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横浜国立大学

学校情報

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学べる学問

情報学外国語学材料工学物理学数学

目指せる仕事

中学校教諭高等学校教諭国家公務員会社員(一般企業勤務)研究・技術者(機械)

取得できる資格

教員資格認定試験第三種電気主任技術者第一種電気主任技術者第二種電気主任技術者

学びの特徴

学びの特徴

■高い専門性と広い基礎教育 学部担当教員が、学科の枠を超え学部基盤科目として授業を提供することで複数の教育プログラム(EP)に参画し、EPの専門性に加えて、広い理工学基礎教育が充実しています。 ■最先端の研究に早期から参加できる「ROUTE・iROUTE」プロジェクト ROUTEとは、やる気のある1〜3年生が早い段階で研究室に入り、先端研究に取り組むことができるプロジェクトです。さらに、iROUTEでは、ROUTE参加学生が、指導教員の海外研究先に留学したり、海外有力大学から教授を招へいし集中講義を受講するなどし、国際感覚を養います。第24回工学教育賞(文部科学大臣賞)受賞の注目プロジェクトです。 ■副専攻プログラム 理工学部では、他分野の科学技術に広く目を向け、新たなる知識を身につけつつそこに内蔵される課題を掘り起こす能力を磨くため、副専攻プログラムを用意しています。

Faculty & Department

学部・学科

常盤台キャンパス/常盤台キャンパス/常盤台キャンパス/常盤台キャンパス/常盤台キャンパス/常盤台キャンパス/常盤台キャンパス/常盤台キャンパス

偏差値

6365

次の100年を創る理工 横浜から世界へ 理工学部は3学科(機械・材料・海洋系学科、化学・生命系学科、数物・電子情報系学科)から構成され、学科の中に専門教育に対応した10の教育プログラム(EP)があります。 専門基礎科目と併せて、早期の教育課程で学生が理数工学系の素養を身につけ、その後専門教育を受けるカリキュラムとなっています。工学的センスを持った理学系科学者、理学的センスをもった工学研究者・技術者の育成を目指します。

機械・材料・海洋系学科 材料工学教育プログラム

偏差値

65

科学技術で世界に貢献できる技術者・研究者を目指そう。 ■材料工学EPの特徴 材料工学EPでは、金属、セラミックス、半導体とその周辺材料を対象に材料に関する基本的・体系的な教育を実施し、機能・構造材料の開発・設計に寄与する材料技術者あるいは研究者を養成します。 ■最先端の研究に早期から参加できる「ROUTE・iROUTE」プロジェクト ROUTEとは、やる気のある1〜3年生が早い段階で研究室に入り、先端研究に取り組むことができるプロジェクトです。さらに、iROUTEでは、ROUTE参加学生が、指導教員の海外研究先に留学したり、海外有力大学から教授を招へいし集中講義を受講するなどし、国際感覚を養います。 ■副専攻プログラム 理工学部では、他分野の科学技術に広く目を向け、新たなる知識を身につけつつそこに内蔵される課題を掘り起こす能力を磨くため、副専攻プログラムを用意しています。

機械・材料・海洋系学科 機械工学教育プログラム

偏差値

65

科学技術で世界に貢献できる技術者・研究者を目指そう。 ■機械工学EPの特徴 機械工学EPでは、材料力学、熱力学、流体力学、機械力学、自動制御といった基盤領域の教育を重視しており、機械工学の基礎を体系的に教育し、多様な分野で活躍できる資質を備えた人材を養成します。 ■最先端の研究に早期から参加できる「ROUTE・iROUTE」プロジェクト ROUTEとは、やる気のある1〜3年生が早い段階で研究室に入り、先端研究に取り組むことができるプロジェクトです。さらに、iROUTEでは、ROUTE参加学生が、指導教員の海外研究先に留学したり、海外有力大学から教授を招へいし集中講義を受講するなどし、国際感覚を養います。 ■副専攻プログラム 理工学部では、他分野の科学技術に広く目を向け、新たなる知識を身につけつつそこに内蔵される課題を掘り起こす能力を磨くため、副専攻プログラムを用意しています。

機械・材料・海洋系学科 海洋空間のシステムデザイン教育プログラム

偏差値

65

■海や宇宙へのチャレンジが題材 海洋空間のシステムデザインEPのカリキュラムは、創造力を鍛える演習や実験が目白押し。あらゆる講義が海や宇宙といった未知の空間をどうやって安全・合理的に活用するかを考えることにつながっています。卒業研究では講義や演習で得た知識・創造力を主体的に生かす訓練を実践します。 ■技術へのバランス感覚 最悪の環境でも生き残れる船・飛行機・人工衛星を作るには,究極の要素技術を集めるだけでは達成できません。そこで、総合工学を通した教育・研究・経験を行い、一点豪華主義に囚われない技術へのバランス感覚を磨きます。 ■複眼的なカリキュラムが効く 海洋空間のシステムデザインEPでは全員が船舶海洋工学と航空宇宙工学の両方を学ぶため、必然的に複眼的な視点が磨かれます。更に少人数教育では学生の主体的な取り組みが必須。この環境で、物事をマクロに捉え統合するセンスを身につけていきます。

