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    私立大学

    神奈川工科大学学校情報

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    注意:神奈川工科大学のイベントや資料請求が設定されていません。大学側でイベントや資料請求の設定完了後に閲覧又は申込が可能になります。

    臨床工学科

    偏差値

    41

    医学×工学の力でチーム医療を支える 医療機器のプロフェッショナルをめざす 人工呼吸器、人工心肺装置、血液浄化装置に代表される生命維持管理装置の操作、点検保守を行い、医療現場の一員として「チーム医療」を支えるのが臨床工学技士の役割です。高度化・専門化が進む医療機器に対応する工学的知識、そして人体の構造と機能や疾病への理解といった医学的知識を兼ね備えた人材が、多くの医療現場で必要とされています。臨床工学科では国家試験合格のためのサポートはもちろん、知識と実践力、チームで協働するためのコミュニケーション能力など、現場で活躍するための多様な力を高める環境を用意しています。

    学べる学問

    福祉学医学生物学生物工学機械工学

    目指せる仕事

    臨床工学技士

    取得できる資格

    臨床工学技士第2種ME技術実力検定試験第1種ME技術実力検定試験

    学びの特徴

    学びの特徴

    学びの特徴

    1.医学と工学の2つの知識・技術でチーム医療を支える 臨床工学技士は日々の生命維持管理装置の点検保守に加え、手術・集中治療・血液浄化・心血管カテーテルといった治療行為にも従事します。失敗が許されない臨床現場で求められるのは最先端の医療機器を間違いなく操作し、万が一トラブルが起きた際でも、装置の原理や構造といった工学的知識と人体の構造と機能や疾患、治療行為について理解する医学的知識により適切に対処する力です。 2.幅広い工学分野を網羅する。 臨床工学技士には、電気電子工学、機械工学、情報工学といった幅広い工学の知識が必要となります。神奈川工科大学で長年培われてきたノウハウを活用して、基盤となる知識と技術を体系的に習得。さらには医療分野での活用が進む最先端のICTに触れる機会を設けるなど、工科系大学で学ぶメリットを最大限に活用した教育体制で、高度な工学的知識を備えた医療人を育成しています。

    カリキュラム

    カリキュラム

    カリキュラム

    1年次 医学と工学の基礎を習得し連携について理解する 機械・電気・情報などの各種工学分野、解剖学や生理学など医学分野の両方の基礎知識を習得。 2年次 医療機器について構造や疾病への適応を学ぶ 工学・医療の知識をさらに深めるとともに、「生体計測機器学」や「医用治療機器学」など、臨床工学技士が使用する医療機器を取り扱いながら、その原理、機能、構造、操作法などを学習します。 3年次 臨床実習や卒業後を想定して実習を通じて実践力を向上 より高度な医療技術に関する科目や、実践力を高める実習科目が増加。「生体機能代行技術学実習」では、臨床現場を想定した、人工呼吸器・血液浄化装置・人工心肺装置などの取り扱いを学びます。 4年次 臨床現場での実習を経て学びの集大成を築く 最新の診断機器や治療技術を知る「臨床工学セミナー」や、「卒業研究」として研究室で自ら設定した研究 テーマに取り組みます。

