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神奈川工科大学

学校情報

情報ネットワーク・ コミュニケーション学科

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情報ネットワーク・ コミュニケーション学科

偏差値

46

世界中の暮らしと産業をつなげる快適で安全なネットワークを創造する コンピュータ同士をつなぐ情報ネットワーク技術は、WebサイトやSNS、オンライン会議や授業、動画配信、eスポーツなど、人々の生活の中に幅広く浸透しています。さらに、クラウドコンピューティングやさまざまな機器をネットワークに繋ぐIoTにより、医療や金融、交通、電力、教育など、あらゆる産業にさらなる発展をもたらすと期待されています。情報ネットワーク・コミュニケーション学科科ではネットワーク上での人、社会、システムの相互間のコミュニケーションに関する研究を行い、コンピュータとネットワークの両方の技術を身につけた、今一番社会が求めているエンジニアを育成します。

学べる学問

情報学コミュニケーション学機械工学システム工学電子工学

目指せる仕事

データベースエンジニアネットワークエンジニア商品企画・開発(ソフトウェア・情報系)

取得できる資格

ITパスポート基本情報技術者応用情報技術者ネットワークスペシャリストデータベーススペシャリスト

学びの特徴

学びの特徴

学びの特徴

多彩な領域でのネットワーク活用を見据えた幅広い学び すべてのモノがネットワークでつながるIoTの発展により、情報ネットワークは医療・金融・交通・教育・電力・生活などあらゆる産業で活用されています。通信容量や速度のみならず、安全性やネットワークを活用するためのアプリケーション開発も、情報ネットワークを学ぶ上で欠かせない要素。情報ネットワーク・コミュニケーション学科では専門科目を「ネットワーク」「セキュリティ」「アプリケーション」の3分野に区分し、幅広いフィールドでの技術開発・技術改善を実現する専門性を身につけます。特に、情報ネットワーク技術に関する講義は他大学より多いことが学科の特長の1つです。講義で学んだ技術の理解を深めるための演習や実習も充実しています。

カリキュラム

カリキュラム
1年次 情報ネットワーク技術の基礎知識を習得する 土台となる知識とあわせて、「情報ネットワークリテラシー」「ネットワーク技術概論」など、Linuxを活用しながらネットワークの基礎を学習します。 2年次 ネットワーク技術や情報セキュリティに関する専門的な実験を開始します。ルータのセットアップなどネットワーク実験や、サーバの構築や設定に取り組み、ネットワークと情報セキュリティの基礎となる知識と技術を身につけます。 3年次 前期はネットワークやセキュリティの応用技術を実験形式で学ぶ「情報ネットワーク応用ユニット」や講義形式の専門科目を中心に各分野の高度な知識を習得します。後期から研究室に所属して研究室が取り組む最先端の技術を学びます。 4年次 研究室の教員のもと興味・関心のある研究テーマに取り組む 「卒業研究」では研究室の個性に応じた幅広いテーマに取り組み、課題発見・解決能力を磨きます。

Work & License

就職・資格

卒業生の進路

【情報ネットワーク・コミュニケーション学科】 情報通信 61.6% 技術サービス 16.4% メーカー等 9.6% 流通等 12.3%

就職支援

1年次に将来の方向性について考える「キャリア設計」「キャリア開発」を正課の必修授業として配置しています。「キャリア開発」では、チームワーク、タイムマネジメント等の基礎的な能力をつけ、インターンシップの準備講座の役割も担っています。 2年次から「インターンシップ準備演習」がスタートし、3年次のインターンシップにつながっていきます。インターンシップ体験後の「事後学習」では、報告書にまとめ、成果発表会を実施しています。さらに、企業の方にインターンシップ中の評価もお願いしています。これらは正課の授業として卒業単位に含まれます。 このインターシップの体験がプレ就職活動に直結し、社会に出てからの働き方を考えるきっかけになっています。中には、インターンシップでお世話になった企業から、就職を打診される学生もいます。一人でも多くの学生にインターンシップを体験していただきたいと考えています。 ・職業観の醸成、自己理解および仕事理解を深めるインターンシップ 就職活動を行うプロセスの一環でもある啓発的経験である「インターンシップ」は、仕事や社会、会社についての理解を深める経験です。 自分自身の適性ややりたいことを探ることにつながるインターンシップに参加することで、「自分が将来どうなりたいのか」「そのために今何をすべきなのか」を考える機会となり、 それは「職業観の醸成」へとつながります。そして、就職活動の基本である「自己理解」と「仕事理解」を深めます。 ・学修の場だけではないキャリア形成 入学時から皆さんのキャリア教育、キャリア形成は始まっています。仲間や教職員などと会話したり、実験や研究をする際、相手の意見を聞いたり、自分の考えを伝えてディスカッションをしながら、自然にコミュニケーション能力を磨いているのです。学修の場だけでなく、部活動やサークル活動、ボランティア活動等を通して、チームワーク力や思いやり、時間の大切さといった基礎的な能力(人間力)をも高めています。

