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梅光学院大学

学校情報

国際言語文化学科(東アジア言語文化専攻(中国語コース・韓国語コース))

注意:梅光学院大学のイベントや資料請求が設定されていません。大学側でイベントや資料請求の設定完了後に閲覧又は申込が可能になります。

国際言語文化学科(東アジア言語文化専攻(中国語コース・韓国語コース))

言葉だけでなく歴史や文化への理解も深める 東アジアの国々との絆を育むために 日本に最も近い外国は、中国や韓国。それだけにコミュニケーションや理解を深めることが大切な隣人です。特に下関や北九州、福岡では観光やビジネスはもちろん、地域間交流も活発に行われています。東アジア言語文化専攻では、高度な言語運用能力と異文化理解力を身につけ、東アジアの国々との架け橋になれる人材を育てます。

学べる学問

外国文学文化人類学国際関係学外国語学

目指せる仕事

旅行会社勤務ホテルスタッフキャビンアテンダント空港業務スタッフ(グランドスタッフ)外資系企業勤務

取得できる資格

社会福祉主事韓国語能力試験(TOPIK)中国語検定試験

学びの特徴

学びの特徴

学びの特徴

東アジア言語文化専攻の3つのポイント ・必修の語学留学を含む3段階留学プログラム 中国語・韓国語のそれぞれに3段階の海外留学制度を用意。2nd STEP語学留学は必修です(中国語コース:1年間、韓国語コース:半年間)。 ・青島大学ダブルディグリー制度(中国語) 中国語コース2年次〜3年次の2年間を中国の青島大学へ留学し、所定の基準を満たした学生は梅光学院大学、青島大学の2つの学位(卒業証書)が取得できます。 ・卒業までに即戦力レベルの言語能力をつける 卒業までにビジネス即戦力レベルの中国語検定(HSK)6級、もしくは韓国語能力試験(TOPIK)6級合格を目指します。実際に多くの学生が合格しています。

カリキュラム

言語 ■Korean Workshop ■Chinese Workshop ■General Korean ■General Chinese ■General English 1年次: ■1st STEP留学 国際言語文化学入門 2nd STEP留学講座Ⅰ・Ⅱ ボランティア実習 海外ボランティア実習 など 2年次: ■2nd STEP 留学(韓国語)韓国/半年間 留学(中国語)中国/1年間 ホスピタリティ論 ツーリズム論 ビジネスマナー 短期インターンシップ など 3年次: ■3rd STEP留学 アジアの文学と文化 キャリアデザインⅠ~Ⅳ アジア経済論 インバウンド入門 ホテルマネジメント エアラインマネジメント 梅光プロジェクトⅠ~Ⅳ 長期インターンシップ など 4年次: キリスト教実践演習 アジア文化交流史 など

Work & License

就職・資格

卒業生の進路

2024年度新設学部のためデータなし

就職支援

■1年次、2年次から就職活動の準備をサポート ・ビジネス入門 どんな業種、職種があるのか、どんな仕事があるのかなど、1年生の時から「働く」ということを、実際に企業で働いている方と一緒に学びます。 ・チューター面談 チューターは、学生生活全般について相談できる心強い存在です。希望進路を実現するための4年間の過ごし方を一緒に考えます。 ■3年次必修!通年の「キャリアデザイン」授業で全員指導 3年次は必修授業で1年間就職指導を受けることができます。就職活動の早期化やインターンシップの活用など就職環境の今をよく知る専任教職員が複数名で授業を担当。早い時期から就職を意識でき「今、何をしなくてはいけないのか」がわかるので乗り遅れることなく、就職活動に挑めます。 ・学内合同企業研究会 / インターンシップ学内合同企業説明会 学内企業研究会では、大手企業や人気企業をはじめ地元企業、中小企業など幅広い業界の企業研究ができます。この研究会から採用に発展するケースもあり、人事担当の方と学生の出会いを大切にしています。また、就職活動に重要なインターンシップもインターンシップ学内合同研究会を行い、情報取集をサポートしています。 ・就職活動の流れ指導 ・就活サイトの登録指導 ・インターンシップ指導 ・グループディスカッション対策 ・自己分析講座 ・自己PR作成講座 ・面接対策講座 ・身だしなみメイクアップ講座 ・筆記試験(SPI)対策模擬試験・解説 ・エントリーシート作成講座 ・先輩の就職体験談 ・インターンシップ学内合同企業説明会・学内合同企業研究会 など ■教員と職員の強力タッグの個別指導で学生を徹底サポート ・面接練習 ・履歴書・エントリーシート添削 ・個別指導 ・就職スタートアップ面談 3年次に学生一人ひとりを面談。どんな業界、職種を目指しているか、希望する地域などを細かく聞いていきます。毎年、就職活動の傾向は変わるので、その年の傾向や業界の研究方法などもアドバイス。この面談で学生と教職員の距離が近くなり、その後も就職活動に関する悩みや不安を相談しやすくなります。

