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    私立大学

    神奈川工科大学学校情報

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    注意:神奈川工科大学のイベントや資料請求が設定されていません。大学側でイベントや資料請求の設定完了後に閲覧又は申込が可能になります。

    看護学科

    偏差値

    45

    地域医療機関との連携のもと看護実践力と豊かな感性を身につける 少子高齢化により、地域における医療福祉の拡充をめざす「地域包括ケア」の重要性が向上。さらに災害医療や情報通信技術の活用など、看護師にはこれまで以上に多様な能力が必要とされています。そういった社会の看護ニーズに応えるため、看護学科では2022年度にカリキュラムを刷新。連携力や思考力を高めるための科目や工科系大学の強みや特徴を活かした科目、大規模災害時の看護を学ぶ科目などを設置しました。次代の看護師を育成すべく、幅広い学びと丁寧な指導を通して、一人ひとりの看護実践力を磨いていきます。

    学べる学問

    薬学看護学心理学コミュニケーション学生物工学

    目指せる仕事

    看護師保健師養護教諭

    取得できる資格

    看護師保健師

    学びの特徴

    学びの特徴

    学びの特徴

    1.地域包括ケアを学び、これからの地域医療を支える存在に 地域の保健医療福祉体制の充実が急がれるいま、神奈川県の看護師不足や地域医療機関からの要望を受け、2015年に看護学科は設立されました。これからの看護師には、医療機関はもちろんのこと、在宅、各種施設、行政などを含めて、さまざまな組織が連携して地域医療に貢献することが期待されています。 2.“工科系大学の看護学科”ならではの学びを実現 電子カルテの活用や画像診断、人工知能の医療への応用など、近年の医療現場ではICTの活用が急速に進んでいます。情報学部を擁する神奈川工科大学では、日々の学びや大学生活におけるICT化が進んでおり、キャンパスライフを通じて、卒業後のキャリアで活きるICTへの理解を深めることができます。また「看護のための人間工学」など“工科系大学の看護学科”ならではの科目が用意されていることも、特徴のひとつです。

    カリキュラム

    カリキュラム

    カリキュラム

    1年次 基礎を培いながら目指すべき看護師像を知る 共通基盤教育と合わせて、看護師の基礎となる専門基礎科目を学習。 2年次 医療・看護に関する専門的な知識と技術を習得 病理、薬理、臨床心理など、専門科目を学ぶための基礎知識を身につけます。専門科目では看護過程や看護理論に加えて、地域看護や在宅看護についても学習。 3年次 各領域の実習を開始。体験を通して知識を定着する 成人・老年・小児・母性・精神・在宅など各看護学の領域別で行われる実習を3年次後期に実施。医療現場で働く人々や患者さんとの関わりの中で、学んだ知識を実践カへと磨いていきます。 4年次 実習で実践力を高めながら国家試験対策を進める 臨地実習の学びを発展するために「地域・在宅看護学実習」と「看護統合実習」を実施。また「看護 研究」では、研究計画書作成を通じて医療・看護に対応するための思考力と創造力を修得します。

    Work & License

    就職・資格

    卒業生の進路

    データなし

    就職支援

    1年次に将来の方向性について考える「キャリア設計」「キャリア開発」を正課の必修授業として配置しています。「キャリア開発」では、チームワーク、タイムマネジメント等の基礎的な能力をつけ、インターンシップの準備講座の役割も担っています。 2年次から「インターンシップ準備演習」がスタートし、3年次のインターンシップにつながっていきます。インターンシップ体験後の「事後学習」では、報告書にまとめ、成果発表会を実施しています。さらに、企業の方にインターンシップ中の評価もお願いしています。これらは正課の授業として卒業単位に含まれます。 このインターシップの体験がプレ就職活動に直結し、社会に出てからの働き方を考えるきっかけになっています。中には、インターンシップでお世話になった企業から、就職を打診される学生もいます。一人でも多くの学生にインターンシップを体験していただきたいと考えています。 ・職業観の醸成、自己理解および仕事理解を深めるインターンシップ 就職活動を行うプロセスの一環でもある啓発的経験である「インターンシップ」は、仕事や社会、会社についての理解を深める経験です。 自分自身の適性ややりたいことを探ることにつながるインターンシップに参加することで、「自分が将来どうなりたいのか」「そのために今何をすべきなのか」を考える機会となり、 それは「職業観の醸成」へとつながります。そして、就職活動の基本である「自己理解」と「仕事理解」を深めます。 ・学修の場だけではないキャリア形成 入学時から皆さんのキャリア教育、キャリア形成は始まっています。仲間や教職員などと会話したり、実験や研究をする際、相手の意見を聞いたり、自分の考えを伝えてディスカッションをしながら、自然にコミュニケーション能力を磨いているのです。学修の場だけでなく、部活動やサークル活動、ボランティア活動等を通して、チームワーク力や思いやり、時間の大切さといった基礎的な能力(人間力)をも高めています。

