順天堂大学学校情報


注意:順天堂大学のイベントや資料請求が設定されていません。大学側でイベントや資料請求の設定完了後に閲覧又は申込が可能になります。
健康データサイエンス学部は、データサイエンスと医療を融合させた最先端教育を展開します。
データ分析スキルと医学知識を備えた、次世代の医療プロフェッショナルを育成しています。
本ページでは、順天堂大学健康データサイエンス学部の年内入試である学校推薦型選抜(公募制)の概要と対策についてお伝えします。
実施している年内入試の種類と日程について
健康データサイエンス学科
| 試験名 | 学校推薦型選抜(公募制) |
|---|---|
| 出願締切日 | 2026/11/13 |
| 一次合格発表日 | - |
| 試験日 | 2026/11/21 |
| 合格発表日 | 2026/12/01 |
| 試験名 | 出願締切日 | 一次合格発表日 | 試験日 | 合格発表日 |
|---|---|---|---|---|
| 学校推薦型選抜(公募制) | 2026/11/13 | - | 2026/11/21 | 2026/12/01 |
健康データサイエンス学科(学校推薦型選抜(公募制))入試日程
出願締切から二次試験まで約1週間と非常にタイトな日程です。
出願書類の完成度がそのまま合否に直結するスケジュール感のため、書類準備への集中が特に重要です。
出願の6週間以上前から志望理由書・活動報告書の作成を開始し、締切直前に質が落ちないよう早めに仕上げることが最優先です。
面接対策は書類作成と並行して進めてください。
合格発表まで試験から約1週間と結果が早く出るため、一般入試との併願計画も立てやすい入試です。
各入試の募集人数・倍率
健康データサイエンス学科
| 試験名 | 学校推薦型選抜(公募制) |
|---|---|
| 募集人数 | 8 |
| 倍率 2026 | 1 |
| 倍率 2025 | 1.1 |
| 試験名 | 募集人数 | 倍率 2026 | 倍率 2025 |
|---|---|---|---|
| 学校推薦型選抜(公募制) | 8 | 1 | 1.1 |
健康データサイエンス学科
募集8名に対し、倍率1.1倍は狙い目の水準です。
しっかりと準備した受験生には十分にチャンスがある入試と言えます。
志望動機と活動実績を丁寧に整理すれば合格に届く可能性が高い学科です。
おすすめの学科
倍率面でチャレンジしやすい学科は以下の通りです。
- 健康データサイエンス学科:倍率1.1倍と最も競争が少なく、志望動機が明確であれば積極的に狙いたい選択肢です。
各学部・学科の出願基準・出願書類と二次選抜について
健康データサイエンス学科
| 試験名 | 学校推薦型選抜(公募制) |
|---|---|
| 出願評定 | 3 |
| 必要英検スコア | - |
| 出願書類 | 志望理由書 自己推薦・自己アピール書 その他書類 推薦書 |
| 試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 面接 |
| 試験名 | 出願評定 | 必要英検スコア | 出願書類 | 試験内容 |
|---|---|---|---|---|
| 学校推薦型選抜(公募制) | 3 | - | 志望理由書 自己推薦・自己アピール書 その他書類 推薦書 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 面接 |
健康データサイエンス学科
出願基準
- 評定平均値:3.0以上
- 募集人員:8名
- 出願期間:2025年11月14日(金)
出願書類
- 志願確認票
- 宛名ラベル
- 調査書、成績証明書、卒業(修了)証明書等
- 志望理由・自己PR書
- 推薦書
試験内容
- 筆記試験:小論文(数学に関する基礎学力試験を含む)
- 個人面接
- 二次試験日:2025年11月22日(土)
- 合格発表:2025年12月1日(月)
各学科の総合型選抜の対策ポイント
健康データサイエンス学科
出願書類の書き方
志望理由・自己PR書では、データサイエンスへの興味と医療への志向の両立を表現することが鍵です。
「データを扱うことで、どのように患者さんの役に立つのか」という視点を持つことが重要です。