就職実績

【情報ネットワーク・コミュニケーション学科】 情報通信:ソフトウェア・情報処理・情報サービス (株)ISIDインターテクノロジー (株)アイ・エス・ビー (株)アイネス (株)アイネット (株)アルファシステムズ (株)エヌアイデイ NTTテクノクロス(株) (株)キューブシステム (株)クレスコ (株)クロスキャット サイバーコム(株) サイバネットシステム(株) (株)ジャステック ソーバル(株) (株)ソルクシーズ (株)DTS TDCソフト(株) 東海ソフト(株) (株)東計電算 富士ソフト(株) 富士通(株) ヤマトシステム開発(株) (株)ラック (株)両毛システムズ 情報通信:通信業・同関連 (株)インターネットイニシアティブ NTTコミュニケーションズ(株) さくらインターネット(株) ソフトバンク(株) 情報通信:インターネット関連サービス GMOクラウド(株) 建設業:設備工事・プラント・内装 エクシオグループ(株) (株)エクシオテック (株)協和エクシオ (株)きんでん 北陸電気工事(株) 商社:機械器具・OA製品 (株)システナ ソレキア(株) ネットワンシステムズ(株) メーカー (株)荏原製作所 KOA(株) 輸送 東日本旅客鉄道(株)

卒業生に人気の職種

データなし

卒業生に人気の業界

情報通信、技術サービス、流通等


tuition fee

授業料

年間授業料

1,618,000円

入学金

200,000円

ー施設利用料等その他費用

15,000円

4年間合計

5,893,000円

entrance exam

入試情報

実施している年内入試

適性検査方式

浪人でも出願できる

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

なし

試験日程 出願締切日

2024/09/09

一次合格発表日

二次試験日

2024/09/15 (日) 00:00

合格発表日

2024/11/01

提出書類

志望理由書

その他書類

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

その他

倍率 2024

1.2

倍率 2023

1

募集人数

31

補足説明

■出願資格 「求める学生像」に該当すると考える者、さらに、下記の①~⑩のいずれかに該当し、合格(最終合格)した場合に入学を辞退しない者(但し、併願2 科目方式を除く)。 ① 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を令和7 年3 月に卒業見込みの者(令和6年9 月卒業見込者を含む)、または高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を卒業し ている者(社会人も可)。 ② 通常の課程による12 年の学校教育を修了した者および令和7 年3 月修了見込みの者。 ③ 学校教育法施行規則第150 条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び令和7 年3 月31 日までにこれに該当する見込みの者。 ④ 外国において、学校教育における12 年の課程を修了した者および令和7 年3 月31 日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣が指定した者。 ⑤ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および令和7 年3 月31 日までに修了見込みの者。 ⑥ 専修学校の高等課程で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以降に修了した者又は令和7 年3 月31 日までに修了見込みの者。 ⑦ 文部科学大臣の指定した者。 ⑧ 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業認定試験に合格した者および令和7年3 月31 日までに合格の見込みの者で、令和7 年3 月31 日までに18 歳に達する者(大 学入学資格検定に合格した者を含む)。 ⑨ 学校教育法第90 条第2 項の規定により大学に入学した者であって当該者をその後に入学させる大学において、大学における教育を受けるにふさわしい学力があると認めた者で令 和7 年3 月31 日までに18 歳に達する者。 ⑩ 本学入学資格審査を経て出願を認められた者。 ■提出書類 ・志願票 ・志望理由書 ・調査書 ・資格取得証明書(写し) 英語検定等の資格取得者で文部科学省が定義する4 技能のCEFR換算でB 1 以上の資格を有している者は証明書の写しを提出してください。 ■選考方法 ・書類 志望理由書・調査書等を幅広く審査して『知識・技能』、『主体性・多様性・協働性』を評価します。 ・面接 「大学進学目的および勉学意欲の確認」、「各学部学科別の事前提示テーマに関しての内容確認」(指定学科のみ)を中心に『思考力・判断力・表現力』、『主体性・多様性・協働性』、『知識・技能』を評価します。 ・適性検査 ※2次試験選抜について 2次選抜用に新たな課題として、大学が提示する新たな課題をレポート(600字以上)にまとめて提出してください。 ■募集人数 全日程の合計人数となっています。 ※詳細については学生募集要項を確認ください。

