学びの特徴
梅光学院大学
学校情報
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学部・学科
梅光学院大学/梅光学院大学
偏差値
0〜0
現場力+問題解決能力+国際性を育てるカリキュラム編成 子ども学部の学びでは、グローバル化・人工知能の進化・超高齢化・人口減少など、社会の加速度的な変化を受け止め、予測不可能な社会を生き抜く「資質・能力」を育む保育や福祉、教育の在り方を多面的・多角的に学んでいきます。地域や現代社会とのつながり、現場体験を通した独自のカリキュラムを導入。子どもの未来を見通して全ての子どもを受け止め、共感できる人材の育成を目指します。
子ども未来学科(児童教育専攻)
児童教育専攻の3つのポイント ・確かな知識や技能を身につけ、子どもの個性を伸ばせる先生を目指す 社会や児童の“これまで”と“これから”を見通し、子どもたちの“今”に必要な知識・技能を培うと同時に、子どもたちの「おもしろい」「なぜ」「なるほど」や「わかった」「できた」を促す授業を習得できます。 ・教員採用試験対策プログラム 正課の授業と課外の両方で、幅広い試験内容や集団討論、面接練習をサポート。学生一人ひとりが志望する自治体の教員採用試験に現役合格できるよう、強力にバックアップしています。 ・1年次から現場を体験する独自のプログラム 免許・資格を取得する上で必須となる教育実習に加え、1年次から教育現場を体験する独自の授業「施設体験フィールドワーク」という授業を用意しています。
子ども未来学科(幼児保育専攻)
幼児保育専攻の3つのポイント ・梅光学院幼稚園と密接に連携! 梅光学院幼稚園と密接に連携し、教育活動を行なっています。実習・フィールドワークはもちろんのこと、普段の授業や行事でも交流の機会を豊富に設けています。 ・幼稚園の園長が大学で授業を担当 梅光学院幼稚園の園長が専任教員を兼務しており、幼児教育現場の”今”に即した指導を行っています。将来、管理職を担う人材の育成にも取り組んでいます。 ・1年次から現場を体験する独自のプログラム 免許・資格を取得する上で必須となる教育実習、保育実習に加え、1年次から教育・保育の現場を体験する独自の授業「施設体験フィールドワーク」を用意しています。
ACCESS
所在地・アクセス
梅光学院大学
JR 「下関」駅からバスで13分
〒750-8511 山口県下関市向洋町1-1-1
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