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物理学科

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物理学科

偏差値

65

未知の世界へ 物理学は、自然界のすべてのものが従う普遍的な法則や原理を追求する学問です。20世紀初めに構築された量子論の発見以来、現代物理学は科学技術に対して計り知れないほど大きな影響を及ぼしています。物理学を学ぶことは、すべての科学技術を根本から理解することにつながり、どのような科学技術の変化にも柔軟に対応していく素養を身につけることにつながるのです。 物理学科では、約40名の教員が「創造的研究活動と教育実践の融合」という理念を持ち、世界レベルで活躍する人材の育成を目指して、質の高い教育・研究活動を行っています。学生は量子力学や相対性理論、宇宙や素粒子などを研究すると同時に、半導体や超伝導の理解や物理実験を通じて工学的な技術を学ぶことができます。

学べる学問

情報学外国語学物理学数学

目指せる仕事

中学校教諭高等学校教諭大学教員学校教員学芸員

取得できる資格

教員資格認定試験学芸員・学芸員補測量士・測量士補

学びの特徴

学びの特徴

■物理学の基本を習得 物理学を学ぶのに必要な力学、物理数学、熱力学、電磁気学、量子力学、統計力学を学びます。 ■英語で読破する力を養う 英語で書かれた物理学の教科書や原著論文、解説記事などを読解して、語学と専門(物理)双方の観点から英語で表現された物理学を読破する力を養います。また、発表を通じてプレゼンテーション能力、説明能力を高めます。 ■代表的な実験を経験 3年次には少人数のグループに分かれて、実験、データ解析、考察などによりそれぞれのテーマに取り組みます。前期はエレクトロニクスおよびコンピュータの基礎的な知識と技術を学ぶとともに、量子力学の構築に寄与した代表的な実験を行い、実際の現象を通じて量子力学の理解を深めます。後期はX線の回折現象を学び、これによる結晶の構造解析の方法を習得。超伝導現象の観測、比熱測定などのテーマを行い、代表的物性測定の実験を経験します。

カリキュラム

■1年次 「総合教育部」で学び、「物理学」や「自然科学実験」などの基礎科目で専門科目を学ぶための基礎知識を身につけます。 1年次終了時、総合入試の入学者は、本人の志望と1年次の成績により移行先の学部・学科が決定します。 ■2年次 力学、物理数学、熱力学、電磁気学、量子力学、統計力学等の専門コア科目の講義・演習が始まります。「物理学外国語文献購読」では、研究活動に必要な英語による表現能力と国際性、プレゼンテーション能力を養います。 ■3年次 さらに専門性の高い講義が加わり、物理学の代表テーマについて実験実習を行う「物理学実験」が始まります。 物理学の理解を深めるとともに、実験の原理を理解し、研究に必要な技術を習得します。 ■4年次 研究室に所属し、自分の研究テーマを決めて卒業研究に取り組みます。年度末には、その成果を英語で発表する場を設けています。

Work & License

就職・資格

卒業生の進路

令和4年度物理学科卒業生の就職等状況 進学:76.3% 就職:13.2% その他:10.5%

就職支援

■就職相談 将来の職業選択や企業選びなど就職活動全般について相談に応じています。専門的なトレーニングを積んだアドバイザーがテーマに応じて対応します。 ■公務員志望者支援 国家公務員総合職を中心に、公務員志望者を支援しています。ガイダンス・セミナーの他、国家公務員試験過去問題の閲覧、基礎能力試験の解法演習、人事院面接・官庁訪問対策など北大生に必要な支援、情報を提供しています。 ■民間企業等就職希望者支援 「就活戦略ガイダンス」「自己分析ワークとエントリーシート作成講座」や「模擬面接」など就職活動に的を絞った講座のほかに、「業界研究ガイダンス」「企業研究講座」「理系総合ガイダンス」などのキャリア支援のための各種セミナー・ガイダンスを実施しています。 ■インターンシップ インターンシップとは、一般的には学生が企業・団体等において自らの専攻や将来のキャリアに関連した就業体験をすることをいいます。仕事にふれてみることにより、就職活動を行う際の職業選択の基準ができ、職業への意識が明確になりやすくなるなどのメリットがあります。キャリアセンターでは、インターンシップ支援に積極的に取り組んでいます。 ■企業研究セミナー 北大生の採用に積極的な200社を超える企業が北大生に向けて、企業や業界について説明します。企業・業界への理解を深め、「働くこと」に対する目標や将来像を見つける絶好の機会として、毎年多くの学生が参加しています。

就職実績

令和4年度物理学科卒業生の就職先 株式会社エイ・ティ情報研/東芝デバイスソリューション株式会社/株式会社北海道ジェイアールシステム開発/IJDS/JFEスチール株式会社

