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神奈川工科大学

学校情報

臨床工学科

注意:神奈川工科大学のイベントや資料請求が設定されていません。大学側でイベントや資料請求の設定完了後に閲覧又は申込が可能になります。

臨床工学科

偏差値

41

医学×工学の力でチーム医療を支える 医療機器のプロフェッショナルをめざす 人工呼吸器、人工心肺装置、血液浄化装置に代表される生命維持管理装置の操作、点検保守を行い、医療現場の一員として「チーム医療」を支えるのが臨床工学技士の役割です。高度化・専門化が進む医療機器に対応する工学的知識、そして人体の構造と機能や疾病への理解といった医学的知識を兼ね備えた人材が、多くの医療現場で必要とされています。臨床工学科では国家試験合格のためのサポートはもちろん、知識と実践力、チームで協働するためのコミュニケーション能力など、現場で活躍するための多様な力を高める環境を用意しています。

学べる学問

福祉学医学生物学生物工学機械工学

目指せる仕事

臨床工学技士

取得できる資格

臨床工学技士第2種ME技術実力検定試験第1種ME技術実力検定試験

学びの特徴

学びの特徴

学びの特徴

1.医学と工学の2つの知識・技術でチーム医療を支える 臨床工学技士は日々の生命維持管理装置の点検保守に加え、手術・集中治療・血液浄化・心血管カテーテルといった治療行為にも従事します。失敗が許されない臨床現場で求められるのは最先端の医療機器を間違いなく操作し、万が一トラブルが起きた際でも、装置の原理や構造といった工学的知識と人体の構造と機能や疾患、治療行為について理解する医学的知識により適切に対処する力です。 2.幅広い工学分野を網羅する。 臨床工学技士には、電気電子工学、機械工学、情報工学といった幅広い工学の知識が必要となります。神奈川工科大学で長年培われてきたノウハウを活用して、基盤となる知識と技術を体系的に習得。さらには医療分野での活用が進む最先端のICTに触れる機会を設けるなど、工科系大学で学ぶメリットを最大限に活用した教育体制で、高度な工学的知識を備えた医療人を育成しています。

カリキュラム

カリキュラム
1年次 医学と工学の基礎を習得し連携について理解する 機械・電気・情報などの各種工学分野、解剖学や生理学など医学分野の両方の基礎知識を習得。 2年次 医療機器について構造や疾病への適応を学ぶ 工学・医療の知識をさらに深めるとともに、「生体計測機器学」や「医用治療機器学」など、臨床工学技士が使用する医療機器を取り扱いながら、その原理、機能、構造、操作法などを学習します。 3年次 臨床実習や卒業後を想定して実習を通じて実践力を向上 より高度な医療技術に関する科目や、実践力を高める実習科目が増加。「生体機能代行技術学実習」では、臨床現場を想定した、人工呼吸器・血液浄化装置・人工心肺装置などの取り扱いを学びます。 4年次 臨床現場での実習を経て学びの集大成を築く 最新の診断機器や治療技術を知る「臨床工学セミナー」や、「卒業研究」として研究室で自ら設定した研究 テーマに取り組みます。

