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梅光学院大学

学校情報

子ども未来学科(児童教育専攻)

注意:梅光学院大学のイベントや資料請求が設定されていません。大学側でイベントや資料請求の設定完了後に閲覧又は申込が可能になります。

子ども未来学科(児童教育専攻)

確かな知識や技能を身につけ子どもの個性を伸ばせる先生を目指す 主に小学校教員を目指す人のための専攻です。子どもたちの“今”、そして、”これから”に必要な知識・技能を培い、子どもの個性を伸ばすことができる教師を目指します。子どもの思いに寄り添い、子どもたちが主体的に考え、対話を広げ、自らの力で学びを豊かにする授業を習得できます。

学べる学問

教養学教育学教員養成児童学

目指せる仕事

児童指導員幼稚園教諭小学校教諭中学校教諭学校教員

取得できる資格

保育士教員資格認定試験社会福祉主事学校心理士児童指導員

学びの特徴

学びの特徴

学びの特徴

児童教育専攻の3つのポイント ・確かな知識や技能を身につけ、子どもの個性を伸ばせる先生を目指す 社会や児童の“これまで”と“これから”を見通し、子どもたちの“今”に必要な知識・技能を培うと同時に、子どもたちの「おもしろい」「なぜ」「なるほど」や「わかった」「できた」を促す授業を習得できます。 ・教員採用試験対策プログラム 正課の授業と課外の両方で、幅広い試験内容や集団討論、面接練習をサポート。学生一人ひとりが志望する自治体の教員採用試験に現役合格できるよう、強力にバックアップしています。 ・1年次から現場を体験する独自のプログラム 免許・資格を取得する上で必須となる教育実習に加え、1年次から教育現場を体験する独自の授業「施設体験フィールドワーク」という授業を用意しています。

カリキュラム

・施設体験フィールドワーク 教員免許・保育士資格を取得する上で必須となる教育実習、保育実習に加え独自のプログラムとして「施設体験フィールドワーク」という授業を用意しています。 小学校や児童養護施設などで終日ボランティアとして活動し、教育現場を体験することによって子どもや職場環境への理解を進め、さらには自分自身についての理解を深めます。 ・各教科の指導法 小学校での教育実習を見据え、模擬授業を行います。教材の選択、学習指導案や副教材、教具、板書計画の作成を行い、模擬授業を進めます。 ・小学校教育実習 希望者 ・幼稚園教育実習 ・保育実習 ・中学校教育実習 1年次: 教育の問題 発達の多様性 教育原理 など 2年次: 子ども未来学研究法 教育制度論 教育方法と技術 など 3年次: 特別支援教育概論 学級経営論 授業デザイン学 など 4年次: 学校教育研究 教科教育専門研究 など

Work & License

就職・資格

卒業生の進路

就職率100.0%(子ども学部)

就職支援

■1年次、2年次から就職活動の準備をサポート ・ビジネス入門 どんな業種、職種があるのか、どんな仕事があるのかなど、1年生の時から「働く」ということを、実際に企業で働いている方と一緒に学びます。 ・チューター面談 チューターは、学生生活全般について相談できる心強い存在です。希望進路を実現するための4年間の過ごし方を一緒に考えます。 ■3年次必修!通年の「キャリアデザイン」授業で全員指導 3年次は必修授業で1年間就職指導を受けることができます。就職活動の早期化やインターンシップの活用など就職環境の今をよく知る専任教職員が複数名で授業を担当。早い時期から就職を意識でき「今、何をしなくてはいけないのか」がわかるので乗り遅れることなく、就職活動に挑めます。 ・学内合同企業研究会 / インターンシップ学内合同企業説明会 学内企業研究会では、大手企業や人気企業をはじめ地元企業、中小企業など幅広い業界の企業研究ができます。この研究会から採用に発展するケースもあり、人事担当の方と学生の出会いを大切にしています。また、就職活動に重要なインターンシップもインターンシップ学内合同研究会を行い、情報取集をサポートしています。 ・就職活動の流れ指導 ・就活サイトの登録指導 ・インターンシップ指導 ・グループディスカッション対策 ・自己分析講座 ・自己PR作成講座 ・面接対策講座 ・身だしなみメイクアップ講座 ・筆記試験(SPI)対策模擬試験・解説 ・エントリーシート作成講座 ・先輩の就職体験談 ・インターンシップ学内合同企業説明会・学内合同企業研究会 など ■教員と職員の強力タッグの個別指導で学生を徹底サポート ・面接練習 ・履歴書・エントリーシート添削 ・個別指導 ・就職スタートアップ面談 3年次に学生一人ひとりを面談。どんな業界、職種を目指しているか、希望する地域などを細かく聞いていきます。毎年、就職活動の傾向は変わるので、その年の傾向や業界の研究方法などもアドバイス。この面談で学生と教職員の距離が近くなり、その後も就職活動に関する悩みや不安を相談しやすくなります。