    Work & License

    就職・資格

    卒業生の進路

    データなし

    就職支援

    1年次に将来の方向性について考える「キャリア設計」「キャリア開発」を正課の必修授業として配置しています。「キャリア開発」では、チームワーク、タイムマネジメント等の基礎的な能力をつけ、インターンシップの準備講座の役割も担っています。 2年次から「インターンシップ準備演習」がスタートし、3年次のインターンシップにつながっていきます。インターンシップ体験後の「事後学習」では、報告書にまとめ、成果発表会を実施しています。さらに、企業の方にインターンシップ中の評価もお願いしています。これらは正課の授業として卒業単位に含まれます。 このインターシップの体験がプレ就職活動に直結し、社会に出てからの働き方を考えるきっかけになっています。中には、インターンシップでお世話になった企業から、就職を打診される学生もいます。一人でも多くの学生にインターンシップを体験していただきたいと考えています。 ・職業観の醸成、自己理解および仕事理解を深めるインターンシップ 就職活動を行うプロセスの一環でもある啓発的経験である「インターンシップ」は、仕事や社会、会社についての理解を深める経験です。 自分自身の適性ややりたいことを探ることにつながるインターンシップに参加することで、「自分が将来どうなりたいのか」「そのために今何をすべきなのか」を考える機会となり、 それは「職業観の醸成」へとつながります。そして、就職活動の基本である「自己理解」と「仕事理解」を深めます。 ・学修の場だけではないキャリア形成 入学時から皆さんのキャリア教育、キャリア形成は始まっています。仲間や教職員などと会話したり、実験や研究をする際、相手の意見を聞いたり、自分の考えを伝えてディスカッションをしながら、自然にコミュニケーション能力を磨いているのです。学修の場だけでなく、部活動やサークル活動、ボランティア活動等を通して、チームワーク力や思いやり、時間の大切さといった基礎的な能力(人間力)をも高めています。

    就職実績

    弘前大学医学部附属病院 (青森県) 岩手医科大学附属病院(岩手県) 星総合病院 (福島県) 筑波メディカルセンター病院(茨城県) 上尾中央総合病院(埼玉県) イムス三芳総合病院(埼玉県) 亀田総合病院(千葉県) 聖隷佐倉市民病院(千葉県) 国保旭中央病院(千葉県) 東京歯科大学市川総合病院(千葉県) 済生会習志野病院(千葉県) 石川記念会グループ (東京都) 荻窪病院 (東京都) 国立病院機構東京医療センター(東京都) 東邦大学医療センター大橋病院 (東京都) 虎の門病院(東京都) 西東京中央総合病院(東京都) 新渡戸記念中野総合病院(東京都) 練馬光が丘病院 (東京都) 日本大学病院 (東京都) 日本医科大学付属病院(東京都) 東京女子医科大学病院(東京都) 昭和大学病院 (東京都) 明理会中央総合病院(東京都) 横須賀市立うわまち病院 (神奈川県) 海老名総合病院 (神奈川県) 横浜市立みなと赤十字病院 (神奈川県) 川崎幸病院 (神奈川県) 菊名記念病院 (神奈川県) 湘南鎌倉総合病院(神奈川県) 湘南藤沢徳洲会病院 (神奈川県) 松和会グループ(神奈川県) 善仁会グループ (神奈川県) 横浜旭中央総合病院(神奈川県) 神奈川県警友会 けいゆう病院 (神奈川県) 横須賀共済病院 (神奈川県) 横浜労災病院(神奈川県) 山梨県立病院機構(山梨県) 山梨厚生病院 (山梨県) 相澤病院(長野県) 諏訪赤十字病院(長野県) 遠州病院 (静岡県) 国際医療福祉大学熱海病院 (静岡県) 静岡市立静岡病院 (静岡県) 中東遠総合医療センター (静岡県) 浜松医科大学医学部附属病院 (静岡県) 京都桂病院 (京都府)              

    卒業生に人気の職種

    臨床工学技士、ME技術者

    卒業生に人気の業界

    データなし


    tuition fee

    授業料

    年間授業料

    1,708,000円

    入学金

    200,000円

    ー施設利用料等その他費用

    15,000円

    4年間合計

    6,253,000円

    entrance exam

    入試情報

    実施している年内入試

    総合型選抜 適性検査方式 (専願型)

