作成日: 2025/12/03 更新日:2025/12/03
【高校生向け】勉強に役立つ学習支援アプリ22選

日々の勉強をもっと楽しく、効率的に進めたい高校生必見。本記事では、5教科を網羅する映像授業から、AIによる問題解説、隙間時間に最適な暗記ツール、モチベーションを高める管理アプリまで、役立つ学習支援アプリ22選を目的別にご紹介します。
「塾に通わず成績を上げたい」「苦手科目を克服したい」「学習習慣を身につけたい」といった悩みに応えるアプリが目白押し。無料で気軽に試せるものも多いため、自分にぴったりのアプリを見つけて、毎日の学習を強力にアップデートさせましょう。
この記事を書いた人

年内入試ナビ編集部
年内入試ナビ編集部は、総合型選抜並びに推薦入試対策の専門塾ホワイトアカデミー高等部の講師経験者で構成されています。 編集部の各メンバーは社会人のプロ講師という立場で高校生の総合型選抜や公募推薦・指定校推薦対策のサポートを現役で担当しています。 メンバーの一例としては、「大学受験の指導実績が15年越えの講師や総合型選抜・公募推薦対策の専門塾を現役で運営している塾長、教員免許保有者等が在籍。 各教員の指導経験に基づいた実体験の情報をベースに年内入試関連の様々な情報を定期的に配信しています。
目次
日々勉強に励むなかで、毎日の学習をもっと楽しく、効率的に進めたいと思っている高校生は多いのではないでしょうか?
最近では、スマートフォンやタブレットを使った学習支援アプリが数多く登場しており、5教科8科目の勉強をサポートしてくれるものはもちろん、困ったときにすぐ質問できるものや勉強時間を管理できるもの、モチベーションアップに役立つものなどもあります。
この記事では、高校生が勉強する際に役立つ学習支援アプリを紹介し、それぞれのアプリの魅力についても詳しく解説します。
※本記事内の料金・対応OS等の情報は、執筆時点(2025年11月)時点のものです。最新の情報は、必ず各サービスの公式サイトやアプリストアでご確認ください。
5教科8科目の勉強を総合的にサポートしてくれるアプリ
5教科8科目を総合的に網羅できるアプリには、以下のようなアプリがあります。
スタディサプリ
Try IT
スタディサプリ

引用元:https://studysapuri.jp/course/high/
「スタディサプリ」の大学受験・高校講座は、豊富な講座ラインナップと現役のプロ講師による丁寧な解説動画が特徴で、基礎から応用まで幅広く学ぶことができます。
スマホやタブレット、PCでいつでもどこでも学習できるため、通学や部活の合間などの隙間時間を有効に使えるのが大きな魅力です。
また、過去問演習や模擬試験も充実しており、実践力を養うこともできます。
さらに、志望校に応じて講師が監修した学習プランも準備されており、いつ何の勉強をすべきかがすぐに分かります。
このように、「スタディサプリ」は受験生が自信を持って志望校合格を目指せるサポートを提供しており、コストパフォーマンスも高いため、効率的な学習環境を求める受験生にとって効果的な選択肢のひとつと言えるでしょう。
Try IT

「Try IT」は、中学生・高校生向けの映像授業サービスで、プロの講師による質の高い授業をいつでもどこでも視聴できるのが魅力です。
「Try IT」の授業は短時間でポイントを押さえた内容になっているため、忙しい高校生でも効率よく学習でき、教科書だけでは理解しづらい部分もしっかりカバーできます。
スマホやタブレットから気軽に視聴でき、通学途中や休憩時間などの時間を有効に使えるのはもちろん、学校や塾の授業の補助としても役立ちます。
また、全国にいるユーザーと競い合う機能もあり、モチベーションアップにも役立ちます。
「Try IT」は、効率的かつ楽しく学習できる高校生向けの理想的なサービスであり、自分のペースで学びたい受験生にとって非常に心強い味方となるでしょう。
特定の科目や分野の勉強をサポートしてくれるアプリ
特定の科目や分野を重点的に学びたい場合には、以下のようなアプリがおすすめです。
古文・漢文
mikan
レシピー
英単語スペル3600
Knock
Photomath
QANDA
無機化学
日本史/世界史 一問一答(解説付き)
古文・漢文