就職実績

(2024年度3月卒業生) 全日本空輸株式会社 ANAウイングス株式会社 ANAエアポートサービス株式会社 ANA大阪空港株式会社 株式会社JALスカイ九州 日本銀行 楽天銀行株式会社 山口フィナンシャルグループ 株式会社福岡銀行 株式会社熊本銀行 西中国信用金庫 株式会社星野リゾート 株式会社共立メンテナンス ハイアットホテルアンドリゾーツ ヒルトン福岡シーホーク ヒルトン沖縄北谷リゾート ルートインジャパン株式会社 株式会社ジェイアール西日本ホテル開発 株式会社良品計画 株式会社阪急交通社 株式会社ファーストリテイリング サンデン交通株式会社 関光汽船株式会社 アイ・ケイ・ケイホールディングス株式会社 株式会社日本セレモニー ネッツトヨタ山口株式会社 福岡ダイハツ販売株式会社 日産自動車山口株式会社 長州産業株式会社 住友生命保険相互会社 日本生命保険相互会社 山口県庁 など

卒業生に人気の職種

2024年度新設学部のためデータなし

卒業生に人気の業界

航空業界、銀行、保険、証券、ホテル、旅行、広告、公務員


tuition fee

授業料

年間授業料

700,000円

入学金

250,000円

ー施設利用料等その他費用

290,000円

4年間合計

4,210,000円

entrance exam

入試情報

実施している年内入試

総合型選抜(専願)1期

浪人でも出願できる

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/09/09

一次合格発表日

二次試験日

2024/9/12

合格発表日

2024/11/01

提出書類

志望理由書

その他書類

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

倍率 2024

1

倍率 2023

募集人数

19

補足説明

出願書類: ①写真 ②調査書、高等学校卒業程度認定試験合格証明書および合格成績証明書、その他修了(見込)証明書のいずれかに該当するもの ③大学入学希望理由書AもしくはB(どちらかを選んで提出) ④民間の英語資格・検定試験のスコアの写し(資格・スコアを所持しており、かつ英語4技能の加点となる場合のみ必要) 加点について: ●民間の英語資格・検定試験のスコア 英語資格検定試験スコアは出願時点までに確定したもの全ての中で最もスコアが高いものを対象とし、文部科学省が指定する英語資格・検定試験のスコアをP.3「各資格・検定試験とCEFRの対照表」 (文部科学省指定)に基づいて換算した得点を総合評価に加点 ①情報処理検定試験 ②ITパスポート試験 ③基本情報技術者試験 ④応用情報技術者試験 ①~④の資格の内、1つ取得している場合は5点、2つ以上取得している場合はいくつであっても10点を総合評価に加点。①については「公益財団法人全国商業高等学校協会」主催のものとし、複数取得している場合は10点加点。なお、級のレベルは問わない。 選考方法: ●レポート 【レポートのテーマ】 ①将来の目標に向けて梅光学院大学で学びたいこと ②気になる時事問題について テーマ①または②のいずれかを選び、自分の考えを600〜800字程度でまとめたレポートを作成する レポート作成時に、資料やメモ等を見ることはできません。 ●口頭試問 作成したレポート内容についての質疑応答 基礎学力や志望学部・専攻に対する学習意欲について ●面接 出願書類に基づき、高校で意欲的に取り組んできたことなどについて 募集人数: 総合型選抜、学校等推薦型選抜で19名

総合型選抜(専願)2期

浪人でも出願できる

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/09/18

一次合格発表日

二次試験日

2024/9/28

合格発表日

2024/11/01

提出書類

志望理由書

その他書類

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

倍率 2024

1

倍率 2023

募集人数

19

補足説明

出願書類: ①写真 ②調査書、高等学校卒業程度認定試験合格証明書および合格成績証明書、その他修了(見込)証明書のいずれかに該当するもの ③大学入学希望理由書AもしくはB(どちらかを選んで提出) ④民間の英語資格・検定試験のスコアの写し(資格・スコアを所持しており、かつ英語4技能の加点となる場合のみ必要) 加点について: ●民間の英語資格・検定試験のスコア 英語資格検定試験スコアは出願時点までに確定したもの全ての中で最もスコアが高いものを対象とし、文部科学省が指定する英語資格・検定試験のスコアをP.3「各資格・検定試験とCEFRの対照表」 (文部科学省指定)に基づいて換算した得点を総合評価に加点 ①情報処理検定試験 ②ITパスポート試験 ③基本情報技術者試験 ④応用情報技術者試験 ①~④の資格の内、1つ取得している場合は5点、2つ以上取得している場合はいくつであっても10点を総合評価に加点。①については「公益財団法人全国商業高等学校協会」主催のものとし、複数取得している場合は10点加点。なお、級のレベルは問わない。 選考方法: ●レポート 【レポートのテーマ】 ①将来の目標に向けて梅光学院大学で学びたいこと ②気になる時事問題について テーマ①または②のいずれかを選び、自分の考えを600〜800字程度でまとめたレポートを作成する レポート作成時に、資料やメモ等を見ることはできません。 ●口頭試問 作成したレポート内容についての質疑応答 基礎学力や志望学部・専攻に対する学習意欲について ●面接 出願書類に基づき、高校で意欲的に取り組んできたことなどについて 募集人数: 総合型選抜、学校等推薦型選抜で19名

