作成日: 2025/4/23 更新日:2025/4/23
図書館司書になるには?必要な資格や仕事内容を解説

「図書館司書のなり方は?」
「図書館司書になるのに必要な資格は?」
このような疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、主に以下のことについて解説します。
- 図書館司書とはどんな職業なのか
- 仕事内容、やりがい、給料
- 図書館司書になるには何をすべきか
- 図書館司書になるために役立つ資格
- 図書館司書に向いている人の特徴
また、図書館司書に関するよくある質問にも答えています。
図書館司書に興味のある人や、図書館司書を目指している人に向けてわかりやすく解説しますので、最後までご覧ください。
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この記事を書いた人

年内入試ナビ編集部
年内入試ナビ編集部は、総合型選抜並びに推薦入試対策の専門塾ホワイトアカデミー高等部の講師経験者で構成されています。 編集部の各メンバーは社会人のプロ講師という立場で高校生の総合型選抜や公募推薦・指定校推薦対策のサポートを現役で担当しています。 メンバーの一例としては、「大学受験の指導実績が15年越えの講師や総合型選抜・公募推薦対策の専門塾を現役で運営している塾長、教員免許保有者等が在籍。 各教員の指導経験に基づいた実体験の情報をベースに年内入試関連の様々な情報を定期的に配信しています。
目次
図書館司書とは?

図書館司書とは、図書館で資料の収集・整理・保存、利用者への情報提供を行う専門職員です。
図書館のデジタル化が進み、電子書籍やデータベースの管理も重要な仕事になっています。
主な仕事内容は以下のとおりです。
- 図書や資料の選定、購入
- カタログ作成
- 利用者への貸出、返却業務
- 資料の整理、保存
- 情報提供やレファレンスサービス
- 図書館イベントの企画、運営
より詳しく見ていきましょう。
図書館司書の仕事内容
図書館司書は、図書館の運営を支える重要な役割を担う専門職です。
主な業務内容は以下の通りです。
業務内容 | 業務内容の詳細 |
|---|---|
コレクション管理 | 新しい本や資料の選定・収集、既存の資料の整理や修復、不要資料の廃棄などを行い、利用者が必要な情報を得やすい環境を整備する |
利用者対応 | 本の貸出、返却の対応。資料の検索サポートや情報サービスの提供。利用者が求める情報を提供したり、情報の探し方を指導したりする |
図書館運営管理 | 予算管理、スタッフのスケジュール調整、システムの運用管理などを担当し、図書館の円滑な運営を支える。また図書館イベントの企画、運営業務も行う |
図書館司書は、単なる本の管理者ではなく、知識や情報を提供し、人々の知的好奇心を支える重要な役割を担っています。
図書館司書の給料

図書館司書の平均年収は約424万円とされています。
以下に一般的な年収範囲や時給をまとめました。
項目 | 金額 |
|---|---|
月給 | 平均35万円 |
初任給 | 平均22万円 |
正社員 | 年収424万円 |
派遣社員 | 平均時給1,442円 |
アルバイト・パート | 平均時給1,055円 |
参照:求人ボックス
図書館司書の年収は雇用形態、地域、勤務先によって大きく異なりますが、一般的には200万円から450万円の範囲内に収まることが多いようです。
正規雇用と非正規雇用の間には給与格差が大きい傾向にあります。
図書館司書に求められること
数多くの本や資料、その利用者と接する図書館司書には、どんな技能や知識が求められるのでしょうか?
一例として、下記の4つが挙げられます。
- 本や情報への幅広い知識
- 利用者への適切な対応力
- ITスキル(データ管理やシステム操作)
- 企画力や運営能力
図書館の利用者が求めているのは「情報」であり、その情報がどんな本や文献に載っているのか、幅広く理解している必要があります。
また、そうした利用者への対応も主な業務のひとつです。
調べ物をする人もいれば、小さな子どもを連れて絵本を借りに来る人もいます。
近年では図書館でもデジタル化が進み、データ管理やシステムを適切に利用する基礎的なITスキルも必要です。
さらに、図書館の利用者を増やすための企画や、それを実現するための運営能力も求められるでしょう。
図書館司書の働き方