    就職実績

    <実習病院> 厚木市立病院 東名厚木病院 平塚共済病院 神奈川県立足柄上病院 国立病院機構相模原病院 伊勢原協同病院 平塚市民病院 愛光病院 鶴巻温泉病院 神奈川県リハビリテーション病院 東海大学医学部付属病院 座間総合病院 海老名総合病院 秦野赤十字病院 大和市立病院 町田市民病院 相州病院 鶴が丘ガーデンホスピタル 神奈川県立がんセンター 国立国際医療研究センター病院 国立国際医療センター国府台病院 横浜市立市民病院 静岡市立清水病院 富士市立中央病院 京都市立病院機構 石巻赤十字病院 東京都済生会中央病院 山形県・酒田市病院機構 静岡県立病院機構静岡県立総合病院 国家公務員共済組合連合会 九段坂病院 国家公務員共済組合連合会 横須賀共済病院 けいゆう病院 相模原協同病院 横浜新都市脳血管外科病院 君津中央病院企業団 昭和大学病院 東京女子医科大学病院 東邦大学医療センター大森病院 北里大学病院 聖マリアンナ医科大学病院 横浜市立大学付属病院 昭和大学横浜市北部病院 日本医科大学多摩永山病院 日本医科大学千葉北総病院 順天堂大学医学部付属静岡病院 <保健師> 神奈川県庁 荒川区役所 伊豆市役所 沼津市役所 他

    卒業生に人気の職種

    看護師

    卒業生に人気の業界

    データなし


    tuition fee

    授業料

    年間授業料

    1,908,000円

    入学金

    200,000円

    ー施設利用料等その他費用

    15,000円

    4年間合計

    7,053,000円

    entrance exam

    入試情報

    実施している年内入試

    総合型選抜 適性検査方式 (専願型)

    浪人でも出願できる

    出願基準 必須の評定

    なし

    必須の英語 基準スコア

    試験日程 出願締切日

    2025/09/12

    一次合格発表日

    二次試験日

    2025/09/20

    合格発表日

    2025/11/01

    提出書類

    志望理由書

    その他書類

    試験内容

    小論文や学科諮問などの筆記試験

    面接

    倍率 2025

    1

    倍率 2024

    1.5

    募集人数

    17

    補足説明

    ■出願要件 下記の①~⑫のいずれかに該当し、合格(最終合格)した場合に入学を辞退しない者(但し、適性検査方式(併願型)および併願2科目方式を除く)。 ① 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を令和8年3月に卒業見込みの者(令和7年9月卒業見込者を含む)、または高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を卒業している者(社会人も可)。 ② 通常の課程による12年の学校教育を修了した者および令和8年3月修了見込みの者。 ③ 学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び令和8年3月31日までにこれに該当する見込みの者。 ④ 外国において、学校教育における12年の課程を修了した者および令和8年3月31日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣が指定した者。 ⑤ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および令和8年3月31日までに修了見込みの者。 ⑥ 専修学校の高等課程で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以降に修了した者又は令和8年3月31日までに修了見込みの者。 ⑦ 文部科学大臣の指定した者。 ⑧ 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業認定試験に合格した者および令和8年 31日までに合格の見込みの者で、令和8年3月31日までに18歳に達する者(大学入学資格検定に合格した者を含む)。 ⑨ 外国の大学入学資格である国際バカロレア資格、アビトゥア資格、バカロレア資格またはGCEA資格を取得した者。 ⑩ 国際的な認証団体(WASC、ACSI、CIS)から認定を受けたインターナショナルスクールに置かれる12年の課程を修了した者。 ⑪ 学校教育法第90条第 2 項の規定により大学に入学した者であって当該者をその後に入学させる大学において、大学における教育を受けるにふさわしい学力があると認めた者で令和8年3月31日までに18歳に達する者。 ⑫ 神奈川工科大学入学資格審査を経て出願を認められた者。 ■選考方法 ・適性検査(記述式) 「数学」 ・面接(約15分間(受験者 1 名に対して面接員 2 名で実施)) ※書類審査に加点される資格 英語検定等で文部科学省が定義する 4 技能のCEFR換算でB 1 以上。 ■出願書類 ・志願票 ・志望理由書 ・調査書 ・資格取得証明書(写し)(資格取得者のみ提出) ■募集人員 総合型選抜の学科合計の人数です。 ■倍率 総合型選抜 適性検査方式の合計の値です。