就職実績

公立小学校教員採用試験 現役合格実績 ・2023年度 山口県6名、北九州市15名、福岡県12名、福岡市1名、佐賀県4名、長崎県1名、東京都1名、神奈川県1名、千葉県1名 ・2022年度 山口県5名、福岡県13名、北九州市11名、福岡市2名、長崎・熊本・愛媛1名 ・2021年度 山口県3名、福岡県5名、北九州市21名、福岡市1名、佐賀県3名

卒業生に人気の職種

公立小学校教員

卒業生に人気の業界

教育


tuition fee

授業料

年間授業料

700,000円

入学金

250,000円

ー施設利用料等その他費用

290,000円

4年間合計

4,210,000円

entrance exam

入試情報

実施している年内入試

総合型選抜(専願)1期

浪人でも出願できる

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/09/09

一次合格発表日

二次試験日

2024/9/12

合格発表日

2024/11/01

提出書類

志望理由書

その他書類

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

倍率 2024

1

倍率 2023

募集人数

25

補足説明

出願書類: ①写真 ②調査書、高等学校卒業程度認定試験合格証明書および合格成績証明書、その他修了(見込)証明書のいずれかに該当するもの ③大学入学希望理由書AもしくはB(どちらかを選んで提出) ④民間の英語資格・検定試験のスコアの写し(資格・スコアを所持しており、かつ英語4技能の加点となる場合のみ必要) 加点について: ●民間の英語資格・検定試験のスコア 英語資格検定試験スコアは出願時点までに確定したもの全ての中で最もスコアが高いものを対象とし、文部科学省が指定する英語資格・検定試験のスコアをP.3「各資格・検定試験とCEFRの対照表」 (文部科学省指定)に基づいて換算した得点を総合評価に加点 ①情報処理検定試験 ②ITパスポート試験 ③基本情報技術者試験 ④応用情報技術者試験 ①~④の資格の内、1つ取得している場合は5点、2つ以上取得している場合はいくつであっても10点を総合評価に加点。①については「公益財団法人全国商業高等学校協会」主催のものとし、複数取得している場合は10点加点。なお、級のレベルは問わない。 選考方法: ●レポート 【レポートのテーマ】 ①将来の目標に向けて梅光学院大学で学びたいこと ②気になる時事問題について テーマ①または②のいずれかを選び、自分の考えを600〜800字程度でまとめたレポートを作成する レポート作成時に、資料やメモ等を見ることはできません。 ●口頭試問 作成したレポート内容についての質疑応答 基礎学力や志望学部・専攻に対する学習意欲について ●面接 出願書類に基づき、高校で意欲的に取り組んできたことなどについて 募集人数: 総合型選抜、学校等推薦型選抜で25名

総合型選抜(専願)2期

浪人でも出願できる

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/09/18

一次合格発表日

二次試験日

2024/9/28

合格発表日

2024/11/01

提出書類

志望理由書

その他書類

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

倍率 2024

1

倍率 2023

募集人数

25

補足説明

出願書類: ①写真 ②調査書、高等学校卒業程度認定試験合格証明書および合格成績証明書、その他修了(見込)証明書のいずれかに該当するもの ③大学入学希望理由書AもしくはB(どちらかを選んで提出) ④民間の英語資格・検定試験のスコアの写し(資格・スコアを所持しており、かつ英語4技能の加点となる場合のみ必要) 加点について: ●民間の英語資格・検定試験のスコア 英語資格検定試験スコアは出願時点までに確定したもの全ての中で最もスコアが高いものを対象とし、文部科学省が指定する英語資格・検定試験のスコアをP.3「各資格・検定試験とCEFRの対照表」 (文部科学省指定)に基づいて換算した得点を総合評価に加点 ①情報処理検定試験 ②ITパスポート試験 ③基本情報技術者試験 ④応用情報技術者試験 ①~④の資格の内、1つ取得している場合は5点、2つ以上取得している場合はいくつであっても10点を総合評価に加点。①については「公益財団法人全国商業高等学校協会」主催のものとし、複数取得している場合は10点加点。なお、級のレベルは問わない。 選考方法: ●レポート 【レポートのテーマ】 ①将来の目標に向けて梅光学院大学で学びたいこと ②気になる時事問題について テーマ①または②のいずれかを選び、自分の考えを600〜800字程度でまとめたレポートを作成する レポート作成時に、資料やメモ等を見ることはできません。 ●口頭試問 作成したレポート内容についての質疑応答 基礎学力や志望学部・専攻に対する学習意欲について ●面接 出願書類に基づき、高校で意欲的に取り組んできたことなどについて 募集人数: 総合型選抜、学校等推薦型選抜で25名