詳しくは後述しますが、図書館司書は下記のような職場で働きます。
- 自治体の図書館
- 学校図書館
- 大学図書館
- 専門図書館
図書館司書の多くは非正規職員です。
図書館から非正規雇用やアルバイトとして雇われたり、図書館が業務委託契約を結んでいる派遣会社が派遣社員として雇ったりすることもあるようです。
自治体の図書館に正規職員として務める場合は、公務員という扱いになります。
図書館司書のやりがい
図書館司書には多くのやりがいがあります。
以下の表に一例をまとめてみました。
図書館司書のやりがい | 詳細 |
利用者の「知りたい!」をサポートできる | 情報を求めて図書館に足を運んできた利用者に本や文献を紹介することで、人の役に立っていると実感できる |
読書の楽しさを伝えられる | 読書会やお話会、著者の講演会などを開き、読書の楽しさを伝えられる |
文化や教育の発展に貢献できる | 絶版になった本や文献を管理保存することで、歴史的にも教育的にも価値の高い資料を提供することができる |
図書館司書になる人は、本好きが多い傾向です。
本や読書の素晴らしさを伝えるのに、図書館司書はぴったりの仕事です。
図書館司書という職業の注意点

多くのやりがいがある図書館司書ですが、注意点もあります。
- 正規職員の採用枠が少ない
- 給料が比較的低め
- 立ち仕事や単調な作業も多い
前述したように、図書館司書の多くは非正規雇用です。
そのため給料が一般の会社員などと比較するとやや低めで、契約が更新されないこともあるなど、生活が安定しにくい職業です。
また仕事内容も、大量の本の持ち運びや、緻密な管理など、肉体労働が多くなります。
事務作業の立ち仕事も含めると、意外と体力が求められる仕事です。
図書館司書になるために必要なこと

図書館司書になるにはどのようなことが必要なのでしょうか。
必要なことやなる方法について具体的に解説します。
- 司書資格の取得をする
- 学校や図書館に就職活動する
それぞれ見ていきましょう。
司書資格の取得をする
図書館司書になるためには、司書資格の取得が必要です。
この資格は、日本全国の図書館で求められる専門資格で、図書館情報学や資料管理などの知識を習得することが求められます。
司書資格を取得するためには、主に司書養成科目を学ぶ必要があります。
一方で、試験や面接などはありません。
司書資格を取得するためには以下の方法があります。
4年制大学に進学する
4年制大学の司書養成課程を修了することで、司書資格を取得できます。
幅広い知識を身につけられるため、図書館業務に必要な専門性を深められるのが特徴です。
なお、年内入試ナビでは、司書を目指せる大学をまとめています。
参考:司書を目指せる大学の一覧はこちら
短期大学に進学する
短期大学でも司書資格の取得が可能です。
2年間で資格を取得できるため、比較的短期間で司書としてのキャリアをスタートしたい方に適しています。
通信制大学に進学する
通信制大学を利用すれば、働きながら司書資格を取得することが可能です。
通学が難しい人や、すでに別の職業に就いている人にとって柔軟な学び方ができる選択肢です。
大学、短大、高専を卒業して62単位以上修得し司書講習を受講する
大学・短大・高専を卒業した後に、指定された司書講習を受講し、62単位以上を修得することで資格を取得できます。
すでに他分野を学んでいた人でも、後から司書資格を取得する道が開かれています。
学校や図書館に就職活動する
図書館司書の資格を取得した人は、以下のような職場に就職します。
- 公立図書館
- 私立図書館
- 大学図書館
- 学校図書館(小中高)
同じ図書館司書でも、就職の方法や必要な資格が変わります。
それぞれ詳細に解説します。
公立図書館に勤める

