美術科 油画専攻
「基礎力を備えた新時代の芸術活動を担う人材の育成」 造形美術における基本的理念を理解させるとともに、高度な油彩画技法を指導し、各自の個性と感性を伸展させます。 新時代の芸術分野での活動を可能にする美術教育をとおして、将来を担う作家として相応しい人材の育成に努めます。初年度ではデッサンや油彩の基礎技術を徹底的に学び、2年次以降はテーマを持った制作と合評を繰り返しながら、自己の表現を探求します。また、美術理論や他領域との融合を重視し、絵画にとどまらない思考と実践を広げるカリキュラムを展開。金沢という文化的土壌に根ざしながら、社会や時代と対話する新たな芸術を創り出す力を培う環境です。卒業後は画家だけでなく、美術教員や学芸員、イラストレーターなど多彩な進路が広がっています。