また、数学や情報の授業で学んだことをどう医療に応用したいのか、具体的な事例を交えて述べると説得力が増します。
二次試験の対策
小論文では、医療統計やデータ分析の基礎知識が問われます。
数学に関する基礎学力試験では、確率・統計、関数などが頻出です。
医療分野のニュースやデータを題材にした小論文対策を進めることで、医学知識とデータリテラシーの両方を磨けます。
計算問題だけでなく、結果の解釈や問題解決能力も評価されることを意識しましょう。
面接で問われること
面接では、データサイエンスを学ぶ動機、医療への関心、そして自分の適性について聞かれます。
「プログラミングが好き」だけでなく、「医療データを分析することで患者さんの生活を改善したい」という明確なビジョンを伝えることが大切です。
自分が取り組んだデータ分析のプロジェクトや、医療に関心を持つようになったきっかけを具体的に説明できると、高く評価されます。
対策スケジュール
9月末までに:評定平均値を確認し、基準クリアを確認する。
10月上旬まで:志望理由・自己PR書の初稿を完成させ、学校の先生に添削を受ける。
10月中旬〜11月初旬:数学の基礎学力問題を繰り返し解き、医療統計の基本概念を学ぶ。
11月初旬〜中旬:小論文添削と面接練習を並行して進める。
総合型選抜に対するよくある質問
Q1. 数学に自信がないのですが、大丈夫ですか?
基礎学力試験は「高等学校の基礎的な内容」が対象です。
難度の高い問題ではなく、確率・統計の基本や関数の計算などが中心です。
高校2年生の教科書を復習し、過去問で出題傾向を確認することで、十分合格レベルに到達できます。
Q2. プログラミング経験がないと不利ですか?
プログラミング経験があると有利ですが、必須ではありません。
大学入学後に学べるため、むしろ医療への志向の方が重要です。
面接では「データサイエンスを使って医療に貢献したい」という熱意をアピールしましょう。
Q3. 医学知識がなくても大丈夫ですか?
医療知識がなくても心配ありません。
ただし、医療系ニュースに普段から関心を持ち、患者さんの抱える課題を理解しようとする姿勢が大切です。
面接で「医療の現場でどんなデータが必要か」という視点を示すことで、学習意欲をアピールできます。
Q4. 募集人員が少ないですが、難易度は高いですか?
募集人員が少ないため、倍率は高くなる傾向にあります。
ただし、受験生の質も絞られるため、基準を満たしていれば合格の可能性は十分あります。
他の受験生と差をつけるには、小論文と面接での明確なビジョン表現が鍵になります。
Q5. 入学後、データサイエンスと医学を学ぶバランスは?
両分野をバランスよく学ぶのが特徴です。
1年生の間に基礎を固め、2年生以降は選択科目で関心分野を深められます。
面接では「どのような医療課題をデータで解決したいか」という問題意識を示すと、学部の理念と合致することが伝わります。
まとめ
順天堂大学健康データサイエンス学部の学校推薦型選抜(公募制)について、重要なポイントを振り返ります。
- 出願基準:学科ごとに評定平均・英語資格・欠席日数などの条件が異なるため、志望学科の募集要項を必ず個別に確認すること
- 出願書類:志望理由書・活動報告書では「なぜ順天堂大学の健康データサイエンス学部でなければならないか」という具体的な根拠が問われる。書類の完成度が合否を大きく左右する
- 二次試験:面接・小論文では自身の経験と将来像を論理的に語る力が評価される。繰り返しの練習が不可欠
- スケジュール:出願締切から逆算して準備を進めること。書類と試験対策を並走させる計画が合格への鍵
学校推薦型選抜(公募制)で合格する人材像
この入試で合格をつかむのは、「なぜこの学科でなければならないのか」を自分の言葉で語れる受験生です。
学力だけでなく、高校時代の活動や経験を学科の学びと結びつけて表現できること、そして面接や書類を通じて大学で何を実現したいかを具体的に示せることが求められます。
健康データサイエンス学部を目指すあなたへ:学校推薦型選抜(公募制)は、あなた自身の想いや経験を直接伝えられる入試です。
「なぜ順天堂大学の健康データサイエンス学部でなければならないのか」という問いに、自分の言葉で答えられるよう準備を進めてください。
応援しています。