注意:東京科学大学のイベントや資料請求が設定されていません。大学側でイベントや資料請求の設定完了後に閲覧又は申込が可能になります。
偏差値
75
知識・技術・実践から学問を深め、これからの保健医療に貢献する 医学とは、さまざまな疾患の治療と予防、健康の保持・増進について研究を重ね、その成果を広く医療・福祉に応用するための学問です。 東京医科歯科大学医学科ではこれを踏まえ、動物材料や臨床材料を用いた最先端の基礎的研究が、そして附属病院では最新の医療機器と最高の知識・技術を持つ医師団による医療がおこなわれています。 医学科の学生は、日々の学びを通して基礎から臨床にわたる広い分野の知識と技術を習得することが求められます。 また、卒業後は、医師あるいは医学の教育・研究に関わるさまざまな分野の指導者として、医学・医療の進歩に力を尽くし、国内のみならず国際社会で活躍することが大いに期待されています。
Work & License
医学科卒業者の実績（令和5年度） 臨床研修医：94.5% 進学：0.9% 就職：0.9% その他：3.7%
学内で以下のような就職支援イベントを行っています。 ・就職ガイダンス1（企業の採用動向概況、就職活動の進め方、就職活動の準備のポイントなど） ・就職ガイダンス2（インターンシップ選考対策講座） ・就職ガイダンス3（先輩の就活体験談、業界・企業研究講座～納得度の高い入社先を見つける方法と志望動機のつくり方～） ・日本での就職を希望する留学生および研究職の働き方に興味のある方向け就職ガイダンス ・グループディスカッション講座 ・仕事研究会（特許庁特許審査官）
学科ごとのデータなし
医師
医療
年間授業料 | 642,960円 |
入学金 | 282,000円 |
ー施設利用料等その他費用 | 0円 |
4年間合計 | 2,853,840円 |
実施している年内入試
学校推薦型選抜
出願基準 必須の評定 | なし |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2024/11/06 |
一次合格発表日 | 2024/11/15（第1段階選抜合格発表）、12/13（条件付合格発表） |
二次試験日 | 2024/11/25（小論文試験）、11/26（面接試験） |
合格発表日 | 2025/02/12 |
提出書類 | 志望理由書 その他書類 推薦書 |
試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 共通テスト 面接 |
倍率 2025 | |
倍率 2024 | 3.8 |
募集人数 | 5 |
■推薦要件 ・医学・医療に深い関心をもち、高い基礎学力と倫理観を備えていること ・協調性とコミュニケーション能力に優れ、患者の思いを慮ることができるバランスのとれた人格を備えていること ・創造性とチャレンジ精神に富み、自然科学領域におけるきわめて優れた特性・学科能力または国内外の課外活動などにおける特筆すべきリーダーシップ能力を備えていること ・調査書の全体の学習成績の状況（評定平均値）4.7以上、あるいはきわめて優れた特性・学科能力又は特筆すべき課外活動の経験を有すること ■留意事項 ・国公立大学の学校推薦型選抜への出願は、一つの大学・学部に限ります。 ・東京科学大学（医歯学系）の学校推薦型選抜の結果、不合格となった者は、東京科学大学（医歯学系）及び他の国公立大学が実施する他の一般選抜等を受験することができます。 ・学校推薦型選抜の合格者は、学校推薦型選抜を実施した大学が特別の事情があるとして入学の辞退を許可した場合を除き、他の国公立大学が実施する一般選抜等を受験しても合格者とはなりません。 ・学校推薦型選抜と地域特別枠推薦選抜との併願はできません。 ■入学者選抜方法 入学者の選抜は、志願者が提出した出願書類の評価、小論文試験、面接試験、大学入学共通テストの成績を総合して判定します。 なお、志願者数が募集人員を大幅に上回る場合（医学部医学科は募集人員の約4倍）には、出願書類により第1段階選抜を実施します。 ■小論文試験 大問1と大問2を出題します。 