年内入試ナビ
国公立大学

北海道大学学校情報

保健学科放射線技術科学専攻

注意:北海道大学のイベントや資料請求が設定されていません。大学側でイベントや資料請求の設定完了後に閲覧又は申込が可能になります。

保健学科放射線技術科学専攻

偏差値

59

放射線技術科学領域で活躍するプロフェッショナルを養成 放射線技術科学とは、目に見えない放射線・電磁波・音波などを利用して、人体を傷つけずに体の中の様子を調べることや、体の中の病を治療することに関わる学問です。 この学問は、装置の原理・仕組みなどのハードウェアや、医用画像に関するソフトウェアなどの理工学領域、および、これらの技術・知識を使って診断・治療を担う医学領域から成り立ちます。このように、放射線技術科学は、理工学と生命科学・医学にまたがる領域の学問であり、医療に役立たせる応用科学です。 放射線技術科学専攻では、X線CTやMRIなどを駆使し診断に必要な生体情報を得ることや、放射線を用いた高度な治療を行うことができる診療放射線技師の国家試験受験資格が得られます。 さらに、理工学と医学の両分野の基礎に通じた専門家として、医療機器企業などで活躍することがますます期待されています。

学べる学問

情報学外国語学医学保健・衛生学生物学

目指せる仕事

医学研究者診療放射線技師医療用具メーカー勤務

取得できる資格

診療放射線技師放射線取扱主任者

学びの特徴

学びの特徴

求められる診療放射線技師を養成 専門科目では、理工学系科目として放射線技術科学の工学的基礎となる、『医用電子工学』『放射線物理学』などがあり、生命科学・医学系科目として人体の仕組みや病気について学ぶ、『保健生理学』『保健解剖学』『病理学概論』などがあります。 X線CTやMRIなどの医療機器を高度に操作することを目標として、『医用画像機器工学』などで工学的知識が講義され、『臨床撮影技術学』などで専門技術を習得します。 患者さんを診断し治療する臨床現場で必須となる医学知識を『画像診断学概論』『放射線腫瘍学』などで学びます。 また、『核医学検査技術学』などで放射線同位元素を用いる高度診断技術を習得し、医療で用いる放射線を安全に扱うための、『放射線防護学』などを身につけます。さらに、医療における情報技術の進展に対応するための『医療情報学』も準備されています。

カリキュラム

■1年次 総合教育部に所属し、教養科目と基礎科目からなる「全学教育科目」を履修します。 ■2〜3年次 ●基礎医学・基礎工学・放射線・画像診断機器 医学の基礎として一般臨床医学、生化学、生理学、解剖学、診断学、薬理学、工学の基礎として電磁気学、電気・電子回路、画像機器工学等を学びます。また放射線に関する基礎科目として放射線物理学、計測学、防護学、関係法規等を学びます。 ●撮影技術学 臨床放射線技師の仕事の中核となる臨床撮影技術学、臨床画像技術学、磁気共鳴学、医用画像情報学、医療情報学等を学びます。 ■3年次 臨床における治療や核医学に必要な、放射線生物学、放射線腫瘍学、核医学検査技術学などを学びます。 ■4年次 北大病院をはじめ、市内の病院で臨床実習を行うとともに、卒業研究に取り組みます。

Work & License

就職・資格

卒業生の進路

令和5年度放射線技術科学専攻卒業生の就職等状況 進学:47% 病院:36% その他:17%

就職支援

■就職相談 将来の職業選択や企業選びなど就職活動全般について相談に応じています。専門的なトレーニングを積んだアドバイザーがテーマに応じて対応します。 ■公務員志望者支援 国家公務員総合職を中心に、公務員志望者を支援しています。ガイダンス・セミナーの他、国家公務員試験過去問題の閲覧、基礎能力試験の解法演習、人事院面接・官庁訪問対策など北大生に必要な支援、情報を提供しています。 ■民間企業等就職希望者支援 「就活戦略ガイダンス」「自己分析ワークとエントリーシート作成講座」や「模擬面接」など就職活動に的を絞った講座のほかに、「業界研究ガイダンス」「企業研究講座」「理系総合ガイダンス」などのキャリア支援のための各種セミナー・ガイダンスを実施しています。 ■インターンシップ インターンシップとは、一般的には学生が企業・団体等において自らの専攻や将来のキャリアに関連した就業体験をすることをいいます。仕事にふれてみることにより、就職活動を行う際の職業選択の基準ができ、職業への意識が明確になりやすくなるなどのメリットがあります。キャリアセンターでは、インターンシップ支援に積極的に取り組んでいます。 ■企業研究セミナー 北大生の採用に積極的な200社を超える企業が北大生に向けて、企業や業界について説明します。企業・業界への理解を深め、「働くこと」に対する目標や将来像を見つける絶好の機会として、毎年多くの学生が参加しています。

