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増殖生命科学科

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増殖生命科学科

偏差値

60

生命に迫り、持続可能な水産科学を構築する 将来、私たちにとって十分な食料を得るためには、おいしくて健康にいい魚・貝類や藻類を網いけすなどで大きく育てる「養殖」や、魚・貝類の子どもを海に放流し資源を増大させる「増殖」が必要不可欠です。そのため、さまざまな海洋生物の代謝や成長、繁殖、遺伝、各種酵素やホルモン、魚・貝類や藻類の病原菌やウイルス、海洋性細菌に関する基礎知識を身につけます。そして、遺伝子組換え技術、受精卵操作、ゲノム解析、ゲノム編集などの最先端の生命科学を学び、それらを十分に活かして、次世代の人々を豊かにする水産増養殖の分野で幅広く活躍できる人材を養成します。

学べる学問

外国語学生物学生物工学水産学

目指せる仕事

高等学校教諭学校教員学芸員食品衛生監視員作家

取得できる資格

食品衛生監視員教員資格認定試験学芸員・学芸員補潜水士食品衛生管理者

学びの特徴

学びの特徴

■増養殖に必要な最先端の知識・技術を学ぶ 増殖生命科学科では、海洋生物資源の効率的かつ低環境負荷型の新世代の増養殖生産技術の開発に必要となる、生命科学に関する基礎知識(具体的には、海洋生物の生理学、生殖学、発生学、育種学、遺伝学、微生物学、防疫学、生物工学など)と、先端技術(蛋白質および遺伝子レベルでの分子生物学的研究手法、遺伝子組換え技術、受精卵操作、ジェノミクス、プロテオミクスなど)を教授するとともに、海洋生物の生命科学や増養殖技術に関する研究を指導することで、幅広い視野を持ち、社会に貢献しうる人材を育成します。 ■細胞・分子レベルまで研究を進める 増殖生命科学科は「海洋微生物学」「海洋生物防疫学」「生体高分子化学」「海洋動物生化学」「海洋動物生理学」「海洋動物生殖学」「海洋動物育種学」「海洋植物学」「海洋生物工学」の9研究室から構成されています。

カリキュラム

■1年次 総合教育部において「全学教育科目」を学びます。 ■2年次 水産科学の基礎知識を養うため、「学部共通科目」を学びます。また、増殖生物学、育種生物学、海洋生物工学に関する専門性を深めるため、「学科基盤型科目」を学びます。 ■3年次 札幌キャンパスから函館キャンパスへ移り、増殖生命科学科の科目としては学部教育では最も専門性の高い「学科深化型科目」を学びます。また、これらの科目に関連する科学実験の基礎的な知識と技術を身につけることができるように「実験・実習」を行います。同時に、専門分野に関する学術論文読解に必要な科学英語の基礎を養うため「水産科学英語」を学びます。 ■4年次 研究室に配属され、指導教員の直接的な教育のもとで「卒業研究」を実施するとともに、必修科目の「増殖生命科学演習」として各研究室でゼミナールを開催し、研究に不可欠な実践的能力の向上を図ります。

Work & License

就職・資格

卒業生の進路

増殖生命科学科卒業生の就職等状況 進学:76% 就職:10% その他:14%

就職支援

■就職相談 将来の職業選択や企業選びなど就職活動全般について相談に応じています。専門的なトレーニングを積んだアドバイザーがテーマに応じて対応します。 ■公務員志望者支援 国家公務員総合職を中心に、公務員志望者を支援しています。ガイダンス・セミナーの他、国家公務員試験過去問題の閲覧、基礎能力試験の解法演習、人事院面接・官庁訪問対策など北大生に必要な支援、情報を提供しています。 ■民間企業等就職希望者支援 「就活戦略ガイダンス」「自己分析ワークとエントリーシート作成講座」や「模擬面接」など就職活動に的を絞った講座のほかに、「業界研究ガイダンス」「企業研究講座」「理系総合ガイダンス」などのキャリア支援のための各種セミナー・ガイダンスを実施しています。 ■インターンシップ インターンシップとは、一般的には学生が企業・団体等において自らの専攻や将来のキャリアに関連した就業体験をすることをいいます。仕事にふれてみることにより、就職活動を行う際の職業選択の基準ができ、職業への意識が明確になりやすくなるなどのメリットがあります。キャリアセンターでは、インターンシップ支援に積極的に取り組んでいます。 ■企業研究セミナー 北大生の採用に積極的な200社を超える企業が北大生に向けて、企業や業界について説明します。企業・業界への理解を深め、「働くこと」に対する目標や将来像を見つける絶好の機会として、毎年多くの学生が参加しています。