総合型選抜(専願)3期

浪人でも出願できる

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/10/09

一次合格発表日

二次試験日

2024/10/19

合格発表日

2024/11/01

提出書類

志望理由書

その他書類

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

倍率 2024

1

倍率 2023

募集人数

25

補足説明

出願書類: ①写真 ②調査書、高等学校卒業程度認定試験合格証明書および合格成績証明書、その他修了(見込)証明書のいずれかに該当するもの ③大学入学希望理由書AもしくはB(どちらかを選んで提出) ④民間の英語資格・検定試験のスコアの写し(資格・スコアを所持しており、かつ英語4技能の加点となる場合のみ必要) 加点について: ●民間の英語資格・検定試験のスコア 英語資格検定試験スコアは出願時点までに確定したもの全ての中で最もスコアが高いものを対象とし、文部科学省が指定する英語資格・検定試験のスコアをP.3「各資格・検定試験とCEFRの対照表」 (文部科学省指定)に基づいて換算した得点を総合評価に加点 ①情報処理検定試験 ②ITパスポート試験 ③基本情報技術者試験 ④応用情報技術者試験 ①~④の資格の内、1つ取得している場合は5点、2つ以上取得している場合はいくつであっても10点を総合評価に加点。①については「公益財団法人全国商業高等学校協会」主催のものとし、複数取得している場合は10点加点。なお、級のレベルは問わない。 選考方法: ●レポート 【レポートのテーマ】 ①将来の目標に向けて梅光学院大学で学びたいこと ②気になる時事問題について テーマ①または②のいずれかを選び、自分の考えを600〜800字程度でまとめたレポートを作成する レポート作成時に、資料やメモ等を見ることはできません。 ●口頭試問 作成したレポート内容についての質疑応答 基礎学力や志望学部・専攻に対する学習意欲について ●面接 出願書類に基づき、高校で意欲的に取り組んできたことなどについて 募集人数: 総合型選抜、学校等推薦型選抜で25名

総合型選抜(専願)4期

浪人でも出願できる

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/11/06

一次合格発表日

二次試験日

2024/11/9

合格発表日

2024/11/14

提出書類

志望理由書

その他書類

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

倍率 2024

1

倍率 2023

募集人数

25

補足説明

出願書類: ①写真 ②調査書、高等学校卒業程度認定試験合格証明書および合格成績証明書、その他修了(見込)証明書のいずれかに該当するもの ③大学入学希望理由書AもしくはB(どちらかを選んで提出) ④民間の英語資格・検定試験のスコアの写し(資格・スコアを所持しており、かつ英語4技能の加点となる場合のみ必要) 加点について: ●民間の英語資格・検定試験のスコア 英語資格検定試験スコアは出願時点までに確定したもの全ての中で最もスコアが高いものを対象とし、文部科学省が指定する英語資格・検定試験のスコアをP.3「各資格・検定試験とCEFRの対照表」 (文部科学省指定)に基づいて換算した得点を総合評価に加点 ①情報処理検定試験 ②ITパスポート試験 ③基本情報技術者試験 ④応用情報技術者試験 ①~④の資格の内、1つ取得している場合は5点、2つ以上取得している場合はいくつであっても10点を総合評価に加点。①については「公益財団法人全国商業高等学校協会」主催のものとし、複数取得している場合は10点加点。なお、級のレベルは問わない。 選考方法: ●レポート 【レポートのテーマ】 ①将来の目標に向けて梅光学院大学で学びたいこと ②気になる時事問題について テーマ①または②のいずれかを選び、自分の考えを600〜800字程度でまとめたレポートを作成する レポート作成時に、資料やメモ等を見ることはできません。 ●口頭試問 作成したレポート内容についての質疑応答 基礎学力や志望学部・専攻に対する学習意欲について ●面接 出願書類に基づき、高校で意欲的に取り組んできたことなどについて 募集人数: 総合型選抜、学校等推薦型選抜で25名