課題レポート方式

浪人でも出願できるその他出願基準がある

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

なし

試験日程 出願締切日

2024/09/09

一次合格発表日

二次試験日

2024/09/16 (月) 00:00

合格発表日

2024/11/01

提出書類

志望理由書

その他書類

事前課題

試験内容

面接

その他

倍率 2024

倍率 2023

募集人数

31

補足説明

■出願資格 「求める学生像」に該当すると考える者、さらに、下記の①~⑩のいずれかに該当し、合格(最終合格)した場合に入学を辞退しない者(但し、併願2 科目方式を除く)。 ① 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を令和7 年3 月に卒業見込みの者(令和6年9 月卒業見込者を含む)、または高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を卒業し ている者(社会人も可)。 ② 通常の課程による12 年の学校教育を修了した者および令和7 年3 月修了見込みの者。 ③ 学校教育法施行規則第150 条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び令和7 年3 月31 日までにこれに該当する見込みの者。 ④ 外国において、学校教育における12 年の課程を修了した者および令和7 年3 月31 日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣が指定した者。 ⑤ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および令和7 年3 月31 日までに修了見込みの者。 ⑥ 専修学校の高等課程で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以降に修了した者又は令和7 年3 月31 日までに修了見込みの者。 ⑦ 文部科学大臣の指定した者。 ⑧ 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業認定試験に合格した者および令和7年3 月31 日までに合格の見込みの者で、令和7 年3 月31 日までに18 歳に達する者(大 学入学資格検定に合格した者を含む)。 ⑨ 学校教育法第90 条第2 項の規定により大学に入学した者であって当該者をその後に入学させる大学において、大学における教育を受けるにふさわしい学力があると認めた者で令 和7 年3 月31 日までに18 歳に達する者。 ⑩ 本学入学資格審査を経て出願を認められた者。 ■提出書類 ・課題レポート ・志願票 ・志望理由書 ・調査書 ・資格取得証明書(写し) ■選考方法 ・書類 ・面接 ・適性検査 ※2次選抜試験について 2次選抜用に新たな課題として、大学が提示する新たな課題をレポート(600字以上)にまとめて提出してください。 ■募集人数 全日程の合計人数となっています。 ※詳細については学生募集要項を確認ください。