Work & License

就職・資格

卒業生の進路

データなし

就職支援

1年次に将来の方向性について考える「キャリア設計」「キャリア開発」を正課の必修授業として配置しています。「キャリア開発」では、チームワーク、タイムマネジメント等の基礎的な能力をつけ、インターンシップの準備講座の役割も担っています。 2年次から「インターンシップ準備演習」がスタートし、3年次のインターンシップにつながっていきます。インターンシップ体験後の「事後学習」では、報告書にまとめ、成果発表会を実施しています。さらに、企業の方にインターンシップ中の評価もお願いしています。これらは正課の授業として卒業単位に含まれます。 このインターシップの体験がプレ就職活動に直結し、社会に出てからの働き方を考えるきっかけになっています。中には、インターンシップでお世話になった企業から、就職を打診される学生もいます。一人でも多くの学生にインターンシップを体験していただきたいと考えています。 ・職業観の醸成、自己理解および仕事理解を深めるインターンシップ 就職活動を行うプロセスの一環でもある啓発的経験である「インターンシップ」は、仕事や社会、会社についての理解を深める経験です。 自分自身の適性ややりたいことを探ることにつながるインターンシップに参加することで、「自分が将来どうなりたいのか」「そのために今何をすべきなのか」を考える機会となり、 それは「職業観の醸成」へとつながります。そして、就職活動の基本である「自己理解」と「仕事理解」を深めます。 ・学修の場だけではないキャリア形成 入学時から皆さんのキャリア教育、キャリア形成は始まっています。仲間や教職員などと会話したり、実験や研究をする際、相手の意見を聞いたり、自分の考えを伝えてディスカッションをしながら、自然にコミュニケーション能力を磨いているのです。学修の場だけでなく、部活動やサークル活動、ボランティア活動等を通して、チームワーク力や思いやり、時間の大切さといった基礎的な能力(人間力)をも高めています。

就職実績

弘前大学医学部附属病院 (青森県) 岩手医科大学附属病院(岩手県) 星総合病院 (福島県) 筑波メディカルセンター病院(茨城県) 上尾中央総合病院(埼玉県) イムス三芳総合病院(埼玉県) 亀田総合病院(千葉県) 聖隷佐倉市民病院(千葉県) 国保旭中央病院(千葉県) 東京歯科大学市川総合病院(千葉県) 済生会習志野病院(千葉県) 石川記念会グループ (東京都) 荻窪病院 (東京都) 国立病院機構東京医療センター(東京都) 東邦大学医療センター大橋病院 (東京都) 虎の門病院(東京都) 西東京中央総合病院(東京都) 新渡戸記念中野総合病院(東京都) 練馬光が丘病院 (東京都) 日本大学病院 (東京都) 日本医科大学付属病院(東京都) 東京女子医科大学病院(東京都) 昭和大学病院 (東京都) 明理会中央総合病院(東京都) 横須賀市立うわまち病院 (神奈川県) 海老名総合病院 (神奈川県) 横浜市立みなと赤十字病院 (神奈川県) 川崎幸病院 (神奈川県) 菊名記念病院 (神奈川県) 湘南鎌倉総合病院(神奈川県) 湘南藤沢徳洲会病院 (神奈川県) 松和会グループ(神奈川県) 善仁会グループ (神奈川県) 横浜旭中央総合病院(神奈川県) 神奈川県警友会 けいゆう病院 (神奈川県) 横須賀共済病院 (神奈川県) 横浜労災病院(神奈川県) 山梨県立病院機構(山梨県) 山梨厚生病院 (山梨県) 相澤病院(長野県) 諏訪赤十字病院(長野県) 遠州病院 (静岡県) 国際医療福祉大学熱海病院 (静岡県) 静岡市立静岡病院 (静岡県) 中東遠総合医療センター (静岡県) 浜松医科大学医学部附属病院 (静岡県) 京都桂病院 (京都府)              

