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早稲田大学

学校情報

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学べる学問

法学外国語学

目指せる仕事

中学校教諭高等学校教諭社会教育主事学芸員司書教諭

取得できる資格

司法試験学芸員・学芸員補司書・司書補学校図書館司書教諭社会教育主事・社会教育主事補

学びの特徴

学びの特徴

■法律主専攻と副専攻の履修モデル 体系立てて学びを深めるための指針として「履修モデル」を用意。 法律主専攻履修モデルは「司法・法律専門職」、「企業・渉外法務」、「国際・公共政策」の3つがあり、副専攻履修モデルはグローバル社会で活躍するための言語文化圏と人文科学経の学問領域、法律学に隣接する社会科学経の学問領域から構成されています。 ■少人数教育も充実 1年次の導入演習にはじまり、2年法学演習、2年時秋または3年次から4年次までの法学演習(主専攻ゼミ)、および教養演習(副専攻ゼミ)を設定しており、4年間を通して少人数教育を充実させています。 ■各自の希望に沿った履修計画 履修モデルをベースに資格試験や就職、大学院進学など、各自の関心や希望進路に沿って履修計画を立てられることも大きな特徴の一つです。法科大学院にも多くの人材を送り出し、司法試験でも、法学部出身者は抜群の実績を誇っています。

Faculty & Department

学部・学科

早稲田キャンパス

偏差値

7070

法律学と教養を体系的に学修し国際社会で主体的に活動できる能力を養う 国際化・情報化に伴い、価値観の多様化が進む社会で、時代の変化に対応し主体的に活動できる能力と、高度なリーガルマインド(法的思考・判断力)を持った人材の育成を目指します。法律主専攻と副専攻の履修モデルが設定されており、法律学はもちろん、教養教育においても体系的な学習が可能です。


ACCESS

所在地・アクセス

早稲田キャンパス
アクセス

東京メトロ 東西線 早稲田駅から徒歩5分/東京さくらトラム(都電 荒川線) 早稲田駅から徒歩5分

住所

〒169-8050 新宿区西早稲田1-6-1

ストリートビュー

curriculum

カリキュラム

・セメスター制 春学期と秋学期の2セメスターによる科目配置により、学習効果を高めることができます。さらに、海外の協定校への交換プログラム(留学)への参加も容易となります。 ・導入教育の充実 1年次に導入教育として、法の基礎理論の学習、法律文献の検索・引用方法、小論文・レポートの書き方、ディベートの方法等を訓練します。また、裁判傍聴などを通じて、法を学ぶための基本的な事柄をマスターすることを目標とします。 ・法曹コース 法曹志望者は、早稲田大学法務研究科(法科大学院)と連携した体系的・効果的な一貫教育である「法曹コース」プログラムが履修可能です。 ・先端科学技術と法コース 先進的な科学技術に関する理解を深めるだけでなく、科学技術の発展が人間や環境に与える影響を踏まえて、科学技術に関わる多様な法を体系的に学び、人と自然界の共生のあり方を倫理的な視点から考察します。

Work & License

就職・資格

卒業生の進路

2023年度卒の進路報告者737名のデータに基づく(2024年4月時点) ・就職 547名 ・進学 119名

就職支援

●キャリアセンター公式LINEオープンチャット ●キャリア・就活個別相談 ●就活の知識やスキルを伸ばすための各種イベントの開催 【入学時→学生生活】 ・課外活動プログラム紹介 ・キャリアデザインガイダンス ・キャリア形成支援イベント ・学生キャリアボランティア(SCV) 【進路選択】 ・就活スタート講座 ・就活準備講座 ・卒業生訪問 ・先輩・卒業生との交流イベント ・合同企業説明会 ・採用マッチングイベント

就職実績

東京都職員Ⅰ類 国家公務員一般職 国家公務員総合職 (株)三井住友銀行 (株)みずほフィナンシャルグループ 裁判所事務官 三菱UFJ信託銀行(株) 三井住友信託銀行(株) (株)日立製作所 ファーストリテイリンググループ (株)三菱UFJ銀行 大和証券(株) 日本航空(株) (株)NTTデータグループ デロイトトーマツコンサルティング(同) アクセンチュア(株) アビームコンサルティング(株) 特別区(東京23区)職員 など

卒業生に人気の職種

データなし

卒業生に人気の業界

金融 21% 専門サービス 17.5% 公務員 16.2%


tuition fee

授業料

年間授業料

1,040,000円

入学金

200,000円

ー施設利用料等その他費用

5,700円

4年間合計

4,427,800円

entrance exam

入試情報

地域探究・貢献入試

合格後、入学辞退可能(併願)浪人でも出願できる

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/09/12

一次合格発表日

2024/10/11

二次試験日

2024/10/27→合格発表:2024/11/21→共通テスト受験:2025/1/18・19

合格発表日

2025/02/11

提出書類

事前課題

その他書類

試験内容

共通テスト

小論文や学科諮問などの筆記試験

倍率 2024

33

倍率 2023

8

募集人数

補足説明

※入試の目的 地域が抱える課題の解決や地域の発展に向けて、グローバルな視野を持ちつつ、自ら主体的に学び(「地域探究」)、社会的・文化的・学術的に貢献(「地域貢献」)する意欲のある人材を育成・輩出することを目的とします 。 ※共通テストの利用 地域探究・貢献入試では、最終選考において 2025(令和 7)年度共通テスト成績を利用します。2次選考合格者は、共通テストの受験が必須となりますので、共通テストに必ず出願してください。学部によって共通テストの対象教科・科目が異なりますので、詳細は募集要項をご確認ください。 ・共通テスト成績請求票提出期間:2024/12/2~2025/1/6 ※事前課題(詳細は募集要項をご確認ください) 課題レポート:入試の目的を踏まえたうえで、以下の5点について所定用紙へ項目別に記入 ① どのようなことを地域の課題と考えているか ② 志願者自身がその課題があることを意識したのはなぜか ③ その課題に関連して今までどのような活動を行ってきたのか ④ どの学部に入学し、何を学修したいと考えているか ⑤ 卒業後にどのように地域へ貢献することを考えているのか ※二次試験 論理的思考力を問う総合試験(筆記) ※募集人数:若干名