総合型選抜(専願)3期

浪人でも出願できる

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/10/09

一次合格発表日

二次試験日

2024/10/19

合格発表日

2024/11/01

提出書類

志望理由書

その他書類

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

倍率 2024

1

倍率 2023

募集人数

19

補足説明

出願書類: ①写真 ②調査書、高等学校卒業程度認定試験合格証明書および合格成績証明書、その他修了(見込)証明書のいずれかに該当するもの ③大学入学希望理由書AもしくはB(どちらかを選んで提出) ④民間の英語資格・検定試験のスコアの写し(資格・スコアを所持しており、かつ英語4技能の加点となる場合のみ必要) 加点について: ●民間の英語資格・検定試験のスコア 英語資格検定試験スコアは出願時点までに確定したもの全ての中で最もスコアが高いものを対象とし、文部科学省が指定する英語資格・検定試験のスコアをP.3「各資格・検定試験とCEFRの対照表」 (文部科学省指定)に基づいて換算した得点を総合評価に加点 ①情報処理検定試験 ②ITパスポート試験 ③基本情報技術者試験 ④応用情報技術者試験 ①~④の資格の内、1つ取得している場合は5点、2つ以上取得している場合はいくつであっても10点を総合評価に加点。①については「公益財団法人全国商業高等学校協会」主催のものとし、複数取得している場合は10点加点。なお、級のレベルは問わない。 選考方法: ●レポート 【レポートのテーマ】 ①将来の目標に向けて梅光学院大学で学びたいこと ②気になる時事問題について テーマ①または②のいずれかを選び、自分の考えを600〜800字程度でまとめたレポートを作成する レポート作成時に、資料やメモ等を見ることはできません。 ●口頭試問 作成したレポート内容についての質疑応答 基礎学力や志望学部・専攻に対する学習意欲について ●面接 出願書類に基づき、高校で意欲的に取り組んできたことなどについて 募集人数: 総合型選抜、学校等推薦型選抜で19名

総合型選抜(専願)4期

浪人でも出願できる

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/11/06

一次合格発表日

二次試験日

2024/11/9

合格発表日

2024/11/14

提出書類

志望理由書

その他書類

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

倍率 2024

1

倍率 2023

募集人数

19

補足説明

出願書類: ①写真 ②調査書、高等学校卒業程度認定試験合格証明書および合格成績証明書、その他修了(見込)証明書のいずれかに該当するもの ③大学入学希望理由書AもしくはB(どちらかを選んで提出) ④民間の英語資格・検定試験のスコアの写し(資格・スコアを所持しており、かつ英語4技能の加点となる場合のみ必要) 加点について: ●民間の英語資格・検定試験のスコア 英語資格検定試験スコアは出願時点までに確定したもの全ての中で最もスコアが高いものを対象とし、文部科学省が指定する英語資格・検定試験のスコアをP.3「各資格・検定試験とCEFRの対照表」 (文部科学省指定)に基づいて換算した得点を総合評価に加点 ①情報処理検定試験 ②ITパスポート試験 ③基本情報技術者試験 ④応用情報技術者試験 ①~④の資格の内、1つ取得している場合は5点、2つ以上取得している場合はいくつであっても10点を総合評価に加点。①については「公益財団法人全国商業高等学校協会」主催のものとし、複数取得している場合は10点加点。なお、級のレベルは問わない。 選考方法: ●レポート 【レポートのテーマ】 ①将来の目標に向けて梅光学院大学で学びたいこと ②気になる時事問題について テーマ①または②のいずれかを選び、自分の考えを600〜800字程度でまとめたレポートを作成する レポート作成時に、資料やメモ等を見ることはできません。 ●口頭試問 作成したレポート内容についての質疑応答 基礎学力や志望学部・専攻に対する学習意欲について ●面接 出願書類に基づき、高校で意欲的に取り組んできたことなどについて 募集人数: 総合型選抜、学校等推薦型選抜で19名