    浪人でも出願できる

    出願基準 必須の評定

    なし

    必須の英語 基準スコア

    試験日程 出願締切日

    2025/09/12

    一次合格発表日

    二次試験日

    2025/09/20

    合格発表日

    2025/11/01

    提出書類

    志望理由書

    その他書類

    試験内容

    小論文や学科諮問などの筆記試験

    面接

    倍率 2025

    1

    倍率 2024

    1.5

    募集人数

    18

    補足説明

    ■出願要件 下記の①~⑫のいずれかに該当し、合格(最終合格)した場合に入学を辞退しない者(但し、適性検査方式(併願型)および併願2科目方式を除く)。 ① 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を令和8年3月に卒業見込みの者(令和7年9月卒業見込者を含む)、または高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を卒業している者(社会人も可)。 ② 通常の課程による12年の学校教育を修了した者および令和8年3月修了見込みの者。 ③ 学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び令和8年3月31日までにこれに該当する見込みの者。 ④ 外国において、学校教育における12年の課程を修了した者および令和8年3月31日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣が指定した者。 ⑤ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および令和8年3月31日までに修了見込みの者。 ⑥ 専修学校の高等課程で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以降に修了した者又は令和8年3月31日までに修了見込みの者。 ⑦ 文部科学大臣の指定した者。 ⑧ 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業認定試験に合格した者および令和8年 31日までに合格の見込みの者で、令和8年3月31日までに18歳に達する者(大学入学資格検定に合格した者を含む)。 ⑨ 外国の大学入学資格である国際バカロレア資格、アビトゥア資格、バカロレア資格またはGCEA資格を取得した者。 ⑩ 国際的な認証団体(WASC、ACSI、CIS)から認定を受けたインターナショナルスクールに置かれる12年の課程を修了した者。 ⑪ 学校教育法第90条第 2 項の規定により大学に入学した者であって当該者をその後に入学させる大学において、大学における教育を受けるにふさわしい学力があると認めた者で令和8年3月31日までに18歳に達する者。 ⑫ 神奈川工科大学入学資格審査を経て出願を認められた者。 ■選考方法 ・適性検査(記述式) 「数学」 ・面接(約15分間(受験者 1 名に対して面接員 2 名で実施)) ※書類審査に加点される資格 英語検定等で文部科学省が定義する 4 技能のCEFR換算でB 1 以上。 ■出願書類 ・志願票 ・志望理由書 ・調査書 ・資格取得証明書(写し)(資格取得者のみ提出) ■募集人員 総合型選抜の学科合計の人数です。 ■倍率 総合型選抜 適性検査方式の合計の値です。

    総合型選抜 適性検査方式 (併願型)

    浪人でも出願できる合格後、入学辞退可能(併願)

    出願基準 必須の評定

    なし

    必須の英語 基準スコア

    試験日程 出願締切日

    2025/09/12

    一次合格発表日

    二次試験日

    2025/09/20

    合格発表日

    2025/11/01

    提出書類

    志望理由書

    その他書類

    試験内容

    面接

    小論文や学科諮問などの筆記試験

    倍率 2025

    1

    倍率 2024

    1.5

    募集人数

    18

    補足説明

    ■出願要件 下記の①~⑫のいずれかに該当し、合格(最終合格)した場合に入学を辞退しない者(但し、適性検査方式(併願型)および併願2科目方式を除く)。 ① 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を令和8年3月に卒業見込みの者(令和7年9月卒業見込者を含む)、または高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を卒業している者(社会人も可)。 ② 通常の課程による12年の学校教育を修了した者および令和8年3月修了見込みの者。 ③ 学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び令和8年3月31日までにこれに該当する見込みの者。 ④ 外国において、学校教育における12年の課程を修了した者および令和8年3月31日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣が指定した者。 ⑤ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および令和8年3月31日までに修了見込みの者。 ⑥ 専修学校の高等課程で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以降に修了した者又は令和8年3月31日までに修了見込みの者。 ⑦ 文部科学大臣の指定した者。 ⑧ 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業認定試験に合格した者および令和8年 31日までに合格の見込みの者で、令和8年3月31日までに18歳に達する者(大学入学資格検定に合格した者を含む)。 ⑨ 外国の大学入学資格である国際バカロレア資格、アビトゥア資格、バカロレア資格またはGCEA資格を取得した者。 ⑩ 国際的な認証団体(WASC、ACSI、CIS)から認定を受けたインターナショナルスクールに置かれる12年の課程を修了した者。 ⑪ 学校教育法第90条第 2 項の規定により大学に入学した者であって当該者をその後に入学させる大学において、大学における教育を受けるにふさわしい学力があると認めた者で令和8年3月31日までに18歳に達する者。 ⑫ 神奈川工科大学入学資格審査を経て出願を認められた者。 ■選考方法 ・適性検査(記述式) 「数学」「英語」「理科」から 2 教科 「理科」は物理、化学、生物から 1 科目を選択 ・面接(約15分間(受験者 1 名に対して面接員 2 名で実施)) ※書類審査に加点される資格 英語検定等で文部科学省が定義する 4 技能のCEFR換算でB 1 以上。 ■出願書類 ・志願票 ・志望理由書 ・調査書 ・資格取得証明書(写し)(資格取得者のみ提出) ■募集人員 総合型選抜の学科合計の人数です。 ■倍率 総合型選抜 適性検査方式の合計の値です。