卒業生に人気の職種

臨床工学技士、ME技術者

卒業生に人気の業界

データなし


tuition fee

授業料

年間授業料

1,708,000円

入学金

200,000円

ー施設利用料等その他費用

15,000円

4年間合計

6,253,000円

entrance exam

入試情報

実施している年内入試

適性検査方式

浪人でも出願できる

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

なし

試験日程 出願締切日

2024/09/09

一次合格発表日

二次試験日

2024/09/15 (日) 00:00

合格発表日

2024/11/01

提出書類

志望理由書

その他書類

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

その他

倍率 2024

2

倍率 2023

2

募集人数

18

補足説明

■出願資格 「求める学生像」に該当すると考える者、さらに、下記の①~⑩のいずれかに該当し、合格(最終合格)した場合に入学を辞退しない者(但し、併願2 科目方式を除く)。 ① 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を令和7 年3 月に卒業見込みの者(令和6年9 月卒業見込者を含む)、または高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を卒業し ている者(社会人も可)。 ② 通常の課程による12 年の学校教育を修了した者および令和7 年3 月修了見込みの者。 ③ 学校教育法施行規則第150 条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び令和7 年3 月31 日までにこれに該当する見込みの者。 ④ 外国において、学校教育における12 年の課程を修了した者および令和7 年3 月31 日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣が指定した者。 ⑤ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および令和7 年3 月31 日までに修了見込みの者。 ⑥ 専修学校の高等課程で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以降に修了した者又は令和7 年3 月31 日までに修了見込みの者。 ⑦ 文部科学大臣の指定した者。 ⑧ 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業認定試験に合格した者および令和7年3 月31 日までに合格の見込みの者で、令和7 年3 月31 日までに18 歳に達する者(大 学入学資格検定に合格した者を含む)。 ⑨ 学校教育法第90 条第2 項の規定により大学に入学した者であって当該者をその後に入学させる大学において、大学における教育を受けるにふさわしい学力があると認めた者で令 和7 年3 月31 日までに18 歳に達する者。 ⑩ 本学入学資格審査を経て出願を認められた者。 ■提出書類 ・志願票 ・志望理由書 ・調査書 ・資格取得証明書(写し) 英語検定等の資格取得者で文部科学省が定義する4 技能のCEFR換算でB 1 以上の資格を有している者は証明書の写しを提出してください。 ■選考方法 ・書類 志望理由書・調査書等を幅広く審査して『知識・技能』、『主体性・多様性・協働性』を評価します。 ・面接 「大学進学目的および勉学意欲の確認」、「各学部学科別の事前提示テーマに関しての内容確認」(指定学科のみ)を中心に『思考力・判断力・表現力』、『主体性・多様性・協働性』、『知識・技能』を評価します。 ・適性検査 ※2次試験選抜について 2次選抜用に新たな課題として、大学が提示する新たな課題をレポート(600字以上)にまとめて提出してください。 ■募集人数 全日程の合計人数となっています。 ※詳細については学生募集要項を確認ください。

課題レポート方式

浪人でも出願できるその他出願基準がある

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

なし

試験日程 出願締切日

2024/09/09

一次合格発表日

二次試験日

2024/09/16 (月) 00:00

合格発表日

2024/11/01

提出書類

志望理由書

その他書類

事前課題

試験内容

面接

その他

倍率 2024

倍率 2023

募集人数

18

補足説明

■出願資格 「求める学生像」に該当すると考える者、さらに、下記の①~⑩のいずれかに該当し、合格(最終合格)した場合に入学を辞退しない者(但し、併願2 科目方式を除く)。 ① 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を令和7 年3 月に卒業見込みの者(令和6年9 月卒業見込者を含む)、または高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を卒業し ている者(社会人も可)。 ② 通常の課程による12 年の学校教育を修了した者および令和7 年3 月修了見込みの者。 ③ 学校教育法施行規則第150 条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び令和7 年3 月31 日までにこれに該当する見込みの者。 ④ 外国において、学校教育における12 年の課程を修了した者および令和7 年3 月31 日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣が指定した者。 ⑤ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および令和7 年3 月31 日までに修了見込みの者。 ⑥ 専修学校の高等課程で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以降に修了した者又は令和7 年3 月31 日までに修了見込みの者。 ⑦ 文部科学大臣の指定した者。 ⑧ 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業認定試験に合格した者および令和7年3 月31 日までに合格の見込みの者で、令和7 年3 月31 日までに18 歳に達する者(大 学入学資格検定に合格した者を含む)。 ⑨ 学校教育法第90 条第2 項の規定により大学に入学した者であって当該者をその後に入学させる大学において、大学における教育を受けるにふさわしい学力があると認めた者で令 和7 年3 月31 日までに18 歳に達する者。 ⑩ 本学入学資格審査を経て出願を認められた者。 ■提出書類 ・課題レポート ・志願票 ・志望理由書 ・調査書 ・資格取得証明書(写し) ■選考方法 ・書類 ・面接 ・適性検査 ※2次選抜試験について 2次選抜用に新たな課題として、大学が提示する新たな課題をレポート(600字以上)にまとめて提出してください。 ■募集人数 全日程の合計人数となっています。 ※詳細については学生募集要項を確認ください。