    総合型選抜 適性検査方式 (併願型)

    浪人でも出願できる合格後、入学辞退可能(併願)

    出願基準 必須の評定

    なし

    必須の英語 基準スコア

    試験日程 出願締切日

    2025/09/12

    一次合格発表日

    二次試験日

    2025/09/20

    合格発表日

    2025/11/01

    提出書類

    志望理由書

    その他書類

    試験内容

    面接

    小論文や学科諮問などの筆記試験

    倍率 2025

    1

    倍率 2024

    1.5

    募集人数

    17

    補足説明

    ■出願要件 下記の①~⑫のいずれかに該当し、合格(最終合格)した場合に入学を辞退しない者(但し、適性検査方式(併願型)および併願2科目方式を除く)。 ① 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を令和8年3月に卒業見込みの者(令和7年9月卒業見込者を含む)、または高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を卒業している者(社会人も可)。 ② 通常の課程による12年の学校教育を修了した者および令和8年3月修了見込みの者。 ③ 学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び令和8年3月31日までにこれに該当する見込みの者。 ④ 外国において、学校教育における12年の課程を修了した者および令和8年3月31日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣が指定した者。 ⑤ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および令和8年3月31日までに修了見込みの者。 ⑥ 専修学校の高等課程で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以降に修了した者又は令和8年3月31日までに修了見込みの者。 ⑦ 文部科学大臣の指定した者。 ⑧ 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業認定試験に合格した者および令和8年 31日までに合格の見込みの者で、令和8年3月31日までに18歳に達する者(大学入学資格検定に合格した者を含む)。 ⑨ 外国の大学入学資格である国際バカロレア資格、アビトゥア資格、バカロレア資格またはGCEA資格を取得した者。 ⑩ 国際的な認証団体(WASC、ACSI、CIS)から認定を受けたインターナショナルスクールに置かれる12年の課程を修了した者。 ⑪ 学校教育法第90条第 2 項の規定により大学に入学した者であって当該者をその後に入学させる大学において、大学における教育を受けるにふさわしい学力があると認めた者で令和8年3月31日までに18歳に達する者。 ⑫ 神奈川工科大学入学資格審査を経て出願を認められた者。 ■選考方法 ・適性検査(記述式) 「数学」「英語」「理科」から 2 教科 「理科」は物理、化学、生物から 1 科目を選択 ・面接(約15分間(受験者 1 名に対して面接員 2 名で実施)) ※書類審査に加点される資格 英語検定等で文部科学省が定義する 4 技能のCEFR換算でB 1 以上。 ■出願書類 ・志願票 ・志望理由書 ・調査書 ・資格取得証明書(写し)(資格取得者のみ提出) ■募集人員 総合型選抜の学科合計の人数です。 ■倍率 総合型選抜 適性検査方式の合計の値です。

