作成日: 2025/2/07 更新日:2025/2/07
コミュニケーション学とは何を学ぶ学問?学部で学ぶことや学びをいかせる職業の一例も解説

大学で学べる学問には、コミュニケーション学というものがあります。
そこで、このページでは、コミュニケーション学とは何かを理解できるように、次の点などを踏まえて詳しく解説していきます。
- コミュニケーション学で学ぶ内容
- コミュニケーション学の主な専攻内容
- 学べる大学の一例
- 大学を選ぶ際のポイント
- 学んだ後の進路や就職先
- 向いている人の特徴
- 取得可能な資格
- 心理学との違い
コミュニケーション学とは何を学ぶ学問なのか気になっている方は、ぜひ最後まで目を通して大学や学部選びの一助にしてください。
この記事を書いた人

年内入試ナビ編集部
年内入試ナビ編集部は、総合型選抜並びに推薦入試対策の専門塾ホワイトアカデミー高等部の講師経験者で構成されています。 編集部の各メンバーは社会人のプロ講師という立場で高校生の総合型選抜や公募推薦・指定校推薦対策のサポートを現役で担当しています。 メンバーの一例としては、「大学受験の指導実績が15年越えの講師や総合型選抜・公募推薦対策の専門塾を現役で運営している塾長、教員免許保有者等が在籍。 各教員の指導経験に基づいた実体験の情報をベースに年内入試関連の様々な情報を定期的に配信しています。
目次
コミュニケーション学とは何を学ぶ学問?学ぶ内容を解説

コミュニケーション学とは、人々が情報交換し、意思疎通を行うプロセスを研究する学問領域です。主に次の3つの分野に分かれます。
- 対人コミュニケーション
- 非言語コミュニケーション
- 異文化コミュニケーション
以下、それぞれの分野で具体的に学ぶ内容について見ていきましょう。
対人コミュニケーション

対人コミュニケーションは、人々の行動や意識を踏まえ、人と人との間で情報を伝える適切な方法を学ぶ分野です。具体的には以下のようなスキルなどを学びます。
- 効果的な話し方や聞き方の技術
- 感情の表現と解釈
- 人間関係の改善や対立の解消
- 対人関係の構築・維持方法
- チームビルディングや組織内でのコミュニケーション
- リーダーシップ
上記のスキルは、ビジネスの場だけでなく、日常生活で効果的なコミュニケーションを取り、良好な人間関係を築くのにも役立ちます。
そのため、対人コミュニケーションを深く理解することで、自分自身のコミュニケーションスタイルを理解し、他人と良好な関係を築けるようになる可能性もあります。
非言語コミュニケーション
非言語コミュニケーションは、言葉を使わずに情報を伝える方法を学ぶ分野です。主に以下の点について学びます。
- 身振り
- 表情
- 視覚的なシグナル
- 体の姿勢
- 声の調子
上記の非言語的なコミュニケーションは、人々の感じ方や理解、反応に大きな影響を与えます。
そのため、非言語コミュニケーションを習得することで、コミュニケーション能力を向上させ、円滑に人間関係を築くことができます。
また、非言語コミュニケーションは、心理学、社会学、人類学などの他の学問領域に密接に関連しています。
そのため、人間のコミュニケーションや行動を深く理解するためには、心理学、社会学、人類学などの他の学問領域を学ぶことが役立ちます。
異文化コミュニケーション

異文化コミュニケーションは、異なる文化や社会への理解を深め、異なる文化背景を持つ人々との情報交換やコミュニケーションの方法を学ぶ分野です。
異文化コミュニケーションを学ぶことにより、文化的な違いを理解し、文化的な違いを橋渡しする異文化間コミュニケーションの実践的なスキルが向上します。
現代社会では多様な文化が交錯しているため、相手の文化を理解し、正しいメッセージを伝えることが求められます。
そのため、異文化間コミュニケーションのスキルを習得し、異なる文化間での摩擦を避け、より良い関係を築けるようになることが重要です。
この学問の主な専攻内容とは