総合型選抜(専願)5期

浪人でも出願できる

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/12/11

一次合格発表日

二次試験日

2024/12/17

合格発表日

2024/12/24

提出書類

志望理由書

その他書類

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

倍率 2024

1

倍率 2023

募集人数

25

補足説明

出願書類: ①写真 ②調査書、高等学校卒業程度認定試験合格証明書および合格成績証明書、その他修了(見込)証明書のいずれかに該当するもの ③大学入学希望理由書AもしくはB(どちらかを選んで提出) ④民間の英語資格・検定試験のスコアの写し(資格・スコアを所持しており、かつ英語4技能の加点となる場合のみ必要) 加点について: ●民間の英語資格・検定試験のスコア 英語資格検定試験スコアは出願時点までに確定したもの全ての中で最もスコアが高いものを対象とし、文部科学省が指定する英語資格・検定試験のスコアをP.3「各資格・検定試験とCEFRの対照表」 (文部科学省指定)に基づいて換算した得点を総合評価に加点 ①情報処理検定試験 ②ITパスポート試験 ③基本情報技術者試験 ④応用情報技術者試験 ①~④の資格の内、1つ取得している場合は5点、2つ以上取得している場合はいくつであっても10点を総合評価に加点。①については「公益財団法人全国商業高等学校協会」主催のものとし、複数取得している場合は10点加点。なお、級のレベルは問わない。 選考方法: ●レポート 【レポートのテーマ】 ①将来の目標に向けて梅光学院大学で学びたいこと ②気になる時事問題について テーマ①または②のいずれかを選び、自分の考えを600〜800字程度でまとめたレポートを作成する レポート作成時に、資料やメモ等を見ることはできません。 ●口頭試問 作成したレポート内容についての質疑応答 基礎学力や志望学部・専攻に対する学習意欲について ●面接 出願書類に基づき、高校で意欲的に取り組んできたことなどについて 募集人数: 総合型選抜、学校等推薦型選抜で25名

総合型選抜(専願)6期

浪人でも出願できる

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2025/02/13

一次合格発表日

二次試験日

2025/2/18

合格発表日

2025/02/20

提出書類

志望理由書

その他書類

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

倍率 2024

1

倍率 2023

募集人数

25

補足説明

出願書類: ①写真 ②調査書、高等学校卒業程度認定試験合格証明書および合格成績証明書、その他修了(見込)証明書のいずれかに該当するもの ③大学入学希望理由書AもしくはB(どちらかを選んで提出) ④民間の英語資格・検定試験のスコアの写し(資格・スコアを所持しており、かつ英語4技能の加点となる場合のみ必要) 加点について: ●民間の英語資格・検定試験のスコア 英語資格検定試験スコアは出願時点までに確定したもの全ての中で最もスコアが高いものを対象とし、文部科学省が指定する英語資格・検定試験のスコアをP.3「各資格・検定試験とCEFRの対照表」 (文部科学省指定)に基づいて換算した得点を総合評価に加点 ①情報処理検定試験 ②ITパスポート試験 ③基本情報技術者試験 ④応用情報技術者試験 ①~④の資格の内、1つ取得している場合は5点、2つ以上取得している場合はいくつであっても10点を総合評価に加点。①については「公益財団法人全国商業高等学校協会」主催のものとし、複数取得している場合は10点加点。なお、級のレベルは問わない。 選考方法: ●レポート 【レポートのテーマ】 ①将来の目標に向けて梅光学院大学で学びたいこと ②気になる時事問題について テーマ①または②のいずれかを選び、自分の考えを600〜800字程度でまとめたレポートを作成する レポート作成時に、資料やメモ等を見ることはできません。 ●口頭試問 作成したレポート内容についての質疑応答 基礎学力や志望学部・専攻に対する学習意欲について ●面接 出願書類に基づき、高校で意欲的に取り組んできたことなどについて 募集人数: 総合型選抜、学校等推薦型選抜で25名

総合型選抜(専願)7期

浪人でも出願できる

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2025/03/06

一次合格発表日

二次試験日

2025/3/13

合格発表日

2025/03/18

提出書類

志望理由書

その他書類

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

倍率 2024

1

倍率 2023

募集人数

25

補足説明

出願書類: ①写真 ②調査書、高等学校卒業程度認定試験合格証明書および合格成績証明書、その他修了(見込)証明書のいずれかに該当するもの ③大学入学希望理由書AもしくはB(どちらかを選んで提出) ④民間の英語資格・検定試験のスコアの写し(資格・スコアを所持しており、かつ英語4技能の加点となる場合のみ必要) 加点について: ●民間の英語資格・検定試験のスコア 英語資格検定試験スコアは出願時点までに確定したもの全ての中で最もスコアが高いものを対象とし、文部科学省が指定する英語資格・検定試験のスコアをP.3「各資格・検定試験とCEFRの対照表」 (文部科学省指定)に基づいて換算した得点を総合評価に加点 ①情報処理検定試験 ②ITパスポート試験 ③基本情報技術者試験 ④応用情報技術者試験 ①~④の資格の内、1つ取得している場合は5点、2つ以上取得している場合はいくつであっても10点を総合評価に加点。①については「公益財団法人全国商業高等学校協会」主催のものとし、複数取得している場合は10点加点。なお、級のレベルは問わない。 選考方法: ●レポート 【レポートのテーマ】 ①将来の目標に向けて梅光学院大学で学びたいこと ②気になる時事問題について テーマ①または②のいずれかを選び、自分の考えを600〜800字程度でまとめたレポートを作成する レポート作成時に、資料やメモ等を見ることはできません。 ●口頭試問 作成したレポート内容についての質疑応答 基礎学力や志望学部・専攻に対する学習意欲について ●面接 出願書類に基づき、高校で意欲的に取り組んできたことなどについて 募集人数: 総合型選抜、学校等推薦型選抜で25名