総合型選抜(専願)5期

浪人でも出願できる

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/12/11

一次合格発表日

二次試験日

2024/12/17

合格発表日

2024/12/24

提出書類

志望理由書

その他書類

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

倍率 2024

1

倍率 2023

募集人数

19

補足説明

出願書類: ①写真 ②調査書、高等学校卒業程度認定試験合格証明書および合格成績証明書、その他修了(見込)証明書のいずれかに該当するもの ③大学入学希望理由書AもしくはB(どちらかを選んで提出) ④民間の英語資格・検定試験のスコアの写し(資格・スコアを所持しており、かつ英語4技能の加点となる場合のみ必要) 加点について: ●民間の英語資格・検定試験のスコア 英語資格検定試験スコアは出願時点までに確定したもの全ての中で最もスコアが高いものを対象とし、文部科学省が指定する英語資格・検定試験のスコアをP.3「各資格・検定試験とCEFRの対照表」 (文部科学省指定)に基づいて換算した得点を総合評価に加点 ①情報処理検定試験 ②ITパスポート試験 ③基本情報技術者試験 ④応用情報技術者試験 ①~④の資格の内、1つ取得している場合は5点、2つ以上取得している場合はいくつであっても10点を総合評価に加点。①については「公益財団法人全国商業高等学校協会」主催のものとし、複数取得している場合は10点加点。なお、級のレベルは問わない。 選考方法: ●レポート 【レポートのテーマ】 ①将来の目標に向けて梅光学院大学で学びたいこと ②気になる時事問題について テーマ①または②のいずれかを選び、自分の考えを600〜800字程度でまとめたレポートを作成する レポート作成時に、資料やメモ等を見ることはできません。 ●口頭試問 作成したレポート内容についての質疑応答 基礎学力や志望学部・専攻に対する学習意欲について ●面接 出願書類に基づき、高校で意欲的に取り組んできたことなどについて 募集人数: 総合型選抜、学校等推薦型選抜で19名

総合型選抜(専願)6期

浪人でも出願できる

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2025/02/13

一次合格発表日

二次試験日

2025/2/18

合格発表日

2025/02/20

提出書類

志望理由書

その他書類

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

倍率 2024

1

倍率 2023

募集人数

19

補足説明

出願書類: ①写真 ②調査書、高等学校卒業程度認定試験合格証明書および合格成績証明書、その他修了(見込)証明書のいずれかに該当するもの ③大学入学希望理由書AもしくはB(どちらかを選んで提出) ④民間の英語資格・検定試験のスコアの写し(資格・スコアを所持しており、かつ英語4技能の加点となる場合のみ必要) 加点について: ●民間の英語資格・検定試験のスコア 英語資格検定試験スコアは出願時点までに確定したもの全ての中で最もスコアが高いものを対象とし、文部科学省が指定する英語資格・検定試験のスコアをP.3「各資格・検定試験とCEFRの対照表」 (文部科学省指定)に基づいて換算した得点を総合評価に加点 ①情報処理検定試験 ②ITパスポート試験 ③基本情報技術者試験 ④応用情報技術者試験 ①~④の資格の内、1つ取得している場合は5点、2つ以上取得している場合はいくつであっても10点を総合評価に加点。①については「公益財団法人全国商業高等学校協会」主催のものとし、複数取得している場合は10点加点。なお、級のレベルは問わない。 選考方法: ●レポート 【レポートのテーマ】 ①将来の目標に向けて梅光学院大学で学びたいこと ②気になる時事問題について テーマ①または②のいずれかを選び、自分の考えを600〜800字程度でまとめたレポートを作成する レポート作成時に、資料やメモ等を見ることはできません。 ●口頭試問 作成したレポート内容についての質疑応答 基礎学力や志望学部・専攻に対する学習意欲について ●面接 出願書類に基づき、高校で意欲的に取り組んできたことなどについて 募集人数: 総合型選抜、学校等推薦型選抜で19名

総合型選抜(専願)7期

浪人でも出願できる

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2025/03/06

一次合格発表日

二次試験日

2025/3/13

合格発表日

2025/03/18

提出書類

志望理由書

その他書類

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

倍率 2024

1

倍率 2023

募集人数

19

補足説明

出願書類: ①写真 ②調査書、高等学校卒業程度認定試験合格証明書および合格成績証明書、その他修了(見込)証明書のいずれかに該当するもの ③大学入学希望理由書AもしくはB(どちらかを選んで提出) ④民間の英語資格・検定試験のスコアの写し(資格・スコアを所持しており、かつ英語4技能の加点となる場合のみ必要) 加点について: ●民間の英語資格・検定試験のスコア 英語資格検定試験スコアは出願時点までに確定したもの全ての中で最もスコアが高いものを対象とし、文部科学省が指定する英語資格・検定試験のスコアをP.3「各資格・検定試験とCEFRの対照表」 (文部科学省指定)に基づいて換算した得点を総合評価に加点 ①情報処理検定試験 ②ITパスポート試験 ③基本情報技術者試験 ④応用情報技術者試験 ①~④の資格の内、1つ取得している場合は5点、2つ以上取得している場合はいくつであっても10点を総合評価に加点。①については「公益財団法人全国商業高等学校協会」主催のものとし、複数取得している場合は10点加点。なお、級のレベルは問わない。 選考方法: ●レポート 【レポートのテーマ】 ①将来の目標に向けて梅光学院大学で学びたいこと ②気になる時事問題について テーマ①または②のいずれかを選び、自分の考えを600〜800字程度でまとめたレポートを作成する レポート作成時に、資料やメモ等を見ることはできません。 ●口頭試問 作成したレポート内容についての質疑応答 基礎学力や志望学部・専攻に対する学習意欲について ●面接 出願書類に基づき、高校で意欲的に取り組んできたことなどについて 募集人数: 総合型選抜、学校等推薦型選抜で19名