コミュニケーション学は、人間のコミュニケーションを研究する領域を専門とする学問です。
そのため、専攻内容には、対人・非言語・異文化コミュニケーションに加え、次のような「メディアを通じた情報伝達の方法と影響」についての学びも含まれます。
マスメディア | テレビ、ラジオ、新聞、インターネットなどのメディアが社会に与える影響や役割、メディアリテラシーを学びます。 |
広告・広報 | 広告の作成方法、企業の広報活動、ブランドについて戦略的に検討していきます。 |
デジタルメディア | ソーシャルメディア、ウェブサイト、デジタルマーケティングの手法と活用方法について学びます。 |
このように、コミュニケーション学部では、幅広い分野の知識や理論と実践的で効果的なコミュニケーションスキルを養います。そのため、卒業すると、以下のような幅広い分野で活躍することが可能です。
- 公共機関
- 企業の広報やマーケティング
- ジャーナリズムなどのメディア業界
- 教育機関
次の章では、コミュニケーション学を学べる大学について見ていきましょう。
コミュニケーション学が学べる大学の一例

コミュニケーション学が学べる大学の具体例は以下のとおりです。
- 東京経済大学 コミュニケーション学部
- 関東学院大学 人間共生学部 コミュニケーション学科
- 明治大学 情報コミュニケーション学部
それぞれ見ていきましょう。
東京経済大学 コミュニケーション学部

東京経済大学のコミュニケーション学部は、メディア社会学科と国際コミュニケーション学科の2つの学科から成り立ちます。
それぞれの学科は「現代のコミュニケーション環境における様々な課題を発見し、解決するための創造的な構想を示せる人材」を育成するために以下のような特徴を有しています。
学科名 | 特徴 |
メディア社会学科 | ・インターネットやソーシャルメディアなどのメディアの特徴を踏まえ、リテラシーを向上させる。 ・表現力を鍛え、メディアを使いこなす力を養成する。 |
国際コミュニケーション学科 | ・グローバル化が進む現代社会を「移動/モビリティ」の観点から考察する。 ・異文化に柔軟に対応する力と英語力を養成する。 |
参照元:東京経済大学 教育・学部紹介 コミュニケーション学部
このように、メディア特性を意識した表現や英語を使った交流を大切にし、現代において正しい実践的な知力を修得することを目指しています。そのため、次のような人に向いています。
- メディアを駆使する技術や表現力を向上させたい人
- 異文化やメディアに興味があり、国際的な視点を持ちたい人
関東学院大学 人間共生学部 コミュニケーション学科

関東学院大学の人間共生学部・コミュニケーション学科は、多様な文化や価値観を持つ人々と人間関係を構築するスキルを身につけることを学習目標としています。
メディア、ビジネス心理、グローバルの3領域で学習することに加え、以下のような特徴があります。
- 様々な文化や価値観を見据え、共生社会で思いやりの視点を持ち活躍できる人材を育成する
- 海外での長期滞在や国内企業でのインターンシップなど、実際の現場で学ぶ機会を提供する
- アメリカやオーストラリアの大学とのダブル・ディグリー・プログラムを利用し、卒業とともに海外大学の学位も取得できる
参照元:関東学院の学部・大学院 人間共生学部 コミュニケーション学科
そのため、異文化交流を通してグローバルな視点を持ちたい人や、実践的な学びを通してコミュニケーション力を高めたい人に適しています。
明治大学 情報コミュニケーション学部

明治大学の情報コミュニケーション学部では、情報とコミュニケーションの相互作用に着目し、現代社会の様々な問題を探るカリキュラムが用意されています。具体的には以下のような特徴があります。
- ネットワーク技術に支えられた高度情報社会の現実と向き合う
- 社会科学を軸に、人文科学や自然科学を含めた学際的な視点から学ぶ
- 学生が自ら何かを創造し、様々なメディアを使って表現することを支援する
参照元:明治大学 情報コミュニケーション学部 学部概要(情報コミュニケーション学部とは)
コミュニケーション学を学ぶ大学を選ぶポイント

