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立教大学

学校情報

スポーツウエルネス学科

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スポーツウエルネス学科

偏差値

62

【スポーツの力で、健康と生きがいを実現する】 2023年新設。心身の健康だけでなく、その人の価値観や生きがいなどを含んだ多元的な健康観である「ウエルネス」と、従来のスポーツ科学領域の融合。スポーツウエルネス学科は、スポーツに興味・関心を抱く優秀な人材を募り、すべての人のウエルネス向上とウエルネス社会の構築に寄与する高度な知見と能力、豊かな人間性を有する人材の育成を目的に、スポーツ・健康科学の枠を超えた多様なカリキュラムを展開しています。

学べる学問

体育学スポーツ学

目指せる仕事

中学校教諭高等学校教諭社会教育主事学芸員司書教諭

取得できる資格

学芸員・学芸員補司書・司書補学校図書館司書教諭社会教育主事・社会教育主事補健康運動指導士

学びの特徴

学びの特徴

◎スポーツが得意でなくても、大丈夫。 「スポーツ」は、「自分でするスポーツ」だけではありません。指導法や、スポーツの感動の伝え方、アスリートへの医科学的サポート方法など、運動とスポーツの在り方について幅広く学ぶことができます。 ◎多元的な健康観「ウエルネス」を追究する。 心身の健康だけでなく、その人の価値観や生きがいなどを含んだ多元的な健康観である「ウエルネス」について追究します。 ◎目的に合わせた、3領域の学びを展開。 「アスリートパフォーマンス領域」「ウエルネススポーツ領域」「環境・スポーツ教育領域」の3つの領域に分かれ、専門的な知識やスキルを学びます。 ◎すべての人のウエルネス向上に寄与できる力。 豊かな人間性を基盤とし、すべての人のウエルネス向上とウエルネス社会の構築に寄与する高度なスポーツウエルネス学の知見と力能を養います。

カリキュラム

導入期:座学と実践でスポーツウエルネス学を理解 形成期:社会の問題と向き合い課題解決能力を養う 完成期:各専門領域の科学的知見と技能を磨きウエルネス社会に貢献する方策を探る ■少人数制の特色ある専門教育 ・基礎演習:主体的学修の技術を習得し、大学で学ぶ醍醐味を体験する ・スポーツウエルネスワークショップ:ゼミナール形式で主体的な調査研究、討論を行う ■さまざまな資格が取得可能 中学校・高等学校の保健体育教員免許のほか、健康運動指導士(受験資格)、スポーツ指導者・トレーナー関連資格など、スポーツに関する多様な資格が取得可能です。

Work & License

就職・資格

卒業生の進路

2023年開設学科のためデータなし

就職支援

■POINT 1:4年間を3つの期に分け年次に応じて段階的にサポート 立教大学は、キャリアを「仕事・職業を含めた、自立した個としての自分らしい人生のあり方」と捉えており、就職=ゴールとは考えていません。学生が卒業後の人生において、自らの意思によって将来を見据え、主体的に考えながら、自分でキャリアを切り拓いていく力が大切だと考えています。その力は、学生が過ごしてきた学生生活での学びや経験を基盤にして築かれるものです。そのため、1年次から参加できるプログラムをキャリアセンターや各学部が多数展開しています。 ■POINT 2:各学部が正課および正課外でキャリア支援の取り組みを実施 立教大学では、各種プログラムの開催やガイドブック配布など年次に応じた段階的支援を行うキャリアセンターの支援と並行して、学部の専門性を生かした学部独自の支援も行い、学生のキャリア・就職活動をサポートしています。興味のある分野や未来社会で担いたい役割など、将来夢見る自分の姿を実際の現場へとつなげる、実践的なノウハウがあります。 ■POINT 3:1・2年次から参加できるキャリア・就職支援プログラムを多数用意 立教大学では、働くことや就職活動について知り、大学生活や人生そのものについて考えるきっかけとなる多彩なプログラムを展開しています。就職活動を控えた3・4年次だけでなく、プログラムの多くは1・2年次も対象としており、早期から自分と向き合いキャリアを形成していく力を養うことが可能です。 【プログラム例】 ・RIKKYO 卒業生訪問会(他大学を凌駕する規模感と実施回数) ・スタディツアー(1・2年次限定の企業訪問) ・業界企業研究 SPECIAL TALK(超豪華企業が登壇) ■キャリア相談(個人相談) 学年を問わずキャリア・就職に関する相談を受け付けています。学生生活の過ごし方や就職活動など、不安や質問がある時は気軽に利用してください。キャリアカウンセリングに熟練した相談員がアドバイスします。 ■各種ガイダンス 就職ガイダンスをはじめ、公務員や教員志望者など対象者別のガイダンスを開催しています。 ■就活準備講座 就職活動で必要となる、自己分析、業界企業研究、エントリーシートや面接、グループディスカッションなどの対策講座を開催しています。 ■学部の支援 各学部の特長を生かし、正課および正課外において多様なキャリア支援を行っています。学部の学びとつながるインターンシップや、学部独自のガイダンスや業界研究、卒業生との交流会、ワークショッププログラムなど、1年次から4年次まで参加できるプログラムを開催しています。

