「志」特別選抜【理系科目重視型】(総合型選抜)
出願基準 必須の評定 | 4 |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2024/09/06 |
一次合格発表日 | 2024/10/23 |
二次試験日 | 2024/09/28(第1次選抜)、11/02(最終選抜) |
合格発表日 | 2024/11/28 |
提出書類 | |
試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 面接 その他 プレゼンテーション |
倍率 2024 | 2.2 |
倍率 2023 | 3 |
募集人数 | 10 |
補足説明
■倍率・募集人数について
「志」特別選抜(航海学領域・機関学領域)の「理系科目重視型」「文系科目重視型」全体の数字となります。
■出願要件
次のすべてを満たすもの
(1)航海学領域・機関学領域での勉学を強く希望し、合格した場合は必ず入学することを確約できる者
(2)数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B、数学C(理数科にあっては、理数数学Ⅰ、理数数学Ⅱ、理数数学特論)及び理科の物理、化学(理数科にあっては、理数物理、理数化学)を履修し単位を修得しているか、又は入学時までに単位を修得見込みの者
※上記科目を高等学校等で履修できない場合は、個別に判断します。
(3)調査書における「全体の学習成績の状況」が4.0以上の者
■提出書類
調査書、志望理由書、活動報告書
■活動報告書
TOEIC L&RやTOEFL iBTの成績を証明する書類、実用英語技能検定について記載できるものがあれば記載し、公式スコアシートや合格証明書を提出してください。
■留意事項
船舶実習の履修及び海技免許の取得のためには、健康診断基準を満たす必要がありますので、出願前に専門医を受診し、色覚に関する検査を含め、健康診断基準を満たしていることを確認しておいてください。
■第1次選抜(鶴甲第1キャンパスで実施)
「書類審査」「模擬講義・レポート(理系)」「総合問題(理系)」を課します。
■模擬講義・レポート(理系)
大学で学ぶ主に自然科学等に関する内容の模擬講義を行い、それに関連した課題を提示し、講義レポートを課します。講義レポートでは、講義内容を理解し、知識を活用する力や文章表現力等を通して、「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」を評価します。
■総合問題(理系)
高等学校全般の学習を前提として、海洋政策科学を学ぶ上で必要な理科・数学に関する基礎的な知識・理解力、英語の読解力・文章表現力・論理的思考力及び数学的思考力等を問う記述式を主とした出題をします。そこから志願者の「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」を評価します。
■最終選抜(深江キャンパスで実施)
「プレゼンテーション、面接・口頭試問」の結果に基づき、最終選抜の結果のみで最終合格者を決定します。
■プレゼンテーション、面接・口頭試問
受験生は、指定された書式で作成された資料を最終選抜当日に持参し、この資料を使って個人単位でプレゼンテーションを行います。プレゼンテーション終了後に質疑応答を行い、「知識・思考力・判断力・表現力」を評価します。
その後、提出書類を踏まえた面接・口頭試問において、志望理由、これまでの活動内容、入学後の修学計画、将来の目標等に関する質疑応答を行い、「主体性・協働性・技能・関心・意欲」、「海洋政策科学部への志向性)を評価します。
「志」特別選抜【文系科目重視型】(総合型選抜)
出願基準 必須の評定 | 4 |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2024/09/06 |
一次合格発表日 | 2024/10/23 |
二次試験日 | 2024/09/29(第1次選抜)、11/02(最終選抜) |
合格発表日 | 2024/11/28 |
提出書類 | |
試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 面接 その他 プレゼンテーション |
倍率 2024 | 2.2 |
倍率 2023 | 3 |
募集人数 | 10 |
補足説明
■倍率・募集人数について
「志」特別選抜(航海学領域・機関学領域)の「理系科目重視型」「文系科目重視型」全体の数字となります。
■出願要件
次のすべてを満たすもの
(1)航海学領域・機関学領域での勉学を強く希望し、合格した場合は必ず入学することを確約できる者
(2)数学Ⅱ、数学A、数学B、数学C及び理科の物理、化学(又は物理基礎、化学基礎)を履修し単位を修得しているか、又は入学時までに単位を修得見込みの者
※上記科目を高等学校等で履修できない場合は、個別に判断します。
(3)調査書における「全体の学習成績の状況」が4.0以上の者
■提出書類
調査書、志望理由書、活動報告書
■活動報告書
TOEIC L&RやTOEFL iBTの成績を証明する書類、実用英語技能検定について記載できるものがあれば記載し、公式スコアシートや合格証明書を提出してください。
■留意事項
船舶実習の履修及び海技免許の取得のためには、健康診断基準を満たす必要がありますので、出願前に専門医を受診し、色覚に関する検査を含め、健康診断基準を満たしていることを確認しておいてください。
■第1次選抜(鶴甲第1キャンパスで実施)
「書類審査」「模擬講義・レポート(文系)」「総合問題(文系)」を課します。
■模擬講義・レポート(文系)
大学で学ぶ主に人文学や社会科学等に関する内容の模擬講義を行い、それに関連した課題を提示し、講義レポートを課します。講義レポートでは、講義内容を理解し、知識を活用する力や文章表現力等を通して、「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」を評価します。
■総合問題(文系)
高等学校全般の学習を前提として、海洋政策科学を学ぶ上で必要な日本語や英語の読解力・判断力・文章表現力・論理的思考力及び数学的思考力等を問う記述式を主とした出題をします。そこから志願者の「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」を評価します。
■最終選抜(深江キャンパスで実施)
「プレゼンテーション、面接・口頭試問」の結果に基づき、最終選抜の結果のみで最終合格者を決定します。
■プレゼンテーション、面接・口頭試問
受験生は、指定された書式で作成された資料を最終選抜当日に持参し、この資料を使って個人単位でプレゼンテーションを行います。プレゼンテーション終了後に質疑応答を行い、「知識・思考力・判断力・表現力」を評価します。
その後、提出書類を踏まえた面接・口頭試問において、志望理由、これまでの活動内容、入学後の修学計画、将来の目標等に関する質疑応答を行い、「主体性・協働性・技能・関心・意欲」、「海洋政策科学部への志向性)を評価します。