引用元:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.gakkonet.quizbasickobunkanbun&hl=ja
「古文・漢文」は、古典文学や漢文の学習をサポートしてくれる便利なアプリです。
入試によく出る「古文単語」「古典文法」「漢文(句法)」「漢文(単語)」を網羅しており、基本的な文法や語彙を効率よく身につけられるよう、初級レベルから上級レベルまで幅広く対応しています。
クイズ形式の問題が中心で飽きずに楽しく学習できるのはもちろん、丁寧で分かりやすい解説も付いているため、間違えた部分をしっかり理解しながら勉強できるのも魅力です。
また、単語や活用表・句法のまとめページでは赤字を伏せられる機能が付いており、暗記の際にも重宝します。
操作もシンプルで使いやすく、完全無料で利用できるため、通勤・通学の合間やちょっとした空き時間にコストを気にせず気軽に始められます。
mikan

「mikan」は、スマホやタブレットを使って手軽に英単語やフレーズを学べるアプリで、忙しい日常の中でも隙間時間を活用して効率的に学習できるのが魅力です。
実用的な英語表現や頻出単語に焦点を当てているため、学校の授業や参考書だけではカバーしきれない英語の基礎力を効率よく身につけられます。
また、ゲーム感覚で学べる要素もあるため、クイズやレベルアップシステムを通じてモチベーションを維持しやすく、飽きずに継続的に学習を続けられるという魅力もあります。
さらに、進捗管理や復習機能も充実しており、自分の学習状況を把握しながら効率的に学習を進められるのもポイントです。
このように、「mikan」は手軽さと楽しさを兼ね備えたアプリであり、英語学習の習慣化をサポートしてくれる頼もしいツールと言えます。
レシピー

引用元:https://www.polyglots.net/app/polyglots-2/
AI英語学習アプリ「レシピ―」は、AIを活用した革新的な英語学習ツールで、一人ひとりのレベルや目的に合った学習プランを提案してくれます。
AIがユーザーの現在の英語力や学習スタイルを分析し、それに基づいてカスタマイズされたレッスンや練習問題を作成することで、無駄のない効率的な学習が可能となります。
英語学習の6大要素である、Listening・Speaking・Reading・Writing・単語学習・文法学習を全てを網羅しており、ビジネス英語や日常会話、旅行英語など、目的に応じた学習も可能です。
また、実践的な会話練習やフィードバック機能も大きな魅力のひとつで、AIが自然な会話をシミュレーションし、間違いや改善点を丁寧に指摘してくれます。
「レシピ―」はAIを活用して個別に適切なレッスンを提供することで、英語学習のハードルを下げ、楽しく英語学習ができる優秀なツールとなっています。
英単語スペル3600

「英単語スペル3600」は、中学英語・高校英語・大学受験で頻出の3600の英単語を収録しており、ゲーム感覚で楽しみながら英単語を効率的に覚えられるアプリです。
中学・高校・共通テスト・中堅大学・難関大学のレベルごとに分けられており、出題される日本語に合わせて正しいスペルを入力するようになっています。
全ての英単語でネイティブの発音が再生される機能もあるため、リスニング力の向上も期待できます。
アルファベットをタップするだけの簡単操作で、広告は出るものの完全無料で利用できるため、忙しい高校生活の中でも手軽に英語力をアップさせたい人にぴったりのアプリです。
Knock

「Knock」は、分からない英文や数学の問題をスマホで撮影して送るだけでヒントや解説が得られる学習サポートアプリで、基本機能は無料で利用できます。
英文の場合は、正確な和訳はもちろんワンタップで単語の意味も表示でき、段落や文章を自動で分割してくれます。
数学の場合は、入試レベルの文章問題にまで対応しており、自分で最後まで解きたいという人は公式などのヒントをもらうことで自分で考えながら学習を進めることができます。
また、写真で送った問題の類題をすぐに作成してくれるため、その問題をどの程度理解できたのかをすぐに力試しできるのも大きな魅力です。
分からない問題を誰にも質問できないという人や、すぐに解答やヒントが欲しいという人にとって非常に心強い学習サポートアプリとなっています。
Photomath

引用元:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.microblink.photomath&hl=ja
「Photomath」は、数学の学習をサポートしてくれる便利なアプリで、スマホのカメラで数学の問題を読み取ると、答えを自動で表示してくれます。
手書きの問題を読み取ることも可能で、答えだけでなく、ステップごとの解説や図解、途中式も提供してくれるため、問題をしっかり理解しながら答えを導き出すことができます。
高度な数式を読み取るとなると有料になりますが、高校レベルの計算式であれば無料で利用できます。
自力ではどうしても解けない問題がある場合や、身近に質問できる人がいない場合の強い味方となっており、数学の苦手な人はもちろん数学の得意な人からも幅広く愛用されています。
QANDA