就職実績

2023年開設学科のためデータなし

卒業生に人気の職種

データなし

卒業生に人気の業界

2023年開設学科のためデータなし


tuition fee

授業料

年間授業料

1,240,000円

入学金

200,000円

ー施設利用料等その他費用

33,500円

4年間合計

5,299,000円

entrance exam

入試情報

実施している年内入試

アスリート選抜

その他出願基準がある合格後、入学辞退可能(併願)

出願基準 必須の評定

3.5

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/09/05

一次合格発表日

2024年9月27日(金)

二次試験日

2024年10月16日(水)

合格発表日

2024/11/01

提出書類

志望理由書

その他書類

競技実績報告書(スポーツ対象)

試験内容

面接

小論文や学科諮問などの筆記試験

倍率 2024

倍率 2023

募集人数

補足説明

・募集人数:若干名 ・筆記試験:小論文(与えられたテーマについて書かれた小論文から、論理的構成力・文章表現力・知的素養・独創的発想などを総合的に評価します。) ・「日本以外の学校教育制度に基づく高等学校」出身者のみ2024年7月31日(水)まで出願資格事前審査が必要です。 【その他出願資格】 ■募集競技種目において、高等学校等教育課程在学中の競技実績が次の(a)~(d)のいずれかに該当する者。 (a)オリンピック、世界選手権、IF(インターナショナル・フェデレーション)主催の国際大会、およびこれらに相当する国際大会に出場した者。 (b)全国高等学校総合体育大会、全国高等学校選手権大会、全国高等学校選抜大会、国民スポーツ大会(国民体育大会含む)、およびこれらに相当する全国大会において、16位以上の成績を収めた者。団体競技の場合は、16 位以上の成績を収めたチームで、正選手として出場した者。 (c)各地域のブロック大会において、4位以上の成績を収めた者。団体競技の場合は、4位以上の成績を収めたチームで、正選手として出場した者。 ※各地域のブロック大会とは、北海道(ただし、都道府県大会と同等の大会は除く)、東北、関東、北信越、東海、近畿、中国、四国、九州などの地区大会を指す。 (d)その他、上記(a)~(c)と同等以上の実績を、公式競技記録等により証明できる者。 ※募集競技種目については入試要項をご確認ください。 ■次の英語資格・検定試験のいずれかを受験し、スコアを提出できる者。 ① ケンブリッジ英語検定 ② 実用英語技能検定[英検] ③ GTEC ④ IELTS(Academic Module) ⑤ TEAP ⑥ TEAP CBT ⑦ TOEFL iBT ※英語資格・検定試験の成績は4技能スコアのみ有効とする。 ※いずれも出願期間の初日から遡って2年以内に受験したものを有効とする。 ※利用できる英語資格・検定試験についての詳細は入試要項をご確認ください。

自由選抜(資格Ⅰ・Ⅱ)

その他出願基準がある合格後、入学辞退可能(併願)

出願基準 必須の評定

3.5

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/09/18

一次合格発表日

2024年10月28日(月)

二次試験日

2024年11月16日(土)・17日(日)

合格発表日

2024/12/02

提出書類

競技実績報告書(スポーツ対象)

その他書類

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

グループディスカッション

プレゼンテーション

倍率 2024

4.1

倍率 2023

3.8

募集人数

30

補足説明

※募集人数は自由選抜(資格Ⅰ~Ⅶ)すべてあわせて30名 ※「日本以外の学校教育制度に基づく高等学校」出身者のみ2024年8月21日(水)まで出願資格事前審査が必要です。 ※二次試験:面接、小論文(論文作成のための素材や枠がある程度与えられ、独創的発想・問題理解力・論理的構成力・文章表現力・知的素養などを評価します。) ※面接試験を 2 日間にわたって実施します。 1 日目は個別面接、 2 日目はプレゼンテーション・グループディスカッションを行います。 【その他出願資格】 ■次の英語資格・検定試験のいずれかを受験し、スコアを提出できる者。 ※利用できる英語資格・検定試験については入試要項をご確認ください。 (a)実用英語技能検定[英検] (b)GTEC (c)IELTS(Academic Module) (d)TEAP (e)TEAP CBT (f)TOEFL iBT ※英語資格・検定試験の成績は 4 技能スコアのみ有効とする。 ※いずれも出願期間の初日から遡って 2 年以内に受験したものを有効とする。 ■次の 資格のいずれかに該当する者。 資格Ⅰ:高等学校等教育課程在学中に、スポーツの分野(パラスポーツおよびeスポーツを含む)で優秀な成績を収めた者もしくは当該成績を収めた者に対して指導的役割を果たした者(選手以外を含む)。ただし、スポーツ競技の種類は、資格Ⅱの対象となるスポーツ競技種目を除く。 資格Ⅱ:高等学校等教育課程在学中に、スポーツの分野で都道府県レベル以上の大会においてベスト 8 以上の成績を収めた者もしくは当該成績を収めた者に対して指導的役割を果たした者(選手以外を含む)。団体競技の場合は、ベスト 8 以上の成績を収めたチームで、レギュラーまたはそれに準ずる選手として活躍した者もしくは指導的役割を果たした者(選手以外を含む)。 ※スポーツ競技の種類は入試要項をご確認ください。