コミュニケーション学を学ぶ大学を選ぶ際は、次のポイントを押さえると良いでしょう。
ポイント | 詳細 |
カリキュラムが自分の興味・関心に合致しているか | 対人スキル、メディア、異文化コミュニケーションなど、自分が学びたい内容を専門的に学べるかどうかなどを確認しましょう。 |
実習や実践機会の有無・充実度 | ディスカッションやプレゼンテーションなどの機会が充実していると、より学びが深まります。 |
留学制度や異文化交流プログラムの有無と充実度 | 国際性が高いと、異文化理解力を高めることができます。 |
就職サポートの有無・充実度 | 就職サポートが充実していると、自分に合った企業を見つけ、志望する企業の内定を取りやすくなります。 |
次の章では、大学でコミュニケーション学を専攻し、卒業した人の進路を解説します。
大学で学んだ後の代表的な進路・就職先・職業の一例

コミュニケーション学を学んだ人は様々なキャリアを歩んでいます。主な就職先として挙げられる職業は以下のとおりです。
- マスコミ業界での編集や企画
- 各業界でのSNSやデジタルメディアの運営や企画
- 広告プランナー
- ジャーナリスト
- 人事・採用担当
- 様々な業界の営業職
- 接客業全般
それぞれについて見ていきましょう。
マスコミ業界での編集や企画

コミュニケーション学を通してマス・コミュニケーションについて学ぶと、マスコミ業界で知見を活かすことができます。
マス・コミュニケーションとは、1対多で情報発信する際に、どのようにすれば適切に情報を伝えられるかを扱う分野です。
マスコミ業界では、情報を万人に分かりやすく伝えるために編集をしたり、必要な情報を届けるための企画を行ったりする場面があります。
そこで、マス・コミュニケーションの知見や、コミュニケーション学を通して培った編集力や企画力を活かせると、マスコミ業界で活躍することができます。
各業界でのSNSやデジタルメディアの運営や企画
昨今、どの業界でもデジタル化の波が押し寄せてきており、SNSやデジタルメディアの運営や企画はデジタルマーケティングの一種として欠かせないものになっています。
このようなご時世においても、SNSやデジタルメディアに慣れていない世代にとっては、SNSやデジタルメディアを運用することが難しく、デジタルネイティブと呼ばれる若者世代に運営や企画を任される場合が多いです。
コミュニケーション学を通してSNSやデジタルメディアについて学んでいると、SNSやデジタルメディアとは何かや、どのように扱っていけばより効果的かを知っているという点で有利です。
そのため、SNSやデジタルメディアのより本質的な運営や企画の手法を確立することができ、結果として成果を挙げやすくなると言えます。
広告プランナー

広告プランナーは、広告キャンペーンの企画や戦略を立て、商品やサービスを効果的に市場に向けて発信する役割を担っています。広告プランナーとして活躍するために必要な能力は次のとおりです。
必要な能力 | コミュニケーション学が役に立つポイント |
消費者の心理や行動、市場動向への深い理解に基づいて魅力的なメッセージを発信する能力 | 消費者の心理や行動について学ぶため、多様な消費者との効果的なコミュニケーションに役立つ。 |
チームでの意見の取りまとめや調整能力 | チームビルディングや組織内でのコミュニケーションについて学ぶため、多様な意見の取りまとめや調整に役立つ。 |
広告の効果を分析し、改善策を提案するための分析力 | 幅広い分野の知識や理論を横断的に学ぶ中で体系的に知識を身につけることで培った論理的思考力が役立つ。 |
このように、コミュニケーション学部での学びを通して広告プランナーに求められる能力を身につけることが可能です。
ジャーナリスト
ジャーナリストは、社会での出来事を伝えるという重要な役割を担っています。多くの人々に影響を与えられるため、社会貢献度の高い職業です。ジャーナリストの仕事で求められるスキルは次のとおりです。
求められるスキル | コミュニケーション学で学べるスキルの中で役に立つもの |
情報の収集や真偽の確認 | リサーチ力や情報リテラシー |
対話 | 対人コミュニケーションスキル |
情報を伝える | プレゼンテーションスキル |
このように、コミュニケーション学を通して学べるスキルは、情報の収集や表現が求められるジャーナリストを目指す際に役立ちます。
人事・採用担当