    総合型選抜 課題レポート方式 第1期

    浪人でも出願できる

    出願基準 必須の評定

    なし

    必須の英語 基準スコア

    試験日程 出願締切日

    2025/09/12

    一次合格発表日

    二次試験日

    2025/09/21

    合格発表日

    2025/11/01

    提出書類

    志望理由書

    事前課題

    その他書類

    試験内容

    面接

    倍率 2025

    1

    倍率 2024

    募集人数

    17

    補足説明

    ■出願要件 下記の①~⑫のいずれかに該当し、合格(最終合格)した場合に入学を辞退しない者(但し、適性検査方式(併願型)および併願2科目方式を除く)。 ① 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を令和8年3月に卒業見込みの者(令和7年9月卒業見込者を含む)、または高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を卒業している者(社会人も可)。 ② 通常の課程による12年の学校教育を修了した者および令和8年3月修了見込みの者。 ③ 学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び令和8年3月31日までにこれに該当する見込みの者。 ④ 外国において、学校教育における12年の課程を修了した者および令和8年3月31日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣が指定した者。 ⑤ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および令和8年3月31日までに修了見込みの者。 ⑥ 専修学校の高等課程で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以降に修了した者又は令和8年3月31日までに修了見込みの者。 ⑦ 文部科学大臣の指定した者。 ⑧ 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業認定試験に合格した者および令和8年 31日までに合格の見込みの者で、令和8年3月31日までに18歳に達する者(大学入学資格検定に合格した者を含む)。 ⑨ 外国の大学入学資格である国際バカロレア資格、アビトゥア資格、バカロレア資格またはGCEA資格を取得した者。 ⑩ 国際的な認証団体(WASC、ACSI、CIS)から認定を受けたインターナショナルスクールに置かれる12年の課程を修了した者。 ⑪ 学校教育法第90条第 2 項の規定により大学に入学した者であって当該者をその後に入学させる大学において、大学における教育を受けるにふさわしい学力があると認めた者で令和8年3月31日までに18歳に達する者。 ⑫ 神奈川工科大学入学資格審査を経て出願を認められた者。 ■選考方法 ・面接(約20分間(受験者 1 名に対して面接員 2 名で実施)) 面接内容:課題レポートの内容確認。大学進学目的および勉学意欲の確認など 【課題レポートの作成】 各学科が提示するテーマを基にレポートを作成してください(A4サイズ2枚以上)。 ※書類審査に加点される資格 英語検定等で文部科学省が定義する 4 技能のCEFR換算でB 1 以上。 ■出願書類 ・課題レポート ・志願票 ・志望理由書 ・調査書 ・資格取得証明書(写し)(資格取得者のみ提出) ■募集人員 総合型選抜の学科合計の人数です。 ■倍率 総合型選抜 課題レポート方式の合計の値です。

    総合型選抜 課題レポート方式 第2期

    浪人でも出願できる

    出願基準 必須の評定

    なし

    必須の英語 基準スコア

    試験日程 出願締切日

    2025/10/17

    一次合格発表日

    二次試験日

    2025/10/25

    合格発表日

    2025/11/01

    提出書類

    志望理由書

    その他書類

    事前課題

    試験内容

    面接

    倍率 2025

    1

    倍率 2024

    募集人数

    17

    補足説明

    ■出願要件 下記の①~⑫のいずれかに該当し、合格(最終合格)した場合に入学を辞退しない者(但し、適性検査方式(併願型)および併願2科目方式を除く)。 ① 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を令和8年3月に卒業見込みの者(令和7年9月卒業見込者を含む)、または高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を卒業している者(社会人も可)。 ② 通常の課程による12年の学校教育を修了した者および令和8年3月修了見込みの者。 ③ 学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び令和8年3月31日までにこれに該当する見込みの者。 ④ 外国において、学校教育における12年の課程を修了した者および令和8年3月31日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣が指定した者。 ⑤ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および令和8年3月31日までに修了見込みの者。 ⑥ 専修学校の高等課程で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以降に修了した者又は令和8年3月31日までに修了見込みの者。 ⑦ 文部科学大臣の指定した者。 ⑧ 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業認定試験に合格した者および令和8年 31日までに合格の見込みの者で、令和8年3月31日までに18歳に達する者(大学入学資格検定に合格した者を含む)。 ⑨ 外国の大学入学資格である国際バカロレア資格、アビトゥア資格、バカロレア資格またはGCEA資格を取得した者。 ⑩ 国際的な認証団体(WASC、ACSI、CIS)から認定を受けたインターナショナルスクールに置かれる12年の課程を修了した者。 ⑪ 学校教育法第90条第 2 項の規定により大学に入学した者であって当該者をその後に入学させる大学において、大学における教育を受けるにふさわしい学力があると認めた者で令和8年3月31日までに18歳に達する者。 ⑫ 神奈川工科大学入学資格審査を経て出願を認められた者。 ■選考方法 ・面接(約20分間(受験者 1 名に対して面接員 2 名で実施)) 面接内容:課題レポートの内容確認。大学進学目的および勉学意欲の確認など 【課題レポートの作成】 各学科が提示するテーマを基にレポートを作成してください(A4サイズ2枚以上)。 ※書類審査に加点される資格 英語検定等で文部科学省が定義する 4 技能のCEFR換算でB 1 以上。 ■出願書類 ・課題レポート ・志願票 ・志望理由書 ・調査書 ・資格取得証明書(写し)(資格取得者のみ提出) ■募集人員 総合型選抜の学科合計の人数です。 ■倍率 総合型選抜 課題レポート方式の合計の値です。