    総合型選抜 課題レポート方式 第1期

    浪人でも出願できる

    出願基準 必須の評定

    なし

    必須の英語 基準スコア

    試験日程 出願締切日

    2025/09/12

    一次合格発表日

    二次試験日

    2025/09/21

    合格発表日

    2025/11/01

    提出書類

    志望理由書

    事前課題

    その他書類

    試験内容

    面接

    倍率 2025

    1

    倍率 2024

    募集人数

    18

    補足説明

    ■出願要件 下記の①~⑫のいずれかに該当し、合格(最終合格)した場合に入学を辞退しない者(但し、適性検査方式(併願型)および併願2科目方式を除く)。 ① 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を令和8年3月に卒業見込みの者(令和7年9月卒業見込者を含む)、または高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を卒業している者(社会人も可)。 ② 通常の課程による12年の学校教育を修了した者および令和8年3月修了見込みの者。 ③ 学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び令和8年3月31日までにこれに該当する見込みの者。 ④ 外国において、学校教育における12年の課程を修了した者および令和8年3月31日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣が指定した者。 ⑤ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および令和8年3月31日までに修了見込みの者。 ⑥ 専修学校の高等課程で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以降に修了した者又は令和8年3月31日までに修了見込みの者。 ⑦ 文部科学大臣の指定した者。 ⑧ 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業認定試験に合格した者および令和8年 31日までに合格の見込みの者で、令和8年3月31日までに18歳に達する者(大学入学資格検定に合格した者を含む)。 ⑨ 外国の大学入学資格である国際バカロレア資格、アビトゥア資格、バカロレア資格またはGCEA資格を取得した者。 ⑩ 国際的な認証団体(WASC、ACSI、CIS)から認定を受けたインターナショナルスクールに置かれる12年の課程を修了した者。 ⑪ 学校教育法第90条第 2 項の規定により大学に入学した者であって当該者をその後に入学させる大学において、大学における教育を受けるにふさわしい学力があると認めた者で令和8年3月31日までに18歳に達する者。 ⑫ 神奈川工科大学入学資格審査を経て出願を認められた者。 ■選考方法 ・面接(約20分間(受験者 1 名に対して面接員 2 名で実施)) 面接内容:課題レポートの内容確認。大学進学目的および勉学意欲の確認など 【課題レポートの作成】 各学科が提示するテーマを基にレポートを作成してください(A4サイズ2枚以上)。 ※書類審査に加点される資格 英語検定等で文部科学省が定義する 4 技能のCEFR換算でB 1 以上。 ■出願書類 ・課題レポート ・志願票 ・志望理由書 ・調査書 ・資格取得証明書(写し)(資格取得者のみ提出) ■募集人員 総合型選抜の学科合計の人数です。 ■倍率 総合型選抜 課題レポート方式の合計の値です。