探究学習評価入試 [総合型選抜(専願)]Ⅰ期

浪人でも出願できる

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/09/09

一次合格発表日

二次試験日

2024/9/12

合格発表日

2024/11/01

提出書類

志望理由書

その他書類

試験内容

面接

その他

倍率 2024

1

倍率 2023

募集人数

25

補足説明

出願書類: ①写真 ②調査書、高等学校卒業程度認定試験合格証明書および合格成績証明書、その他修了(見込)証明書のいずれかに該当するもの ③大学入学希望理由書AもしくはB(どちらかを選んで提出) ④探究学習についての成果報告資料 ⑤民間の英語資格・検定試験のスコアの写し(資格・スコアを所持しており、かつ英語4技能の加点となる場合のみ必要) 探究学習成果報告資料について: ・自分またはグループで作成したもの、または、それを自分で受験用に新たにまとめたもの ・手書きの紙媒体、動画、Power Point等パソコンで作成したもの、立体的な作品など ・紙媒体の場合は、コピーを提出しても可 高等学校における探究学習などで制作した資料、またはそれを受験用に新たにまとめたものを提出してください。グループ制作した資料を提出する場合は、自身が制作した箇所を明確にしてください。また、入試の際も、自身が制作した箇所を明確にした上で発表を行ってください。なお、提出する資料は、どのような形式でもかまいません。 加点について: ●民間の英語資格・検定試験のスコア 英語資格検定試験スコアは出願時点までに確定したもの全ての中で最もスコアが高いものを対象とし、文部科学省が指定する英語資格・検定試験のスコアをP.3「各資格・検定試験とCEFRの対照表」 (文部科学省指定)に基づいて換算した得点を総合評価に加点 ①情報処理検定試験 ②ITパスポート試験 ③基本情報技術者試験 ④応用情報技術者試験 ①~④の資格の内、1つ取得している場合は5点、2つ以上取得している場合はいくつであっても10点を総合評価に加点。①については「公益財団法人全国商業高等学校協会」主催のものとし、複数取得している場合は10点加点。なお、級のレベルは問わない。 選考方法: ●発表 探究学習についての成果報告資料を基に発表を行う ・提出した資料をプロジェクターで投影して発表します。 ・原稿を読みながら発表してもかまいません。 ・発表では、資料の完成度、内容の理解度、発表姿勢を審査します。 ●口頭試問 発表内容について 基礎学力、志望学部・専攻に対する学習意欲について ●面接 出願書類に基づき、高校で意欲的に取り組んできたことなどについて 募集人数: 総合型選抜、学校等推薦型選抜で25名

探究学習評価入試 [総合型選抜(専願)]Ⅱ期

浪人でも出願できる

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/10/09

一次合格発表日

二次試験日

2024/10/19

合格発表日

2024/11/01

提出書類

志望理由書

その他書類

試験内容

面接

その他

倍率 2024

1

倍率 2023

募集人数

25

補足説明

出願書類: ①写真 ②調査書、高等学校卒業程度認定試験合格証明書および合格成績証明書、その他修了(見込)証明書のいずれかに該当するもの ③大学入学希望理由書AもしくはB(どちらかを選んで提出) ④探究学習についての成果報告資料 ⑤民間の英語資格・検定試験のスコアの写し(資格・スコアを所持しており、かつ英語4技能の加点となる場合のみ必要) 探究学習成果報告資料について: ・自分またはグループで作成したもの、または、それを自分で受験用に新たにまとめたもの ・手書きの紙媒体、動画、Power Point等パソコンで作成したもの、立体的な作品など ・紙媒体の場合は、コピーを提出しても可 高等学校における探究学習などで制作した資料、またはそれを受験用に新たにまとめたものを提出してください。グループ制作した資料を提出する場合は、自身が制作した箇所を明確にしてください。また、入試の際も、自身が制作した箇所を明確にした上で発表を行ってください。なお、提出する資料は、どのような形式でもかまいません。 加点について: ●民間の英語資格・検定試験のスコア 英語資格検定試験スコアは出願時点までに確定したもの全ての中で最もスコアが高いものを対象とし、文部科学省が指定する英語資格・検定試験のスコアをP.3「各資格・検定試験とCEFRの対照表」 (文部科学省指定)に基づいて換算した得点を総合評価に加点 ①情報処理検定試験 ②ITパスポート試験 ③基本情報技術者試験 ④応用情報技術者試験 ①~④の資格の内、1つ取得している場合は5点、2つ以上取得している場合はいくつであっても10点を総合評価に加点。①については「公益財団法人全国商業高等学校協会」主催のものとし、複数取得している場合は10点加点。なお、級のレベルは問わない。 選考方法: ●発表 探究学習についての成果報告資料を基に発表を行う ・提出した資料をプロジェクターで投影して発表します。 ・原稿を読みながら発表してもかまいません。 ・発表では、資料の完成度、内容の理解度、発表姿勢を審査します。 ●口頭試問 発表内容について 基礎学力、志望学部・専攻に対する学習意欲について ●面接 出願書類に基づき、高校で意欲的に取り組んできたことなどについて 募集人数: 総合型選抜、学校等推薦型選抜で25名