卒業生に人気の職種

学科ごとのデータなし

卒業生に人気の業界

物理学科卒業・大学院修了後の産業別就職状況(2019年〜2022年度) 製造業・インフラ・運輸:53.0% IT・情報通信:20.9% ソリューション・コンサルティング・金融・保険・卸売・小売等:12.2%


tuition fee

授業料

年間授業料

535,800円

入学金

282,000円

ー施設利用料等その他費用

0円

4年間合計

2,425,200円

entrance exam

入試情報

実施している年内入試

フロンティア入試TypeⅡ(総合型選抜)

その他出願基準がある浪人でも出願できる

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/09/18

一次合格発表日

2024/11/06

二次試験日

2024/11/17

合格発表日

2024/12/10

提出書類

自己推薦・自己アピール書

その他書類

試験内容

面接

小論文や学科諮問などの筆記試験

倍率 2025

倍率 2024

3.2

募集人数

14

補足説明

■出願要件 次のすべての要件に該当すること。 (1)高等学校等で「数学Ⅲ」及び「物理基礎・物理」を履修している者(理数科等にあっては、「理数数学Ⅱ」及び「理数物理」を履修している者) ※該当科目を学校設定科目で代替している場合は、その代替科目を履修している者を含みます。 ※該当科目を履修した者と同等の学力を有していることを、在籍する(既卒者については卒業した)高等学校等が認め、個人評価書にその旨の記載がある者を含みます。 (2)合格した場合、入学を確約できる者 ■第1次選考 調査書、個人評価書、自己推薦書により選考を行います。 ■第2次選考 第1次選考に合格した者に対して、適性試験を課し、面接を行います。試験会場は北海道大学札幌キャンパスです。 ・適性試験 基礎的な知識及び技能の他、思考力及び判断力等を評価します。 適性試験では、前半(60分)で計算を主とする数学の基本問題、後半(120分)で数学及び理科(物理・化学)の論述問題を課します。出題範囲は以下のとおりとします。 <共通問題> 数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B・C (数学Aは「図形の性質」 、「場合の数と確率」、数学Bは「数列」、数学Cは「ベクトル」、「平面上の曲線と複素数平面」とします。) <選択問題> ・数学(出題範囲は共通問題と同様) ・物理基礎及び物理(「力学」、「波動」、「熱」、「電磁気」) ・化学基礎及び化学 ・面接 主に物理の内容に関する議論を通して論理の展開、表現、会話力を評価し、併せて英語(大学入学共通テスト(リスニングを除く)に準じた内容)の能力を筆答で確認します。ただし、いずれかの英語資格・検定試験の成績がCEFR B1レベル以上の者については、英語を免除します。 ■留意事項 ・入学後、1年次は総合教育部で学び、2年次進級時に理学部物理学科に所属します。 ・フロンティア入試に合格し、入学手続きをした者に対して課題等を課します。 ・フロンティア入試に合格し、入学手続きをした者は、入学時に必要となる基礎学力を身につけてもらうため、一般選抜(後期日程)理学部物理学科の「大学入学共通テストの受験を要する教科・科目」の自己採点結果を提出してもらいます。 ・フロンティア入試、国際総合入試、帰国生徒選抜、私費外国人留学生(学部)入試は試験日が同一のため、併願できません。 ・フロンティア入試の最終合格者は、特別な事情が生じ、令和7年2月19日(水)17時までに具体的な理由を付した「入学辞退届」が提出された場合を除いて、北海道大学又は他の国公立大学・学部(独自日程で入学者選抜試験を行う公立大学・学部を除く。)を受験してもその合格者とはなりません。 ■出願書類 ・調査書 ・学業に関する資料 ・個人評価書 ・自己推薦書 ・英語能力に関する証明書(該当者のみ)