公立図書館の司書になるには、まず司書資格を取得することが必須です。
この資格は、大学や短大で所定科目を履修するか、卒業後に司書講習を受講することで得られます。
その後、地方公務員試験を受験し、教養試験や図書館学の専門試験、面接をクリアする必要があります。
採用試験に合格すると、公立図書館に配属されます。
ただし、一般行政職として採用される場合、図書館以外の部署に配属される可能性があるため、司書専門職採用を目指すのがおすすめです。
私立図書館に勤める
私立図書館は、企業や団体、個人が運営しており、公立図書館とは異なる特色を持ちます。
特定の分野に特化したコレクションを有することが多く、専門的な知識を活かして利用者に質の高い情報を提供できる点が魅力です。
採用基準は図書館ごとに異なりますが、司書資格を求められることが一般的です。
公立図書館と比べて運営の自由度が高く、新しいサービスやイベントを企画しやすい一方、資金調達が課題となる場合もあります。
寄付やスポンサーの確保など、経営面での対応が求められることもあります。
私立図書館で働くには、各館のミッションや運営方針を理解し、それに共感できることが重要です。
大学図書館に勤める

大学図書館で働くためには、司書資格を取得しておくと有利ですが、必須ではありません。
国立大学法人等職員採用試験を受験し、教養試験や専門試験(図書館学関連)、個別面接をクリアする必要があります。
私立大学では各大学独自の採用試験があります。
大学図書館では、研究支援や学生向けの情報サービス、資料管理を担当するため、専門性の高い知識が求められます。
特に、図書館運営に関する深い理解や、学術情報の提供に対応するスキルが重要です。
試験の内容や配属後の業務について事前に調査し、自身のキャリアプランに合った準備を進めましょう。
小、中、高校学校の採用試験に合格し学校図書館に勤める
学校図書館で働くには、「学校司書」と「司書教諭」のいずれかの職種を目指すことになります。
これらはそれぞれ役割や必要な資格が異なるため、自身の目標や条件に合わせて選択する必要があります。
学校司書として勤める
まず、学校司書は主に図書館の管理や運営を担当する事務職員です。
この職種では、司書資格は必須ではありませんが、多くの学校で司書資格または司書教諭資格を採用条件としています。
公立学校の場合、学校司書として働くには各自治体が実施する採用試験に合格する必要があります。
私立学校では各学校が独自の採用基準を設けており、必要に応じた試験や面接を経て採用されます。
学校司書は主に蔵書の管理や貸出業務、図書館環境の整備を担当し、児童や生徒が図書を活用できる環境づくりに貢献します。
司書教諭として勤める
一方、司書教諭は教員としての採用となり、教員免許と司書教諭資格が必要です。
この職種では、学校図書館を活用した授業や読書指導を行うほか、図書館の管理も担います。
公立学校の場合は、教育職員採用試験に合格することが求められ、私立学校では学校ごとの基準に従います。
司書教諭になるためには、大学で教職課程と司書教諭資格の取得が必要であり、学校図書館の教育的活用に関する深い理解が求められます。
学校図書館での仕事は、児童や生徒の学びや成長を支える重要な役割を担うやりがいのある職種です。
それぞれの職種の特徴や必要な資格を理解し、自分に合った道を選ぶことが大切です。
なお、年内入試ナビでは、司書教諭を目指せる大学をまとめています。
おすすめの大学

図書館司書を目指す人におすすめの大学は、聖徳大学、青山学院大学、筑波大学です。
これらの大学では、司書資格を取得できるカリキュラムを提供し、図書館業務に必要な知識とスキルを身につけることができます。
以下に、各大学の概要を表にまとめました。
大学名 | 大学の概要 |
|---|---|
情報学群「知識情報・図書館学類」で高度な司書教育を提供 デジタルアーカイブや図書館情報学の研究が進んでいる ICTを活用した情報整理・検索技術の学習にも適している | |
文学部文学科で司書課程を履修可能 教育・福祉分野との連携が強く、実践的な学びを提供 実際の図書館業務を想定した授業や演習が多数 | |
文学部比較芸術学科などで司書資格の取得が可能 国際的な視点や幅広い教養を身につけられる環境を整備 都市部の立地を活かし、文化施設や専門図書館との連携を推進 |
自分の目指す司書像に合った大学を選び、理想の図書館司書を目指しましょう。
おすすめの通信大学