探究学習評価入試 [総合型選抜(専願)]Ⅲ期

浪人でも出願できる

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/12/11

一次合格発表日

二次試験日

2024/12/17

合格発表日

2024/12/24

提出書類

志望理由書

その他書類

試験内容

面接

その他

倍率 2024

1

倍率 2023

募集人数

25

補足説明

出願書類: ①写真 ②調査書、高等学校卒業程度認定試験合格証明書および合格成績証明書、その他修了(見込)証明書のいずれかに該当するもの ③大学入学希望理由書AもしくはB(どちらかを選んで提出) ④探究学習についての成果報告資料 ⑤民間の英語資格・検定試験のスコアの写し(資格・スコアを所持しており、かつ英語4技能の加点となる場合のみ必要) 探究学習成果報告資料について: ・自分またはグループで作成したもの、または、それを自分で受験用に新たにまとめたもの ・手書きの紙媒体、動画、Power Point等パソコンで作成したもの、立体的な作品など ・紙媒体の場合は、コピーを提出しても可 高等学校における探究学習などで制作した資料、またはそれを受験用に新たにまとめたものを提出してください。グループ制作した資料を提出する場合は、自身が制作した箇所を明確にしてください。また、入試の際も、自身が制作した箇所を明確にした上で発表を行ってください。なお、提出する資料は、どのような形式でもかまいません。 加点について: ●民間の英語資格・検定試験のスコア 英語資格検定試験スコアは出願時点までに確定したもの全ての中で最もスコアが高いものを対象とし、文部科学省が指定する英語資格・検定試験のスコアをP.3「各資格・検定試験とCEFRの対照表」 (文部科学省指定)に基づいて換算した得点を総合評価に加点 ①情報処理検定試験 ②ITパスポート試験 ③基本情報技術者試験 ④応用情報技術者試験 ①~④の資格の内、1つ取得している場合は5点、2つ以上取得している場合はいくつであっても10点を総合評価に加点。①については「公益財団法人全国商業高等学校協会」主催のものとし、複数取得している場合は10点加点。なお、級のレベルは問わない。 選考方法: ●発表 探究学習についての成果報告資料を基に発表を行う ・提出した資料をプロジェクターで投影して発表します。 ・原稿を読みながら発表してもかまいません。 ・発表では、資料の完成度、内容の理解度、発表姿勢を審査します。 ●口頭試問 発表内容について 基礎学力、志望学部・専攻に対する学習意欲について ●面接 出願書類に基づき、高校で意欲的に取り組んできたことなどについて 募集人数: 総合型選抜、学校等推薦型選抜で25名