引用元:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.mathpresso.qanda&hl=ja
「QANDA」は、AIを活用した学習サポートアプリで、特に数学や理科、英語の問題解決に優れています。
解き方が分からない問題の写真を撮るだけで、AIが瞬時に解答や解説を提供してくれ、手書きの問題や図形問題にも対応しています。
答えだけでなく、途中式や解き方もしっかりと示してくれるため、問題を効率良く解くことができ、本質から理解することにもつながるでしょう。
対応している問題の種類も幅広く、学校の宿題だけでなく模擬試験や過去問の復習にも役立ちます。
基本的には無料で利用できるため気軽に使いやすく、数学をより深く学びたい学生にとって非常に頼もしいツールの一つとなっています。
無機化学

引用元:https://play.google.com/store/apps/details?id=hihello.mukikagaku001&hl=ja
「無機化学」はその名の通り、無機化学の学習や暗記に適したアプリです。
高校の基礎レベルから大学受験レベルまで幅広く対応しており、質の高い問題が1000問以上収録されているため、高校で習う無機化学はほぼすべて網羅できていると考えて良いでしょう。
一問一答形式と空所補充形式で出題され、過去の入試問題からピックアップされた実践的な問題が中心となっているため、アプリでありながら本格的な受験対策が可能です。
無料で利用できるうえに広告も表示されないため、無機化学を勉強している人であればダウンロードしておいて損はないアプリと言えます。
日本史/世界史/地理 一問一答(解説付き)

引用元:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.gakkonet.trainingnihonshihs&hl=ja
日本史や世界史、地理のような暗記科目の学習をサポートしてくれる「一問一答」シリーズは、網羅性が非常に高く、高校で習う範囲をすべてカバーしています。
日本史は2784問、世界史は1704問、地理は1306問が収録されており、大学受験によく出る問題を基礎から徹底的に対策することが可能です。
単なる一問一答形式ではなく、解説もしっかり付いているので、背景や周辺知識などを同時に身につけながら学習を進められます。
完全無料で気軽に勉強できるうえ、全問正解すると紙吹雪が舞うような演出もあり、モチベーションを維持しやすくなっているのもポイントです。
質問や情報共有に役立つアプリ
わからない問題を気軽に質問できたり、ノートを共有して様々な情報を共有できたりするアプリには以下のようなものがあります。
Clearnote
ラクモン
スナップアスク
Clearnote

引用元:https://www.clearnotebooks.com/
勉強ノート共有アプリ「Clearnote」は、ユーザーが自分の勉強ノートを共有し合えるアプリです。
その大きな魅力は、誰でも簡単に自分のノートを投稿できることと、他のユーザーが作成した多種多用なノートを閲覧できることにあります。
普段はなかなか見ることのできない他人のノートを見ることで、自分では気づきにくいポイントや、効率的な勉強法を学ぶことができます。
多岐にわたる科目や分野のノートが揃っているため、自分の目的に合った参考資料を簡単に見つけられるのも嬉しポイントです。
また、Q&Aや勉強トークなどの機能を使えば、気になった部分について質問したり、他のユーザーと情報共有したりできます。
勉強の継続度に合わせてステータスがランクアップしていく機能もあり、モチベーションアップにつながる工夫も満載です。
ラクモン

勉強・質問アプリの「ラクモン」は、24時間365日いつでもプロの先生に質問できるオンライン家庭教師アプリです。
写真とテキストを送るだけで、先生が最短1分で解答や解き方を教えてくれ、理解できるまで質問することもできます。(プランによって質問数に制限あり)
厳しい審査を経て選ばれた先生は難関大学の現役生や卒業生で、プロフィールでそれぞれの得意分野や評価などをチェックできるため、自分に合った理想的な先生を見つけやすくなっています。
小学校から高校までの文系・理系の計18科目に対応しており、定期テスト対策や日々の予習復習はもちろん、大学受験対策にも活用できます。
質問・コメント機能に加え、月額9,900円で質問し放題のサブスクリプションプランも利用できるため、費用が高くて塾に通えないという人や近所に塾がないという人はまず気軽に試してみると良いでしょう。
スナップアスク