就職実績

令和5年度放射線技術科学専攻卒業生の主な就職先 北海道大学病院/札幌禎心会病院/札幌東和病院/徳洲会病院/医療法人春林会 華岡青洲記念病院/JA北海道厚生連札幌厚生病院/市立札幌病院/手稲渓仁会病院/市立釧路総合病院/湘南鎌倉総合病院/東海大学医学部附属病院/甲賀病院

卒業生に人気の職種

診療放射線技師

卒業生に人気の業界

医療


tuition fee

授業料

年間授業料

535,800円

入学金

282,000円

ー施設利用料等その他費用

0円

4年間合計

2,425,200円

entrance exam

入試情報

実施している年内入試

フロンティア入試TypeⅠ(総合型選抜)

浪人でも出願できるその他出願基準がある

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/09/18

一次合格発表日

2024/11/06(第1次選考)、12/10(第2次選考)

二次試験日

2024/11/17

合格発表日

2025/02/12

提出書類

自己推薦・自己アピール書

その他書類

試験内容

共通テスト

面接

倍率 2025

倍率 2024

募集人数

7

補足説明

■出願要件 令和7年度大学入学共通テストの教科・科目のうち北海道大学が指定した教科・科目をすべて受験する者で、次のすべての要件に該当する者 (1)高等学校等で「物理基礎・物理」、「化学基礎・化学」及び「生物基礎・生物」のうち、「物理基礎・物理」を含む2つを履修している者(理数科等にあっては、「理数物理」又は「理数化学」及び「理数生物」のうち、「理数物理」を履修している者) ※該当科目を学校設定科目で代替している場合は、その代替科目を履修している者を含みます。 (2)合格した場合、入学を確約できる者 ■第1次選考 調査書、コンピテンシー評価書、自己推薦書により選考を行います。 注)「コンピテンシー評価書」については、高等学校等の教員が多段階評価のうえ、専用のWebシステムで入力することとなります。 ■第2次選考 第1次選考に合格した者に対して、面接を行います。面接では意欲、目的意識、論理性、協調性、適性、基礎学力等を問います。試験会場は北海道大学札幌キャンパスです。 ただし、最終合格者の判定にあたっては、大学入学共通テストの結果を利用し、令和7年度大学入学共通テストで受験を要する教科・科目の得点の合計が600点程度に達している者を最終合格者の対象として判定を行います。 ■留意事項 ・入学後、1年次は総合教育部で学び、2年次進級時に医学部保健学科放射線技術科学専攻に所属します。 ・フロンティア入試、国際総合入試、帰国生徒選抜、私費外国人留学生(学部)入試は試験日が同一のため、併願できません。 ・フロンティア入試の最終合格者は、特別な事情が生じ、令和7年2月19日(水)17時までに具体的な理由を付した「入学辞退届」が提出された場合を除いて、北海道大学又は他の国公立大学・学部(独自日程で入学者選抜試験を行う公立大学・学部を除く。)を受験してもその合格者とはなりません。 ■出願書類 ・調査書 ・学業に関する資料 ・コンピテンシー評価書 ・自己推薦書 ・大学入学共通テスト成績請求票(第2次選考合格者のみ)