探究学習評価入試 [総合型選抜(専願)]Ⅳ期

浪人でも出願できる

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2025/03/06

一次合格発表日

二次試験日

2025/3/13

合格発表日

2025/03/18

提出書類

志望理由書

その他書類

試験内容

面接

その他

倍率 2024

1

倍率 2023

募集人数

25

補足説明

出願書類: ①写真 ②調査書、高等学校卒業程度認定試験合格証明書および合格成績証明書、その他修了(見込)証明書のいずれかに該当するもの ③大学入学希望理由書AもしくはB(どちらかを選んで提出) ④探究学習についての成果報告資料 ⑤民間の英語資格・検定試験のスコアの写し(資格・スコアを所持しており、かつ英語4技能の加点となる場合のみ必要) 探究学習成果報告資料について: ・自分またはグループで作成したもの、または、それを自分で受験用に新たにまとめたもの ・手書きの紙媒体、動画、Power Point等パソコンで作成したもの、立体的な作品など ・紙媒体の場合は、コピーを提出しても可 高等学校における探究学習などで制作した資料、またはそれを受験用に新たにまとめたものを提出してください。グループ制作した資料を提出する場合は、自身が制作した箇所を明確にしてください。また、入試の際も、自身が制作した箇所を明確にした上で発表を行ってください。なお、提出する資料は、どのような形式でもかまいません。 加点について: ●民間の英語資格・検定試験のスコア 英語資格検定試験スコアは出願時点までに確定したもの全ての中で最もスコアが高いものを対象とし、文部科学省が指定する英語資格・検定試験のスコアをP.3「各資格・検定試験とCEFRの対照表」 (文部科学省指定)に基づいて換算した得点を総合評価に加点 ①情報処理検定試験 ②ITパスポート試験 ③基本情報技術者試験 ④応用情報技術者試験 ①~④の資格の内、1つ取得している場合は5点、2つ以上取得している場合はいくつであっても10点を総合評価に加点。①については「公益財団法人全国商業高等学校協会」主催のものとし、複数取得している場合は10点加点。なお、級のレベルは問わない。 選考方法: ●発表 探究学習についての成果報告資料を基に発表を行う ・提出した資料をプロジェクターで投影して発表します。 ・原稿を読みながら発表してもかまいません。 ・発表では、資料の完成度、内容の理解度、発表姿勢を審査します。 ●口頭試問 発表内容について 基礎学力、志望学部・専攻に対する学習意欲について ●面接 出願書類に基づき、高校で意欲的に取り組んできたことなどについて 募集人数: 総合型選抜、学校等推薦型選抜で25名

学校等推薦型選抜 公募制(専願)前期

浪人でも出願できる

出願基準 必須の評定

3.1

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/11/12

一次合格発表日

二次試験日

2024/11/16

合格発表日

2024/12/02

提出書類

志望理由書

推薦書

その他書類

試験内容

面接

その他

倍率 2024

倍率 2023

募集人数

25

補足説明

出願書類: ①写真 ②調査書、高等学校卒業程度認定試験合格証明書および合格成績証明書、その他修了(見込)証明書のいずれかに該当するもの ③学校等推薦型選抜志願者推薦書(梅光学院大学所定様式) ④大学入学希望理由書AもしくはB(どちらかを選んで提出) ⑤民間の英語資格・検定試験のスコアの写し(資格・スコアを所持しており、かつ英語4技能の加点となる場合のみ必要) 加点について: ●民間の英語資格・検定試験のスコア 英語資格検定試験スコアは出願時点までに確定したもの全ての中で最もスコアが高いものを対象とし、文部科学省が指定する英語資格・検定試験のスコアをP.3「各資格・検定試験とCEFRの対照表」 (文部科学省指定)に基づいて換算した得点を総合評価に加点 ①情報処理検定試験 ②ITパスポート試験 ③基本情報技術者試験 ④応用情報技術者試験 ①~④の資格の内、1つ取得している場合は5点、2つ以上取得している場合はいくつであっても10点を総合評価に加点。①については「公益財団法人全国商業高等学校協会」主催のものとし、複数取得している場合は10点加点。なお、級のレベルは問わない。 選考方法:口頭試問、面接、書類審査 学習成績状況の条件:志望する学部学科専攻ごとに、「学習成績状況対象項目」を設定しています。「学習成績状況対象項目」のうち、いずれかが基準を満たしていれば出願できます。 ●児童教育専攻 全体の評定平均値、国語、英語 募集人数:総合型選抜、学校等推薦型選抜で25名

学校等推薦型選抜 公募制(専願)後期

浪人でも出願できる

出願基準 必須の評定

3.1

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/12/13

一次合格発表日

二次試験日

2024/12/20

合格発表日

2024/12/24

提出書類

志望理由書

推薦書

その他書類

試験内容

面接

その他

倍率 2024

倍率 2023

募集人数

25

補足説明

出願書類: ①写真 ②調査書、高等学校卒業程度認定試験合格証明書および合格成績証明書、その他修了(見込)証明書のいずれかに該当するもの ③学校等推薦型選抜志願者推薦書(梅光学院大学所定様式) ④大学入学希望理由書AもしくはB(どちらかを選んで提出) ⑤民間の英語資格・検定試験のスコアの写し(資格・スコアを所持しており、かつ英語4技能の加点となる場合のみ必要) 加点について: ●民間の英語資格・検定試験のスコア 英語資格検定試験スコアは出願時点までに確定したもの全ての中で最もスコアが高いものを対象とし、文部科学省が指定する英語資格・検定試験のスコアをP.3「各資格・検定試験とCEFRの対照表」 (文部科学省指定)に基づいて換算した得点を総合評価に加点 ①情報処理検定試験 ②ITパスポート試験 ③基本情報技術者試験 ④応用情報技術者試験 ①~④の資格の内、1つ取得している場合は5点、2つ以上取得している場合はいくつであっても10点を総合評価に加点。①については「公益財団法人全国商業高等学校協会」主催のものとし、複数取得している場合は10点加点。なお、級のレベルは問わない。 選考方法:口頭試問、面接、書類審査 学習成績状況の条件:志望する学部学科専攻ごとに、「学習成績状況対象項目」を設定しています。「学習成績状況対象項目」のうち、いずれかが基準を満たしていれば出願できます。 ●児童教育専攻 全体の評定平均値、国語、英語 募集人数:総合型選抜、学校等推薦型選抜で25名