探究活動発表方式

浪人でも出願できるその他出願基準がある

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

なし

試験日程 出願締切日

2024/09/09

一次合格発表日

二次試験日

2024/09/28 (土) 00:00

合格発表日

2024/11/01

提出書類

志望理由書

その他書類

活動報告書

試験内容

面接

その他

プレゼンテーション

倍率 2024

倍率 2023

募集人数

31

補足説明

■出願資格 「求める学生像」に該当すると考える者、さらに、下記の①~⑩のいずれかに該当し、合格(最終合格)した場合に入学を辞退しない者(但し、併願2 科目方式を除く)。 ① 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を令和7 年3 月に卒業見込みの者(令和6年9 月卒業見込者を含む)、または高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を卒業し ている者(社会人も可)。 ② 通常の課程による12 年の学校教育を修了した者および令和7 年3 月修了見込みの者。 ③ 学校教育法施行規則第150 条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び令和7 年3 月31 日までにこれに該当する見込みの者。 ④ 外国において、学校教育における12 年の課程を修了した者および令和7 年3 月31 日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣が指定した者。 ⑤ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および令和7 年3 月31 日までに修了見込みの者。 ⑥ 専修学校の高等課程で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以降に修了した者又は令和7 年3 月31 日までに修了見込みの者。 ⑦ 文部科学大臣の指定した者。 ⑧ 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業認定試験に合格した者および令和7年3 月31 日までに合格の見込みの者で、令和7 年3 月31 日までに18 歳に達する者(大 学入学資格検定に合格した者を含む)。 ⑨ 学校教育法第90 条第2 項の規定により大学に入学した者であって当該者をその後に入学させる大学において、大学における教育を受けるにふさわしい学力があると認めた者で令 和7 年3 月31 日までに18 歳に達する者。 ⑩ 本学入学資格審査を経て出願を認められた者。 ■提出書類 ・志願票 ・志望理由書 ・活動報告書 ・調査書 ・資格取得証明書(写し) ■選考方法 ・書類 ・面接(プレゼンテーション含) ・調査書 ※2次選抜試験について 2次選抜用に新たな課題として、大学が提示する新たな課題をレポート(600字以上)にまとめて提出してください。 ■募集人数 全日程の合計人数となっています。 ※詳細については学生募集要項を確認ください。

レクチャー・レポート方式

浪人でも出願できるその他出願基準がある

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

なし

試験日程 出願締切日

2024/10/08

一次合格発表日

二次試験日

2024/10/12 (土) 00:00

合格発表日

2024/11/01

提出書類

志望理由書

その他書類

試験内容

面接

その他

倍率 2024

1

倍率 2023

1.3

募集人数

31

補足説明

■出願資格 「求める学生像」に該当すると考える者、さらに、下記の①~⑩のいずれかに該当し、合格(最終合格)した場合に入学を辞退しない者(但し、併願2 科目方式を除く)。 ① 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を令和7 年3 月に卒業見込みの者(令和6年9 月卒業見込者を含む)、または高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を卒業し ている者(社会人も可)。 ② 通常の課程による12 年の学校教育を修了した者および令和7 年3 月修了見込みの者。 ③ 学校教育法施行規則第150 条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び令和7 年3 月31 日までにこれに該当する見込みの者。 ④ 外国において、学校教育における12 年の課程を修了した者および令和7 年3 月31 日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣が指定した者。 ⑤ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および令和7 年3 月31 日までに修了見込みの者。 ⑥ 専修学校の高等課程で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以降に修了した者又は令和7 年3 月31 日までに修了見込みの者。 ⑦ 文部科学大臣の指定した者。 ⑧ 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業認定試験に合格した者および令和7年3 月31 日までに合格の見込みの者で、令和7 年3 月31 日までに18 歳に達する者(大 学入学資格検定に合格した者を含む)。 ⑨ 学校教育法第90 条第2 項の規定により大学に入学した者であって当該者をその後に入学させる大学において、大学における教育を受けるにふさわしい学力があると認めた者で令 和7 年3 月31 日までに18 歳に達する者。 ⑩ 本学入学資格審査を経て出願を認められた者。 ■提出書類 ・志願票 ・志望理由書 ・調査書 ・資格取得証明書(写し) ■選考方法 ・書類 ・面接 ・レクチャーおよびレポート ■募集人数 全日程の合計人数となっています。 ※詳細については学生募集要項を確認ください。