探究学習評価入試 [総合型選抜(専願)]Ⅰ期

浪人でも出願できる

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/09/09

一次合格発表日

二次試験日

2024/9/12

合格発表日

2024/11/01

提出書類

志望理由書

その他書類

試験内容

面接

その他

倍率 2024

1

倍率 2023

募集人数

19

補足説明

出願書類: ①写真 ②調査書、高等学校卒業程度認定試験合格証明書および合格成績証明書、その他修了(見込)証明書のいずれかに該当するもの ③大学入学希望理由書AもしくはB(どちらかを選んで提出) ④探究学習についての成果報告資料 ⑤民間の英語資格・検定試験のスコアの写し(資格・スコアを所持しており、かつ英語4技能の加点となる場合のみ必要) 探究学習成果報告資料について: ・自分またはグループで作成したもの、または、それを自分で受験用に新たにまとめたもの ・手書きの紙媒体、動画、Power Point等パソコンで作成したもの、立体的な作品など ・紙媒体の場合は、コピーを提出しても可 高等学校における探究学習などで制作した資料、またはそれを受験用に新たにまとめたものを提出してください。グループ制作した資料を提出する場合は、自身が制作した箇所を明確にしてください。また、入試の際も、自身が制作した箇所を明確にした上で発表を行ってください。なお、提出する資料は、どのような形式でもかまいません。 加点について: ●民間の英語資格・検定試験のスコア 英語資格検定試験スコアは出願時点までに確定したもの全ての中で最もスコアが高いものを対象とし、文部科学省が指定する英語資格・検定試験のスコアをP.3「各資格・検定試験とCEFRの対照表」 (文部科学省指定)に基づいて換算した得点を総合評価に加点 ①情報処理検定試験 ②ITパスポート試験 ③基本情報技術者試験 ④応用情報技術者試験 ①~④の資格の内、1つ取得している場合は5点、2つ以上取得している場合はいくつであっても10点を総合評価に加点。①については「公益財団法人全国商業高等学校協会」主催のものとし、複数取得している場合は10点加点。なお、級のレベルは問わない。 選考方法: ●発表 探究学習についての成果報告資料を基に発表を行う ・提出した資料をプロジェクターで投影して発表します。 ・原稿を読みながら発表してもかまいません。 ・発表では、資料の完成度、内容の理解度、発表姿勢を審査します。 ●口頭試問 発表内容について 基礎学力、志望学部・専攻に対する学習意欲について ●面接 出願書類に基づき、高校で意欲的に取り組んできたことなどについて 募集人数: 総合型選抜、学校等推薦型選抜で19名

探究学習評価入試 [総合型選抜(専願)]Ⅱ期

浪人でも出願できる

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/10/09

一次合格発表日

二次試験日

2024/10/19

合格発表日

2024/11/01

提出書類

志望理由書

その他書類

試験内容

面接

その他

倍率 2024

1

倍率 2023

募集人数

19

補足説明

出願書類: ①写真 ②調査書、高等学校卒業程度認定試験合格証明書および合格成績証明書、その他修了(見込)証明書のいずれかに該当するもの ③大学入学希望理由書AもしくはB(どちらかを選んで提出) ④探究学習についての成果報告資料 ⑤民間の英語資格・検定試験のスコアの写し(資格・スコアを所持しており、かつ英語4技能の加点となる場合のみ必要) 探究学習成果報告資料について: ・自分またはグループで作成したもの、または、それを自分で受験用に新たにまとめたもの ・手書きの紙媒体、動画、Power Point等パソコンで作成したもの、立体的な作品など ・紙媒体の場合は、コピーを提出しても可 高等学校における探究学習などで制作した資料、またはそれを受験用に新たにまとめたものを提出してください。グループ制作した資料を提出する場合は、自身が制作した箇所を明確にしてください。また、入試の際も、自身が制作した箇所を明確にした上で発表を行ってください。なお、提出する資料は、どのような形式でもかまいません。 加点について: ●民間の英語資格・検定試験のスコア 英語資格検定試験スコアは出願時点までに確定したもの全ての中で最もスコアが高いものを対象とし、文部科学省が指定する英語資格・検定試験のスコアをP.3「各資格・検定試験とCEFRの対照表」 (文部科学省指定)に基づいて換算した得点を総合評価に加点 ①情報処理検定試験 ②ITパスポート試験 ③基本情報技術者試験 ④応用情報技術者試験 ①~④の資格の内、1つ取得している場合は5点、2つ以上取得している場合はいくつであっても10点を総合評価に加点。①については「公益財団法人全国商業高等学校協会」主催のものとし、複数取得している場合は10点加点。なお、級のレベルは問わない。 選考方法: ●発表 探究学習についての成果報告資料を基に発表を行う ・提出した資料をプロジェクターで投影して発表します。 ・原稿を読みながら発表してもかまいません。 ・発表では、資料の完成度、内容の理解度、発表姿勢を審査します。 ●口頭試問 発表内容について 基礎学力、志望学部・専攻に対する学習意欲について ●面接 出願書類に基づき、高校で意欲的に取り組んできたことなどについて 募集人数: 総合型選抜、学校等推薦型選抜で19名