図書館司書を目指す人におすすめの通信大学は、八洲学園大学と聖徳大学通信教育部です。
これらの大学では、オンライン学習を中心に、働きながらでも司書資格を取得できるカリキュラムを提供しています。
以下に、各大学の概要を表にまとめました。
大学名 | 大学の概要 |
|---|---|
完全オンラインで学習可能 授業から試験までインターネットで完結し、最短半年で図書館司書資格を取得できる 50歳以上の学費割引制度があり、幅広い年齢層の学生が在籍 全国で200名以上が図書館司書として就職・転職を実現 | |
実践的なスクーリングが魅力 図書館での実務経験を積めるスクーリングを実施 社会人や主婦でも学びやすいサポート体制を完備 入学金免除の制度や、福祉職向けの実務経験による実習免除制度を用意 |
八洲学園大学は完全オンラインで柔軟な学習が可能であり、聖徳大学通信教育部はスクーリングを活かした実践的な学びを提供しています。
よくある質問

図書館司書に興味がある人はどんなことを疑問に思うのでしょうか。
よくある質問とその回答を記載していきます。
図書館司書に向いている人の特徴は?
図書館司書に向いている人には、以下のような特徴があります。
特徴 | 説明 |
|---|---|
本が好きで、知的好奇心が旺盛である | 本や情報への興味が強く、多様なジャンルに触れながら知識を深めたり広げたりすることを楽しめる人 |
整理や分類、検索が得意である | 本や資料を効率的に整理し、利用者が探しているものを素早く見つけ出せるスキルを持つ人。 |
コミュニケーション能力が高い | 利用者のニーズを丁寧に聞き取り、適切な資料や情報を提供するための対話力や説明力がある人 |
注意深くて記憶力がよい | 細かいルールや手順を守りながら作業を進められ、多くの利用者や資料に関する情報を的確に覚えている人 |
忍耐力がある | 長時間の作業や利用者からの問い合わせ対応に冷静に取り組み、ストレスに対処できる人 |
コンピューターの操作に習熟している | デジタル資料の管理や検索システムの運用に必要なITスキルを持ち、技術の進化に柔軟に対応できる人 |
多趣味である | 幅広い知識や興味を持つことで、利用者に多彩な提案を行える柔軟性を持った人 |
体力がある | 書籍の搬入や棚の整理など、体力を要する作業にも対応できる基礎的な体力を持つ人 |
道徳観や倫理観、正義感が強い | 公共の場での情報管理や利用者への公平な対応において、強い責任感と倫理観を発揮できる人 |
これらの特徴を持つ人は、図書館司書として利用者に信頼され、資料の管理やサービス提供において優れた成果を上げやすい適性があるといえます。
特に、本や情報への深い愛着と注意深さは、資料の選定や整理、利用者支援において大きな強みとなります。
図書館司書は働きながらでもなれる?

図書館司書は、社会人の方でも資格取得を目指すことが可能です。
社会人が図書館司書資格を取得するための一般的な方法は次の通りです。
方法 | 詳細 |
|---|---|
通信制大学を利用する | 自分の生活リズムに合わせて自宅で学習可能 eラーニングシステムを活用できる大学もある スクーリングが必要な場合、土日や夜間に開講されることが多い 最短半年で資格取得を目指せる大学も存在 |
司書講習を受講する | 大学・短大・高等専門学校を卒業している場合に受講可能 講習期間は通常3カ月程度で昼間に通学が必要 働きながら受講するには時間の確保が課題となる |
通信制大学は、働きながら資格取得を目指す方にとって最も現実的な選択肢です。
一方で、司書講習は短期間で資格を取得できるものの、スケジュール調整が必要です。
どちらの方法を選ぶにしても、計画的に学習を進めることが資格取得の鍵となります。
高卒で図書館司書になるには?
高卒で図書館司書を目指す場合、通信制大学に入学する方法と、司書補の資格を取得してから実務経験を積む方法の2つのルートがあります。
方法 | 詳細 |
|---|---|
通信制大学に入学する | 正科生として入学し、図書館司書資格に必要な科目を履修して卒業する |
司書補の資格を取得する |
|
高卒から図書館司書を目指すには、通信制大学を利用する方法が効率的で柔軟性があります。
一方、司書補として働きながら資格を取得するルートは、実務経験を重視する方に適しています。
いずれの方法でも、計画的に学習を進めることで資格取得が可能です。
資格取得後は、図書館の採用試験に合格し、図書館司書としてのキャリアをスタートさせましょう。
図書館司書と司書補の違いは?

