総合工学科共生応用化学コース
偏差値
63
バイオと環境をキーワードとする新しい応用化学 現代の「応用化学」は単に科学技術を発達させるだけでなく、環境を保全しつつ地球資源を有効に活用して人類の真の福祉に貢献することが求められています。そのためには、環境に調和する化学プロセスの開発や、環境に適合した新物質の創製が不可欠です。例えば、生物が有する外部刺激応答性などの機能を化学の立場から理解し、それらの機能を超越するプロセスや物質を実現することです。このような技術開発こそが人類が環境と調和し、他の生命と共生していくことを目指すものであり「新しい応用化学」になります。このような観点に立脚し、共生応用化学コースは新しい化学及び化学プロセスの開発を担う人材の養成を目的にしています。 共生応用化学コースの卒業生は、化学、材料、電子、機械、情報、医薬、エネルギーなど、幅広い産業界での活躍が期待されています。