帰国生徒選抜

その他出願基準がある浪人でも出願できる

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/10/03

一次合格発表日

2024/11/06

二次試験日

2024/11/17

合格発表日

2024/12/10

提出書類

自己推薦・自己アピール書

推薦書

その他書類

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

倍率 2025

倍率 2024

募集人数

補足説明

■募集人数 募集人数は若干名となります。 ■学科等の決定 入学後の1年間は「総合教育部」において幅広く教養科目や基礎科目を学び、2年次進級時に学部に所属します。 ■出願資格 次のいずれかに該当すること。 ①外国において、学校教育における12年の課程を修了した者及び令和7年3月31日までに修了見込みの者 ②外国において、国際バカロレア資格を有する者 ③外国において、アビトゥア資格を有する者 ④外国において、フランス共和国の大学入学資格として認められているバカロレア資格を有する者 ⑤外国において、GCEAレベル資格を有する者 ■出願要件 次に掲げるすべての要件に該当すること。 ①外国において、在住国の正規の教育制度に基づく高等学校に最終学年を含む2年以上継続して在学したこと。ただし、文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設又は高等学校の課程に相当する課程を有するものとして指定した在外教育施設に在学した者については、その期間を外国において学校教育を受けたものとみなしません。 ②令和5年4月1日から令和7年3月31日までの間に出願資格を取得又は取得見込みであること。 ■国家試験等の統一試験について 国家試験等の統一試験がある国では、その統一試験を受験していることが望まれます。 ■併願について フロンティア入試、国際総合入試、帰国生徒選抜、私費外国人留学生(学部)入試は試験日が同一のため併願できません。 ■出願書類 ・高等学校の卒業(修了)証明書又は同見込証明書 ・学校要覧等 ・成績証明書等 ・推薦書(出願資格の①に該当する者のみ) ・本人のパスポートの写し等 ・自己推薦書 ・諸活動の記録 ■第1次選考 資格・成績証明書等、推薦書、自己推薦書、諸活動の記録により選考を行います。 ■第2次選考 第1次選考に合格した者に対して、適性試験を課し、面接を行います。会場は北海道大学札幌キャンパスです。 ・適性試験 基礎的な知識及び技能の他、思考力及び判断力等を評価します。 適性試験では、前半(60分)で計算を主とする数学の基本問題、後半(120分)で数学及び理科(物理・化学)の論述問題を課します。出題範囲は以下のとおりとします。 <共通問題> 数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B・C (数学Aは「図形の性質」 、「場合の数と確率」、数学Bは「数列」、数学Cは「ベクトル」、「平面上の曲線と複素数平面」とします。) <選択問題> ・数学(出題範囲は共通問題と同様) ・物理基礎及び物理(「力学」、「波動」、「熱」、「電磁気」) ・化学基礎及び化学 ・面接 物理学に対する興味、意欲、適性、そして暗記に頼らない問題解決能力を問います。

国際総合入試(理系)

浪人でも出願できるその他出願基準がある合格後、入学辞退可能(併願)

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/10/03

一次合格発表日

2024/11/06

二次試験日

2024/11/17

合格発表日

2024/12/10

提出書類

志望理由書

自己推薦・自己アピール書

EE(IB対象)

IB Predicted Grade 報告書

その他書類

試験内容

面接

倍率 2025

倍率 2024

2.7

募集人数

10

補足説明

■倍率・募集人数 国際総合入試(理系)全体の数字となります。 ■学部・学科等の決定 国際総合入試入学者の学部の決定は、第1年次終了時に行います。理学部の所属学科等の決定は、第1年次終了時に行います。 入学後の1年間はすべての学生が「総合教育部」において幅広く教養科目や基礎科目を学び、2年次進級時に学部に所属します。 ■出願要件 次に掲げるすべての要件に該当すること。 ①令和7年4月1日現在において、出願資格取得後2年以内であること。 ②以下のa・bのうち、いずれかに該当する者 a.国際バカロレア資格証書の写し及び最終試験の成績評価証明書を提出できる者(令和7年1月に資格を取得見込みの者は、所属する高等学校等の長が発行する最終成績の予測スコアの証明書(Predicted Grades)を提出してください。) b.米国College Boardが実施するSAT Reasoning Test及びAP Testの成績評価証明書を提出できる者 (ただし、SAT Reasoning Test は、米国 ACT Inc.が実施するACT(American College Testing)の成績評価証明書に替えることができます。) ■併願について フロンティア入試、国際総合入試、帰国生徒選抜、私費外国人留学生(学部)入試は試験日が同一のため併願できません。 ■出願書類 ・履歴書 ・調査書等 ・国際バカロレア資格証書等 ・語学能力の証明書等の写し ・自己推薦書 ・志望理由書 ・課題論文(EE)及び要約(国際バカロレアの履修者のみ) ■第1次選考 成績評価証明書、調査書、志望理由書・自己推薦書等に基づき選考を行います。 ■第2次選考 ①第1次選考に合格した者に対して、面接、成績評価証明書等に基づき総合的に判定します。 ②面接は出願書類(IB課題論文EE若しくは北海道大学が課すテーマによる課題論文を含む。)の内容に基づき実施します。 ③面接実施の際、必要に応じ、口頭試問等による学力の確認、日本語能力又は英語能力の確認を行う場合があります。 ④日本国外からの志願者の場合、オンラインで面接を行う場合があります。 ■合格発表 「国際バカロレア資格の取得見込み者」は令和6年12月10日に「条件付合格」が発表され、令和7年2月12日に最終合格が発表されます。 ■留意事項 国際総合入試合格者は、特別な事情が生じ、令和7年2月19日(水)17時までに具体的な理由を付した「国際総合入試入学辞退届」が提出された場合を除いて、 北海道大学又は他の国公立大学・学部(独自日程で入学者選抜試験を行う公立大学・学部を除く。)を受験してもその合格者とはなりません。


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