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順天堂大学学校情報


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医療人としての倫理観と高い専門知識を兼ね備えた薬剤師を養成。
基礎学力と論述力が問われる総合型選抜が特徴。
本ページでは、順天堂大学薬学部の年内入試である総合型選抜の概要と対策についてお伝えします。
| 試験名 | 総合型選抜 |
|---|---|
| 出願締切日 | 2026/10/08 |
| 一次合格発表日 | - |
| 試験日 | 2026/10/17 |
| 合格発表日 | 2026/11/02 |
| 試験名 | 茨城県地域枠選抜 |
|---|---|
| 出願締切日 | 2026/09/11 |
| 一次合格発表日 | - |
| 試験日 | 2026/10/17 |
| 合格発表日 | 2026/11/02 |
| 試験名 | 出願締切日 | 一次合格発表日 | 試験日 | 合格発表日 |
|---|---|---|---|---|
| 総合型選抜 | 2026/10/08 | - | 2026/10/17 | 2026/11/02 |
| 茨城県地域枠選抜 | 2026/09/11 | - | 2026/10/17 | 2026/11/02 |
出願締切から二次試験まで約1週間と非常にタイトな日程です。
出願書類の完成度がそのまま合否に直結するスケジュール感のため、書類準備への集中が特に重要です。
出願の6週間以上前から志望理由書・活動報告書の作成を開始し、締切直前に質が落ちないよう早めに仕上げることが最優先です。
面接対策は書類作成と並行して進めてください。
合格発表まで試験から約2週間と結果が早く出るため、一般入試との併願計画も立てやすい入試です
| 試験名 | 総合型選抜 |
|---|---|
| 募集人数 | 38 |
| 倍率 2026 | 2.6 |
| 倍率 2025 | 2.4 |
| 試験名 | 茨城県地域枠選抜 |
|---|---|
| 募集人数 | 2 |
| 倍率 2026 | 4 |
| 倍率 2025 | 1.5 |
| 試験名 | 募集人数 | 倍率 2026 | 倍率 2025 |
|---|---|---|---|
| 総合型選抜 | 38 | 2.6 | 2.4 |
| 茨城県地域枠選抜 | 2 | 4 | 1.5 |
募集38名に対し、倍率2.4倍は標準的な水準です。
平均的な完成度では埋もれてしまうため、「なぜこの学科でなければならないか」という点を具体的に言語化できている受験生が有利です。
| 試験名 | 総合型選抜 |
|---|---|
| 出願評定 | - |
| 必要英検スコア | - |
| 出願書類 | 志望理由書 その他書類 |
| 試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 面接 |
| 試験名 | 茨城県地域枠選抜 |
|---|---|
| 出願評定 | - |
| 必要英検スコア | - |
| 出願書類 | 志望理由書 その他書類 推薦書 |
| 試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 面接 |
| 試験名 | 出願評定 | 必要英検スコア | 出願書類 | 試験内容 |
|---|---|---|---|---|
| 総合型選抜 | - | - | 志望理由書 その他書類 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 面接 |
| 茨城県地域枠選抜 | - | - | 志望理由書 その他書類 推薦書 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 面接 |
小論文・総合問題試験(筆記試験)
高等学校2学年までの国語・英語・数学・生物基礎・化学基礎・化学における基礎的内容の理解と考える力を測定
面接試験(個人面接)
受験者の過去の達成や経験、自己PRに関する質問
持参した資料(TOEIC、実用英語技能検定、表彰状、ボランティア活動証明など)をもとに実施
試験日:2025年10月18日
出願期限:2025年10月9日
結果発表:2025年11月1日
倍率:一次1.0倍相当(出願38名)、二次2.4倍
P:薬学部では「患者に寄り添える薬剤師」育成が方針。
志望理由書では、化学や医学への興味だけでなく、医療を通じた社会貢献への熱意を強調する必要があります。
「なぜ薬学なのか」「なぜ順天堂大学なのか」を一貫性を持って記述しましょう。
個人の経験(部活動の主要体験、ボランティア活動、資格取得など)を交えながら、薬剤師としての適性を示します。
R:志望理由書に記載する体験は、具体的で検証可能なものに限定してください。
調査書と矛盾しないよう、高校生活との一貫性が重要です。
E:書類選考を通過すれば、面接では同じテーマについて深掘りされます。
書類に記述した内容について、論理的に説明できる準備を整えましょう。
P:完成度よりも、自分自身の声が聞こえる正直な文章が評価されます。
小論文・総合問題では、高等学校2学年までの基礎的内容が出題されます。
国語は「現代の国語、言語文化」からの出題。
読解力と論述力を同時に磨くため、新聞や学術記事を毎日読む習慣をつけましょう。
数学・化学は計算問題よりも、概念の理解と応用力が問われます。
医療現場での課題解決について、どのように考えるかが重要。
「患者さんが薬について不安に思うことは?」「その時どう対応する?」といった実践的な質問が予想されます。
自分が提示した資料(英検、ボランティア経験など)について、それがどのように薬剤師としてのキャリアに活きるのかを説明できる準備が必須です。
Q1:薬学部の総合型選抜で最も重視される点は何ですか?
A:小論文・総合問題の試験成績と面接評価が同等に重視されます。
ただし、志望理由書と調査書により「志望動機の一貫性」と「高等学校での学習実績」が確認されるため、基礎学力と動機づけの両立が必須です。
倍率が2.4倍程度と比較的低めなため、基礎学力が定着していれば合格の可能性は高いと言えます。
Q2:面接で持参する資料として、スポーツ大会の入賞や表彰状は有効ですか?
A:有効です。
ただし「なぜそれが薬学部での学習に役立つのか」を論理的に説明できることが条件です。
例えば、野球部の主将経験なら「集団医療における組織構築力」に繋ぎ、それが患者と向き合う姿勢や多職種連携に活かされることを示します。
Q3:数学の基礎に不安があります。どの分野から始めるべきですか?
A:関数・微分・積分は化学の濃度計算や反応速度に直結するため、優先度を高めてください。
不等式・確率は二次試験の頻出度が低いため、時間配分を数学Ⅰ・Ⅱの範囲に集中させるのが効率的です。
Q4:総合型選抜と一般選抜の対策は兼用できますか?
A:基礎的な学力要件は共通するため、国語・数学・化学の学習は両選抜に有効です。
ただし総合型選抜は論述力(小論文)と適性判定(面接)が加わるため、書く力と話す力の強化に時間を割く必要があります。
一般選抜メインで対策してから総合型選抜へ進むより、並行対策が現実的です。
Q5:9月以降での出願でも間に合いますか?
A:可能ですが、推奨しません。
出願期限が10月9日のため、9月から本格的に対策を開始した場合、小論文演習に充分な時間が取れません。
遅くとも8月末までに基礎学力の定着と志望理由書の完成を目指しましょう。
順天堂大学薬学部の総合型選抜について、重要なポイントを振り返ります。
総合型選抜で合格する人材像
この入試で合格をつかむのは、「なぜこの学科でなければならないのか」を自分の言葉で語れる受験生です。
学力だけでなく、高校時代の活動や経験を学科の学びと結びつけて表現できること、そして面接や書類を通じて大学で何を実現したいかを具体的に示せることが求められます。
薬学部を目指すあなたへ:総合型選抜は、あなた自身の想いや経験を直接伝えられる入試です。
「なぜ順天堂大学の薬学部でなければならないのか」という問いに、自分の言葉で答えられるよう準備を進めてください。
応援しています。