探究学習評価入試 [総合型選抜(専願)]Ⅲ期

浪人でも出願できる

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/12/11

一次合格発表日

二次試験日

2024/12/17

合格発表日

2024/12/24

提出書類

志望理由書

その他書類

試験内容

面接

その他

倍率 2024

1

倍率 2023

募集人数

19

補足説明

出願書類: ①写真 ②調査書、高等学校卒業程度認定試験合格証明書および合格成績証明書、その他修了(見込)証明書のいずれかに該当するもの ③大学入学希望理由書AもしくはB(どちらかを選んで提出) ④探究学習についての成果報告資料 ⑤民間の英語資格・検定試験のスコアの写し(資格・スコアを所持しており、かつ英語4技能の加点となる場合のみ必要) 探究学習成果報告資料について: ・自分またはグループで作成したもの、または、それを自分で受験用に新たにまとめたもの ・手書きの紙媒体、動画、Power Point等パソコンで作成したもの、立体的な作品など ・紙媒体の場合は、コピーを提出しても可 高等学校における探究学習などで制作した資料、またはそれを受験用に新たにまとめたものを提出してください。グループ制作した資料を提出する場合は、自身が制作した箇所を明確にしてください。また、入試の際も、自身が制作した箇所を明確にした上で発表を行ってください。なお、提出する資料は、どのような形式でもかまいません。 加点について: ●民間の英語資格・検定試験のスコア 英語資格検定試験スコアは出願時点までに確定したもの全ての中で最もスコアが高いものを対象とし、文部科学省が指定する英語資格・検定試験のスコアをP.3「各資格・検定試験とCEFRの対照表」 (文部科学省指定)に基づいて換算した得点を総合評価に加点 ①情報処理検定試験 ②ITパスポート試験 ③基本情報技術者試験 ④応用情報技術者試験 ①~④の資格の内、1つ取得している場合は5点、2つ以上取得している場合はいくつであっても10点を総合評価に加点。①については「公益財団法人全国商業高等学校協会」主催のものとし、複数取得している場合は10点加点。なお、級のレベルは問わない。 選考方法: ●発表 探究学習についての成果報告資料を基に発表を行う ・提出した資料をプロジェクターで投影して発表します。 ・原稿を読みながら発表してもかまいません。 ・発表では、資料の完成度、内容の理解度、発表姿勢を審査します。 ●口頭試問 発表内容について 基礎学力、志望学部・専攻に対する学習意欲について ●面接 出願書類に基づき、高校で意欲的に取り組んできたことなどについて 募集人数: 総合型選抜、学校等推薦型選抜で19名

探究学習評価入試 [総合型選抜(専願)]Ⅳ期

浪人でも出願できる

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2025/03/06

一次合格発表日

二次試験日

2025/3/13

合格発表日

2025/03/18

提出書類

志望理由書

その他書類

試験内容

面接

その他

倍率 2024

1

倍率 2023

募集人数

19

補足説明

出願書類: ①写真 ②調査書、高等学校卒業程度認定試験合格証明書および合格成績証明書、その他修了(見込)証明書のいずれかに該当するもの ③大学入学希望理由書AもしくはB(どちらかを選んで提出) ④探究学習についての成果報告資料 ⑤民間の英語資格・検定試験のスコアの写し(資格・スコアを所持しており、かつ英語4技能の加点となる場合のみ必要) 探究学習成果報告資料について: ・自分またはグループで作成したもの、または、それを自分で受験用に新たにまとめたもの ・手書きの紙媒体、動画、Power Point等パソコンで作成したもの、立体的な作品など ・紙媒体の場合は、コピーを提出しても可 高等学校における探究学習などで制作した資料、またはそれを受験用に新たにまとめたものを提出してください。グループ制作した資料を提出する場合は、自身が制作した箇所を明確にしてください。また、入試の際も、自身が制作した箇所を明確にした上で発表を行ってください。なお、提出する資料は、どのような形式でもかまいません。 加点について: ●民間の英語資格・検定試験のスコア 英語資格検定試験スコアは出願時点までに確定したもの全ての中で最もスコアが高いものを対象とし、文部科学省が指定する英語資格・検定試験のスコアをP.3「各資格・検定試験とCEFRの対照表」 (文部科学省指定)に基づいて換算した得点を総合評価に加点 ①情報処理検定試験 ②ITパスポート試験 ③基本情報技術者試験 ④応用情報技術者試験 ①~④の資格の内、1つ取得している場合は5点、2つ以上取得している場合はいくつであっても10点を総合評価に加点。①については「公益財団法人全国商業高等学校協会」主催のものとし、複数取得している場合は10点加点。なお、級のレベルは問わない。 選考方法: ●発表 探究学習についての成果報告資料を基に発表を行う ・提出した資料をプロジェクターで投影して発表します。 ・原稿を読みながら発表してもかまいません。 ・発表では、資料の完成度、内容の理解度、発表姿勢を審査します。 ●口頭試問 発表内容について 基礎学力、志望学部・専攻に対する学習意欲について ●面接 出願書類に基づき、高校で意欲的に取り組んできたことなどについて 募集人数: 総合型選抜、学校等推薦型選抜で19名