理工系女子特別選抜方式

浪人でも出願できるその他出願基準がある

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

なし

試験日程 出願締切日

2024/09/09

一次合格発表日

二次試験日

2024/09/16 (月) 00:00

合格発表日

2024/11/01

提出書類

志望理由書

その他書類

試験内容

面接

その他

プレゼンテーション

倍率 2024

倍率 2023

募集人数

31

補足説明

■出願資格 「求める学生像」に該当すると考える者、さらに、下記の①~⑩のいずれかに該当し、合格(最終合格)した場合に入学を辞退しない者(但し、併願2 科目方式を除く)。 ① 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を令和7 年3 月に卒業見込みの者(令和6年9 月卒業見込者を含む)、または高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を卒業し ている者(社会人も可)。 ② 通常の課程による12 年の学校教育を修了した者および令和7 年3 月修了見込みの者。 ③ 学校教育法施行規則第150 条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び令和7 年3 月31 日までにこれに該当する見込みの者。 ④ 外国において、学校教育における12 年の課程を修了した者および令和7 年3 月31 日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣が指定した者。 ⑤ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および令和7 年3 月31 日までに修了見込みの者。 ⑥ 専修学校の高等課程で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以降に修了した者又は令和7 年3 月31 日までに修了見込みの者。 ⑦ 文部科学大臣の指定した者。 ⑧ 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業認定試験に合格した者および令和7年3 月31 日までに合格の見込みの者で、令和7 年3 月31 日までに18 歳に達する者(大 学入学資格検定に合格した者を含む)。 ⑨ 学校教育法第90 条第2 項の規定により大学に入学した者であって当該者をその後に入学させる大学において、大学における教育を受けるにふさわしい学力があると認めた者で令 和7 年3 月31 日までに18 歳に達する者。 ⑩ 本学入学資格審査を経て出願を認められた者。 ■提出書類 ・志願票 ・志望理由書 ・調査書 ・資格取得証明書(写し) ■選考方法 ・プレゼンテーション ・面接 ・書類 ※2次選抜試験について 2次選抜用に新たな課題として、大学が提示する新たな課題をレポート(600字以上)にまとめて提出してください。 ■募集人数 全日程の合計人数となっています。 ※詳細については学生募集要項を確認ください。

スポーツ実績評価方式第1期

その他出願基準がある

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

なし

試験日程 出願締切日

2024/09/09

一次合格発表日

二次試験日

2024/09/15 (日) 00:00

合格発表日

2024/11/01

提出書類

志望理由書

活動報告書

事前課題

その他書類

競技実績報告書(スポーツ対象)

試験内容

面接

倍率 2024

1

倍率 2023

1

募集人数

31

補足説明

■出願資格 「求める学生像」に該当すると考える者、さらに、下記の①~⑩のいずれかに該当し、合格(最終合格)した場合に入学を辞退しない者(但し、併願2 科目方式を除く)。 ① 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を令和7 年3 月に卒業見込みの者(令和6年9 月卒業見込者を含む)、または高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を卒業し ている者(社会人も可)。 ② 通常の課程による12 年の学校教育を修了した者および令和7 年3 月修了見込みの者。 ③ 学校教育法施行規則第150 条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び令和7 年3 月31 日までにこれに該当する見込みの者。 ④ 外国において、学校教育における12 年の課程を修了した者および令和7 年3 月31 日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣が指定した者。 ⑤ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および令和7 年3 月31 日までに修了見込みの者。 ⑥ 専修学校の高等課程で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以降に修了した者又は令和7 年3 月31 日までに修了見込みの者。 ⑦ 文部科学大臣の指定した者。 ⑧ 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業認定試験に合格した者および令和7年3 月31 日までに合格の見込みの者で、令和7 年3 月31 日までに18 歳に達する者(大 学入学資格検定に合格した者を含む)。 ⑨ 学校教育法第90 条第2 項の規定により大学に入学した者であって当該者をその後に入学させる大学において、大学における教育を受けるにふさわしい学力があると認めた者で令 和7 年3 月31 日までに18 歳に達する者。 ⑩ 本学入学資格審査を経て出願を認められた者。 ※出願前セレクションについて 次の①~②を基にクラブとして出願の可否を判断する。なお、セレクション参加の連絡は神奈川工科大学サイトをご参照ください。 ①実技評価(各クラブの実情に応じ競技会等の成績評価でも可)。なお、実技評価の詳細については各クラブに問い合わせのこと。 ②神奈川工科大学指導者との面談。 ■提出書類 ・志願票 ・スポーツ活動報告書 ・小論文 ・調査書 ■選考方法 ・面接 ・書類 ・小論文 ■募集人数 全日程の合計人数となっています。 ※詳細については学生募集要項を確認ください。

スポーツ実績評価方式第2期

その他出願基準がある

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

なし

試験日程 出願締切日

2024/11/06

一次合格発表日

二次試験日

2024/11/16 (土) 00:00

合格発表日

2024/12/02

提出書類

志望理由書

活動報告書

事前課題

その他書類

競技実績報告書(スポーツ対象)

