年内入試ナビ
私立大学

順天堂大学学校情報

順天堂大学

注意:順天堂大学のイベントや資料請求が設定されていません。大学側でイベントや資料請求の設定完了後に閲覧又は申込が可能になります。

薬学部は医療の最前線で活躍する薬学専門家を育成します。

実践的な教育と充実した研究環境を整備し、患者中心の医療を実現できる人材を輩出しています。

本ページでは、順天堂大学薬学部の年内入試である学校推薦型選抜(公募制)の概要と対策についてお伝えします。

実施している年内入試の種類と日程について

薬学科

試験名学校推薦型選抜(公募制)
出願締切日2026/11/12
一次合格発表日-
試験日2026/11/21
合格発表日2026/12/01

薬学科(学校推薦型選抜(公募制))入試日程

出願締切から二次試験まで約1週間と非常にタイトな日程です。

出願書類の完成度がそのまま合否に直結するスケジュール感のため、書類準備への集中が特に重要です。

出願の6週間以上前から志望理由書・活動報告書の作成を開始し、締切直前に質が落ちないよう早めに仕上げることが最優先です。

面接対策は書類作成と並行して進めてください。

合格発表まで試験から約1週間と結果が早く出るため、一般入試との併願計画も立てやすい入試です。

各入試の募集人数・倍率

薬学科

試験名学校推薦型選抜(公募制)
募集人数30
倍率 20261.6
倍率 20252

薬学科

募集30名に対し、倍率2倍は狙い目の水準です。

しっかりと準備した受験生には十分にチャンスがある入試と言えます。

志望動機と活動実績を丁寧に整理すれば合格に届く可能性が高い学科です。

おすすめの学科

倍率面でチャレンジしやすい学科は以下の通りです。

  • 薬学科:倍率2倍と最も競争が少なく、志望動機が明確であれば積極的に狙いたい選択肢です。

各学部・学科の出願基準・出願書類と二次選抜について

薬学科

試験名学校推薦型選抜(公募制)
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類志望理由書 その他書類 推薦書
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

薬学科

出願基準

  • 評定平均値:3.8以上
  • 募集人員:30名
  • 出願期間:2025年11月13日(木)

出願書類

  • 志願確認票
  • 宛名ラベル
  • 志望理由書
  • 調査書、成績証明書、卒業(修了)証明書等
  • 推薦書

試験内容

  • 筆記試験:小論文、総合問題(高等学校2学年までの国語・英語・数学・生物基礎・化学基礎・化学における基礎的な学力と考える力を測定)
  • 個人面接:達成したことを証明する資料(表彰状、証明書等3点以内)を持参
  • 二次試験日:2025年11月22日(土)
  • 合格発表:2025年12月1日(月)


各学科の総合型選抜の対策ポイント

薬学科

出願書類の書き方

志望理由書では、薬学を学ぶ具体的な動機と、順天堂大学を選んだ理由を明確に述べることが重要です。

単に「薬剤師になりたい」ではなく、「患者さんのために何ができる薬剤師を目指すのか」という視点を持つことが評価されます。

医療への関心、地域社会への貢献意識などを盛り込み、自分の適性が薬学部であることを示しましょう。

二次試験の対策

小論文と総合問題では、基礎学力だけでなく、論述する力が問われます。

高校2年生までの各科目について、公式や理論の意味を理解することが鍵になります。

特に化学と生物は医療分野と結びついた問題が出題されやすいため、医療ニュースと関連付けながら学習すると効果的です。

過去問や志願者用ガイドを入手し、出題傾向を把握することが合格への近道です。

面接で問われること

面接では、持参した資料に基づいて、これまでの人生経験を語ることになります。

取得した検定資格、部活動の成果、ボランティア活動など、具体的な事例をまとめておきましょう。

「なぜそれに取り組んだのか」「そこから何を学んだのか」を薬学の学びにどう生かすのかまで繋げて説明できると、志望度の高さが伝わります。

対策スケジュール

9月末までに:高校の調査書をもらい、評定平均値が基準に達しているか確認する。

10月上旬まで:志望理由書の下書きを複数回推敲し、学校の先生に指導を受ける。

10月中旬〜11月初旬:小論文の添削指導を受けながら、基礎学力の復習を進める。

11月初旬:面接練習を開始し、自分の経験を簡潔かつ説得力を持って説明する練習をする。


総合型選抜に対するよくある質問

Q1. 高校での成績が基準ぎりぎりです。合格は難しいですか?

評定平均値は選考の一つの材料に過ぎません。

小論文と面接で高い評価を得られれば、逆転の可能性はあります。

ただし、3.8以上という基準は、順天堂大学薬学部の学習レベルに必要な基礎力を示しています。

基準に達しているなら、得意な分野を伸ばしながら、弱点補強に注力しましょう。

Q2. 推薦書はどうやって準備するのですか?

推薦書は学校の先生に作成してもらいます。

進路指導の先生か、化学や生物など関連教科の先生に、早めに相談することが重要です。

「なぜ推薦したいのか」を先生に伝えられるように、自分の志望動機や学習姿勢を説明しておくと、より強い推薦書が得られます。

Q3. 面接で「薬学を勉強したい理由」を聞かれたら、どう答えるべきですか?

医療業界での薬の役割、患者さんへの貢献、自分の経験との結びつきなど、個人的で具体的なストーリーを用意しましょう。

教科書的な回答ではなく、「私だからこそ、薬学を通じてこれを実現したい」という個性が光る答えが評価されます。

Q4. 化学基礎・化学の出題範囲はどこまでですか?

高等学校2学年までの「一般選抜の試験範囲における基礎的な内容」です。

順天堂大学の一般選抜の出題範囲を確認し、その基礎部分を重点的に復習することをお勧めします。

大学のウェブサイトで「入試ガイド」や「過去問」が公開されていることが多いため、活用しましょう。

Q5. 倍率が高いですが、対策に特別なことはありますか?

倍率の高さは競争が激しいことを示していますが、評定平均値が基準に達していれば、あなたも選考対象です。

他の受験生と差をつけるには、志望理由書を何度も推敲し、面接での「あなたらしさ」を表現することです。

医療への深い思考、倫理観、コミュニケーション能力などが総合的に評価されます。


まとめ

順天堂大学薬学部の学校推薦型選抜(公募制)について、重要なポイントを振り返ります。

  • 出願基準:学科ごとに評定平均・英語資格・欠席日数などの条件が異なるため、志望学科の募集要項を必ず個別に確認すること
  • 出願書類:志望理由書・活動報告書では「なぜ順天堂大学の薬学部でなければならないか」という具体的な根拠が問われる。書類の完成度が合否を大きく左右する
  • 二次試験:面接・小論文では自身の経験と将来像を論理的に語る力が評価される。繰り返しの練習が不可欠
  • スケジュール:出願締切から逆算して準備を進めること。書類と試験対策を並走させる計画が合格への鍵

学校推薦型選抜(公募制)で合格する人材像

この入試で合格をつかむのは、「なぜこの学科でなければならないのか」を自分の言葉で語れる受験生です。

学力だけでなく、高校時代の活動や経験を学科の学びと結びつけて表現できること、そして面接や書類を通じて大学で何を実現したいかを具体的に示せることが求められます。

薬学部を目指すあなたへ:学校推薦型選抜(公募制)は、あなた自身の想いや経験を直接伝えられる入試です。

「なぜ順天堂大学の薬学部でなければならないのか」という問いに、自分の言葉で答えられるよう準備を進めてください。

応援しています。


Recommend

今のあなたが狙える大学


Recommend

少し頑張れば目指せる大学