    総合型選抜 課題レポート方式 第2期

    浪人でも出願できる

    出願基準 必須の評定

    なし

    必須の英語 基準スコア

    試験日程 出願締切日

    2025/10/17

    一次合格発表日

    二次試験日

    2025/10/25

    合格発表日

    2025/11/01

    提出書類

    志望理由書

    その他書類

    事前課題

    試験内容

    面接

    倍率 2025

    1

    倍率 2024

    募集人数

    18

    補足説明

    ■出願要件 下記の①~⑫のいずれかに該当し、合格(最終合格)した場合に入学を辞退しない者(但し、適性検査方式(併願型)および併願2科目方式を除く)。 ① 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を令和8年3月に卒業見込みの者(令和7年9月卒業見込者を含む)、または高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を卒業している者(社会人も可)。 ② 通常の課程による12年の学校教育を修了した者および令和8年3月修了見込みの者。 ③ 学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び令和8年3月31日までにこれに該当する見込みの者。 ④ 外国において、学校教育における12年の課程を修了した者および令和8年3月31日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣が指定した者。 ⑤ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および令和8年3月31日までに修了見込みの者。 ⑥ 専修学校の高等課程で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以降に修了した者又は令和8年3月31日までに修了見込みの者。 ⑦ 文部科学大臣の指定した者。 ⑧ 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業認定試験に合格した者および令和8年 31日までに合格の見込みの者で、令和8年3月31日までに18歳に達する者(大学入学資格検定に合格した者を含む)。 ⑨ 外国の大学入学資格である国際バカロレア資格、アビトゥア資格、バカロレア資格またはGCEA資格を取得した者。 ⑩ 国際的な認証団体(WASC、ACSI、CIS)から認定を受けたインターナショナルスクールに置かれる12年の課程を修了した者。 ⑪ 学校教育法第90条第 2 項の規定により大学に入学した者であって当該者をその後に入学させる大学において、大学における教育を受けるにふさわしい学力があると認めた者で令和8年3月31日までに18歳に達する者。 ⑫ 神奈川工科大学入学資格審査を経て出願を認められた者。 ■選考方法 ・面接(約20分間(受験者 1 名に対して面接員 2 名で実施)) 面接内容:課題レポートの内容確認。大学進学目的および勉学意欲の確認など 【課題レポートの作成】 各学科が提示するテーマを基にレポートを作成してください(A4サイズ2枚以上)。 ※書類審査に加点される資格 英語検定等で文部科学省が定義する 4 技能のCEFR換算でB 1 以上。 ■出願書類 ・課題レポート ・志願票 ・志望理由書 ・調査書 ・資格取得証明書(写し)(資格取得者のみ提出) ■募集人員 総合型選抜の学科合計の人数です。 ■倍率 総合型選抜 課題レポート方式の合計の値です。

    総合型選抜 探究活動発表方式

    浪人でも出願できる

    出願基準 必須の評定

    なし

    必須の英語 基準スコア

    試験日程 出願締切日

    2025/09/26

    一次合格発表日

    二次試験日

    2025/10/04

    合格発表日

    2025/11/01

    提出書類

    志望理由書

    活動報告書

    その他書類

    試験内容

    面接

    プレゼンテーション

    倍率 2025

    倍率 2024

    募集人数

    18

    補足説明

    ■出願要件 下記の①~⑫のいずれかに該当し、合格(最終合格)した場合に入学を辞退しない者(但し、適性検査方式(併願型)および併願2科目方式を除く)。 ① 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を令和8年3月に卒業見込みの者(令和7年9月卒業見込者を含む)、または高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を卒業している者(社会人も可)。 ② 通常の課程による12年の学校教育を修了した者および令和8年3月修了見込みの者。 ③ 学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び令和8年3月31日までにこれに該当する見込みの者。 ④ 外国において、学校教育における12年の課程を修了した者および令和8年3月31日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣が指定した者。 ⑤ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および令和8年3月31日までに修了見込みの者。 ⑥ 専修学校の高等課程で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以降に修了した者又は令和8年3月31日までに修了見込みの者。 ⑦ 文部科学大臣の指定した者。 ⑧ 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業認定試験に合格した者および令和8年 31日までに合格の見込みの者で、令和8年3月31日までに18歳に達する者(大学入学資格検定に合格した者を含む)。 ⑨ 外国の大学入学資格である国際バカロレア資格、アビトゥア資格、バカロレア資格またはGCEA資格を取得した者。 ⑩ 国際的な認証団体(WASC、ACSI、CIS)から認定を受けたインターナショナルスクールに置かれる12年の課程を修了した者。 ⑪ 学校教育法第90条第 2 項の規定により大学に入学した者であって当該者をその後に入学させる大学において、大学における教育を受けるにふさわしい学力があると認めた者で令和8年3月31日までに18歳に達する者。 ⑫ 神奈川工科大学入学資格審査を経て出願を認められた者。 ■選考方法 ・面接、プレゼンテーション 面接:約20分間(受験者1名に対して面接員2名で実施) プレゼンテーション(活動発表):「探究活動発表方式の選抜方針」の提出書類で提示する内容を基にプレゼンテーション資料または成果を証明する書類(写し)を用意する。プレゼンテーションにパワーポイント等を使用する場合はUSBにデータを保存し試験当日に持参してください。 ※書類審査に加点される資格 英語検定等で文部科学省が定義する 4 技能のCEFR換算でB 1 以上。 ■出願書類 ・志願票 ・志望理由書 ・活動報告書 ・調査書 ・資格取得証明書(写し)(資格取得者のみ提出) ■募集人員 総合型選抜の学科合計の人数です。