引用元:https://snapask.com/ja-jp/
「スナップアスク」は、スマートフォンやタブレットを使っていつでもどこでも気軽に学習できるオンライン個別指導アプリです。
厳格な基準をクリアした専門の講師陣による丁寧な指導と5〜20分の短時間授業で効率よく学べるのが大きな魅力で、対面授業と変わらない臨場感のなかで隙間時間に学習を進められます。
また、写真を撮ってアップロードするだけで3~5分以内に講師が対応してくれるのも嬉しいポイントで、分からない箇所があればすぐに解決することができます。
多種多様な動画教材のなかから自分に合ったものを選ぶことができ、大学受験対策も可能です。
「スナップアスク」は忙しい現代の学生にとって、効率的かつ柔軟に学習を進められる便利なツールであり、質の高さと利便性を兼ね備えたサービスとして多くの利用者から支持を集めています。
暗記をサポートしてくれるアプリ
アプリを使って効率よく暗記したいという人には、以下のようなアプリがおすすめです。
マナビミライ
Monoxer
Anki
マナビミライ

引用元:https://manabi-mirai.com/product/main/top/
「マナビミライ」は小学生~大学受験までをカバーできる約3万問が収録された学習サポートアプリです。
wikipediaのようにユーザーが問題を投稿・審査するシステムを採用しているため、問題や解説が日々アップデートされていきます。
すべての教科・科目が無料で利用できるだけでなく、暗記カードや3択クイズ、赤シート、オリジナル問題登録、目標設定、グループ作成などの豊富な機能も完全無料となっています。
また、「マナビミライ」は苦手な問題を暗記できるまで繰り返し学習することを目標に作られているため、学習履歴を管理することで自分の苦手な問題や分野が可視化できるようになっています。
Monoxer

「Monoxer」は、AIが記憶の定着を効果的にサポートしてくれる学習アプリです。
AIが一人ひとりのユーザーに合わせて適切な問題、適切な量、適切なタイミングを提案してくれ、「記憶度×忘却速度」をユーザーごとに算出することでより効率の良い学習計画を作成してくれます。
これにより、暗記に苦手意識がある人や計画を立ててコツコツ学習するのが苦手な人でも、期限までに着実な記憶の定着が可能となっています。
また、記憶状況や学習度合いを簡単に可視化することも可能で、記憶の定着度を測るための小テストの作成・実施・採点もできるため、自分の苦手分野が一目で把握できます。
さらに、市販の教材や参考書と一部用意されているため、普段勉強に使用している教材を「Monoxer」上で使用できるのも嬉しいポイントです。
Anki

引用元:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ichi2.anki&hl=ja
「Anki」は学習のタイミングや頻度を適切に管理することで、記憶への定着をサポートしてくれるアプリです。
暗記したい単語やワードなどを自分でまとめ、自分でまとめたものがフラッシュカード方式で次々と表示される仕組みです。
カードの表面に問題、裏面に答えなどのように自分で好きなようにカスタマイズできるため、様々な科目で活躍してくれます。
ユーザーの解答履歴をもとに、忘れそうなタイミングで復習を促してくれるため、ちょっとした空き時間に繰り返し反復することで、苦手分野や忘れやすい事柄であっても記憶に残りやすくなります。
PCアプリ版は「Anki」、Android版は「AnkiDroid Flashcards」、iOS版は「AnkiMobile Flashcards」、ブラウザ版は「AnkiWeb」という名称になっていますが、機能はどれも同じです。ただし、iOS版のみ有料となっているため注意しておきましょう。
学習時間の記録やスケジュール管理に役立つアプリ
自分がどれだけ勉強しているかの記録や学習の進捗状況、試験当日までのスケジュールを管理したい場合には、以下のようなアプリがおすすめです。
Studyplus
目標達成タイマー
Vulpe
Studyplus

「Studyplus」は、勉強時間や勉強量を教材ごとに管理できるアプリで、勉強の習慣化をサポートしてくれます。
月・週・日ごとに自分の勉強時間や進捗状況を円グラフや棒グラフで可視化することができ、目標達成機能や試験日までのカウントダウン機能も備わっています。
また、他のユーザーとお互いの勉強記録にコメントし合ったり、「いいね」を送り合ったりもできるため、日々勉強に励む仲間たちと交流することでモチベーションの向上にも繋がります。
市販の教材や60以上の学習アプリと連携することもでき、自分で作成したノートや単語帳も登録可能です。
シンプルな操作性と見やすいデザインで初心者でも気軽に使いやすく、学習の習慣化や目標達成を目指す高校生にとって、自己管理とモチベーションアップをサポートしてくれる頼もしいツールとなっています。
目標達成タイマー