図書館司書は専門性の高い業務を担い、図書館の中心的な役割を果たします。
一方、司書補はその補助的な業務を行います。
詳細は以下の通りです。
項目 | 図書館司書 | 司書補 |
|---|---|---|
資格取得条件 | 大学(短大含む)または高等専門学校卒業後、司書講習を修了、または必要科目を履修して卒業する必要がある | 高等学校または中等教育学校卒業後、司書補講習を修了する必要がある |
職務内容 | 図書館資料の選択、分類、目録作成、貸出業務、レファレンス、読書案内など、専門的な業務を行う | 図書館司書の職務を補助する役割を担う |
業務の専門性 | より専門的で判断を要する業務を担当する | 判断を要しない非専門的な業務が多い |
図書館司書は高度な知識とスキルが求められるのに対し、司書補は主に業務をサポートする役割を担っています。
図書館司書と司書教諭の違いは?
図書館司書と司書教諭の違いは、勤務場所や職務内容、資格要件にあります。
司書教諭は教育現場での図書館運営に特化しており、教育的な役割も担います。
項目 | 図書館司書 | 司書教諭 |
|---|---|---|
勤務場所 | 公共図書館での勤務が一般的 | 学校図書館での勤務が一般的 |
資格要件 | 大学卒業後に司書講習を修了する必要がある | 教諭免許状を取得し、さらに司書教諭講習を修了する必要がある |
職務内容 | 図書館全般の運営と利用者サービスを行う | 学校図書館の運営に加え、授業での図書館利用指導や読書指導を行う |
位置づけ | 図書館の専門職員として位置づけられる | 教諭としての立場を持ちながら、学校図書館の専門的職務を担当する |
司書教諭は学校教育の一環として、図書館の活用を通じて生徒の学びをサポートする役割が求められます。
一方、図書館司書は、地域住民に幅広いサービスを提供する公共図書館での業務に特化しています。
まとめ

本記事では、図書館司書の定義から仕事内容・給料・働き方・なり方・向いている人の特徴までを解説しました。
解説した中でも、図書館司書に関する重要なポイントを最後に記載していきます。
- 図書館司書とは、図書館で資料の収集・整理・保存、利用者への情報提供を行う専門職員である
- 主な仕事は、図書や資料の選定・購入、カタログ作成、利用者への貸出業務、資料の整理・保存などである
- 就職先の図書館によって採用条件は異なるので、しっかり確認する
- 知的好奇心が旺盛な人・整理や分類が得意人に図書館司書はおすすめ
- 高校生が目指すなら、大学に進学か通信制の学校に進学する
本記事が図書館司書についての全体像を理解する参考になれば幸いです。
図書館司書になるには?必要な資格や仕事内容を解説
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この記事の監修者

竹内 健登
東京大学工学部卒業。総合型選抜並びに公募推薦対策の専門塾「ホワイトアカデミー高等部」の校長。 自身の大学受験は東京大学に加え、倍率35倍の特別選抜入試を使っての東京工業大学にも合格をし、毎年数人しか出ないトップ国立大学のダブル合格を実現。 高校生の受験指導については東京大学在学時の家庭教師から数えると約10年。 ホワイトアカデミー高等部の創業以来、主任講師の一人として100人以上の高校生の総合型選抜や公募推薦をはじめとした特別入試のサポートを担当。 早慶・上智をはじめとした難関大学から中堅私立大学まで幅広い大学に毎年生徒を合格させている。 2023年には、「勉強嫌いな子でも一流難関大学に入れる方法」という本を日経BPから出版。
