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順天堂大学健康データサイエンス学部は、ビッグデータ分析と健康医療の融合を学ぶ学部です。

帰国生の国際的背景とIT適性を活かす選抜が特徴です。

本ページでは、順天堂大学健康データサイエンス学部の年内入試である帰国生選抜の概要と対策についてお伝えします。

実施している年内入試の種類と日程について

健康データサイエンス学科

試験名帰国生選抜
出願締切日2026/10/09
一次合格発表日-
試験日2026/10/18
合格発表日2026/11/02

健康データサイエンス学科(帰国生選抜)入試日程

出願締切から二次試験まで約1週間と非常にタイトな日程です。

出願書類の完成度がそのまま合否に直結するスケジュール感のため、書類準備への集中が特に重要です。

出願の6週間以上前から志望理由書・活動報告書の作成を開始し、締切直前に質が落ちないよう早めに仕上げることが最優先です。

面接対策は書類作成と並行して進めてください。

合格発表まで試験から約2週間と結果が早く出るため、一般入試との併願計画も立てやすい入試です。

各入試の募集人数・倍率

健康データサイエンス学科

試験名帰国生選抜
募集人数-
倍率 20262
倍率 20252

健康データサイエンス学科

倍率2倍は狙い目の水準です。

しっかりと準備した受験生には十分にチャンスがある入試と言えます。

志望動機と活動実績を丁寧に整理すれば合格に届く可能性が高い学科です。

おすすめの学科

倍率面でチャレンジしやすい学科は以下の通りです。

  • 健康データサイエンス学科:倍率2倍と最も競争が少なく、志望動機が明確であれば積極的に狙いたい選択肢です。

各学部・学科の出願基準・出願書類と二次選抜について

健康データサイエンス学科

試験名帰国生選抜
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類志望理由書 自己推薦・自己アピール書 その他書類
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

健康データサイエンス学科

出願基準

  • 出願時に日本国籍を有する者、または日本国の永住許可を得ている者
  • 国内外を問わず、日本国の学校教育12年に相当する課程を修了した者、または修了見込みの者
  • 国際バカロレア、アビトゥア、バカロレア、GCE Aレベルなど国際的な大学入学資格を保有していることが望ましい
  • 外国の学校での在籍期間が中・高等学校を通じて2年以上継続、または高等学校最終学年を含め通算2年以上

出願書類

  • 志願確認票
  • 宛名ラベル
  • 自己アピールシート
  • 調査書、成績証明書、卒業(修了)証明書等
  • 英語能力を示すスコアの証明書(提出可能な方のみ)
  • 志願者本人のパスポートの写し(日本国籍がない方のみ)
  • オンライン受験に関する確認書
  • 出願書類確認票

試験内容

  • 出願書類の総合評価
  • オンライン面接試験
  • データサイエンスと健康医療に関する基礎知識の口頭試問
  • 出願時期:2025年10月10日締切
  • 二次試験:2025年10月19日
  • 結果通知:2025年11月4日


各学科の総合型選抜の対策ポイント

健康データサイエンス学科

出願書類の書き方

自己アピールシートでは、データ分析への興味と健康医療への志向を融合させた内容が重要です。

帰国経験を活かして、グローバルなヘルスケアデータの課題にどのようにアプローチしたいのかを具体的に描くことが評価を高めます。

例えば「留学先で見た感染症データ分析の重要性に気づき、AIやビッグデータを通じて世界の健康課題を解決したい」といった形で、国際的視点と技術的興味の両立を示してください。

二次試験の対策

面接では数学(特に統計学や確率)、化学、生物の基礎知識を問う口頭試問が実施されます。

データサイエンスの基礎となる統計学の概念(平均値・標準偏差・相関係数など)は必ず復習してください。

また、世界的なヘルスケア課題(新興感染症、健康格差など)についても時事的な知識を持つことが望まれます。

面接で問われること

  • 健康データサイエンスを志望する動機と帰国経験との結びつき
  • グローバルなヘルスケア課題への認識
  • 統計学やデータ分析の基礎概念についての理解
  • IT技術(プログラミング、データベースなど)への適性と興味
  • 医療と数学・情報科学の融合分野への展望

対策スケジュール

9月中旬までに数学(統計学)と基礎化学・生物の復習を完了してください。

9月末までに面接練習を3〜4回実施し、志望動機を磨きます。

10月初旬には、世界のヘルスケア関連のニュース記事を読んで、時事的な議論ができる状態を整えてください。


総合型選抜に対するよくある質問

Q1. プログラミング経験がなくても大丈夫ですか?

A. 健康データサイエンス学部は専門課程の中でプログラミング教育を実施するため、入学時に経験がなくても問題ありません。

ただし、統計学や数学への強い興味は必須です。

面接では「これからプログラミングを学ぶ準備ができているか」という意思確認が行われるため、学習意欲をアピールしてください。

Q2. 英語スコアはどの程度提出すべきですか?

A. 公式では「提出可能な方のみ」となっていますが、TOEFL iBT 85以上、IELTS 6.5以上あると有利に働きます。

スコアがない場合も、面接での英語対応力や出願書類で総合判定されるため、スコア提出が必須ではありません。

Q3. 医療知識がない場合、どのような対策をすべきですか?

A. 健康医療の基礎知識は大学で習得するため、入学時に深い医学知識は不要です。

しかし、世界の健康課題(WHO関連のニュース、pandemic、グローバルヘルスなど)について基本的な理解があると、志望動機の説得力が増します。

時間があれば、WHO公式サイトやnature.com等で基本的な健康課題記事を読むことをお勧めします。

Q4. 帰国生選抜と一般選抜の両方に出願できますか?

A. 出願資格さえ満たしていれば、帰国生選抜と一般選抜の両方に出願することが可能です。

ただし試験日程の重複がないか確認し、対策の負担を考慮してスケジュール管理を行ってください。

Q5. データサイエンスの知識がある場合、面接でアピールできますか?

A. はい、データ分析ツールの使用経験やプロジェクト経験があれば、強力なアピール材料になります。

「高校の探究活動でExcelやPythonを使った分析を行った」「Kaggle等でのコンペティション参加経験がある」等、具体的な経験を事前にまとめておくと、面接での説得力が高まります。


まとめ

順天堂大学健康データサイエンス学部の帰国生選抜について、重要なポイントを振り返ります。

  • 出願基準:学科ごとに評定平均・英語資格・欠席日数などの条件が異なるため、志望学科の募集要項を必ず個別に確認すること
  • 出願書類:志望理由書・活動報告書では「なぜ順天堂大学の健康データサイエンス学部でなければならないか」という具体的な根拠が問われる。書類の完成度が合否を大きく左右する
  • 二次試験:面接・小論文では自身の経験と将来像を論理的に語る力が評価される。繰り返しの練習が不可欠
  • スケジュール:出願締切から逆算して準備を進めること。書類と試験対策を並走させる計画が合格への鍵

帰国生選抜で合格する人材像

この入試で合格をつかむのは、「なぜこの学科でなければならないのか」を自分の言葉で語れる受験生です。

学力だけでなく、高校時代の活動や経験を学科の学びと結びつけて表現できること、そして面接や書類を通じて大学で何を実現したいかを具体的に示せることが求められます。

健康データサイエンス学部を目指すあなたへ:帰国生選抜は、あなた自身の想いや経験を直接伝えられる入試です。

「なぜ順天堂大学の健康データサイエンス学部でなければならないのか」という問いに、自分の言葉で答えられるよう準備を進めてください。

応援しています。



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