学校等推薦型選抜 公募制(専願)前期

浪人でも出願できる

出願基準 必須の評定

3.1

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/11/12

一次合格発表日

二次試験日

2024/11/16

合格発表日

2024/12/02

提出書類

志望理由書

推薦書

その他書類

試験内容

面接

その他

倍率 2024

倍率 2023

募集人数

19

補足説明

出願書類: ①写真 ②調査書、高等学校卒業程度認定試験合格証明書および合格成績証明書、その他修了(見込)証明書のいずれかに該当するもの ③学校等推薦型選抜志願者推薦書(梅光学院大学所定様式) ④大学入学希望理由書AもしくはB(どちらかを選んで提出) ⑤民間の英語資格・検定試験のスコアの写し(資格・スコアを所持しており、かつ英語4技能の加点となる場合のみ必要) 加点について: ●民間の英語資格・検定試験のスコア 英語資格検定試験スコアは出願時点までに確定したもの全ての中で最もスコアが高いものを対象とし、文部科学省が指定する英語資格・検定試験のスコアをP.3「各資格・検定試験とCEFRの対照表」 (文部科学省指定)に基づいて換算した得点を総合評価に加点 ①情報処理検定試験 ②ITパスポート試験 ③基本情報技術者試験 ④応用情報技術者試験 ①~④の資格の内、1つ取得している場合は5点、2つ以上取得している場合はいくつであっても10点を総合評価に加点。①については「公益財団法人全国商業高等学校協会」主催のものとし、複数取得している場合は10点加点。なお、級のレベルは問わない。 選考方法:口頭試問、面接、書類審査 学習成績状況の条件:志望する学部学科専攻ごとに、「学習成績状況対象項目」を設定しています。「学習成績状況対象項目」のうち、いずれかが基準を満たしていれば出願できます。 ●東アジア言語文化専攻(中国語コース・韓国語コース) 全体の評定平均値、国語、外国語 「外国語」は英語・中国語・韓国語のいずれでも可 募集人数:総合型選抜、学校等推薦型選抜で19名

学校等推薦型選抜 公募制(専願)後期

浪人でも出願できる

出願基準 必須の評定

3.1

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/12/13

一次合格発表日

二次試験日

2024/12/20

合格発表日

2024/12/24

提出書類

志望理由書

推薦書

その他書類

試験内容

面接

その他

倍率 2024

倍率 2023

募集人数

19

補足説明

出願書類: ①写真 ②調査書、高等学校卒業程度認定試験合格証明書および合格成績証明書、その他修了(見込)証明書のいずれかに該当するもの ③学校等推薦型選抜志願者推薦書(梅光学院大学所定様式) ④大学入学希望理由書AもしくはB(どちらかを選んで提出) ⑤民間の英語資格・検定試験のスコアの写し(資格・スコアを所持しており、かつ英語4技能の加点となる場合のみ必要) 加点について: ●民間の英語資格・検定試験のスコア 英語資格検定試験スコアは出願時点までに確定したもの全ての中で最もスコアが高いものを対象とし、文部科学省が指定する英語資格・検定試験のスコアをP.3「各資格・検定試験とCEFRの対照表」 (文部科学省指定)に基づいて換算した得点を総合評価に加点 ①情報処理検定試験 ②ITパスポート試験 ③基本情報技術者試験 ④応用情報技術者試験 ①~④の資格の内、1つ取得している場合は5点、2つ以上取得している場合はいくつであっても10点を総合評価に加点。①については「公益財団法人全国商業高等学校協会」主催のものとし、複数取得している場合は10点加点。なお、級のレベルは問わない。 選考方法:口頭試問、面接、書類審査 学習成績状況の条件:志望する学部学科専攻ごとに、「学習成績状況対象項目」を設定しています。「学習成績状況対象項目」のうち、いずれかが基準を満たしていれば出願できます。 ●東アジア言語文化専攻(中国語コース・韓国語コース) 全体の評定平均値、国語、外国語 「外国語」は英語・中国語・韓国語のいずれでも可 募集人数:総合型選抜、学校等推薦型選抜で19名