大問1は、全学科・専攻で共通とし、問題発見および解決に必要な批判的・創造的・協働的思考力を問います。 大問2は、生命科学などに関する課題及びこれに関連する複数の資料を提示し、重要性・優先順位に応じて情報を整理・統合する力、資料を基に課題の全体像を要約して問題点を抽出する力、図・文章を用いて根拠を示しながら自身の考え・解決策を論理的に述べる力を問います。 ■グループ面接と個人面接 課題を与え、グループ面接を行った後、提出書類とグループ面接の内容により個人面接を行います。 ■令和7年度大学入学共通テスト 医学部医学科を志願する者は、令和7年度大学入学共通テストにおいて、指定する教科・科目を全て受験しなければなりません。 なお、合格と判断する際の目安の得点の総合計は原則8割以上とします。 ■出願書類 入学志願票、志望理由書、推薦書、学習状況調査票、調査書 ■志望理由書 以下の内容について2,000字以内（英語で記載する場合は600words以内）で入力してください。 1. 大学で学びたい理由、高等学校等在学中の自己の活動の成果及び卒業後の自己の将来像等について 2. 国際感覚に優れていることを示す具体的な活動及び経験等について ■試験会場 東京科学大学湯島キャンパス
国際バカロレア選抜
出願基準 必須の評定 | なし |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2024/11/06 |
一次合格発表日 | 2024/11/15（第1段階選抜合格発表） |
二次試験日 | 2024/11/25（小論文試験）、11/26（面接試験） |
合格発表日 | 2024/12/13 |
提出書類 | 志望理由書 EE(IB対象) その他書類 推薦書 IB Predicted Grade 報告書 |
試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 面接 プレゼンテーション |
倍率 2025 | |
倍率 2024 | 8 |
募集人数 | 2 |
■出願資格 スイス民法典に基づく財団法人である国際バカロレア事務局から国際バカロレア資格証書（IBフルディプロマ）を2023年4月から2025年3月までに授与される者で、2025年3月31日までに18歳に達する者とします。 ■出願要件 国際バカロレア資格の取得において、以下の科目を履修した者とします。 ①日本語A（HL又はSL）又は日本語B（HL） ②数学Analysis and Approaches（HL）又はApplications and Interpretation（HL） ③物理、化学、生物から2科目（いずれか1科目はHL） ■入学者選抜方法 志願者が提出した出願書類の評価、小論文試験、面接試験の成績を総合して判定します。 なお、志願者数が募集人員を大幅に上回る場合（医学部医学科は募集人員の約4倍）には、出願書類により第1段階選抜を実施します。 ■小論文試験 大問1と大問2を出題します。 大問1は、全学科・専攻で共通とし、問題発見および解決に必要な批判的・創造的・協働的思考力を問います。 大問2は、生命科学などに関する課題及びこれに関連する複数の資料を提示し、重要性・優先順位に応じて情報を整理・統合する力、資料を基に課題の全体像を要約して問題点を抽出する力、図・文章を用いて根拠を示しながら自身の考え・解決策を論理的に述べる力を問います。 ■個人面接（プレゼンテーション、質疑を含む。） 提出書類に含まれる「EE（課題論文）」についてのプレゼンテーションを行った後、提出書類とプレゼンテーションの内容により個人面接を行います。 ■出願書類 ・入学志願票 ・志望理由書 ・評価書 ・国際バカロレア資格証書の写し ・IB最終試験の成績証明書（原本） ・EE（課題論文）の写し（日本語要約を含む） ・TOK（知識の理論）の学習成果をまとめたレポート ・CAS（創造性・活動・奉仕）の概要 ・TOEFL iBT又はIELTSのスコアレポートの原本（英語を履修していない者のみ） ■志望理由書 以下の内容について2,000字以内（英語で記載する場合は600words以内）で入力してください。 1. 