レクチャー・レポート方式

浪人でも出願できるその他出願基準がある

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

なし

試験日程 出願締切日

2024/10/08

一次合格発表日

二次試験日

2024/10/12 (土) 00:00

合格発表日

2024/11/01

提出書類

志望理由書

その他書類

試験内容

面接

その他

倍率 2024

2

倍率 2023

1.5

募集人数

18

補足説明

■出願資格 「求める学生像」に該当すると考える者、さらに、下記の①~⑩のいずれかに該当し、合格(最終合格)した場合に入学を辞退しない者(但し、併願2 科目方式を除く)。 ① 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を令和7 年3 月に卒業見込みの者(令和6年9 月卒業見込者を含む)、または高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を卒業し ている者(社会人も可)。 ② 通常の課程による12 年の学校教育を修了した者および令和7 年3 月修了見込みの者。 ③ 学校教育法施行規則第150 条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び令和7 年3 月31 日までにこれに該当する見込みの者。 ④ 外国において、学校教育における12 年の課程を修了した者および令和7 年3 月31 日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣が指定した者。 ⑤ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および令和7 年3 月31 日までに修了見込みの者。 ⑥ 専修学校の高等課程で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以降に修了した者又は令和7 年3 月31 日までに修了見込みの者。 ⑦ 文部科学大臣の指定した者。 ⑧ 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業認定試験に合格した者および令和7年3 月31 日までに合格の見込みの者で、令和7 年3 月31 日までに18 歳に達する者(大 学入学資格検定に合格した者を含む)。 ⑨ 学校教育法第90 条第2 項の規定により大学に入学した者であって当該者をその後に入学させる大学において、大学における教育を受けるにふさわしい学力があると認めた者で令 和7 年3 月31 日までに18 歳に達する者。 ⑩ 本学入学資格審査を経て出願を認められた者。 ■提出書類 ・志願票 ・志望理由書 ・調査書 ・資格取得証明書(写し) ■選考方法 ・書類 ・面接 ・レクチャーおよびレポート ■募集人数 全日程の合計人数となっています。 ※詳細については学生募集要項を確認ください。

専願1科目方式

その他出願基準がある浪人でも出願できる

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

なし

試験日程 出願締切日

2024/12/09

一次合格発表日

二次試験日

2024/12/14(土) 00:00

合格発表日

2024/12/23

提出書類

その他書類

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

倍率 2024

倍率 2023

募集人数

18

補足説明

■出願資格 「求める学生像」に該当すると考える者、さらに、下記の①~⑩のいずれかに該当し、合格(最終合格)した場合に入学を辞退しない者(但し、併願2 科目方式を除く)。 ① 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を令和7 年3 月に卒業見込みの者(令和6年9 月卒業見込者を含む)、または高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を卒業し ている者(社会人も可)。 ② 通常の課程による12 年の学校教育を修了した者および令和7 年3 月修了見込みの者。 ③ 学校教育法施行規則第150 条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び令和7 年3 月31 日までにこれに該当する見込みの者。 ④ 外国において、学校教育における12 年の課程を修了した者および令和7 年3 月31 日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣が指定した者。 ⑤ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および令和7 年3 月31 日までに修了見込みの者。 ⑥ 専修学校の高等課程で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以降に修了した者又は令和7 年3 月31 日までに修了見込みの者。 ⑦ 文部科学大臣の指定した者。 ⑧ 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業認定試験に合格した者および令和7年3 月31 日までに合格の見込みの者で、令和7 年3 月31 日までに18 歳に達する者(大 学入学資格検定に合格した者を含む)。 ⑨ 学校教育法第90 条第2 項の規定により大学に入学した者であって当該者をその後に入学させる大学において、大学における教育を受けるにふさわしい学力があると認めた者で令 和7 年3 月31 日までに18 歳に達する者。 ⑩ 本学入学資格審査を経て出願を認められた者。 ■提出書類 ・志願票 ・調査書 ■選考方法 ・適性検査 ・面接 ■募集人数 全日程の合計人数となっています。 ※詳細については学生募集要項を確認ください。