帰国生徒選抜

その他出願基準がある浪人でも出願できる

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/10/03

一次合格発表日

2024/11/06

二次試験日

2024/11/17

合格発表日

2024/12/10

提出書類

自己推薦・自己アピール書

推薦書

その他書類

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

倍率 2025

倍率 2024

募集人数

補足説明

■募集人数 募集人数は若干名となります。 ■学科等の決定 入学後の1年間は「総合教育部」において幅広く教養科目や基礎科目を学び、2年次進級時に学部に所属します。 ■出願資格 次のいずれかに該当すること。 ①外国において、学校教育における12年の課程を修了した者及び令和7年3月31日までに修了見込みの者 ②外国において、国際バカロレア資格を有する者 ③外国において、アビトゥア資格を有する者 ④外国において、フランス共和国の大学入学資格として認められているバカロレア資格を有する者 ⑤外国において、GCEAレベル資格を有する者 ■出願要件 次に掲げるすべての要件に該当すること。 ①外国において、在住国の正規の教育制度に基づく高等学校に最終学年を含む2年以上継続して在学したこと。ただし、文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設又は高等学校の課程に相当する課程を有するものとして指定した在外教育施設に在学した者については、その期間を外国において学校教育を受けたものとみなしません。 ②令和5年4月1日から令和7年3月31日までの間に出願資格を取得又は取得見込みであること。 ■国家試験等の統一試験について 国家試験等の統一試験がある国では、その統一試験を受験していることが望まれます。 ■併願について フロンティア入試、国際総合入試、帰国生徒選抜、私費外国人留学生(学部)入試は試験日が同一のため併願できません。 ■出願書類 ・高等学校の卒業(修了)証明書又は同見込証明書 ・学校要覧等 ・成績証明書等 ・推薦書(出願資格の①に該当する者のみ) ・本人のパスポートの写し等 ・自己推薦書 ・諸活動の記録 ■第1次選考 資格・成績証明書等、推薦書、自己推薦書、諸活動の記録により選考を行います。 ■第2次選考 第1次選考に合格した者に対して、課題論文を課し、面接を行います。会場は北海道大学札幌キャンパスです。 ・課題論文:日本語能力、論理性、読解力、思考力、判断力等を問います。 ・面接:意欲、目的意識、実行力、適性等を問う他、放射線技術科学専攻志願者にあっては、日本の高等学校における理科の物理について、高い理解力を有しているかを問います。

国際総合入試(理系)

浪人でも出願できるその他出願基準がある合格後、入学辞退可能(併願)

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/10/03

一次合格発表日

2024/11/06

二次試験日

2024/11/17

合格発表日

2024/12/10

提出書類

志望理由書

自己推薦・自己アピール書

EE(IB対象)

IB Predicted Grade 報告書

その他書類

試験内容

面接

倍率 2025

倍率 2024

2.7

募集人数

10

補足説明

■倍率・募集人数 国際総合入試(理系)全体の数字となります。 ■学部・学科等の決定 国際総合入試入学者の学部の決定は、第1年次終了時に行います。医学部の所属学科等の決定は、第1年次終了時に行います。 入学後の1年間はすべての学生が「総合教育部」において幅広く教養科目や基礎科目を学び、2年次進級時に学部に所属します。 ■出願要件 次に掲げるすべての要件に該当すること。 ①令和7年4月1日現在において、出願資格取得後2年以内であること。 ②以下のa・bのうち、いずれかに該当する者 a.国際バカロレア資格証書の写し及び最終試験の成績評価証明書を提出できる者(令和7年1月に資格を取得見込みの者は、所属する高等学校等の長が発行する最終成績の予測スコアの証明書(Predicted Grades)を提出してください。) b.米国College Boardが実施するSAT Reasoning Test及びAP Testの成績評価証明書を提出できる者 (ただし、SAT Reasoning Test は、米国 ACT Inc.が実施するACT(American College Testing)の成績評価証明書に替えることができます。) ■併願について フロンティア入試、国際総合入試、帰国生徒選抜、私費外国人留学生(学部)入試は試験日が同一のため併願できません。 ■出願書類 ・履歴書 ・調査書等 ・国際バカロレア資格証書等 ・語学能力の証明書等の写し ・自己推薦書 ・志望理由書 ・課題論文(EE)及び要約(国際バカロレアの履修者のみ) ■第1次選考 成績評価証明書、調査書、志望理由書・自己推薦書等に基づき選考を行います。 ■第2次選考 ①第1次選考に合格した者に対して、面接、成績評価証明書等に基づき総合的に判定します。 ②面接は出願書類(IB課題論文EE若しくは北海道大学が課すテーマによる課題論文を含む。)の内容に基づき実施します。 ③面接実施の際、必要に応じ、口頭試問等による学力の確認、日本語能力又は英語能力の確認を行う場合があります。 ④日本国外からの志願者の場合、オンラインで面接を行う場合があります。 ■合格発表 「国際バカロレア資格の取得見込み者」は令和6年12月10日に「条件付合格」が発表され、令和7年2月12日に最終合格が発表されます。 ■留意事項 国際総合入試合格者は、特別な事情が生じ、令和7年2月19日(水)17時までに具体的な理由を付した「国際総合入試入学辞退届」が提出された場合を除いて、 北海道大学又は他の国公立大学・学部(独自日程で入学者選抜試験を行う公立大学・学部を除く。)を受験してもその合格者とはなりません。


Recommend

今のあなたが狙える大学


Recommend

少し頑張れば目指せる大学

合格への第一歩
あなたの夢の大学、見つけよう!
ログインして合格力診断を受ける