大学で学びたい理由、高等学校等在学中の自己の活動の成果及び卒業後の自己の将来像等について 2. 国際感覚に優れていることを示す具体的な活動及び経験等について ■試験の日程及び会場 ・医学部医学科については志願者多数の場合、2024年11月27日（水）に面接試験を行う場合があります。 ・会場は東京科学大学湯島キャンパスです。 ■合格発表 出願期間に「IB最終試験の成績証明書」を提出していない者については条件付合格として発表し、2025年1月31日（金）までに提出される「IB最終試験の成績証明書」を確認後、2025年2月12日（水）以降に最終結果通知を送付します。
帰国生選抜
出願基準 必須の評定 | なし |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2024/11/06 |
一次合格発表日 | 2024/11/15（第1段階選抜合格発表） |
二次試験日 | 2025/02/25（学力試験）、02/26（面接試験） |
合格発表日 | 2025/03/10 |
提出書類 | 志望理由書 その他書類 |
試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 面接 プレゼンテーション |
倍率 2025 | |
倍率 2024 | |
募集人数 |
■募集人数 募集人数は若干名で、一般選抜（前期日程）の募集人数の内数とします。 ■出願資格 東京科学大学（医歯学系）に入学を志願することができる者は、次の①～④を全て満たす者とします。 ①国の内外を問わず通常の学校教育課程12年を修め、かつ海外において外国の教育課程に基づく高等学校等に最終学年を含め2年以上継続して在籍し、2025年3月までの間に卒業又は卒業見込みの者。 ②滞在国・地域の学校教育制度に基づく大学入学資格を有する者。 ③各国の大学入学に必要な国家試験等の統一試験又はこれに準ずる試験を受験し、試験結果を提出することができる者。 ④日本国籍を有する者、入管法による「永住者」の在留資格をもつ者、又は入管特例法による「特別永住者」。 ■入学者選抜方法 入学者の選抜は、志願者が提出した出願書類の評価、学力試験、面接試験の成績を総合して判定します。 なお、志願者については、出願書類により選考を行い、3名を上限として第1段階選抜を実施します。 ■学力試験 東京科学大学（医歯学系）の一般選抜（前期日程）の個別学力検査における数学及び理科（物理、化学、生物から2科目） ■個人面接（プレゼンテーション、質疑を含む。） 外国の教育課程による学習成果についてのプレゼンテーションを行った後、提出書類とプレゼンテーションの内容により個人面接を行います。 ■出願書類 ・入学志願票 ・志望理由書 ・評価書 ・国家試験等の統一試験の試験成績評価証明書 ・高等学校3年間（4年間）の成績証明書 ・高等学校の卒業証明書又は卒業見込証明書 ・TOEFL iBTのスコアレポート又はIELTSの成績証明書 ■志望理由書 以下の内容について2,000字以内（英語で記載する場合は600words以内）で入力してください。 1. 大学で学びたい理由、高等学校等在学中の自己の活動の成果及び卒業後の自己の将来像等について 2. 国際感覚に優れていることを示す具体的な活動及び経験等について ■試験の日程及び会場 ・学力試験の会場は、代々木ゼミナール本部校代ゼミタワーです。試験会場は追加する場合があります。 ・面接試験の会場は、東京科学大学湯島キャンパスです。
地域特別枠推薦選抜 茨城県枠（県内）
出願基準 必須の評定 | 4.3 |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2024/11/06 |
一次合格発表日 | 2024/11/15（第1段階選抜合格発表）、12/13（条件付合格発表） |
二次試験日 | 2024/11/25（小論文試験）、11/27（面接試験） |
合格発表日 | 2025/02/12 |
提出書類 | 志望理由書 その他書類 推薦書 |
試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 共通テスト 面接 |