学校等推薦型選抜 自己推薦制(併願)前期

浪人でも出願できるその他出願基準がある

出願基準 必須の評定

3.1

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/11/12

一次合格発表日

二次試験日

2024/11/16

合格発表日

2024/12/02

提出書類

志望理由書

自己推薦・自己アピール書

その他書類

試験内容

面接

その他

倍率 2024

倍率 2023

募集人数

25

補足説明

出願書類: ①写真 ②調査書、高等学校卒業程度認定試験合格証明書および合格成績証明書、その他修了(見込)証明書のいずれかに該当するもの ③学校等推薦型選抜志願者自己推薦書(梅光学院大学所定様式) ④大学入学希望理由書AもしくはB(どちらかを選んで提出) ⑤民間の英語資格・検定試験のスコアの写し(資格・スコアを所持しており、かつ英語4技能の加点となる場合のみ必要) 加点について: ●民間の英語資格・検定試験のスコア 英語資格検定試験スコアは出願時点までに確定したもの全ての中で最もスコアが高いものを対象とし、文部科学省が指定する英語資格・検定試験のスコアをP.3「各資格・検定試験とCEFRの対照表」 (文部科学省指定)に基づいて換算した得点を総合評価に加点 ①情報処理検定試験 ②ITパスポート試験 ③基本情報技術者試験 ④応用情報技術者試験 ①~④の資格の内、1つ取得している場合は5点、2つ以上取得している場合はいくつであっても10点を総合評価に加点。①については「公益財団法人全国商業高等学校協会」主催のものとし、複数取得している場合は10点加点。なお、級のレベルは問わない。 その他出願基準: 在学中、クラブ活動、生徒会・委員会活動、学内外でのスポーツ活動、文化・芸術・学問活動、様々な社会活動・国際交流・ボランティア活動に積極的に参加し、充実した高校生活を送ってきた者 選考方法:口頭試問、面接、書類審査 学習成績状況の条件:志望する学部学科専攻ごとに、「学習成績状況対象項目」を設定しています。「学習成績状況対象項目」のうち、いずれかが基準を満たしていれば出願できます。 ●児童教育専攻 全体の評定平均値、国語、英語 募集人数:総合型選抜、学校等推薦型選抜で25名

学校等推薦型選抜 自己推薦制(併願)後期

浪人でも出願できるその他出願基準がある

出願基準 必須の評定

3.1

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/12/13

一次合格発表日

二次試験日

2024/12/20

合格発表日

2024/12/24

提出書類

志望理由書

自己推薦・自己アピール書

その他書類

試験内容

面接

その他

倍率 2024

1

倍率 2023

募集人数

25

補足説明

出願書類: ①写真 ②調査書、高等学校卒業程度認定試験合格証明書および合格成績証明書、その他修了(見込)証明書のいずれかに該当するもの ③学校等推薦型選抜志願者自己推薦書(梅光学院大学所定様式) ④大学入学希望理由書AもしくはB(どちらかを選んで提出) ⑤民間の英語資格・検定試験のスコアの写し(資格・スコアを所持しており、かつ英語4技能の加点となる場合のみ必要) 加点について: ●民間の英語資格・検定試験のスコア 英語資格検定試験スコアは出願時点までに確定したもの全ての中で最もスコアが高いものを対象とし、文部科学省が指定する英語資格・検定試験のスコアをP.3「各資格・検定試験とCEFRの対照表」 (文部科学省指定)に基づいて換算した得点を総合評価に加点 ①情報処理検定試験 ②ITパスポート試験 ③基本情報技術者試験 ④応用情報技術者試験 ①~④の資格の内、1つ取得している場合は5点、2つ以上取得している場合はいくつであっても10点を総合評価に加点。①については「公益財団法人全国商業高等学校協会」主催のものとし、複数取得している場合は10点加点。なお、級のレベルは問わない。 その他出願基準: 在学中、クラブ活動、生徒会・委員会活動、学内外でのスポーツ活動、文化・芸術・学問活動、様々な社会活動・国際交流・ボランティア活動に積極的に参加し、充実した高校生活を送ってきた者 選考方法:口頭試問、面接、書類審査 学習成績状況の条件:志望する学部学科専攻ごとに、「学習成績状況対象項目」を設定しています。「学習成績状況対象項目」のうち、いずれかが基準を満たしていれば出願できます。 ●児童教育専攻 全体の評定平均値、国語、英語 募集人数:総合型選抜、学校等推薦型選抜で25名