    総合型選抜 専願 1 科目方式

    浪人でも出願できる

    出願基準 必須の評定

    なし

    必須の英語 基準スコア

    試験日程 出願締切日

    2025/12/08

    一次合格発表日

    二次試験日

    2025/12/13

    合格発表日

    2025/12/22

    提出書類

    その他書類

    試験内容

    小論文や学科諮問などの筆記試験

    面接

    倍率 2025

    倍率 2024

    募集人数

    18

    補足説明

    ■出願要件 下記の①~⑫のいずれかに該当し、合格(最終合格)した場合に入学を辞退しない者(但し、適性検査方式(併願型)および併願2科目方式を除く)。 ① 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を令和8年3月に卒業見込みの者(令和7年9月卒業見込者を含む)、または高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を卒業している者(社会人も可)。 ② 通常の課程による12年の学校教育を修了した者および令和8年3月修了見込みの者。 ③ 学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び令和8年3月31日までにこれに該当する見込みの者。 ④ 外国において、学校教育における12年の課程を修了した者および令和8年3月31日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣が指定した者。 ⑤ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および令和8年3月31日までに修了見込みの者。 ⑥ 専修学校の高等課程で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以降に修了した者又は令和8年3月31日までに修了見込みの者。 ⑦ 文部科学大臣の指定した者。 ⑧ 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業認定試験に合格した者および令和8年 31日までに合格の見込みの者で、令和8年3月31日までに18歳に達する者(大学入学資格検定に合格した者を含む)。 ⑨ 外国の大学入学資格である国際バカロレア資格、アビトゥア資格、バカロレア資格またはGCEA資格を取得した者。 ⑩ 国際的な認証団体(WASC、ACSI、CIS)から認定を受けたインターナショナルスクールに置かれる12年の課程を修了した者。 ⑪ 学校教育法第90条第 2 項の規定により大学に入学した者であって当該者をその後に入学させる大学において、大学における教育を受けるにふさわしい学力があると認めた者で令和8年3月31日までに18歳に達する者。 ⑫ 神奈川工科大学入学資格審査を経て出願を認められた者。 ■選考方法 ・適性検査(記述式) 「数学」 数学Ⅰ、数学A(「数学と人間の活動」を除く) ・面接(約15分間(受験者1名に対して面接員2名で実施)) 大学進学目的および勉学意欲の確認など ■出願書類 ・志願票 ・調査書 ■募集人員 総合型選抜の学科合計の人数です。

    総合型選抜 併願2科目方式

    浪人でも出願できる合格後、入学辞退可能(併願)