倍率 2025 | |
倍率 2024 | 2.5 |
募集人数 | 2 |
■併願について 地域特別枠推薦選抜と特別選抜Ⅰ（学校推薦型選抜）との併願はできません。 ■出願要件 詳細は「地域特別枠推薦選抜（医学部医学科）学生募集要項」をご確認ください。 ■推薦要件 ア 志願者は、調査書の学習成績概評がA（全体の学習成績の状況（評定平均値）4.3以上）に属する生徒のうち、人格・学力ともに優秀で、東京科学大学医学科が求める人物であると、学校長が責任を持って推薦できる者であること。 イ 志願者は、特に医学の勉強を強く希望し、将来はその専門分野における実践・指導に携わることを決意していること。 ウ 志願者は、東京科学大学医学部医学科への推薦選抜に限定して志願する者に限り、かつ合格した場合には、東京科学大学（医歯学系）に入学することを確約できる者であること（他大学推薦選抜等に重複して出願はできません）。 エ 志願者は、各県が定めている修学資金貸与条件を満たし、かつ修学資金を受給することに同意した者であること。 ■入学者選抜方法 入学者の選抜は、志願者が提出した出願書類の評価、小論文試験、面接試験（個人面接）の成績を総合して判定します。 なお、志願者数が募集人員を大幅に上回る場合（募集人員の約2倍）には、出願書類により第1段階選抜を実施します。 ■小論文試験 大問1と大問2を出題します。 大問1は、特別選抜Ⅰ（学校推薦型選抜・国際バカロレア選抜）で出題する問題と共通とし、問題発見および解決に必要な批判的・創造的・協働的思考力を問います。 大問2は、地域特別枠推薦選抜の独自問題を出題し、論理的に述べる力を問います。 ■面接試験 個人面接を行います。 ■令和7年度大学入学共通テスト 令和7年度大学入学共通テストにおいて、東京科学大学（医歯学系）が指定する教科・科目」を全て受験しなければなりません。1科目でも受験していない場合は、合格の対象となりません。 なお、合格と判断する際の目安の得点は、「東京科学大学（医歯学系）が指定する教科・科目」の得点の総合計が原則8割以上とします。 ■出願書類 入学志願票、志望理由書、確約書、推薦書、調査書 ■志望理由書 以下の内容をそれぞれ1,000字以内で入力してください。 1. あなたが医学・医療に深い関心を持つ理由を説明してください。 2. あなたが科学的思考能力とそれを発展させる能力を有していると考える理由について説明してください。 3. これからの地域医療にどのようなことが必要になるか、考えを述べてください。 ■試験会場 東京科学大学湯島キャンパス
地域特別枠推薦選抜 茨城県枠（全国）
出願基準 必須の評定 | 4.3 |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2024/11/06 |
一次合格発表日 | 2024/11/15（第1段階選抜合格発表）、12/13（条件付合格発表） |
二次試験日 | 2024/11/25（小論文試験）、11/27（面接試験） |
合格発表日 | 2025/02/12 |
提出書類 | 志望理由書 その他書類 推薦書 |
試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 共通テスト 面接 |
倍率 2025 | |
倍率 2024 | 2.5 |
募集人数 | 3 |
■併願について 地域特別枠推薦選抜と特別選抜Ⅰ（学校推薦型選抜）との併願はできません。 ■出願要件 詳細は「地域特別枠推薦選抜（医学部医学科）学生募集要項」をご確認ください。 ■推薦要件 ア 志願者は、調査書の学習成績概評がA（全体の学習成績の状況（評定平均値）4.3以上）に属する生徒のうち、人格・学力ともに優秀で、東京科学大学医学科が求める人物であると、学校長が責任を持って推薦できる者であること。 イ 志願者は、特に医学の勉強を強く希望し、将来はその専門分野における実践・指導に携わることを決意していること。 