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早稲田大学

学校情報

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学べる学問

政治学社会学情報学経済学歴史学

目指せる仕事

中学校教諭高等学校教諭社会教育主事学芸員司書教諭

取得できる資格

外務省専門職員学芸員・学芸員補司書・司書補学校図書館司書教諭社会教育主事・社会教育主事補

学びの特徴

学びの特徴

■英語による授業 ほぼすべての授業を英語で実施しています。 英語による活発な議論を通じて、論理的思考力、国際感覚、優れた語学力を身につけた学生は、変化が著しい現代の国際社会に適した人材として多種多様な分野から期待されています。 卒業後の活躍の場は、就職・進学先ともに、日本国内のみならず世界各地に広がり、また、世界中から集まったクラスメイトたちと築いた人的ネットワークは、将来の貴重な財産となるでしょう。 ■少人数制教育 1年次から設置されている演習(ゼミ)では少人数教育を行っており、英語で学び、考え、発信する力を養います。 ■1年間の海外留学が必須 日本語が母語の学生は、外国の大学等に1学年相当期間留学することが必須となっています。海外留学中の単位は卒業必要単位として認定され、原則として4年間で卒業することができます。

Faculty & Department

学部・学科

早稲田キャンパス

偏差値

6969

多様な文化や考え方に接して「世界を生き抜く力」を育む 文化背景の異なる学生が共通言語である英語を用いて学ぶ「国際」と、幅広い分野の学びを組み合わせて新しい知見を得る「教養」を柱としています。 約50カ国・地域から学生が集まり、3人に1人は外国籍学生という学習環境が、日常的に多様な文化や考え方に接する機会を生み出します。

国際教養学科

偏差値

69

■違いを知る 国際教養学科では、英語を教授言語とし、日本語と英語に加え、さらにもう一つの言語を学ぶ多言語教育を展開しています。その言語で現地の文化、歴史、経済、政治などを学ぶ内容言語統合教育(CLIL)も、特徴的な学びの一つです。 ■未来を拓く 複雑にからみあう課題に立ち向かうには、多面的に課題をとらえる眼差しが重要になります。そんなときに、さまざまな分野の知を集結し、対話を重ね、新たな視点から問題にアプローチして、自ら未来を拓いてゆく―国際教養学部で学ぶからこそ、担える役割です。 ■7つのクラスター 学問分野を横断的に学び、学際的な知見の修得をめざすリベラルアーツ教育を展開し、4年間を通して幅広い分野の教養を磨きます。他分野にわたる学際的な視野を磨くため、SILSでは提供する科目を7つのクラスター(科目群)に分類しています。


ACCESS

所在地・アクセス

早稲田キャンパス
アクセス

東京メトロ 東西線 早稲田駅から徒歩5分/東京さくらトラム(都電 荒川線) 早稲田駅から徒歩5分

住所

〒169-8050 新宿区西早稲田1-6-1

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