人事・採用担当には、以下のような業務を通して企業の成長に貢献するという重要な役割があります。
- 優秀な人材を見つけ出して採用する
- 社員の能力を最大限に引き出す環境を作り、社員の満足感とモチベーションを維持する
人事・採用担当として活躍するには、コミュニケーション能力が非常に重要です。
なぜなら、面接や人事評価、社内でのコミュニケーション改善には、人の心を洞察し、正しくメッセージを伝える能力が求められるからです。
そのため、コミュニケーション学部で学んだ知識やスキルを活かすことでスムーズなコミュニケーションを取り、良好な職場環境を維持することが重要になってきます。
様々な業界の営業職
営業職は、企業の製品やサービスを顧客に提案・販売することで企業の収益を直接支える重要なポジションです。営業では、次の能力が重要です。
営業で重要な能力 | コミュニケーション学で学べるスキルの中で役に立つもの |
顧客のニーズを正しく把握し、商品やサービスを提案する | 対人コミュニケーションスキル |
商品やサービスの価値を魅力的に伝え、顧客を引き付ける | プレゼンテーションスキル |
このように、コミュニケーション学を通して学べるスキルは営業で求められる、顧客と信頼関係を築いて売上を上げることで、企業に利益貢献する、という役割を担う際に役に立ちます。
接客業全般

接客業は、ホテル、レストラン、スーパーマーケットなどでお客様と直接コミュニケーションを取る仕事です。
接客担当は、お客様と良好な関係を築き、満足度を高めることで企業のブランドイメージを向上させる重要な役割を担っています。
多くの人々に喜びと満足を提供できるためやりがいのある職業ですが、高いコミュニケーション能力と接客サービスのスキルが求められます。
コミュニケーション学で学ぶ多様なコミュニケーションスタイルの知識は、多様なお客様と効果的なコミュニケーションを取り、さまざまな状況に対応する際に役に立ちます。
また、異なる文化や背景を持つお客様に対応するためには、異文化コミュニケーションの知識も重要です。この異文化コミュニケーションについてもコミュニケーション学では学ぶ事ができます。
以上のように、コミュニケーション学で学んだ知識は、迅速かつ丁寧な対応が求められる接客業において業務遂行に大いに役立ちます。
コミュニケーション学に関するよくある質問

コミュニケーション学に興味がある人がよく抱く疑問と回答を記載していきます。まずはじめに今回ご紹介する疑問点をまとめました。
- 向いている人の特徴は?
- 取得可能な資格は?
- コミュニケーション学と心理学の違いは?
それぞれの詳細についてはこれから解説します。
向いている人の特徴は?

コミュニケーション学を学ぶのに向いている人の特徴をまとめました。
向ている人が持つ特徴 | 各特徴の詳細情報 |
対人スキルの向上を目指す人 | 他人とのコミュニケーションを大切にして行動し、効果的にメッセージを伝える能力を向上させたい人 |
共感力が高い人 | 他人の感情や視点を冷静に分析し、共感する能力が高い人 |
好奇心が強い人 | 異なる文化や価値観を持つ人々との交流に興味を持ち、異なる文化や価値観を理解しようとする姿勢を持つ人 |
チームワークを重視する人 | 集団での協力や調整が求められる環境で働くのが好きな人 |
リーダーシップを発揮したい人 | 誰かを指導する役割に興味がある人 |
解決志向が強い人 | コミュニケーションの障害を解決する方法を学び、実践することに興味がある人 |
柔軟性がある人 | さまざまな状況に適応し、異なるコミュニケーションスタイルを使い分ける能力を持つ人 |
自己表現が得意な人 | 考えや意見を明確かつ効果的に表現する能力を持つ人 |
批判的な思考ができる人 | メディアや他者からの情報を批判的に分析し、真実を見抜く能力を持つ人 |
上記の特徴を持つ人は、コミュニケーション学を学ぶことでさらにスキルアップし、コミュニケーション力を高めることができます。
取得可能な資格は?
コミュニケーション学を学べる大学で取得を目指せる資格の一例としては以下のようなものがあります。
資格の一例 | 各資格の概要説明 |
|---|---|
教員免許 | 中学校・高等学校の教員免許状です。教育および実習教職課程の履修が必要です。 |
登録日本語教員 | 日本語を外国人に教えるための資格です。日本語教育能力検定試験に合格することが必要です。 |
秘書検定 | ビジネスマナーやコミュニケーション能力を評価する資格であり、事務業務に必要なスキルが認定されます。 1級から3級まであり、級が上がるごとに合格の難易度が高くなります。 |
PRプランナー | 日本パブリック・リレーションズ協会が認定する資格です。広報やPR活動に必要な知識とスキルが証明されます。 |
参照元:以下
滋賀短期大学 ビジネスコミュニケーション学科 取得可能な免許・資格
大妻女子大学 文学部 コミュニケーション文化学科 取得できる資格
この他にも様々な資格が取得できます。そのため、興味があれば資格を取得しておくと、就職に有利になります。
コミュニケーション学と心理学の違いは?