就職実績

増殖生命科学科卒業生の主な就職先 ・YKK株式会社 ・株式会社共栄システムズ ・株式会社アウトソーシングテクノロジー ・厚生労働省

卒業生に人気の職種

学科ごとのデータなし

卒業生に人気の業界

増殖生命科学科卒業生の産業別就職状況 情報通信業:40% 非鉄金属・金属製品製造業:20% 官公庁:20%


tuition fee

授業料

年間授業料

535,800円

入学金

282,000円

ー施設利用料等その他費用

0円

4年間合計

2,425,200円

entrance exam

入試情報

実施している年内入試

フロンティア入試TypeⅠ(総合型選抜)

その他出願基準がある浪人でも出願できる

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/09/18

一次合格発表日

2024/11/06(第1次選考)、12/10(第2次選考)

二次試験日

2024/11/17

合格発表日

2025/02/12

提出書類

自己推薦・自己アピール書

その他書類

試験内容

面接

共通テスト

倍率 2025

倍率 2024

5.7

募集人数

20

補足説明

■倍率・募集人数 水産学部のフロンティア入試全体の数字となります。 ■出願要件 令和7年度大学入学共通テストの教科・科目のうち北海道大学が指定した教科・科目をすべて受験する者で、次のすべての要件に該当する者 (1)高等学校等で「数学Ⅲ」を履修している者(理数科等にあっては、「理数数学Ⅱ」を履修している者) ※該当科目を学校設定科目で代替している場合は、その代替科目を履修している者を含みます。 (2)高等学校等で「物理基礎・物理」、「化学基礎・化学」及び「生物基礎・生物」のうちから2つを履修している者(理数科等にあっては、「理数物理」、「理数化学」及び「理数生物」のうちから2つを履修している者) ※該当科目を学校設定科目で代替している場合は、その代替科目を履修している者を含みます。 (3)合格した場合、入学を確約できる者 ■第1次選考 調査書、個人評価書、コンピテンシー評価書、自己推薦書、諸活動の記録により選考を行います。 注)「コンピテンシー評価書」については、高等学校等の教員が多段階評価のうえ、専用のWebシステムで入力することとなります。 ■第2次選考 第1次選考に合格した者に対して面接を行います。面接では論理的思考力、目的意識、積極性(意欲)、協調性、コミュニケーション能力等を問います。試験会場は北海道大学函館キャンパスです。 ただし、最終合格者の判定にあたっては、大学入学共通テストの結果を利用し、令和7年度大学入学共通テストで受験を要する教科・科目の得点の合計が280点程度に達している者を最終合格者の対象として判定を行います。 ■留意事項 ・入学後、1年次は総合教育部で学び、本人の志望及び学業成績により、2年次進級時に所属する学科等を決定します。2年次終了時まで札幌キャンパスで学修し、3年次から函館キャンパスで学修します。 ・フロンティア入試、国際総合入試、帰国生徒選抜、私費外国人留学生(学部)入試は試験日が同一のため、併願できません。 ・フロンティア入試の最終合格者は、特別な事情が生じ、令和7年2月19日(水)17時までに具体的な理由を付した「入学辞退届」が提出された場合を除いて、北海道大学又は他の国公立大学・学部(独自日程で入学者選抜試験を行う公立大学・学部を除く。)を受験してもその合格者とはなりません。 ■出願書類 ・調査書 ・個人評価書 ・コンピテンシー評価書 ・自己推薦書 ・諸活動の記録 ・大学入学共通テスト成績請求票(第2次選考合格者のみ)