    出願基準 必須の評定

    なし

    必須の英語 基準スコア

    試験日程 出願締切日

    2025/12/08

    一次合格発表日

    二次試験日

    2025/12/13

    合格発表日

    2025/12/22

    提出書類

    その他書類

    試験内容

    小論文や学科諮問などの筆記試験

    面接

    倍率 2025

    1

    倍率 2024

    1

    募集人数

    18

    補足説明

    ■出願要件 下記の①~⑫のいずれかに該当し、合格(最終合格)した場合に入学を辞退しない者(但し、適性検査方式(併願型)および併願2科目方式を除く)。 ① 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を令和8年3月に卒業見込みの者(令和7年9月卒業見込者を含む)、または高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を卒業している者(社会人も可)。 ② 通常の課程による12年の学校教育を修了した者および令和8年3月修了見込みの者。 ③ 学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び令和8年3月31日までにこれに該当する見込みの者。 ④ 外国において、学校教育における12年の課程を修了した者および令和8年3月31日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣が指定した者。 ⑤ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および令和8年3月31日までに修了見込みの者。 ⑥ 専修学校の高等課程で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以降に修了した者又は令和8年3月31日までに修了見込みの者。 ⑦ 文部科学大臣の指定した者。 ⑧ 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業認定試験に合格した者および令和8年 31日までに合格の見込みの者で、令和8年3月31日までに18歳に達する者(大学入学資格検定に合格した者を含む)。 ⑨ 外国の大学入学資格である国際バカロレア資格、アビトゥア資格、バカロレア資格またはGCEA資格を取得した者。 ⑩ 国際的な認証団体(WASC、ACSI、CIS)から認定を受けたインターナショナルスクールに置かれる12年の課程を修了した者。 ⑪ 学校教育法第90条第 2 項の規定により大学に入学した者であって当該者をその後に入学させる大学において、大学における教育を受けるにふさわしい学力があると認めた者で令和8年3月31日までに18歳に達する者。 ⑫ 神奈川工科大学入学資格審査を経て出願を認められた者。 ■選考方法 ・適性検査(記述式) 「数学」と「理科(物理)」 ・面接(約15分間(受験者1名に対して面接員2名で実施)) 大学進学目的および勉学意欲の確認など ■出願書類 ・志願票 ・調査書 ■募集人員 総合型選抜の学科合計の人数です。

    学校推薦型選抜 一般公募制

    その他出願基準がある

    出願基準 必須の評定

    3

    必須の英語 基準スコア

    試験日程 出願締切日

    2025/11/06

    一次合格発表日

    二次試験日

    2025/11/15

    合格発表日

    2025/12/01

    提出書類

    志望理由書

    その他書類

    推薦書

    試験内容

    面接

    プレゼンテーション

    倍率 2025

    1

    倍率 2024

    募集人数

    7

    補足説明

    ■出願要件 下記の( 1 )、( 2 )の項目をすべて満たす者。 ( 1 )高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を2026年3月卒業見込みの者*1 ( 2 )出席状況が良好*2 であり、全体の学習成績の状況*3 が3.0以上で学校長が推薦した者。 * 1 .2025年 9 月に卒業した者を含む。 * 2 .看護学科のみ欠席日数は10日以内とする。 * 3 .全体の学習成績の状況は次の指定教科の平均値が3.0以上でも出願可とする。 ⃝普通科高校:英語、数学、理科の平均値(小数点第二位を四捨五入) ⃝専門科高校:英語、数学、理科、専門科目の平均値(小数点第二位を四捨五入) 但し、総合高校の場合、専門科目が20単位以上であれば専門高校とみなします。 ■選考方法 ・課題テーマのプレゼンテーション 【プレゼンテーション】(プレゼンテーション時間:約7分間) 課題テーマ: 「高等学校の学習を通し、志望する学科のアドミッション・ポリシーに対応した入学意欲と将来の夢」をプレゼンテーションしてください。 プレゼンテーションにパワーポイント等を使用する場合はUSBにデータを保存し、試験当日に持参してください。なお、念のためデータを印刷したものも持参してください。 ・面接 面接時間:受験者1名あたり約13分間(受験者1名に対して面接員2名で実施) 面接内容:大学進学目的および勉学意欲の確認など ※書類審査に加点される資格 英語検定等で文部科学省が定義する 4 技能のCEFR換算でB 1 以上。 ■出願書類 ・志願票 ・推薦書 ・調査書 ・志望理由書 ・資格取得証明書(写し)(資格取得者のみ提出) ■募集人員 学校推薦型選抜の学科合計の人数です。

    [目次]


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