試験内容

面接

倍率 2024

1

倍率 2023

1

募集人数

31

補足説明

■出願資格 「求める学生像」に該当すると考える者、さらに、下記の①~⑩のいずれかに該当し、合格(最終合格)した場合に入学を辞退しない者(但し、併願2 科目方式を除く)。 ① 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を令和7 年3 月に卒業見込みの者(令和6年9 月卒業見込者を含む)、または高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を卒業し ている者(社会人も可)。 ② 通常の課程による12 年の学校教育を修了した者および令和7 年3 月修了見込みの者。 ③ 学校教育法施行規則第150 条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び令和7 年3 月31 日までにこれに該当する見込みの者。 ④ 外国において、学校教育における12 年の課程を修了した者および令和7 年3 月31 日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣が指定した者。 ⑤ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および令和7 年3 月31 日までに修了見込みの者。 ⑥ 専修学校の高等課程で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以降に修了した者又は令和7 年3 月31 日までに修了見込みの者。 ⑦ 文部科学大臣の指定した者。 ⑧ 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業認定試験に合格した者および令和7年3 月31 日までに合格の見込みの者で、令和7 年3 月31 日までに18 歳に達する者(大 学入学資格検定に合格した者を含む)。 ⑨ 学校教育法第90 条第2 項の規定により大学に入学した者であって当該者をその後に入学させる大学において、大学における教育を受けるにふさわしい学力があると認めた者で令 和7 年3 月31 日までに18 歳に達する者。 ⑩ 本学入学資格審査を経て出願を認められた者。 ※出願前セレクションについて 次の①~②を基にクラブとして出願の可否を判断する。なお、セレクション参加の連絡は神奈川工科大学サイトをご参照ください。 ①実技評価(各クラブの実情に応じ競技会等の成績評価でも可)。なお、実技評価の詳細については各クラブに問い合わせのこと。 ②神奈川工科大学指導者との面談。 ■提出書類 ・志願票 ・スポーツ活動報告書 ・小論文 ・調査書 ■選考方法 ・面接 ・書類 ・小論文 ■募集人数 全日程の合計人数となっています。 ※詳細については学生募集要項を確認ください。

専願1科目方式

その他出願基準がある浪人でも出願できる

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

なし

試験日程 出願締切日

2024/12/09

一次合格発表日

二次試験日

2024/12/14(土) 00:00

合格発表日

2024/12/23

提出書類

その他書類

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

倍率 2024

3.3

倍率 2023

4.5

募集人数

31

補足説明

■出願資格 「求める学生像」に該当すると考える者、さらに、下記の①~⑩のいずれかに該当し、合格(最終合格)した場合に入学を辞退しない者(但し、併願2 科目方式を除く)。 ① 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を令和7 年3 月に卒業見込みの者(令和6年9 月卒業見込者を含む)、または高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を卒業し ている者(社会人も可)。 ② 通常の課程による12 年の学校教育を修了した者および令和7 年3 月修了見込みの者。 ③ 学校教育法施行規則第150 条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び令和7 年3 月31 日までにこれに該当する見込みの者。 ④ 外国において、学校教育における12 年の課程を修了した者および令和7 年3 月31 日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣が指定した者。 ⑤ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および令和7 年3 月31 日までに修了見込みの者。 ⑥ 専修学校の高等課程で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以降に修了した者又は令和7 年3 月31 日までに修了見込みの者。 ⑦ 文部科学大臣の指定した者。 ⑧ 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業認定試験に合格した者および令和7年3 月31 日までに合格の見込みの者で、令和7 年3 月31 日までに18 歳に達する者(大 学入学資格検定に合格した者を含む)。 ⑨ 学校教育法第90 条第2 項の規定により大学に入学した者であって当該者をその後に入学させる大学において、大学における教育を受けるにふさわしい学力があると認めた者で令 和7 年3 月31 日までに18 歳に達する者。 ⑩ 本学入学資格審査を経て出願を認められた者。 ■提出書類 ・志願票 ・調査書 ■選考方法 ・適性検査 ・面接 ■募集人数 全日程の合計人数となっています。 ※詳細については学生募集要項を確認ください。