「目標達成タイマー」は、時間を決めて勉強をする際に役立つタイマーアプリです。
科目ごとに1日の勉強の目標時間を設定でき、過去の記録も簡単に確認できるため、定期試験前のスケジュール管理はもちろん、受験勉強のように長期間コツコツと勉強を続ける必要がある場合にも重宝します。
時間を設定し、勉強を開始するときにタイマーをスタートさせるだけの簡単操作で、タイマーが終了すると自動で記録してくれます。
無駄な機能を省いたシンプルなインターフェースも好評で、自己管理が得意な人はもちろん、計画立てて勉強するのが苦手な人も非常に使いやすいアプリに仕上がっています。
Vulpe

引用元:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.unilink.chart.unilink_chart&hl=ja
「Vulpe」は、参考書などの教材を使った勉強を計画的に進めるためのアプリです。
その教材を完了したい日付を設定するだけで、自動で学習計画が表示され、1日に何ページ進めれば良いのかがすぐに分かるようになります。
あとは表示される学習計画に沿って日々勉強を進めていくだけなので、参考書を買ったものの、どのようなスケジュールで進めればいいのか分からないという人にピッタリです。
勉強の進捗状況が折れ線グラフで可視化されるため、「勉強が計画通りに進んでいるか」「どれくらい遅れが生じているか」などが一目で分かります。
モチベーションや集中力のアップに役立つアプリ
長期間にわたる受験勉強を乗り越えるうえで、モチベーションや集中力のアップにつながる以下のようなアプリは必要不可欠です。
StudyCast
Forest
StudyCast

引用元:https://www.benesse.co.jp/zemi/studycast/
「StudyCast(スタキャス)」は、勉強へのやる気を上げることで成績アップを目指す学習サポートアプリです。
自動でマッチングされた他のユーザーと勉強時間を競う「勉強マッチルーム」やリアルタイムで勉強を頑張っている人が表示される「オンライン自主室」などの機能があり、一人で勉強を進めるときのやる気やモチベーションをアップしてくれます。
また、学習記録の管理も可能で、折れ線グラフや円グラフでこれまでの勉強時間が一目で確認できるのも大きな魅力です。
さらに、「ライブラリ」機能を使えば、自分と同じ志望校の人がどのような参考書や問題集を使って勉強しているのかが分かり、アプリ上でその参考書のお試し版をチェックすることもできます。
Forest

引用元:https://play.google.com/store/apps/details?id=cc.forestapp&hl=ja
「Forest」はスマホを置いて集中したい場合に役立つ、一風変わった時間管理アプリです。
スマホを触っていない時間に合わせてアプリ内で木が育つアプリで、スマホを触らない時間が長くなればなるほど、木は大きく成長していきます。
しかし、途中でスマホを操作してアプリから離れると木は枯れてしまうため、木の成長を楽しみながら勉強に集中することができます。
アプリ内で何本も木を育て続けることで立派な森が出来上がるため、モチベーションのアップにもつながります。
ただ単に木を育てるだけでなく、折れ線グラフや円グラフで過去の集中時間がしっかりと可視化されるため、遊び心と実用性を重視したい人にもおすすめです。
まとめ
本記事では、高校生向けの学習支援アプリについて紹介してきました。
プロの講師が映像で教えてくれるような直接的に勉強に役立つアプリだけでなく、写真を撮るだけで問題の解き方が分かったり、モチベーションアップに繋がったりするものなど、勉強をサポートしてくれる便利なものが数多くリリースされています。
無料で利用できるアプリも多いため、経済的に塾や予備校に通う余裕がない人や近所に利用できる塾がないという人はまずは気軽にダウンロードして使ってみると良いでしょう。
この記事の監修者

竹内 健登
東京大学工学部卒業。総合型選抜並びに公募推薦対策の専門塾「ホワイトアカデミー高等部」の校長。 自身の大学受験は東京大学に加え、倍率35倍の特別選抜入試を使っての東京工業大学にも合格をし、毎年数人しか出ないトップ国立大学のダブル合格を実現。 高校生の受験指導については東京大学在学時の家庭教師から数えると約10年。 ホワイトアカデミー高等部の創業以来、主任講師の一人として100人以上の高校生の総合型選抜や公募推薦をはじめとした特別入試のサポートを担当。 早慶・上智をはじめとした難関大学から中堅私立大学まで幅広い大学に毎年生徒を合格させている。 2023年には、「勉強嫌いな子でも一流難関大学に入れる方法」という本を日経BPから出版。