帰国生徒選抜

その他出願基準がある浪人でも出願できる

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/10/03

一次合格発表日

2024/11/06

二次試験日

2024/11/17

合格発表日

2024/12/10

提出書類

自己推薦・自己アピール書

推薦書

その他書類

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

倍率 2025

倍率 2024

募集人数

補足説明

■募集人数 募集人数は若干名となります。 ■学科等の決定 水産学部の帰国生徒選抜入学者の所属学科等は、第1年次終了時に決定されます。 水産学部に所属することとなった学生は、第2年次終了まで札幌キャンパスで学修し、第3年次から函館キャンパスで学修します。 入学後の1年間は「総合教育部」において幅広く教養科目や基礎科目を学び、2年次進級時に学部に所属します。 ■出願資格 次のいずれかに該当すること。 ①外国において、学校教育における12年の課程を修了した者及び令和7年3月31日までに修了見込みの者 ②外国において、国際バカロレア資格を有する者 ③外国において、アビトゥア資格を有する者 ④外国において、フランス共和国の大学入学資格として認められているバカロレア資格を有する者 ⑤外国において、GCEAレベル資格を有する者 ■出願要件 次に掲げるすべての要件に該当すること。 ①外国において、在住国の正規の教育制度に基づく高等学校に最終学年を含む2年以上継続して在学したこと。ただし、文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設又は高等学校の課程に相当する課程を有するものとして指定した在外教育施設に在学した者については、その期間を外国において学校教育を受けたものとみなしません。 ②令和5年4月1日から令和7年3月31日までの間に出願資格を取得又は取得見込みであること。 ■国家試験等の統一試験について 国家試験等の統一試験がある国では、その統一試験を受験していることが望まれます。 ■併願について フロンティア入試、国際総合入試、帰国生徒選抜、私費外国人留学生(学部)入試は試験日が同一のため併願できません。 ■出願書類 ・高等学校の卒業(修了)証明書又は同見込証明書 ・学校要覧等 ・成績証明書等 ・推薦書(出願資格の①に該当する者のみ) ・本人のパスポートの写し等 ・自己推薦書 ■第1次選考 資格・成績証明書等、自己推薦書により選考を行います。 ■第2次選考 第1次選考に合格した者に対して、総合問題を課し、面接を行います。会場は北海道大学函館キャンパスです。 ・総合問題:基礎的な科学的知識、読解力、論理的思考力を問います。 ・面接:目的意識、積極性(意欲)、表現力、協調性等を問います。

国際総合入試(理系)

浪人でも出願できるその他出願基準がある合格後、入学辞退可能(併願)

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/10/03

一次合格発表日

2024/11/06

二次試験日

2024/11/17

合格発表日

2024/12/10

提出書類

志望理由書

自己推薦・自己アピール書

EE(IB対象)

IB Predicted Grade 報告書

その他書類

試験内容

面接

倍率 2025

倍率 2024

2.7

募集人数

10

補足説明

■倍率・募集人数 国際総合入試(理系)全体の数字となります。 ■学部・学科等の決定 水産学部の国際総合入試入学者の所属学科等は、第1年次終了時に決定されます。 水産学部に所属することとなった学生は、第2年次終了まで札幌キャンパスで学修し、第3年次から函館キャンパスで学修します。 入学後の1年間はすべての学生が「総合教育部」において幅広く教養科目や基礎科目を学び、2年次進級時に学部に所属します。 ■出願要件 次に掲げるすべての要件に該当すること。 ①令和7年4月1日現在において、出願資格取得後2年以内であること。 ②以下のa・bのうち、いずれかに該当する者 a.国際バカロレア資格証書の写し及び最終試験の成績評価証明書を提出できる者(令和7年1月に資格を取得見込みの者は、所属する高等学校等の長が発行する最終成績の予測スコアの証明書(Predicted Grades)を提出してください。) b.米国College Boardが実施するSAT Reasoning Test及びAP Testの成績評価証明書を提出できる者 (ただし、SAT Reasoning Test は、米国 ACT Inc.が実施するACT(American College Testing)の成績評価証明書に替えることができます。) ■併願について フロンティア入試、国際総合入試、帰国生徒選抜、私費外国人留学生(学部)入試は試験日が同一のため併願できません。 ■出願書類 ・履歴書 ・調査書等 ・国際バカロレア資格証書等 ・語学能力の証明書等の写し ・自己推薦書 ・志望理由書 ・課題論文(EE)及び要約(国際バカロレアの履修者のみ) ■第1次選考 成績評価証明書、調査書、志望理由書・自己推薦書等に基づき選考を行います。 ■第2次選考 ①第1次選考に合格した者に対して、面接、成績評価証明書等に基づき総合的に判定します。 ②面接は出願書類(IB課題論文EE若しくは北海道大学が課すテーマによる課題論文を含む。)の内容に基づき実施します。 ③面接実施の際、必要に応じ、口頭試問等による学力の確認、日本語能力又は英語能力の確認を行う場合があります。 ④日本国外からの志願者の場合、オンラインで面接を行う場合があります。 ■合格発表 「国際バカロレア資格の取得見込み者」は令和6年12月10日に「条件付合格」が発表され、令和7年2月12日に最終合格が発表されます。 ■留意事項 国際総合入試合格者は、特別な事情が生じ、令和7年2月19日(水)17時までに具体的な理由を付した「国際総合入試入学辞退届」が提出された場合を除いて、 北海道大学又は他の国公立大学・学部(独自日程で入学者選抜試験を行う公立大学・学部を除く。)を受験してもその合格者とはなりません。


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