コミュニケーション学と心理学は密接に関連していますが、次の点が異なります。
比較項目 | コミュニケーション学 | 心理学 |
研究対象 | 人の情報伝達プロセス | 人間の心や行動 |
主要テーマ | ・対人コミュニケーション ・非言語コミュニケーション ・異文化コミュニケーション | ・発達心理学 ・臨床心理学 ・認知心理学 ・社会心理学 |
研究方法 | ・観察 ・実験 ・インタビュー ・内容分析 | ・観察 ・実験 ・調査 ・ケーススタディ |
焦点 | 社会的な配慮や情報の伝達方法 | 心のプロセス(個人の内面や行動の原因) |
アプローチ | 主に社会科学的なアプローチ | 自然科学的な方法論も取り入れた学際的なアプローチ |
相互関係 | 心理学の知見を活用し、対人関係や集団内での行動を研究する | コミュニケーションの理論やモデルを参考に、社会行動を理解する |
このように、コミュニケーション学は人との情報交換に関心がある人に向いています。一方、心理学は人間の心の働きや行動を深く知りたい人に向いています。
そのため、あなたが何に興味を持ってどんなキャリアを目指すかを踏まえ、興味や目標に近い知識やスキルを学べる方を選択すると良いでしょう。
ここまでの内容のまとめ

このページでは、コミュニケーション学の定義から、学ぶ内容、コミュニケーション学を学べる大学、学んだ後の進路や就職先、向いている人の特徴まで詳しく解説しました。
解説した中でも、コミュニケーション学に関する特に重要なポイントを最後に改めて記載しましたので、ご覧ください。
- コミュニケーション学とは、人々が情報交換する上で最適なプロセスを研究する学問である
- 学ぶ分野としては、対人・非言語・異文化コミュニケーションなどが挙げられる
- コミュニケーション学を学んだ後の職業としては、広告プランナー・ジャーナリスト・人事採用担当などがある
- 対人スキルの向上を目指す人、共感力が高い人、人と人の情報交換に関心がある人にはコミュニケーション学がおすすめ
- 大学によってそれぞれの特徴があるので、あなたの興味やキャリア目標に合わせて大学を選ぶと良い
このページを通してコミュニケーション学についての全体像を理解する参考になれば幸いです。
この記事の監修者

竹内 健登
東京大学工学部卒業。総合型選抜並びに公募推薦対策の専門塾「ホワイトアカデミー高等部」の校長。 自身の大学受験は東京大学に加え、倍率35倍の特別選抜入試を使っての東京工業大学にも合格をし、毎年数人しか出ないトップ国立大学のダブル合格を実現。 高校生の受験指導については東京大学在学時の家庭教師から数えると約10年。 ホワイトアカデミー高等部の創業以来、主任講師の一人として100人以上の高校生の総合型選抜や公募推薦をはじめとした特別入試のサポートを担当。 早慶・上智をはじめとした難関大学から中堅私立大学まで幅広い大学に毎年生徒を合格させている。 2023年には、「勉強嫌いな子でも一流難関大学に入れる方法」という本を日経BPから出版。