奈良女子大学

凛としてほがらかに、輝ける女性リーダーへ 奈良女子大学は、1949年に奈良女子高等師範学校を母体として発足し、「女子の最高教育機関として、広く知識を授けるとともに、専門の学術文化を教授、研究し、その能力を展開させること」を目的として教育研究活動を行ってきました。 奈良女子大学は開学以来、多くの優秀な卒業者を社会に送り出してきました。とりわけ、幼稚園・小学校・中学校・高等学校の教員養成や、文系分野あるいは家政学系・生活環境科学系分野の女性研究者の輩出、女性比率が著しく低い理系分野における学生や研究者の育成という点で、大きな役割を果たしてきたと自負しています。 長い歴史と伝統を有する奈良女子大学ではありますが、一方で、常に進化をし続ける大学でもありたいと考え、様々な新しい取組にも挑戦しています。 ※本大学ページの情報は大学の公式HPの情報を受験生向けに引用・整理して作成しています。