ウ 志願者は、東京科学大学医学部医学科への推薦選抜に限定して志願する者に限り、かつ合格した場合には、東京科学大学（医歯学系）に入学することを確約できる者であること（他大学推薦選抜等に重複して出願はできません）。 エ 志願者は、各県が定めている修学資金貸与条件を満たし、かつ修学資金を受給することに同意した者であること。 ■入学者選抜方法 入学者の選抜は、志願者が提出した出願書類の評価、小論文試験、面接試験（個人面接）の成績を総合して判定します。 なお、志願者数が募集人員を大幅に上回る場合（募集人員の約2倍）には、出願書類により第1段階選抜を実施します。 ■小論文試験 大問1と大問2を出題します。 大問1は、特別選抜Ⅰ（学校推薦型選抜・国際バカロレア選抜）で出題する問題と共通とし、問題発見および解決に必要な批判的・創造的・協働的思考力を問います。 大問2は、地域特別枠推薦選抜の独自問題を出題し、論理的に述べる力を問います。 ■面接試験 個人面接を行います。 ■令和7年度大学入学共通テスト 令和7年度大学入学共通テストにおいて、東京科学大学（医歯学系）が指定する教科・科目」を全て受験しなければなりません。1科目でも受験していない場合は、合格の対象となりません。 なお、合格と判断する際の目安の得点は、「東京科学大学（医歯学系）が指定する教科・科目」の得点の総合計が原則8割以上とします。 ■出願書類 入学志願票、志望理由書、確約書、推薦書、調査書 ■志望理由書 以下の内容をそれぞれ1,000字以内で入力してください。 1. あなたが医学・医療に深い関心を持つ理由を説明してください。 2. あなたが科学的思考能力とそれを発展させる能力を有していると考える理由について説明してください。 3. これからの地域医療にどのようなことが必要になるか、考えを述べてください。 ■試験会場 東京科学大学湯島キャンパス
地域特別枠推薦選抜 長野県枠
出願基準 必須の評定 | 4.3 |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2024/11/06 |
一次合格発表日 | 2024/11/15（第1段階選抜合格発表）、12/13（条件付合格発表） |
二次試験日 | 2024/11/25（小論文試験）、11/27（面接試験） |
合格発表日 | 2025/02/12 |
提出書類 | 志望理由書 その他書類 推薦書 |
試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 共通テスト 面接 |
倍率 2025 | |
倍率 2024 | 2.3 |
募集人数 | 5 |
■併願について 地域特別枠推薦選抜と特別選抜Ⅰ（学校推薦型選抜）との併願はできません。 ■出願要件 詳細は「地域特別枠推薦選抜（医学部医学科）学生募集要項」をご確認ください。 ■推薦要件 ア 志願者は、調査書の学習成績概評がA（全体の学習成績の状況（評定平均値）4.3以上）に属する生徒のうち、人格・学力ともに優秀で、東京科学大学医学科が求める人物であると、学校長が責任を持って推薦できる者であること。 イ 志願者は、特に医学の勉強を強く希望し、将来はその専門分野における実践・指導に携わることを決意していること。 ウ 志願者は、東京科学大学医学部医学科への推薦選抜に限定して志願する者に限り、かつ合格した場合には、東京科学大学（医歯学系）に入学することを確約できる者であること（他大学推薦選抜等に重複して出願はできません）。 エ 志願者は、各県が定めている修学資金貸与条件を満たし、かつ修学資金を受給することに同意した者であること。 ■入学者選抜方法 入学者の選抜は、志願者が提出した出願書類の評価、小論文試験、面接試験（個人面接）の成績を総合して判定します。 なお、志願者数が募集人員を大幅に上回る場合（募集人員の約2倍）には、出願書類により第1段階選抜を実施します。 ■小論文試験 大問1と大問2を出題します。 大問1は、特別選抜Ⅰ（学校推薦型選抜・国際バカロレア選抜）で出題する問題と共通とし、問題発見および解決に必要な批判的・創造的・協働的思考力を問います。 大問2は、地域特別枠推薦選抜の独自問題を出題し、論理的に述べる力を問います。 ■面接試験 個人面接を行います。 ■令和7年度大学入学共通テスト 令和7年度大学入学共通テストにおいて、東京科学大学（医歯学系）が指定する教科・科目」を全て受験しなければなりません。1科目でも受験していない場合は、合格の対象となりません。 なお、合格と判断する際の目安の得点は、「東京科学大学（医歯学系）が指定する教科・科目」の得点の総合計が原則8割以上とします。 ■出願書類 入学志願票、志望理由書、確約書、推薦書、調査書 ■志望理由書 以下の内容をそれぞれ1,000字以内で入力してください。 1. あなたが医学・医療に深い関心を持つ理由を説明してください。 2. あなたが科学的思考能力とそれを発展させる能力を有していると考える理由について説明してください。 3. これからの地域医療にどのようなことが必要になるか、考えを述べてください。 ■試験会場 東京科学大学湯島キャンパス
地域特別枠推薦選抜 埼玉県枠
出願基準 必須の評定 | 4.3 |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2024/11/06 |
一次合格発表日 | 2024/11/15（第1段階選抜合格発表）、12/13（条件付合格発表） |
二次試験日 | 2024/11/25（小論文試験）、11/27（面接試験） |
合格発表日 | 2025/02/12 |
提出書類 | 志望理由書 その他書類 推薦書 |
試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 共通テスト 面接 |
倍率 2025 | |
倍率 2024 | 2.4 |
募集人数 | 5 |
■併願について 地域特別枠推薦選抜と特別選抜Ⅰ（学校推薦型選抜）との併願はできません。 ■出願要件 詳細は「地域特別枠推薦選抜（医学部医学科）学生募集要項」をご確認ください。 ■推薦要件 ア 志願者は、調査書の学習成績概評がA（全体の学習成績の状況（評定平均値）4.3以上）に属する生徒のうち、人格・学力ともに優秀で、東京科学大学医学科が求める人物であると、学校長が責任を持って推薦できる者であること。 イ 志願者は、特に医学の勉強を強く希望し、将来はその専門分野における実践・指導に携わることを決意していること。 ウ 志願者は、東京科学大学医学部医学科への推薦選抜に限定して志願する者に限り、かつ合格した場合には、東京科学大学（医歯学系）に入学することを確約できる者であること（他大学推薦選抜等に重複して出願はできません）。 エ 志願者は、各県が定めている修学資金貸与条件を満たし、かつ修学資金を受給することに同意した者であること。 ■入学者選抜方法 入学者の選抜は、志願者が提出した出願書類の評価、小論文試験、面接試験（個人面接）の成績を総合して判定します。 なお、志願者数が募集人員を大幅に上回る場合（募集人員の約2倍）には、出願書類により第1段階選抜を実施します。 ■小論文試験 大問1と大問2を出題します。 大問1は、特別選抜Ⅰ（学校推薦型選抜・国際バカロレア選抜）で出題する問題と共通とし、問題発見および解決に必要な批判的・創造的・協働的思考力を問います。 大問2は、地域特別枠推薦選抜の独自問題を出題し、論理的に述べる力を問います。 ■面接試験 個人面接を行います。 ■令和7年度大学入学共通テスト 令和7年度大学入学共通テストにおいて、東京科学大学（医歯学系）が指定する教科・科目」を全て受験しなければなりません。1科目でも受験していない場合は、合格の対象となりません。 なお、合格と判断する際の目安の得点は、「東京科学大学（医歯学系）が指定する教科・科目」の得点の総合計が原則8割以上とします。 ■出願書類 入学志願票、志望理由書、確約書、推薦書、調査書 ■志望理由書 以下の内容をそれぞれ1,000字以内で入力してください。 1. あなたが医学・医療に深い関心を持つ理由を説明してください。 2. あなたが科学的思考能力とそれを発展させる能力を有していると考える理由について説明してください。 3. これからの地域医療にどのようなことが必要になるか、考えを述べてください。 ■試験会場 東京科学大学湯島キャンパス