化学・生命系学科

偏差値

63

化学分野の真理探究と応用、先進的バイオ分野を系統的に研究・教育 ■化学教育プログラム 化学の基本知識を十分に備え、あらゆる自然科学の知識を活用して物質の世界の真理を原子や分子レベルから探求する研究者、および最先端化学とその活用を考える技術者を育成します。 ■化学応用教育プログラム 化学の基本知識を応用し、物理を活用して、高度な化学反応プロセスや先端材料、新エネルギー材料の開発、実践的な安全管理や環境創出といった未来社会への課題解決に貢献できる技術者・研究者を育成します。 ■バイオ教育プログラム 生物学、化学、物理学を基礎とする現代生物学の方法を通して生命を理解し、その成果を食料問題や生命・医療などの地球規模の緊急課題の解決に応用できる技術者・研究者を育成します。

数物・電子情報系学科 数理科学教育プログラム

偏差値

64

数学が創るリングワールドへようこそ! 数理科学EPでは、以下のような授業を学ぶことができます。数学や計算機シミュレーションなどに関する授業は数理科学EPの教員が担当しますが,情報や物理に関する授業は,数物・電子情報系学科の他のEPの教員が担当しています。 ●教養科目 数理科学概論、物理工学概論、電子情報システム概論、情報工学概論、数理科学基礎演習、情報リテラシー、他 ●専門基礎科目 解析学、線形代数学、離散数学、微分方程式、関数論、確率・統計、応用数学、 基礎力学基礎化学、基礎熱力学、電気磁気学、物理・化学実験、量子力学、計測、総合応用工学概論、安全工学概論、医・工学連携基礎、品質管理 ●数理科学コア科目 数学演習、代数学、幾何学、数理物理、集合と位相、数理科学演習、課題演習、卒業研究、グラフ理論、数値解析、数理科学課題研究、プログラミング入門、プログラミング演習、暗号理論、他

数物・電子情報系学科 物理工学教育プログラム

偏差値

64

■創造性や実践性、発表能力を伸ばす実習 学生自らがテーマを設定し、独力で調査と発表を行う【インベスティゲーション実習】【プレゼンテーション実習】により、創造性や実践性、発表能力を伸ばしていきます。既成の研究分野の枠にとらわれず、学際的、融合的分野にも積極的に取り組めるようにします。 ■実験科目・情報処理演習関連科目を一体化 情報処理科目と実験科目を一体化した2年間のプログラムがあり、物理的実験技法を修得するとともに、コンピューター技術・制御技術・シミュレーション技術を実践的に習得できます。自ら測定したデータをコンピュータにより解析しながら、学生と担当教員とがインタラクティブに進めていきます。 ■総合的な思考力を養う 産業界から講師を招き、物理学的方法が生かされている理工学諸分野を紹介し、幅広い視野に基づいた総合的な思考力を養えるようカリキュラムが組まれています。

数物・電子情報系学科 電子情報システム教育プログラム

偏差値

64

最先端研究で創る、明日を拓くキーテクノロジー 電子情報システムEPで扱う分野は、「電力・制御」「エレクトロニクス」「通信・回路」「情報通信」の4つです。 ■電力・制御 電気エネルギーの発生・伝送技術と高効率変換技術、有効利用のための制御技術までに至る幅広い教育と研究をおこなっています。 ■エレクトロニクス あらゆる電子機器の構成要素である電子デバイスやそれらを用いた集積システムの開発・研究を行います。 ■通信・回路 現代の生活を支える光エレクトロニクス、移動体通信、電子回路、通信システム技術に関わる研究を行います。 ■情報通信 コンピュータ・プログラム技術、ネットワーク、無線通信、ディジタル信号処理、音声・画像・生体情報処理、人工知能等に関して、基礎理論から応用、ソフトウェアからハードウェアまでを幅広く扱い、さらなる未来情報社会の発展をめざした研究をします。

数物・電子情報系学科 情報工学教育プログラム

偏差値

64

■先端的な情報理論・処理方式・システムを創造し、社会に貢献できる人材の育成 情報工学EPでは、情報学・情報工学の基礎から応用までを深く、かつ,広範にカバーする、ソフトウェアに重点をおいたカリキュラムが用意されています。EP卒業後は、大学院への進学あるいは製造業、IT関連企業、サービス業、国立研究機関などに進むことができます。 ■最先端の研究に早期から参加できる「ROUTE・iROUTE」プロジェクト ROUTEとは、やる気のある1〜3年生が早い段階で研究室に入り、先端研究に取り組むことができるプロジェクトです。さらに、iROUTEでは、ROUTE参加学生が、指導教員の海外研究先に留学したり、海外有力大学から教授を招へいし集中講義を受講するなどし、国際感覚を養います。 ■教員免許を取得できる 必要な単位を取得することで,中学校・高等学校の教員免許( 数学、理科、情報)を取得可能です.


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