    総合型選抜 専願 1 科目方式

    浪人でも出願できる

    出願基準 必須の評定

    なし

    必須の英語 基準スコア

    試験日程 出願締切日

    2025/12/08

    一次合格発表日

    二次試験日

    2025/12/13

    合格発表日

    2025/12/22

    提出書類

    その他書類

    試験内容

    小論文や学科諮問などの筆記試験

    面接

    倍率 2025

    1

    倍率 2024

    2.5

    募集人数

    17

    補足説明

    ■出願要件 下記の①~⑫のいずれかに該当し、合格(最終合格)した場合に入学を辞退しない者(但し、適性検査方式(併願型)および併願2科目方式を除く)。 ① 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を令和8年3月に卒業見込みの者(令和7年9月卒業見込者を含む)、または高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を卒業している者(社会人も可)。 ② 通常の課程による12年の学校教育を修了した者および令和8年3月修了見込みの者。 ③ 学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び令和8年3月31日までにこれに該当する見込みの者。 ④ 外国において、学校教育における12年の課程を修了した者および令和8年3月31日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣が指定した者。 ⑤ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および令和8年3月31日までに修了見込みの者。 ⑥ 専修学校の高等課程で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以降に修了した者又は令和8年3月31日までに修了見込みの者。 ⑦ 文部科学大臣の指定した者。 ⑧ 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業認定試験に合格した者および令和8年 31日までに合格の見込みの者で、令和8年3月31日までに18歳に達する者(大学入学資格検定に合格した者を含む)。 ⑨ 外国の大学入学資格である国際バカロレア資格、アビトゥア資格、バカロレア資格またはGCEA資格を取得した者。 ⑩ 国際的な認証団体(WASC、ACSI、CIS)から認定を受けたインターナショナルスクールに置かれる12年の課程を修了した者。 ⑪ 学校教育法第90条第 2 項の規定により大学に入学した者であって当該者をその後に入学させる大学において、大学における教育を受けるにふさわしい学力があると認めた者で令和8年3月31日までに18歳に達する者。 ⑫ 神奈川工科大学入学資格審査を経て出願を認められた者。 ■選考方法 ・適性検査(記述式) 「数学」 数学Ⅰ、数学A(「数学と人間の活動」を除く) ・面接(約15分間(受験者1名に対して面接員2名で実施)) 大学進学目的および勉学意欲の確認など ■出願書類 ・志願票 ・調査書 ■募集人員 総合型選抜の学科合計の人数です。

    総合型選抜 併願2科目方式

    浪人でも出願できる合格後、入学辞退可能(併願)