併願2科目方式

浪人でも出願できる合格後、入学辞退可能(併願)

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

なし

試験日程 出願締切日

2024/12/09

一次合格発表日

二次試験日

2024/12/14(土) 00:00

合格発表日

2024/12/23

提出書類

その他書類

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

倍率 2024

1.5

倍率 2023

1

募集人数

18

補足説明

■出願資格 「求める学生像」に該当すると考える者、さらに、下記の①~⑩のいずれかに該当し、合格(最終合格)した場合に入学を辞退しない者(但し、併願2 科目方式を除く)。 ① 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を令和7 年3 月に卒業見込みの者(令和6年9 月卒業見込者を含む)、または高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を卒業し ている者(社会人も可)。 ② 通常の課程による12 年の学校教育を修了した者および令和7 年3 月修了見込みの者。 ③ 学校教育法施行規則第150 条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び令和7 年3 月31 日までにこれに該当する見込みの者。 ④ 外国において、学校教育における12 年の課程を修了した者および令和7 年3 月31 日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣が指定した者。 ⑤ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および令和7 年3 月31 日までに修了見込みの者。 ⑥ 専修学校の高等課程で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以降に修了した者又は令和7 年3 月31 日までに修了見込みの者。 ⑦ 文部科学大臣の指定した者。 ⑧ 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業認定試験に合格した者および令和7年3 月31 日までに合格の見込みの者で、令和7 年3 月31 日までに18 歳に達する者(大 学入学資格検定に合格した者を含む)。 ⑨ 学校教育法第90 条第2 項の規定により大学に入学した者であって当該者をその後に入学させる大学において、大学における教育を受けるにふさわしい学力があると認めた者で令 和7 年3 月31 日までに18 歳に達する者。 ⑩ 本学入学資格審査を経て出願を認められた者。 ■提出書類 ・志願票 ・調査書 ■選考方法 ・適性検査 ・面接 ■募集人数 全日程の合計人数となっています。 ※詳細については学生募集要項を確認ください。

学校推薦型選抜 一般公募制

なし

出願基準 必須の評定

3

必須の英語 基準スコア

なし

試験日程 出願締切日

2024/11/06

一次合格発表日

二次試験日

2024/11/16 (土) 00:00

合格発表日

2024/12/02

提出書類

志望理由書

その他書類

推薦書

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

倍率 2024

2

倍率 2023

募集人数

18

補足説明

■出願資格 「求める学生像」に該当すると考える者、さらに、下記の①~⑩のいずれかに該当し、合格(最終合格)した場合に入学を辞退しない者(但し、併願2 科目方式を除く)。 ① 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を令和7 年3 月に卒業見込みの者(令和6年9 月卒業見込者を含む)、または高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を卒業し ている者(社会人も可)。 ② 通常の課程による12 年の学校教育を修了した者および令和7 年3 月修了見込みの者。 ③ 学校教育法施行規則第150 条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び令和7 年3 月31 日までにこれに該当する見込みの者。 ④ 外国において、学校教育における12 年の課程を修了した者および令和7 年3 月31 日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣が指定した者。 ⑤ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および令和7 年3 月31 日までに修了見込みの者。 ⑥ 専修学校の高等課程で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以降に修了した者又は令和7 年3 月31 日までに修了見込みの者。 ⑦ 文部科学大臣の指定した者。 ⑧ 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業認定試験に合格した者および令和7年3 月31 日までに合格の見込みの者で、令和7 年3 月31 日までに18 歳に達する者(大 学入学資格検定に合格した者を含む)。 ⑨ 学校教育法第90 条第2 項の規定により大学に入学した者であって当該者をその後に入学させる大学において、大学における教育を受けるにふさわしい学力があると認めた者で令 和7 年3 月31 日までに18 歳に達する者。 ⑩ 本学入学資格審査を経て出願を認められた者。 ■提出書類 ・志願票 ・推薦書 ・調査書 ・志願理由書 ・資格取得証明書(写し) ■選考方法 ・適性検査 ・面接 ・書類 ■募集人数 全日程の合計人数となっています。 ※詳細については学生募集要項を確認ください。