自由選抜(資格Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ・Ⅵ)

その他出願基準がある合格後、入学辞退可能(併願)

出願基準 必須の評定

3.5

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/09/18

一次合格発表日

2024年10月28日(月)

二次試験日

2024年11月16日(土)・17日(日)

合格発表日

2024/12/02

提出書類

その他書類

活動報告書

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

グループディスカッション

プレゼンテーション

倍率 2024

4.1

倍率 2023

3.8

募集人数

30

補足説明

※募集人数は自由選抜(資格Ⅰ~Ⅶ)すべてあわせて30名 ※「日本以外の学校教育制度に基づく高等学校」出身者のみ2024年8月21日(水)まで出願資格事前審査が必要です。 ※二次試験:面接、小論文(論文作成のための素材や枠がある程度与えられ、独創的発想・問題理解力・論理的構成力・文章表現力・知的素養などを評価します。) ※面接試験を 2 日間にわたって実施します。 1 日目は個別面接、 2 日目はプレゼンテーション・グループディスカッションを行います。 【その他出願資格】 ■次の英語資格・検定試験のいずれかを受験し、スコアを提出できる者。 ※利用できる英語資格・検定試験については入試要項をご確認ください。 (a)実用英語技能検定[英検] (b)GTEC (c)IELTS(Academic Module) (d)TEAP (e)TEAP CBT (f)TOEFL iBT ※英語資格・検定試験の成績は 4 技能スコアのみ有効とする。 ※いずれも出願期間の初日から遡って 2 年以内に受験したものを有効とする。 ■次の資格のいずれかに該当する者。 資格Ⅲ:芸術分野(音楽、バレエ、書道、日本舞踊など)で、優秀な成績を収めた者。 資格Ⅳ:自然・環境分野(ボーイスカウトやガールスカウト、山岳活動やアウトドア活動、自然環境ボランティア、持続可能な社会づくりに関わる活動など)で特別な実績を挙げた者。 資格Ⅴ:文系分野(小説、ジャーナリズムなど)で全国または国際レベルの大会への出場経験を有する者。 資格Ⅵ:理系分野の全国または国際レベルの大会(科学オリンピック〈数学、物理、化学、生物学、地学、情報〉、日本学生科学賞、高校生科学技術チャレンジ、ロボットコンテスト、中高生・スポーツデータ解析コンペティション、SIGNATEなど)への出場や理系分野の学会発表の経験を有する者。

自由選抜(資格Ⅶ)

その他出願基準がある合格後、入学辞退可能(併願)

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/09/18

一次合格発表日

2024年10月28日(月)

二次試験日

2024年11月16日(土)・17日(日)

合格発表日

2024/12/02

提出書類

その他書類

活動報告書

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

グループディスカッション

プレゼンテーション

倍率 2024

4.1

倍率 2023

3.8

募集人数

30

補足説明

※募集人数は自由選抜(資格Ⅰ~Ⅶ)すべてあわせて30名 ※「日本以外の学校教育制度に基づく高等学校」出身者のみ2024年8月21日(水)まで出願資格事前審査が必要です。 ※二次試験:面接、小論文(論文作成のための素材や枠がある程度与えられ、独創的発想・問題理解力・論理的構成力・文章表現力・知的素養などを評価します。) ※面接試験を 2 日間にわたって実施します。 1 日目は個別面接、 2 日目はプレゼンテーション・グループディスカッションを行います。 【その他出願資格】 ■次の英語資格・検定試験のいずれかを受験し、スコアを提出できる者。 ※利用できる英語資格・検定試験については入試要項をご確認ください。 (a)実用英語技能検定[英検] (b)GTEC (c)IELTS(Academic Module) (d)TEAP (e)TEAP CBT (f)TOEFL iBT ※英語資格・検定試験の成績は 4 技能スコアのみ有効とする。 ※いずれも出願期間の初日から遡って 2 年以内に受験したものを有効とする。 ■資格Ⅶ:次の(ⅰ)・(ⅱ)のいずれかを満たす者。 (ⅰ)外国において、外国の学校教育制度に基づく中学校・高等学校(第7学年以上に相当する課程)で、継続して3学年以上の課程を修了した者(2025年3月までに修了する見込みの者を含む)。 (ⅱ)外国において、外国の学校教育制度に基づく小学校・中学校・高等学校で、通算して5学年以上の課程を修了した者(2025年3月までに修了する見込みの者を含む)。