会をより深く理解したいのか」という動機が評価される。
Q5. 社会学から大学院進学は多いですか?
A. はい。
社会学は理論研究が重要なため、大学院進学を選択する学生が比較的多い。
修士課程(2年)で論文研究を深め、その後は研究職・高度な専門職に進む道が開かれている。
学部卒業後の進路も多様(公務員・NGO・企業・教員等)で、あなたの関心に応じて選択できる。
Q6. ジェンダー研究や貧困研究など、特定テーマを深掘りできますか?
A. はい。
社会学科では各教員の専門分野が異なり、多様な研究テーマが用意されている。
演習(ゼミ)で自分の興味分野を集中的に学べる。
ジェンダー・貧困・高齢化・環境社会学など、専門分野の幅は広い。
出願時に「関心テーマ」を述べておくと、面接での評価がより深まる。
まとめ
関西学院大学社会学部のその他の年内入試について、重要なポイントを振り返ります。
- 出願基準:学科ごとに評定平均・英語資格・欠席日数などの条件が異なるため、志望学科の募集要項を必ず個別に確認すること
- 出願書類:志望理由書・活動報告書では「なぜ関西学院大学の社会学部でなければならないか」という具体的な根拠が問われる。書類の完成度が合否を大きく左右する
- 二次試験:面接・小論文では自身の経験と将来像を論理的に語る力が評価される。繰り返しの練習が不可欠
- スケジュール:出願締切から逆算して準備を進めること。書類と試験対策を並走させる計画が合格への鍵
その他の年内入試で合格する人材像
この入試で合格をつかむのは、「なぜこの学科でなければならないのか」を自分の言葉で語れる受験生です。
学力だけでなく、高校時代の活動や経験を学科の学びと結びつけて表現できること、そして面接や書類を通じて大学で何を実現したいかを具体的に示せることが求められます。
社会学部を目指すあなたへ:その他の年内入試は、あなた自身の想いや経験を直接伝えられる入試です。
「なぜ関西学院大学の社会学部でなければならないのか」という問いに、自分の言葉で答えられるよう準備を進めてください。
応援しています。