併願2科目方式

浪人でも出願できる合格後、入学辞退可能(併願)

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

なし

試験日程 出願締切日

2024/12/09

一次合格発表日

二次試験日

2024/12/14(土) 00:00

合格発表日

2024/12/23

提出書類

その他書類

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

倍率 2024

2

倍率 2023

1

募集人数

31

補足説明

■出願資格 「求める学生像」に該当すると考える者、さらに、下記の①~⑩のいずれかに該当し、合格(最終合格)した場合に入学を辞退しない者(但し、併願2 科目方式を除く)。 ① 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を令和7 年3 月に卒業見込みの者(令和6年9 月卒業見込者を含む)、または高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を卒業し ている者(社会人も可)。 ② 通常の課程による12 年の学校教育を修了した者および令和7 年3 月修了見込みの者。 ③ 学校教育法施行規則第150 条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び令和7 年3 月31 日までにこれに該当する見込みの者。 ④ 外国において、学校教育における12 年の課程を修了した者および令和7 年3 月31 日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣が指定した者。 ⑤ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および令和7 年3 月31 日までに修了見込みの者。 ⑥ 専修学校の高等課程で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以降に修了した者又は令和7 年3 月31 日までに修了見込みの者。 ⑦ 文部科学大臣の指定した者。 ⑧ 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業認定試験に合格した者および令和7年3 月31 日までに合格の見込みの者で、令和7 年3 月31 日までに18 歳に達する者(大 学入学資格検定に合格した者を含む)。 ⑨ 学校教育法第90 条第2 項の規定により大学に入学した者であって当該者をその後に入学させる大学において、大学における教育を受けるにふさわしい学力があると認めた者で令 和7 年3 月31 日までに18 歳に達する者。 ⑩ 本学入学資格審査を経て出願を認められた者。 ■提出書類 ・志願票 ・調査書 ■選考方法 ・適性検査 ・面接 ■募集人数 全日程の合計人数となっています。 ※詳細については学生募集要項を確認ください。

学校推薦型選抜 一般公募制

なし

出願基準 必須の評定

3

必須の英語 基準スコア

なし

試験日程 出願締切日

2024/11/06

一次合格発表日

二次試験日

2024/11/16 (土) 00:00

合格発表日

2024/12/02

提出書類

志望理由書

その他書類

推薦書

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

倍率 2024

2

倍率 2023

3

募集人数

31

補足説明

■出願資格 「求める学生像」に該当すると考える者、さらに、下記の①~⑩のいずれかに該当し、合格(最終合格)した場合に入学を辞退しない者(但し、併願2 科目方式を除く)。 ① 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を令和7 年3 月に卒業見込みの者(令和6年9 月卒業見込者を含む)、または高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を卒業し ている者(社会人も可)。 ② 通常の課程による12 年の学校教育を修了した者および令和7 年3 月修了見込みの者。 ③ 学校教育法施行規則第150 条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び令和7 年3 月31 日までにこれに該当する見込みの者。 ④ 外国において、学校教育における12 年の課程を修了した者および令和7 年3 月31 日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣が指定した者。 ⑤ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および令和7 年3 月31 日までに修了見込みの者。 ⑥ 専修学校の高等課程で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以降に修了した者又は令和7 年3 月31 日までに修了見込みの者。 ⑦ 文部科学大臣の指定した者。 ⑧ 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業認定試験に合格した者および令和7年3 月31 日までに合格の見込みの者で、令和7 年3 月31 日までに18 歳に達する者(大 学入学資格検定に合格した者を含む)。 ⑨ 学校教育法第90 条第2 項の規定により大学に入学した者であって当該者をその後に入学させる大学において、大学における教育を受けるにふさわしい学力があると認めた者で令 和7 年3 月31 日までに18 歳に達する者。 ⑩ 本学入学資格審査を経て出願を認められた者。 ■提出書類 ・志願票 ・推薦書 ・調査書 ・志願理由書 ・資格取得証明書(写し) ■選考方法 ・適性検査 ・面接 ・書類 ■募集人数 全日程の合計人数となっています。 ※詳細については学生募集要項を確認ください。