学校等推薦型選抜 自己推薦制(併願)前期

浪人でも出願できるその他出願基準がある

出願基準 必須の評定

3.1

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/11/12

一次合格発表日

二次試験日

2024/11/16

合格発表日

2024/12/02

提出書類

志望理由書

自己推薦・自己アピール書

その他書類

試験内容

面接

その他

倍率 2024

倍率 2023

募集人数

19

補足説明

出願書類: ①写真 ②調査書、高等学校卒業程度認定試験合格証明書および合格成績証明書、その他修了(見込)証明書のいずれかに該当するもの ③学校等推薦型選抜志願者自己推薦書(梅光学院大学所定様式) ④大学入学希望理由書AもしくはB(どちらかを選んで提出) ⑤民間の英語資格・検定試験のスコアの写し(資格・スコアを所持しており、かつ英語4技能の加点となる場合のみ必要) 加点について: ●民間の英語資格・検定試験のスコア 英語資格検定試験スコアは出願時点までに確定したもの全ての中で最もスコアが高いものを対象とし、文部科学省が指定する英語資格・検定試験のスコアをP.3「各資格・検定試験とCEFRの対照表」 (文部科学省指定)に基づいて換算した得点を総合評価に加点 ①情報処理検定試験 ②ITパスポート試験 ③基本情報技術者試験 ④応用情報技術者試験 ①~④の資格の内、1つ取得している場合は5点、2つ以上取得している場合はいくつであっても10点を総合評価に加点。①については「公益財団法人全国商業高等学校協会」主催のものとし、複数取得している場合は10点加点。なお、級のレベルは問わない。 その他出願基準: 在学中、クラブ活動、生徒会・委員会活動、学内外でのスポーツ活動、文化・芸術・学問活動、様々な社会活動・国際交流・ボランティア活動に積極的に参加し、充実した高校生活を送ってきた者 選考方法:口頭試問、面接、書類審査 学習成績状況の条件:志望する学部学科専攻ごとに、「学習成績状況対象項目」を設定しています。「学習成績状況対象項目」のうち、いずれかが基準を満たしていれば出願できます。 ●東アジア言語文化専攻(中国語コース・韓国語コース) 全体の評定平均値、国語、外国語 「外国語」は英語・中国語・韓国語のいずれでも可 募集人数:総合型選抜、学校等推薦型選抜で19名

学校等推薦型選抜 自己推薦制(併願)後期

浪人でも出願できるその他出願基準がある

出願基準 必須の評定

3.1

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/12/13

一次合格発表日

二次試験日

2024/12/20

合格発表日

2024/12/24

提出書類

志望理由書

自己推薦・自己アピール書

その他書類

試験内容

面接

その他

倍率 2024

倍率 2023

募集人数

19

補足説明

出願書類: ①写真 ②調査書、高等学校卒業程度認定試験合格証明書および合格成績証明書、その他修了(見込)証明書のいずれかに該当するもの ③学校等推薦型選抜志願者自己推薦書(梅光学院大学所定様式) ④大学入学希望理由書AもしくはB(どちらかを選んで提出) ⑤民間の英語資格・検定試験のスコアの写し(資格・スコアを所持しており、かつ英語4技能の加点となる場合のみ必要) 加点について: ●民間の英語資格・検定試験のスコア 英語資格検定試験スコアは出願時点までに確定したもの全ての中で最もスコアが高いものを対象とし、文部科学省が指定する英語資格・検定試験のスコアをP.3「各資格・検定試験とCEFRの対照表」 (文部科学省指定)に基づいて換算した得点を総合評価に加点 ①情報処理検定試験 ②ITパスポート試験 ③基本情報技術者試験 ④応用情報技術者試験 ①~④の資格の内、1つ取得している場合は5点、2つ以上取得している場合はいくつであっても10点を総合評価に加点。①については「公益財団法人全国商業高等学校協会」主催のものとし、複数取得している場合は10点加点。なお、級のレベルは問わない。 その他出願基準: 在学中、クラブ活動、生徒会・委員会活動、学内外でのスポーツ活動、文化・芸術・学問活動、様々な社会活動・国際交流・ボランティア活動に積極的に参加し、充実した高校生活を送ってきた者 選考方法:口頭試問、面接、書類審査 学習成績状況の条件:志望する学部学科専攻ごとに、「学習成績状況対象項目」を設定しています。「学習成績状況対象項目」のうち、いずれかが基準を満たしていれば出願できます。 ●東アジア言語文化専攻(中国語コース・韓国語コース) 全体の評定平均値、国語、外国語 「外国語」は英語・中国語・韓国語のいずれでも可 募集人数:総合型選抜、学校等推薦型選抜で19名