保健学科 作業療法学専攻
偏差値
60
高度の専門的知識と技術を有した作業療法士を育成する 作業療法士の主な役割は、医学の知識を十分に有したうえで、対象者のもつ作業特性を理解し、環境や個人因子を配慮した治療技術と支援を提供することです。 作業療法士に要請されることは、対象者の病期に応じた機能障害の回復、生活手段の獲得、社会復帰への支援などの作業療法技術です。さらには、対象者に関わる多職種との優れたコーディネート能力も重要です。作業療法学専攻では、身体や精神に障がいのある子どもや成人、高齢者に対してさまざまな作業活動を提供することで、そ の人が持っている、もしくは望まれる身体的・精神的機能を最大限に発揮できるようにするため、その方法を学ぶだけでなく分析・応用能力を磨き、対象者のあらゆるニーズに対応できる能力を養います。