    出願基準 必須の評定

    なし

    必須の英語 基準スコア

    試験日程 出願締切日

    2025/12/08

    一次合格発表日

    二次試験日

    2025/12/13

    合格発表日

    2025/12/22

    提出書類

    その他書類

    試験内容

    小論文や学科諮問などの筆記試験

    面接

    倍率 2025

    1

    倍率 2024

    2.5

    募集人数

    17

    補足説明

    ■出願要件 下記の①~⑫のいずれかに該当し、合格(最終合格)した場合に入学を辞退しない者(但し、適性検査方式(併願型)および併願2科目方式を除く)。 ① 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を令和8年3月に卒業見込みの者(令和7年9月卒業見込者を含む)、または高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を卒業している者(社会人も可)。 ② 通常の課程による12年の学校教育を修了した者および令和8年3月修了見込みの者。 ③ 学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び令和8年3月31日までにこれに該当する見込みの者。 ④ 外国において、学校教育における12年の課程を修了した者および令和8年3月31日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣が指定した者。 ⑤ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および令和8年3月31日までに修了見込みの者。 ⑥ 専修学校の高等課程で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以降に修了した者又は令和8年3月31日までに修了見込みの者。 ⑦ 文部科学大臣の指定した者。 ⑧ 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業認定試験に合格した者および令和8年 31日までに合格の見込みの者で、令和8年3月31日までに18歳に達する者(大学入学資格検定に合格した者を含む)。 ⑨ 外国の大学入学資格である国際バカロレア資格、アビトゥア資格、バカロレア資格またはGCEA資格を取得した者。 ⑩ 国際的な認証団体(WASC、ACSI、CIS)から認定を受けたインターナショナルスクールに置かれる12年の課程を修了した者。 ⑪ 学校教育法第90条第 2 項の規定により大学に入学した者であって当該者をその後に入学させる大学において、大学における教育を受けるにふさわしい学力があると認めた者で令和8年3月31日までに18歳に達する者。 ⑫ 神奈川工科大学入学資格審査を経て出願を認められた者。 ■選考方法 ・適性検査(記述式) 「数学」と「理科(生物)」 ・面接(約15分間(受験者1名に対して面接員2名で実施)) 大学進学目的および勉学意欲の確認など ■出願書類 ・志願票 ・調査書 ■募集人員 総合型選抜の学科合計の人数です。

    学校推薦型選抜 一般公募制

    その他出願基準がある欠席日数による出願制限あり

    出願基準 必須の評定

    3

    必須の英語 基準スコア

    試験日程 出願締切日

    2025/11/06

    一次合格発表日

    二次試験日

    2025/11/15

    合格発表日

    2025/12/01

    提出書類

    志望理由書

    その他書類

    推薦書

    試験内容

    面接

    プレゼンテーション

    倍率 2025

    1

    倍率 2024

    1

    募集人数

    16

    補足説明

    ■出願要件 下記の( 1 )、( 2 )の項目をすべて満たす者。 ( 1 )高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を2026年3月卒業見込みの者*1 ( 2 )出席状況が良好*2 であり、全体の学習成績の状況*3 が3.0以上で学校長が推薦した者。 * 1 .2025年 9 月に卒業した者を含む。 * 2 .看護学科のみ欠席日数は10日以内とする。 * 3 .全体の学習成績の状況は次の指定教科の平均値が3.0以上でも出願可とする。 ⃝普通科高校:英語、数学、理科の平均値(小数点第二位を四捨五入) ⃝専門科高校:英語、数学、理科、専門科目の平均値(小数点第二位を四捨五入) 但し、総合高校の場合、専門科目が20単位以上であれば専門高校とみなします。 ■選考方法 ・課題テーマのプレゼンテーション 【プレゼンテーション】(プレゼンテーション時間:約7分間) 課題テーマ: 「高等学校の学習を通し、志望する学科のアドミッション・ポリシーに対応した入学意欲と将来の夢」をプレゼンテーションしてください。 プレゼンテーションにパワーポイント等を使用する場合はUSBにデータを保存し、試験当日に持参してください。なお、念のためデータを印刷したものも持参してください。 ・面接 面接時間:受験者1名あたり約13分間(受験者1名に対して面接員2名で実施) 面接内容:大学進学目的および勉学意欲の確認など ※書類審査に加点される資格 英語検定等で文部科学省が定義する 4 技能のCEFR換算でB 1 以上。 ■出願書類 ・志願票 ・推薦書 ・調査書 ・志望理由書 ・資格取得証明書(写し)(資格取得者のみ提出) ■募集人員 学校推薦型選抜の学科合計の人数です。

    [目次]


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